佐藤Ｃ作さんのクチコミ全913件

インチョン国際空港からひと駅の雲西にあり、乗継ぎでソウルに宿泊するならとても便利。雲西駅からは徒歩10分ほど。周辺には海鮮やサムゲタンなど、韓国料理屋さんもたくさん。ロッテマートもあり、ちょっとしたお土産や日用品の購入にも便利。
入口は怪しいが、中は至って普通。アルバイトっぽいお兄さんがフロントにいたが、やさしかった。小さなダイニングには食パンとコーヒーなどがある。ポップコーンにはハエがたかっていたが。コンタクトレンズの洗浄液とケースもフリーで置いてあった。

中心部から遠いながらも、五つ星。ロビーがとにかく広かった。ショッピングセンターに隣接しているため、便利ではあるが（ただし、テナントにブルネイらしさはそれほど感じられしず、かなり一般的）、周囲の観光地といえばガドンナイトマーケットくらい。どこに行くにも車の手配は必須。配車アプリを入れて。
ホテルスタッフは親切。

川沿いを歩くと遥か遠くからでも声をかけてくる。なんなら、橋を渡っていてどこからも乗れなそうな場所にいても声をかけてくる。予約なんて必要ない。外国人とわかると、テングザルを見に行かないか、と交渉してくるが、断ってもOK。皆一律にスピード狂、帽子飛ばされないように注意。

ブルネイ国民の自家用車の平均所有台数は2台。そんなこともあってバスやらタクシーは当てにならない。バスなんて実際1時間待っても来なかった。
今回は市内から離れたTHE EMPIRE HOTELへ行く予定があったため、日本にいるうちにDARTアプリをインストール。なんとブルネイで開発されたとのこと。数日前でも配車予約が出来、料金もその段階で確定されており、便利。

スルタン（王様）の幼少期からの記録や、メインとなるのはイギリスからの独立や国の発展についての展示。以前は入館無料だったようだが、現在は5ドルほど。館内は写真不可のため、入口のロッカーに荷物を預けます。キンキンにエアコンが効いています。

市中心部より離れており、車で約15分.うまく行けばバス、時間を節約したいならDARTの配車を利用すると便利。
入るやいなや視界に飛び込むはきらびやかなシャンデリア。そこそこ人はいるだろうが、ロビーが広すぎて混雑感は皆無。所々に胡蝶蘭とエッセンシャルオイル、それもトイレまでにも。階段の欄干にまで寄木細工が施された拘りぶり。
格式高いホテルになるのだろうけど、スタッフは皆スマートでありながらフレンドリー。宿泊しなくても、見どころの少ないブルネイでは完全に観光地の一つとしておすすめ。

歩き方に乗っていたかどうかは忘れたけれど、Google Mapを頼りに行ってみると、共産圏や東欧諸国によくあるメッセージ発信的な絵が。滞在期間が短いなら省略可。コンパクトすぎるバンダルスリブガワンなので、ヤヤサンへ行く途中に見る程度で良い。

成田空港からの無料シャトルバスがあることと価格でセレクトしたこのホテル、スタッフさんは丁寧だし清掃もきちんとされています。難点はエアコンをつけたときの悪臭と壁・扉の薄さ。話し声がかなり響き渡っています。近くにイオンあります。

バンダルスリブガワン市内中心部にある「Jubilee Hotel」。ヤヤサンコンプレックスやモスクなどどこへも徒歩でアクセス可能。難点は、プラグが少なかったこと。テレビのプラグを一旦抜いて充電したり、ベッドライトのプラグを抜いてドライヤーを使ったり。スタッフは親切で、おしゃべりにも皆応じてくれます。

円山公園駅を下車、徒歩数分の街なかからすぐの場所にある「円山原生林」。春の円山公園の桜は有名だけれどこの原生林もおすすめ。相当な樹齢の木々があり、中にはドーン！と倒れてしまったものも。普段見かけない野草やわらびも自生しています。

円山原生林奥にその入り口はひっそりとあります。付近に安置されているお地蔵様方はみなまいかけや手編みのニット帽を被せられています。更に奥へ行くと山登りコースがいくつか存在しています。慣れている人は半日あれば十分です。

2023年5月、コロナでしばらく日本人しかいない状況でしたが、ちょうど桜の時期になり、ちらほら海外からの旅行者も増えているようでした。暖かい時期には白無垢を着て写真を撮る姿も。周囲には原生林もあり、散策には最適です。

日本一の敷地面積を誇る北海道大学。街なかにありながらこの自然。キツネやリス、あまり見かけない野鳥もいます。時期が来れば、鴨の親子が道路を渡るのもみられます。構内には真っ直ぐな一本道が南北に貫いており、マラソンランナーや本格的に猛スピードでサイクリングをしている人がいるので、事故に注意を。

地下鉄からも遠く、とても辺鄙な場所にある小さなパン屋さん。
12時台にいっても種類はわずか。でも一度は食べて見る価値はあるかと。
アンパン美味。中にはこしあん、上には粒のままの小豆がのっています。
メロンパンは微妙かな。上がボロッボロにくずれてしまう。個人的な好みだが、メロンパンのクッキー部分は厚くなければならない。

札幌駅裏にあるドミトリー「ten to ten sapporo」。チェックインは1Fのカフェでするようです。そのカフェのイチオシメニューはスパイスをふんだんに使ったカレーですが、個人的にはカルダモンチーズケーキが相当美味しいと思いますね。

東区にひっそりと店を構える「イッツ逸材」。いつ閉店してしまうかとひやひやしていたけれど、まだありました。
時々買う食パンは風味豊かで柔らかくて美味。食パンはお店専用の有料紙袋に入れて持ち帰らなくてはなければならないルール。捨てないで。

札幌市街地ド真ん中にありながらも広大な自然を擁する北海道大学。春は桜、秋は黄金のイチョウ並木など、春夏秋冬それぞれ異なる顔を持っています。敷地内には学生食堂や図書館など、一般市民でも利用可能な施設もあります。

大昔、カヌレなんてまだまだ流行っていないときにエスプレッソカップ大のカヌレを上司がプリンと間違えて買ってくれたのだけど、これっぽっちも美味しいと思えなくて。流行しても興味はなかったのだけど、なんだかこのお店だけは気になっていた。
お店はせまく、入ったら買わずには出られない雰囲気。商品に目をやると親指の爪サイズのカヌレが200円！でもその大きさだから中のネチネチがあまり感じられず、美味しかった。ただし、高すぎるためリピートなし。

贈りものにもぴったりのお菓子が見つかるジークフリートさん。青森ならではのりんごを使ったお菓子も好評。
　りんご果肉入のラスクは封を切り口に近づけた瞬間からりんごを感じるほどフルーティー。レーズンとくるみの挟まったケーキも昔ながらのスポンジで旨し。

小樽駅からすぐ、立地抜群の「松月堂」さん。古～い看板には洋菓子とかいてありますが、基本和菓子。どら焼きやチョコレートベースのおまんじゅうはあれどケーキは売っていませんでした。
※ブランデーケーキ
柔らかしっとり。しかし個人的にはブランデー臭がもっと欲しかったかな
※ごまもなか
ごまあんぎっしり、なめらかめ。美味！