佐藤Ｃ作さんのクチコミ(11ページ)全913件

もともと立地のせいか、あまり混み合うことのないサッポロファクトリー。一番スポットライトがあたるのはやはりクリスマスツリーが設置される12月かな？
今はコロナ禍にあって更に人影もなし。むしろ、レストランとか貸切状態で安全なんじゃないか！？

こちらも、某メジャーなガイドブックに載っていますね。そのためか、日本人の姿もちらほら。トッピングは指差しで追加できるのですが、量の調整まではなかなか難しく、結果、夜ご飯に匹敵する量に。
シロップをかけますが、豆花自体はかなり薄味です。

台北に、メジャーなだけでも四ヶ所ある夜市。どこに行こうか迷ったけれど、ピンポイントで行きたい店があるわけではないのなら、近いところに行けば良いと思います。
他の夜市は行っていないので比較出来ませんが、寧夏夜市は小さめかな？
色々迷った挙句、牡蠣のスープをオーダー。テーブルにサーブされた瞬間、ハッとしました。「あたったらヤバイ！」。ヒヤヒヤしながらB級グルメの美味しさを楽しみました。＊お腹壊しませんでした。

リノベーションされたレトロ建築が並ぶ商店街。飲食店やお土産屋が軒を連ねています。やっぱり、小樽観光は海鮮をその場で網焼きにして食べられる夏がおすすめかな。ホタテやツブなどの炙り焼きが美味しいです。
疲れたら、ルタオチョコレートや銀の鐘もオススメ。

小樽駅から運河方面へは歩いていくのがオススメ。途中、商店街や古い町並みなど見どころが実は沢山あるんです。その一つが「旧手宮線」。すでに廃線となったものが残されているのですが、綺麗に保存されています。こちらもアジアの観光客の間では知れ渡っているのでしょう。写真を撮るのは至難の技です。

主に中華圏で人気を博した映画「非誠無ラオ～狙った恋の落とし方」により、若者が消え高齢化したまちから見事に復活した小樽。買い物カートを引っ張ったおばあちゃん以外に見かけるのは、やはりアジアからの観光客。それでも運河付近と比べると、人は少なめ。もう少し観光開発したら良いのに。ちなみに、「あまとう」本店があります。ベルベット椅子が昭和の純喫茶を連想させます。

今年もお世話になります、アリオさん。また定期的に来ることになりそうです。
平日18:30はこんなに人少ないのかね？それともコロナのせい？
二階のフードコートにはお勉強中の学生さんがちらほらいました。隣にサッポロビール園があるから、ここもやっぱり外国人頼みだった部分はあるのかね。

小樽といえば「小樽運河」！ここに来ない人は居ないはず。
かつてはお年寄りの街となってしまった小樽。去年までは季節を問わず観光客で賑わっていましたが、今年はどうやら壊滅的。
周辺にはルタオチョコレートや海鮮のお店がたくさん。
早く賑わいを戻してほしいです。

期間限定の「金平糖きな粉のキャラメルラテ ～ソルティ風味～」に一目惚れ。早速、仕事終わりに一杯！
疲れた体にアマアマのコーヒーが染み渡る！金平糖の食感が心地よい。
きな粉のの主張が意外と控えめ。ペースト状だったら個人的に◯。

その名の通り、かつてはまちの薬屋さんだった「旧・岡川薬局」。当時そのままのレトロな外観は残しつつ、内部はリノベーションされ、カフェや民宿となっています。まだまだ古い民家や蔵の残る小樽。こんな場所がもっと増えたらいいな♪
最寄りは南小樽駅。坂をガーッと下ります！

下調べなしで仲良し三人がソウルに集合。たまたま空港バスのシートポケットに入っていたお店のチラシを見つけ、カンジャンケジャンを食べよう！となりました。
お店の前には生簀。店内には日本語メニューも。店員さんは韓国語オンリーですが、優しくジェスチャーで食べ方指南。酒漬けのカニ、個人的にかなりヒット。次回はお店をハシゴして食べ比べてみたいです。

「千と千尋...」のモデルになったとも言われるこの通称「あめちゃ」。九份に行く人は、みなこの景色を見たくてここまでくるはず。現役のお茶屋さんで、思い出に入ろうと思ったものの、日本人から見ても目玉の飛び出るほどのお値段。外観だけ楽しみました。

こちらも有名ですね。日本のガイドブックにも載っています。
おばちゃんって感じのおばちゃんが大っきな鍋をかき混ぜており、にすでに芋圓が出来上がっており、待ち時間ゼロ。豆や芋圓タップリで、一人前で超満腹になる、ほんのり甘いオヤツです。イートインコーナーの低い椅子に腰掛けてお召し上がりくださいw

台北から自力で行くなら、まず電車で「瑞芳」へ。(瑞芳はプラットフォームが4つくらいしかなく、小さな駅です。)そこからバスに乗り換え九份に直行するのですが、瑞芳で降りる人のほとんどが九份に行く人と考えて間違いありません。人の流れについていけばそこにはバス停があります。平日に行ってもバスはぎゅうぎゅうでした。

辛いものが好きなら安東へ！
仲良し三人ノープランで行ったため、下調べなしでここに入りました。
海鮮ごっちゃまぜのお料理をオーダー。辛いもの好きの私でも、本場はやっぱり刺激が強め。でも周囲のジモティーを見ると、本場韓国ではそんなに辛くもないんだろうなといった印象です。

昼も夜も賑やか！
ソウルといえば！
衣類や化粧品、レストランがひしめくエリア。老若男女問わず日夜人がたくさん。ミシャやネイチャーリパブリックなんてブロックごとにあるほど。屋台も出ていて、B級グルメも楽しめました。

今や韓国人のみならず、日本や中国でも人気のmissha。お手頃価格ながらも実力派！店内にはカゴにどっさりフェイスパックを詰め込む女子であふれています。至近距離にたくさんお店ができています。店員さんはセールスのため、数カ国語の商売用語を操っていました。

昔からの港町・小樽。寄港した船員たちに腹持ちがよく重宝されたため、餅屋がたくさんあります。その一つ、老舗の「かみなりよけしんこ」さん。期待に胸を膨らませ行ってみると、なんと土日休み。平日仕事の人はありつけません(悲)

トロント市内を走る地下鉄。トロント自体がこじんまりしているので、縦横無尽とまではいえませんが、生活路線としては十分なイメージです。そしてシンプル。空港までは直結しておらず、Kipling駅でバスへ乗り換える必要があります。そこから空港まで乗車時間はちょっと長め。

キューバ旅行でトロント乗継ぎの際に、二泊してナイアガラへ。トロント市内からはグレイハウンドバスに乗ると便利。事前にネット予約もできました。ただ、降りてからは住宅街を少し歩きます。
ナイアガラは周囲がきれいに整備され、カジノもあるため完全に開発されたリゾート感があります。秘境、という印象ではありませんでした。