佐藤Ｃ作さんのクチコミ(26ページ)全913件

贈り物＆自分用に桐箱入りの3本セットを購入。洗顔石けんは使ったことがありましたが、食べる方は初！それぞれの味をたべくらべてみました。個人的にはアカシアがNO.1！
アカシア: スーパーで買うのと全然違って、喉を通ったときの焼けた感じが全くなし！さらっとした感触。
ラベンダー: 鼻を抜ける香りがほのかにラベンダー。
オレンジ:今回の3本セットの中では一番濃いめの味。一番粘度が高いです。

ここのところかなりお世話になっているメロンパン専門店「fiola」。この日も魅力的なメニューのなかから散々迷った挙句、カルツォーネに。カルツォーネ生地は広げて焼けばピザ、包めばカルツォーネで同じものだそう。
午前の部ではランチが振舞われます。これもまた美味♪絶対またいく～。

平日昼、15:00すぎに来店。前回は夜でとても静かで落ち着いていたのですが、平日の日中はおばさま方が集い、愚痴の嵐でした…いや、タリーズさんが悪いわけではないんですが。
この日はベリーショコラロイヤルミルクティーを。クリームにベリー類がトッピングされていますが、酸味をあまり感じないのは全体的に甘さ抑えめだからか。トップからボトムまで美味しくいただきました。

オーロラタウンにある道内銘菓を取り揃えている「きたキッチン」。現地に行かなければ買えなかったご当地ものがたくさんあります。今回は根室の「オランダせんべい」を購入。時間が経つと噛むのも大変なほどかたくなるのですが、どれを触ってみても柔らかめでした。そのほか、市内のベーカリーのパンや野菜なども。試飲や試食催などもいつもやっています。

お店の前にできていた行列はカレーパン目当てのお客さんで、12:00過ぎにすぐに行きましたが、ほぼ待たずに入れました。三種のチーズと完熟トマトの焼きカレーをオーダー(6分でサーブ)。辛さは中辛(三倍)にしましたが、チーズでかなりまろやかに。ちなみに、何のチーズが三種入っているかわかりませんでした。チャイが思いのほか美味しかったです。

冷めても美味！なかはしっとりみずみずしいりんごのフィリングがごろっと入っていますが、時間が経ってもベタベタすることなくサックサク♪クロワッサン生地と中の甘さのバランスが抜群でした。最近は店舗以外でも出店していることがあるようです。

塩でできたシャンデリアをどうしても見たくて。ポーランドに来たらアウシュビッツの次にはずせない場所だった。
ここでは必ずガイドが先導するツアーに参加。ガイドさんは大きな声でとても分かりやすく話してくれます。約2時間のコース。単に岩塩坑を見るだけではなく、関連する様々なことを知ることができる、とても興味深い場所です。

（個人的には)どうも中国のケーキやらパンやらは口に合いませんが、ここは誰にでも自信をもっておすすめします！ケーキも何種類か試したいのですが、かなり濃厚でいつも１つだけオーダー。一緒にエスプレッソと生チョコも。中国在住外国人も認めるだけあってややお値段も高めです。

国家重点大学の１つである武漢大学はかなりキャンパス広め、中には公房と呼ばれる住居(教職員がすんでるの？？不明)やスーパー、ホールなどが点在しています。広すぎるのか構内には巡回バスも。5月に行きましたが既に35度、なかなかキャンパスから出られず、炎天下をずっと歩き続けるのはかなりしんどかったです。

おそらく。
私のチョイスが悪かった。。
ここは中華料理店、基本大皿。値段も他のレストランより高め。1人だから厳選しようにも決まらず、別のお客さんのテーブルにあったものをオーダー。ツヤツヤのお肉が目の前に。しかし臭うではないの。頼んだのは大腸だった。ここは中国、臭みをしっかり取るなんてしてないわ。
念願かなって来たのに残念！頼んだのは「草頭圓子」ね。ネーミングから大腸は想像できなかったわ。おかげで白米しか食べられなかったワ。

武漢で知り合ったお姉さんにオススメされて。1200メートルの通りにたくさんの歴史ある建物がならび、現在はリノベーションされておしゃれなカフェや雑貨店、またアートスポットとなっています。なかには伝統工芸や絵画の作成を直接見学できる場所も。

数ヶ月前からパンにハマり、勝手に美味しいパンの選手権開催中。主に塩パンにて判定。
1.塩フランスパン
フランス、と名前が付いていますが、決してハード系ではありません。カリカリの表面に他より若干塩味強め。バターは結構使われているようですが、「じわっと」感まではありません。
2.玄米ミルク
ほんのり甘い生地に玄米の香ばしさを感じる、かなり柔らかいパン。飽きることなくいただけます。美味！

長江にかかる、長～い長～い橋。全長約2キロあり、渡りきるまでに約30分かかりました。
両端には歩行者用通路がありますが、自転車やバイクが容赦なく行き来し、とても危険です。
黄鶴楼から眺める長江大橋はとても綺麗です。

お店がたくさん。
食べ物は、ヤシの実ジュースや米酒、串物や中国版お好み焼きのような、主にＢ級グルメがたくさん。その他、少数ですがカフェ、今流行っているのかドクターフィッシュのお店もちらほらありました。蔡林記のヌードルもあります。

両脇には歴史のある古い建物が立ち並んでおり、主に銀行だったビルが多いです。市に指定されているものにはその旨のプレートと説明書がついています。現在はファッションやお土産やさんなど別のテナントが入っているところがほとんどです。
人多し。

川幅の広い長江を渡るには、長江大橋を渡るか、この渡し船に乗るかです。
窓口で1.5元を支払うとペラペラの紙を渡されるので、それを持って乗船します。船には大きな荷物を持った人や積載量オーバーのバイクなんかも。我先にと乗り込むので、怪我をしないように注意！

宜昌東駅から漢口駅へ。
とても大きな駅で、ホームが１７番までありました。着いてからしばらく歩き、改札を抜けると、武漢の地下鉄に直結しており、市街地まで容易にアクセスできます。外観はヨーロッパのような様式です。

宜昌東から武漢へ。
チケットは事前にC-tripで購入。1階にある有人カウンターで画面とパスポートを提示してチケットをもらいます。＊ここでは、横入りする人を数名見かけたので注意！
そのあと上へ行き、チケットを見せて駅構内へ入ります。一階と二階があり、表示板を確認して乗り場を探してください。上海のような大きな駅ではないので、すぐにわかるでしょう。

武漢といえば、このスポットは外せません。
黄鶴楼は、周囲の休憩所(？)をふくめ、きっちり左右対称で美しいです。楼閣は上まで上がることができ、そこから東西南北すべての方角の景色を見ることができます。各階には異なった展示があります。

ターミナルは二つあり、日系だとJALがターミナル1、ANAがターミナル2に入っています。2つのターミナルは地下通路か無料シャトルバス(10分に1本程度)で行き来できます。最近はとてもセキュリティが厳しく、ターミナルに入る前にもボディチェックを受けなければなりません。
地下通路中央にはリニア駅やファストフードがあり、早朝から利用できます。