佐藤Ｃ作さんのクチコミ(23ページ)全913件

シンガポールがスポンサーとなり2015年に完成したブロンズ製の仏像は54メートル。中に入れるようになっており、寄付されたという小さな仏像が壁一面にたくさん安置されていました。東西南北に神がいるらしく、それぞれ違うご利益があるそう。お金の神様のところにはお賽銭のニュルタム札が挟まっていました。ブッダの一生の絵がありガイドが説明してくれました。まだ中は工事中です。

ブータン人の旦那さまと日本人の奥さまが経営されているラーメンやさん。ティンプー中心部のビルに入っています。ラーメンはノーマルな塩や醤油以外に、辛いものまで数種類。塩ラーメンは日本で食べるものに遜色なく、たっぷりのネギとともに美味しくいただきました。厨房にいたのは恐らく奥さま。到着日で疲れていましたが、キラキラの笑顔にこちらがほっこりさせられました。

ティンプーからプナカなど東側に行く際には必ず通るドチュラ。標高約3150メートルほどで、休憩所（トイレ、カフェ）があります。晴れていればヒマラヤを拝むことができますが、それは主に冬とのこと。実際、二度通過しましたが、復路は霧がかかっていて一寸先も見えないような状態でした。
ここにはインドとの紛争で勝利を収めた記念及び亡くなった方への哀悼の意をこめて１０８基のチョルテン（仏塔）があります。

知る人ぞ知る「エイトイレブン」。食品、日曜雑貨、トイレタリー等ブータンでは恐らく随一の品ぞろえかと思われます。日本のお醤油なんかもありましたが、小瓶で約700～800円程。ブータン製のものは乾燥唐辛子や蜂蜜、ヨーグルトなど。お国事情か、その他はほとんどインドやタイからの輸入品です。

スワンナプーム乗り換え時に入ったファミマでたまたま発見した「ベーカリー&カフェはなばち」のパン。メロンパン数種も美味しそうでしたが、実力を測るにはやはりシンプルな白パンがいちばん。
ふんわり、しっとり、密度は高め。小麦の香りが鼻から抜けます。まさかバンコクでこんなレベルの高いパンがいただけるなんて思いませんでした。お値段29バーツ、現地物価を考えるとやや高め？かもしれませんが、クオリティの高さには納得。日本人経営で、デリバリー可能な地区もあるようです。

天下の大丸百貨店地下にあり、よくよくビネガーの試飲なんかもやっているのを見かけます。マンゴードリンクは初、ドロドロに期待して飲んでみたものの、案外あっさり。美味しいけれど、個人的に期待した濃さではなかったかな。香港シェラトンのマンゴーデザートに軍配。

「カンパーニュ」というけれど、あのカリフワ感は皆無。かなりモッチモチの食感で小麦の味がしっかり。これはこれで◯。中には煮りんごのフィリングが入っており、少しだけ温めると甘さが増して美味！これで170円なら高くはないかな。

中には、数種のチーズとベーコン、トマトソースがちょうど良いバランスで入っています。トマトソースがややスパイシー、これは個人的にヒットでした。パン生地はもちもち、中の具と相性ぴったりですが、具に到達するまでパンだけ食べるとほうれん草の青臭さがやや強く感じました。

あれ？気づいたら二度目の来訪。
札幌駅直結、エスタ地下というついつい仕事帰りに寄ってしまうとても便利な場所にあります。
個人的にわりと実力派のパン屋さんとは思いますが、夕方いくとすでに7～8割売り切れています。
この日は塩パンが残っており、食べ比べをしてみることに。やはりダントツ1位はヴィドフランスですが、こちらもほんのりバターの味がし、食欲がないときでもいただけました。食感はモチモチ。

この辺りに最近できた新しい商業施設のひとつ、shitatte sapporo。地上からみると大した特徴はないものの、チカホからだと木のぬくもりの感じられるベンチのあるエントランスがあり、新しい待ち合わせスポットとなりつつあります。内部は、お店は少なく華はないです。

