佐藤Ｃ作さんのクチコミ(7ページ)全913件

他の口コミにもあるように、ネーミングが独特。16:00オープンに行ってみるとまだ他の客はおらず、陳列の真っ最中でした。
1.あげぽよ（ずんだあんの揚げパン）￥230
ずんだの主張はかなり控えめ。ずんだは特徴がある餡なので、揚げパンじゃないほうが活かせるかも。とはいえ、美味。
2.ニョロ（シナモンロール）￥170
ずんだのあとに食べたので、あっさりに感じられましたが、本当は結構甘いと思う。
3.詩音（コーンパン）￥160
これは個人的に好き。パンの甘さ・柔らかさとフィリングが美味しかった。「ららつー」リクエストとのこと！

東豊線新道東駅から東へ徒歩数分の便利な場所にあります。チョコレートやケーキが本格的なお店ですが、季節のフルーツを使ったパフェなども人気があるようです。コロナ流行中なのでソフトクリームをテイクアウト。すっきり系でした。

タワーなどと違い特に上海のアイコニックな観光地ではないのですが、魯迅公園には地元民が早朝から集合し、太極拳やダンス、碁、中国楽器の演奏など、これこそ上海人の生活を垣間見ることができます。
恥ずかしがらず、ヤジウマしても誰も気にしません。

上海中心部を流れる黄浦江から枝分かれしている「蘇州河(蘇州クリーク)」北側に戦前、外国人が多く住んでいたエリアがあり、その一部の日本人が多数いた場所が「日本租界」。
かつては西本願寺や日本家屋もありましたが、再開発でなくなってしまったものも多数あるようです。淡谷のり子さんが宿泊したホテルは、近代の技術を駆使して土台ごと別の場所に移し保存されています。

札幌の北部、東八丁目通り沿いのガソリンスタンド横にある小さなカフェ「TRUSTA」さん。3種類のソフトクリームがあるようですが、行った日はたまたまバニラのみ。ひとつたったの300円ですが、大きめで濃厚。コーンも香ばしかったです。ハンドメイドの小物も販売されていました。

観光客は行かないであろうエリアに、かなり昔からある古～いお餅やさん。外壁に板を貼った店構えも趣があって素敵。
今どきの斬新な種類の餅は無く、草餅、べこもち、豆餅、醤油団子などベーシックな品揃え。多分味は昔から変わっていないであろう(守っている)印象。
コロナの影響を心配しましたがお店は健在。観光客よりは地元民を相手にしてきたためかもしれません。

たまたまグーグルマップで発見し、行ってみたのですが、お店のある麻生エリアは普段行かない場所なので行ってみてびっくりしたのは歩道の狭さと人の多さ、また区画が碁盤の目になっていないので、細道に入ってしまったら方向感覚を失いかねないこと。
車止めるところもどうやらなさそうです。
1.ラムレーズン
マーガリンベースに砕いたレーズンと洋酒の香り。洋酒の味は強くない。おいしい。
2.夕張メロン
メロンのお菓子のあの味のクリームが挟まっています。

パンが柔らかいこと、フィリングがすみまできっちり入っているのがよかったかな。一つ250円程度でお手軽♪

コロナ流行前は、市民の体育館としてジョギングやフットサルの練習などが行われていたのですが、コロナが流行しある時からは閉鎖。勿体無いなと思っていたところ、ワクチン接種会場として秋ころから利用され始めていました。
付近には丘珠空港があり、離着陸する飛行機がみられます。

付近に行ったついでの立ち寄り。お店のある麻生地区は区画が碁盤の目になっておらず歩きにくいのですが、お店自体はイオン札幌麻生店の真向かいなのですぐわかるかと思います。
ソフトクリームは濃いめではなく、ところどころシャリシャリの入ったすっきり系。値段の割には小さめ＋空洞が結構ありました(笑)
各種電子マネーが使えて便利です。

自粛生活に飽き飽き。運動不足で筋肉も減少。ちょっと運動がてらママチャリで屯田防風林へ。

場所が場所なだけに(中心部から遠く、地下鉄はない)、付近のお年寄り夫婦が散策しているくらい。完全に密とは無縁でした。
7月8月あたりには、もっと花も咲いているそう。思い出したら来年また来たいな。

空港から市内へ行くエアポートバスが走り出すやいなや、空港周辺のなにもないエリアに突如姿を見せる美しいモスク「Masjid Sultan Abdul Samad KLIA」。トップのドームのモザイクが精巧で、青色が綺麗です。
バスからは左側にみえてきます。直ぐなので瞬きしないで！

とにかく木が大きい。年輪がすごい。地を這う根もすごい！一部の古い大木は朽ちて危険なため、地面に近い場所で切り倒し安全の措置がとられるなどされている。
この公園の一部にはテニスコートや遊具が設置され、市民の憩いの場となっているが、洪水の際には水を排水する機能もあるとし知りびっくり。

なによりも鳩がいてかわいいです♪

札幌の北の果て、地下鉄東豊線栄町駅からさらに北にある百合が原公園。公共交通機関で行くと不便ですが、広大な駐車場があるので車で行くと便利。
名前の通り百合で有名ですが、暖かい時期は常になにかしら咲いています。個人的にはリリートレイン付近のルピナスが好き。

たまたまグーグルマップで発見。調べてみると、評判の良いパティシエさんの手掛けるソフトクリーム専門店。
場所は北区百合が原公園の北辺、地下鉄東豊線栄町駅からもかなりの距離。よほど用事がなければ行かない場所ですが、ひっきりなしにお客さんは来ていました。
肝心のソフトクリームはミルク一択。パティシエさんが作っただけあって、上品なクリーム味でした。

ガイドブックに載っていた海南チキンライスで有名な「南香」。
たしかに。鶏の旨味がしっかり引き出されている。スープも、これだけをテイクアウトする人がいるというだけあって美味。でも全体的に薄味で、個人的には濃いタレでも欲しかったかな。

肉骨茶(バクテー)。漢方やら豚肉やらを煮込んだ料理で、元気になるらしい。わかるわ、色んなものが煮込まれているし、漢方くさいもの。一口目は「むむむ？」となるけど、食べ続けるとかなりハマる味。これだけを食べにクアラルンプールにまた行きたいくらいだよ。

片側6車線のデッカい通り！
上を見あげるとモノレールが走っており、東南アジアの雰囲気満載。夕方タクシーに乗りましたが、ラッシュアワーは激混みで、なかなか進みませんでした。
混雑のひどいところをちょっと過ぎると、マッサージやさんや小さなお店が並んでいます。

ニョニャ(中華系とマレー系が融合した文化)料理目当てに、ホテル近くのBonTonへ。お店にはテラス席もあり、伝統を重んじるというよりは、カジュアルな感じ。
るるぶにも掲載されている「ニョニャラクサ」は甘い、辛い(スパイス)、まろやか(ココナツミルク)等様々な要素が複雑に絡み合っていました。好き嫌い分かれるかも。

宿泊したホテルから近かったので、ちょっと覗いてみました。ちょうどお正月に行ったので、中国っぽいランタンなどの飾りを見ることができました。一般の商業施設とかわらず、テナントがたくさん入っています。観光客にはあまり用事はなさそうです。

大連の陸側にある浜辺からみると、まさにポッと海に浮かんでいるおまんじゅうのよう。島自体は上陸できないよう。浜からも見えますが、陸側の丘に展望台があります。付近にはヨーロッパ風のホテルがいくつか立ち並ぶリゾートがあります。