佐藤Ｃ作さんのクチコミ(27ページ)全913件

円山に本店をかまえるこだわりのパン屋さん「円麦」。この時期アクセス◎な東急REIホテル店へ行きました。
①クロワッサン:とても綺麗な層でまさに芸術の域！軽く温めていただくと小麦の香ばしさとほんのり甘みが口の中に広がりました。
②クリームパン
生地がしっとりしていて、柔らかいのが好きな方には是非食べていただきたい逸品！クリーム自体は優しい甘さ。クリームパンとあんぱんは小包装だったのでお土産にも良さそうです。
③カマンベールとゴルゴンゾーラ
ほんのり甘い生地にチーズの塩気がマッチ！

滞在中二度行った、クラクフ旧市街地にあるポーランド料理のレストラン。入り口が小さく目印となるスポットが近くにないため、ちょっとわかりにくいかもしれません。パンの器に入ったスープとピエロギをオーダー。スープは具沢山。とろみがあってあたたまります。器ももちろんいただけます。サワークリームとオニオンのピエロギは、ちょっと油が多かったかな？レッドビートのスープに入ったピエロギは鮮やかで衝撃的！味は酸っぱめでかなりあっさり。いずれもも1人でたべるにはかなりのボリュームでした。ノンアルコールモヒートは、底のお砂糖ジャリジャリでもスッキリしていて美味しかったです。おすすめ！

すすきの３６号線沿いのとっても便利なホテル。隣には飲食店の入ったビルがあり、お寿司なんかもいただけます。フロントは２階、待っている間フロントの応対を見ていたのですが、まごつくことなく英語でもコミュニケーションとっており、国外からの旅行客のほうがむしろ多かったように思いました。クリスマスシーズンだったので、ホワイトのツリーが飾られていました。ロビーでMac利用できます。

上海から夜の便で宜昌空港に到着。とても小さい空港なのか、到着ロビーのターンテーブルもかなり少なかったです。外に出るとたくさんの客引きが。でも到着に合わせて空港バスが出ています。市内までは約一時間ほどで、料金も10元程度でした。(利用は到着のみ)

バルバカンからヴァヴェル城方面へ向かう途中、グロツカー通りの左手にどっしりとありました。収容人数で言うとクラクフ最大、バロック様式のローマンカトリックの教会です。曜日によってはコンサートが開かれているようで、無料で入れるようです。
特にこれといって有名でもなさそうなので、ちょっとのぞいてすぐ行きました。

シャレオツで種類も豊富、ルピシア。最近は台湾茶なんかも見かけます。贈り物にも自宅用にも。円形のケースに入った茶葉の前でいつも血迷います。決まらない時はいつもシーズンもので。個人的にはフレーバーは香りがきつすぎるので、フレーバーなしが好み。

チェコへ来たら絶対に食べてみたかったお料理の一つ、スヴィーチコヴァ―を食べに。地図アプリを頼りにお店を探しましたが、入口が狭くすぐ地下におりるため、とても分かりにくかったです。お料理を注文して待っている間、突然ブレーカーが落ち、一瞬停電に！居合わせた客も店員も皆明るく笑っていました。
スヴィーチコヴァーの味は忘れてしまいましたが、もっちりしっとりのクネドリーキ（パン）と肉、ラズベリーソースという日本人にはなじみのない組み合わせで提供されました。

アクサライ駅からブルーモスク方面に歩いていくと左手に見えてきます。イスタンブール大学やベヤズットモスクのすぐそばで、鳩がたーーーくさんいる石畳の広場です。ちょっとした屋台があり古本市も開かれているようなので、ひと休みするもよし。

ギャレリアクラコウスカ内にカフェがあり、お買い物もカフェとしての利用も可。クラクフからワルシャワへ戻る日に、電車待ちの時間に利用。チョコレートは種類がたくさんありますが、一粒１００円前後。エスプレッソと一緒にいただきました。とっても美味！

バルバカンの少し北にある地元民のマーケット「Stary Kleparz」。たまたまipadの地図で発見し行ってみることに。中には野菜や肉、菓子といった一般的な食料のほかに生活雑貨や衣類なども。ここでおすすめしたいのはチーズ。俵型や楕円型のものがあり、噛むとキュッキュと音がする不思議な食感で適度な塩味が美味しかったです。
驚いたのは、市場にWIFIがあったこと！進みすぎ！