カフェ入口に売っているちいさなパン。一つ６８円～。大きさを考えるとそれほど安くはないのだけれど、手軽だしずっと気になっていたのでためしに数種購入。期間限定のベリー系は香りがきつくて個人的に×。そのほかクレームブリュレなどもどうも個人的には…見た目はかわいいので、大学生くらいまでの女子会の手土産には良いかも。

食べ◯グ等で評価の高いpicante。昼も夜も常に行列、とても期待をして行ってきました。お昼時にもかかわらず、運良くすぐに入店。豚しゃぶと舞茸をチョイス、スープは三種から「アーユルヴェーダ薬膳」、辛さは2番。具の一つである山芋のフライは美味！その他野菜も全てが素揚げされているわけではないので、最後まで飽きずにいただきました。

勝手に美味しいパンの選手権を開催。※個人的な好みと判断に基づきます。
小樽には何店舗かある老舗の「クリハラベーカリー」。シフォン系のパンを購入。見た目はしっとりしたケーキのようですが、ナイフをいれて持ち上げようとするとかなり柔らかく崩れます。無駄に甘くなく、たくさんいただける優しい味でした。

夕食をつくる気力がなく家事をズル休み。そんな時にはESTAへ。辛めしょっぱめな気分だったのでタイ料理をチョイス。もう19:30近かったのでお弁当は2割引に。愛想の良いオニイチャンからお弁当を受け取り、自宅でいただきました。面倒くさくてチンせずにたべたのがだめだったかな。メインのパッタイ、味はあまりしなかった。

1.コーンパン(76円)
ここは札幌の一等地、土地代か？と思うような価格帯のなかで異色を放っていた76円のコーンパン。コーンの味はあまりしない、普通のパンでした。
2.シュガーバターメロンパン(札幌三越店限定、216円)
ラス2のうちの1つをget。だからかやや崩れ気味の不細工。表面はサクサクというよりはしっとりめ。個人的にはもっとカリカリしたのが好みかな。中はわりとしっとりめ、そこは◯。

＊あくまでも、個人的な好みと感想です。
二度目のtane-labさん。ずっと前から気になっていた「酒粕あんぱん」をチョイス。一口目、ほんのりお酒の味が鼻にぬけた(気が)。パン生地は密度が低く、巣穴がたくさんある感じ(といっても均等なのでクオリティや技術の問題ではないかと)。フィリングはつぶあん、甘さ控えめ。前回同様、個人的に、クセのある味わいがどうも苦手。そして1個250円はちょっと高すぎね。

塩パンはなく、単純に比較はできなかったけれど、今まで食べた中で間違いなくトップクラス。「ミルクアーモンド」は見た目の通りふわふわ柔らかく、かなりしっとり。小麦の風味がしっかりした手作りパンの味！中のクリームは優しい甘さでつぶつぶのアーモンドが入っており、ほのかにナッツの味がします。

東海地方のお土産といえば！真新しさもなにもないけれど、や万人ウケ間違いなしの「赤福」。久しぶりにいただきましたがやはり納得の味。中の求肥の甘さとそれを包む餡の甘さはみごとなバランス。愛知県内でも入手可。

私のハートをがっちりつかんではなさない最高のベーカリー（教室）「fiola」。パンだけではなく、おやつレッスンもやっています。前回来た時、ほかの方が作っていて興味がわいてきた「マーブルチョコレートチーズケーキ」。本当は2月までの期間限定だったけれど好評につき３月末までに延長になったそう。よし。今回はチーズケーキを選択。作り方はとても簡単。失敗も少なそう。ただ、マーブル模様をつけるセンスは個人的になし（汗）
この教室のメニューは、なかなか手に入らない食材などを使わず、身近で手に入りやすいものを使用しているのがいいところ。そして、材料も少量から販売してくれます。

白い恋人、三方六、ルタオ…今やスイーツ王国ともなった北海道。その元祖ともいえる老舗が「わかさいも本舗」。ロイズ生チョコなどのかげにすっかり隠れ地味な存在になってしまいましたが、久しぶりに食べてみると甘さのバランス、大きさ、あんこの口当たりは抜群。老舗としてのプライドを感じました。