佐藤Ｃ作さんのクチコミ(24ページ)全913件

宿代の安いスリランカにしてはちょっと高めの￥4,841円。アゴダで予約しました。コロンボフォート駅からは約１０分ほど。大きな荷物があるならトゥクトゥクに乗ったほうが良いかもしれません。ツインルームのシングルユース。お部屋は一人には無駄と思えるほど広かったのですが、エアコンは十分効いており快適でした。多少古さが目に付くものの、清掃等はしっかり行き届いていたように思います。
スタッフは陽気でとっても親切。深夜にシャワーに入った後、部屋にドライヤーがないことに気づいたのですが、25:00でも快く持ってきてくれました。
ダッチホスピタルからすぐの便利な場所にありますが、夜、入口まではちょっと暗いです。

上海浦東国際空港からリニアで一駅の龍陽路駅。空港と市街地を結ぶ場所です。近年かなりの発展ぶりをみせ、火鍋屋やカフェ、またＢ級グルメで人気の「小楊生煎」など飲食店が増えました。空港へ行く前に上海最後のグルメをたのしめます。

空港と市街地を約10分でむすぶ上海マグレブ、通称「リニア」。時間帯によって最高速度は異なりますが、時速400キロを超えます。個人的なおすすめは、対向車輌側の窓側席。すれ違う際はちょっとびっくりで、ガタッとほんの一瞬窓がゆれます。

上海リニア龍陽路駅一階にあるカフェ兼ベーカリー。中国のパンはどうしても日本人の口には合わないけれど、85度には食べられるものもいくつかあります。
個人的にはコーヒーがおすすめ。「海塩珈琲」は、ミルクコーヒーのトップに塩の入ったホイップクリームがのっており美味。ちなみに、お砂糖の量は調整可能。

ドイツ系のパン屋さん。ハード系ばかりではありませんが、ラインナップをみると比較的シンプルなものが多く、おやつパンというよりは、ご飯系の印象です。クロワッサンや塩ロールなど基本のものは飾らない味。バターやオリーブオイル、ジャムなどを引き立てます。

ランチタイムに利用。12:10頃に到着し、すぐに席に案内されましたが、ちょっと遅ければ階段に行列を作らなくてはなりませんでした。
ランチセットはワンプレートにこんもりのサラダとハンバーグ。ハンバーグはドーナツ型になっており、焼け方が均一。ジューシーですがくどくはなく、あっさり平らげました。別途、小さな焼き石を置いてくれるので、さらに表面を焼いたりもできます。

三越地下に小さなテナントとしてはいっています。他店については不明ですが、ここの商品は全て320円。安いけどちーっちゃいです。
1.レモンパイ
トップはメレンゲかとおもいきや、おそらくマシュマロ。レモン部分には酸味はなく、フィリング一番下のベリー系が少しだけ酸っぱく、アクセントになっていました。
2.ピスタチオとチョコレート:父用。
3.オレンジとチョコレート:母用。
あまりにも小ぶりなため、2と3は味見できず。

毎月一回通っていながら気づかなかったのですが、二階にフードコートがあり、奥を覗いてみたところ、店舗数・席数ともにかなりの数。ステーキやどんものなどがっつり系からミスタードーナツなどの軽食までありました。もっと早く気付けばよかった～。

来るたび来るたび爆発的に路線が増えている上海メトロ。市内全域を網羅さそ、市街地から浦東空港までも行くことができます。中国で大変なこと？やっぱり人が多すぎること。地下鉄だって、押すな押すなの大行列。でも上海メトロは安全対策ばっちり。全駅に柵やゲートなど対策がなされています。

いつもお世話になっております。
化粧品から日用品、お菓子など様々な品揃えのマツモトキヨシ狸小路店。近年はアジアでの北海道ブームにあやかり、店内にはアジアからの観光客がたくさん。彼らの一番の目的と言っても過言ではないかもしれません。
私にとってはお菓子、とくにキットカットが安くてお気に入り。

1.レモンクリームブリオッシュ(奥、248円)
単純に美味。パン生地も◯。クリームの柔らかい食感とところどころにある砂糖のカリカリ部分がマッチ。でも、クリームよりクリームチーズだったらもっとよかったかな。
2.マカダミアソルト(中、216円)
ひっさびさのヒット。パン生地がとにかく美味しい。全粒粉入りで香ばしく、塩がよいアクセント。
3.塩パン(前、129円)
パン生地自体の味はほんのり甘め、バターとの馴染み方がなんとなく「ナン」っぽい。フッカフカ、空洞多め、臭みのないバターたっぷり。
チェーン店でも実力派、ドミニックジュランと並んで暫定タイ2位。一位はヴィドフランス。

