ヴィスワ川 Wisla River

ワルシャワに滞在した際、天気が良かったのでヴィスワ川周辺を散策しました。地下鉄の駅を降りてから地上に出ると、周りに高い建物...  続きを読むが無いこともあって急に視界が開け、ワルシャワの市民の方でしょうか、川沿いを散策したり、思い思いに過ごしていたのが印象的でした。川幅はあまり広くはなく蛇行して流れている様子が、飛行機でワルシャワ空港に着陸する前にも良く分かりました。   閉じる

投稿日:2023/11/03

ワルシャワの街を流れる川。
山や丘、坂がほとんどないワルシャワでは高い建造物からこの川を眺めることができます。
周辺に...  続きを読むは緑が豊かで、晴れた日にはピクニックなどをしている地元っ子の姿もちらほら。
スーパーで果物やパンを買って、住民さながらな顔で寛ぐのも一興でしょう。  閉じる

投稿日:2021/06/13

近い所ならワルシャワ中央駅から歩いて40分くらいで行けます。ビスワ川を見行くと言うよりも何処かの観光場所からビスワ川を眺め...  続きを読むることが多かったです。例えば、ワルシャワ大学図書館の庭園からの眺めは素敵でした。それ以外にもメトロのコペルニクス科学センター駅からならビスワ川まで数分で行けます。メトロに乗ってる時間は正味５分程ですが乗り換えなどで結局ビスワ川までは30分近くかかりましたが。  閉じる

投稿日:2020/05/31

トラムに乗って降りた駅からヴィスワ川が見えたので、堤防に歩いて行ってみました。
川は幅が広く濁っていたので、景観はよくあ...  続きを読むりませんでした。
ワルシャワの後に訪れたクラクフのヴァヴェル城から見たヴィスワ川のほうがきれいでした。  閉じる

投稿日:2019/08/24

　かってはこの川を挟んでロシア軍とドイツ軍が対峙した時代があることなど全く関わりが無いように思えるほど長閑な流れでワルシャ...  続きを読むワの市内を流れている。白い綺麗な橋が架かっていた。川幅はあまり広くなく船を見なかった。  閉じる

投稿日:2018/10/01

初めてのポーランド訪問は、ワルシャワ→クラクフ＆アウシュビッツ→ワルシャワのルートで周ってきました。

ワルシャワの旧...  続きを読む市街や新市街の東側を流れる「ヴィスワ川」は「噴水公園」から眺めたり、「ツィタデラ」一周の際に川沿いの大きな通りを歩いたので、川を眺めながら「モスト・グランスキ橋」へも立ち寄ってきました。
（トラムが通っている２階建ての橋です）

のんびり眺めるには最高の川でした。  閉じる

投稿日:2018/08/25

水源から河口までポーランド国内を流れている川で、全長約1,000Kmの川です。
源はチェコ国境近くにあるベスキディ山脈で...  続きを読む、バルト海まで流れています。
新市街の聖母訪問教会を出た所にある、キュリー夫人の像の前からヴィスワ川 を見下ろしました。
そこから見て左側が川下。
ずーっと下って行けばバルト海に出ます。
右側が川上。
ずーっと上って行けばクラクフに着きます。
ワルシャワ歴史博物館に18世紀のワルシャワのジオラマがありました。
中世の街に流れるヴィスワ川は絵になります。  閉じる

投稿日:2018/12/03

ポーランド国内を流れ、バルト海にそそぐヴィスワ川。全長1047㎞。
ワルシャワでは結構中心部を流れており、近くには旧市街...  続きを読む地も。クラクフでは高台となっているヴァヴェル城からの眺めが美しいです。白鳥も飛来していました。
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投稿日:2018/12/31

ワルシャワの市街地近くを流れる大きな川です。
旧市街にも近いので、簡単にアクセスできます。
バルト海にそそぐ川であり、...  続きを読むなんだか旅情を誘います。
川近くはあまり観光客が立ち寄ることのない、ぐっとローカルな雰囲気となっています。  閉じる