数十年前には人が人を支配し、恐怖に陥れ殺戮を行っていた場所。今はそれが信じられないほど静かで穏やかで、なぜかわからないが空が高く広くてすがすがしさをも感じる場所となっていました。しかし目線を下げると視界に飛び込んでくるのは有刺鉄線や焼却炉といった施設。もし当時自分がこの地に生まれていたら…支配していたのかされていたのか。運命の分かれ道とは何か。どうしても出ない答えに不思議な感覚を覚えました。

もう二度とそんな時代が来ないように、ぜひ全世界の人に見てほしい場所です。

ポーランド国内を流れ、バルト海にそそぐヴィスワ川。全長1047㎞。
ワルシャワでは結構中心部を流れており、近くには旧市街地も。クラクフでは高台となっているヴァヴェル城からの眺めが美しいです。白鳥も飛来していました。

何の疑いもなく★★★★★、1位獲得は当然！のおいしさ。私自身もどなたかの旅行記やらブログやらを拝見し行きましたが、チョコレートの種類もおおくお土産の種類も豊富、カフェメニューも目移りするほど多かったです。そのなかから選んだのは（いや、出発前から決めていましたが）三種のチョコレートドリンク。幸せになる甘さです。

クラクフ旧市街地、中央市場広場のど真ん中にある長さ100メートルの大きな建物。昔ここで布の取引が行われていたため、織物会館という名前が付けられたとのこと。現在はクラフトマーケットとなっており、工芸品がたくさん売られています。二階に博物館があるとのことですが…階段見つけられなかった…

クラクフ本駅直結のオシャレなショッピングモール。ファッション、レストラン、カフェなど一通りそろっており、全部見るには結構時間かかるかもしれません。チョコレート専門のKarmelloの販売もあり、ワルシャワへ戻る前にお土産を購入しました。

ワルシャワから高速鉄道で到着。駅そのものは大きくありませんが、ショッピングセンター直結で電車待ちの時間つぶしやお土産探しにとても便利。駅構内の表示もとてもシンプルで外国人にもわかりやすいです。（一部何を意味しているのか分からないものもありましたが…）外へ出るとすぐにバスターミナルもあります。

クラクフなどポーランド各地へはこの「ワルシャワ中央駅」から。自動券売機もありますが、有人カウンターも。カウンターだと英語が怪しかったのですが、近くにいたこれまた英語を話さないおじいさんが横から何か言って買うのを手伝ってはくれた（勝手に）ものの、「お金をくれ」ジェスチャーをしてきました。自動券売機もアルファベット頭文字で行先を押し、出発時刻や車両の等級を選んで簡単に購入できます。ホームへは改札がなく誰でも入れるようになっていますが、車内で検札あります。

ロシア好きでもなければ遠い存在のアエロフロート・ロシア航空。航空券が安かったためにチョイスしたのですが、意外と好印象。
①定時性：オンタイム出発＆到着。
②CA：ロシア人は笑わないイメージでしたが皆にこやかに対応。「音の羅列」であったとはいえ、頑張って日本語アナウンスしていました。その努力が◎！
③機内食：私的好みはターキッシュ。SUも普通にいただけます。
④シート：革張り。首の部分が変な角度じゃなくてよかった～。
⑤機内エンターテイメント：そこそこ。バランスよくチョイスされてると思います。

スターアライアンス派なのであえて選びはしないけれど、安かったらまた乗ってもいいかな。モスクワで乗り継ぎ時間が長い人へはビザ免除でトランジットツアーやってくれれば文句なし！

どなたかの旅行記かブログを拝見していったお店。オーダーしたのはもちろん美味しいと評判のアップルパイ。席へ通されパイをオーダーすると店員さんは一旦厨房へ確認。人気メニューだからもしかしてぎりぎりだったのかな？
アップルパイはシナモンがきいており、確かに美味しいですが、特にポーランドへ来てまでどうしても食さなければならないというわけではないかも…

フロリアンスカ門からすぐ近くにある「Karmello」のカフェ。ポーランドへ来る前にネットでの評判を見て会社へのお土産候補に挙がっていました。そうは言っても海外のもの、一度は味見をしなければと思っていたところカフェがあることを知りました。チョコレートは一粒単位での購入が可能。ノーマルなもののほかにバラ、唐辛子、リキュールなど様々な種類が。併設のカフェでいただけます。一つ一つ丁寧に作られていますが、お値段もお手頃です。