かつては丸井、西武、東急が幅をきかせていましたが、大丸にその座を奪われ今となってはややもの寂しげな札幌東急百貨店。客層はお年を召した方が多い印象。札幌駅前、地下鉄直結でとても便利なのでちょっと覗いてみると、意外にも食材は充実。そして大丸のような混雑はなく、ストレスフリー。たまたま欲しかった「よもぎ」を購入。葛粉や小麦粉などもたくさん取り揃えていましち。

市内に何店舗かあるタリーズコーヒー。長居する人も多く、時には席の確保も至難の技だが、ここIKEUCHI GATE店は客もまばら。2人用席もそこそこありすぐに席につけました。明るすぎず暗すぎずの店内も◯。
ドリンクは抹茶ラテを。個人的にはもうちょい甘めが好き。

無類の老房子（上海の老建築）好きであれば惹かれるであろうホテル。地下鉄「老西門」から西へ歩いて数分。再開発が進む中でもまだ多少の古い家々が生き延びているエリアにあります。
ホテル内部はきれいにリノベーションされ、老房子の面影はありません。アンティークが多少ディスプレイされているのみ。シングルルームに泊まりましたが、バスルーム含めて８畳もなかったような…スリッパやシャンプーなどの基本的なアメニティはあります。ホテルステイを楽しむには向いていませんが、立地も良いし寝るだけなら許容範囲かな。
ここのおすすめはルーフトップからの眺め。周辺にはまだまだ現地人が住んでいる古い家があり、ベランダでシャンプーしていたり洗濯していたり。現地人の生活を垣間見ることができます。
Booking.com で421.20元(6,917円)、現金で支払いましたが、中国ではwe chatでの支払いが主流。フロントはちょっと戸惑い、おつりを探していました。※室内Wifiあります。

ダンブッラの時計塔すぐというパーフェクトな立地ながらBooking.com で二泊で36USD(3,974円)という破格！泊まるだけならなにも問題ありません。オーナー男性は物静かで柔和、次にどこに行くのか聞いて交通手段を教えてくれるなどとても親切でした。親族経営なのか、スーパー明るい男性もいて、思わず笑ってしまうことも。朝食はおそらく付近から買ってきたもの。でもそのローカル感がそれはそれでアリ。
黄色のかわいいかわいいヴィラ、ひとつだけ苦手だったのはヤモリがいたこと。でも仕方ないかね。

キャンディ市内、鉄道駅からはやや離れていますが、荷物が小さければまだまだ徒歩圏内。トゥクトゥク乗ってもまあいいかな？という距離。ちょっとわかりにくい細道に入ったところに位置しています。
ホテルはビジネスホテルのような感じでありながらも、アットホーム。フロントの男性は明るく、ちょっとしたおしゃべりが楽しく、またとても親切でした。
wifi◯、お湯◯、朝食はフルーツが◯、清潔感◯。
Booking.com で29USD、3201円。
ウェルカムドリンク美味しかった～♪

勝手に美味しいパンの選手権開催。主にシンプルな塩パンにて判定。
1.コーヒーロール(248円)
柔らかいプレーン生地にコーヒー生地をロール。コーヒー生地は薄いながらもそのほろ苦さで存在感あり。トップにはコーヒー味のアイシング。甘・苦のバランスがとてもよかったです。
2.塩ロール(129円)
ネーミングに「バター」がつかない割にはバター多め。特に底の部分はリッチ且つサクサクで美味！舌が痛くならない塩加減も◯。ヴィドフランスからは大きく離されていますが暫定2位。

勝手に美味しいパンの決定戦開催。
東急百貨店地下に入っているブルクベーカリー。ドイツのハード系をイメージしていたのですが、日本っぽいものも数種見かけました。
①幸せのクローバー
ヨモギとプレーンのコンビネーション。ヨモギが植物臭くなくて、パンの甘みも感じられて〇。
②ザルツなんとか
塩パンに近いでしょうか。トップにはゲランドの塩。噛み応えのムチムチしたベーグルっぽい感じ。底のサックサクはすごくおいしい！でも塩パンと考えると物足りないです。

もともとナイフを入れただけで潰れるほど柔らかいパンがすきだったのですが、こちらでメランジェを作って以来、ハード系もストライクゾーンに。今回はマーブルチョコカンパーニュに挑戦。出来上がりはとても大きくてびっくり！外側カリカリ中ふんわり、チョコチップがよいアクセントになっています。意外なことに、もしかしたらこれが歴代ナンバーワンかも…
なにを作るか毎回相当悩んでいます。あわよくば全制覇！絶対また行く～♪

活用方法さまざま
いつも大変お世話になっております。パン作りにはまってしまい、足繁く通っている富澤商店さん。粉系も一般的なものから全粒粉などその品揃えは札幌イチかと思われます。この季節は桜商品が目立ちますが、今回は手作りソープのトップに置くために購入。製菓材料店ではありますが、ハンドメイド好きにはその他にも利用価値があります。