投稿日:2018/01/20

ワルシャワ市街中心部の少し東側を南北に流れる河川です。
橋で渡る時や、高い建物から市街を見下ろす時など何度も見かけました...  続きを読む。
旧市街や新市街からこの川を渡ると周囲の光景も一変し、観光客の姿は少なくなります。道行く人やお店も地元っぽい雰囲気になります。  閉じる

投稿日:2017/10/21

ワルシャワ市内、中心街の東を流れている、ゆったりとした大きな川です。新市街広場から　少し東側に行くと、土手になっていて、ヴ...  続きを読むィスワ川や手前の噴水公園を眺められます。お天気が良かったこともあり、土手に多くの人が腰かけて、くつろいでいました。  閉じる

投稿日:2017/09/29

都市の発展に川は重要な役割を果たします。パリはセーヌ、ロンドンはテムズ、プラハはモルダウといった具合です。ワルシャワはヴィ...  続きを読むスワ川です。ワルシャワの名前の由来ともなった人魚伝説の人魚もこのヴィスワ川に発します。クラクフからワルシャワに遷都された理由もこの川の存在があったのではないでしょうか。滔々と流れる豊かな水量の川を眺めて、そんな事を感じました。  閉じる

投稿日:2016/09/24

旧市街地の東の防衛の川です。川から市街へは高い崖になっています。自然の要害の地に旧市街地があります。川幅は現在でも広いので...  続きを読むすがかつては今よりも倍以上も広かったと思います。この川はトルンをへてグダンスクからバルト海にそそぎます。水運も役立ちます。  閉じる

投稿日:2016/10/09

ワルシャワの東を南北に流れる大きな川です。この川を境に、西側がワルシャワの主要観光スポットがある市の中心、東側はどちらかと...  続きを読むあまり観光客がいくことはない地元の人達の地域になっています。ただ、橋が北から南まで５つもあって路面電車やバスも頻繁に行き来していますので、川を渡るのは容易です。  閉じる

投稿日:2016/07/03

キエフからの寝台列車がワルシャワ中央駅に着く直前に、ヴィスワ川に掛かる橋を渡りました。

昔々、ワルスとサワという漁師...  続きを読むの夫婦がヴィスワ川で漁をしていると、人魚が網にかかりました。夫婦は美しい人魚を家に連れて帰りましたが、人魚がヴィスワ川に戻して欲しいとあまりに懇願するのでその通りにしました。するとその日から魚が大量に獲れるようになり、２人が獲った魚のお陰で人が集まって町が栄えました。
ワルシャワの町が栄えたのはこの人魚のお陰であり、町の名前はワルスとサワ２人の名前からきているそうです。  閉じる

投稿日:2016/08/14

ヴィスワ川は、全長が1047km、流域面積はポーランドの60%以上におよぶというポーランド最大の河川です。ポーランド南部の...  続きを読むベスキディ山脈を源流とし、クラコフ、ワルシャワ、トルンを通り、グダンスク付近でバルト海にそそいています。

ポーランドを旅していると、地平線が続き、本当に平原の国だと感じます。川の流れも日本に比べるとゆっくりしている気がします。  閉じる

投稿日:2015/07/16

ワルシャワという一大都市を流れる大河です。
ですが、本当に何もないです。ほかの都市なら遊覧船などもありそうなものですが、...  続きを読むまったくありません。
ボートの練習や水上バイクが何の障害もなく気持ちよく走っていたくらいです。
日本の普通の川の方がよっぽど見どころがあると感じました。  閉じる

投稿日:2016/07/17

ポーランド全土を流域とするヴィスワ川は、ワルシャワでは市内の東部に流れています。かつてWW2時にはこの川を挟んでドイツ・ソ...  続きを読む連の掌握地域と分かれていた重要なラインでした。町に西側、つまり現在のワルシャワ中心部はその後のドイツによる破壊行為により戦前の建物はほとんど残っていませんが、ヴィスワ川以東地域はその破壊行為がなかったため、戦前の古い街並みが残っていたりします。夏には河原でイベント等が行われています。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%AF%E5%B7%9D  閉じる

投稿日:2015/04/11