佐藤Ｃ作さんのクチコミ(9ページ)全911件

今月も来ました札幌アリオ。外観は毎年恒例のクリスマス兼ニューイヤー仕立てになっていました。いや、例年どおりにいけば、バレンタイン時期も。
コロナが終息せず、お客さんは地元民とおぼしき親子連ればかり。以前のようなアジア人観光客たくさんの賑わいはありません。

コロナの影響でしょう、店内には全部ではなくとも個包装された商品が目立ちました。安心。
コーンブレッドはコーンぎっしり。フィリングがもう少し濃い味だったら自分好みだな。
クリスマス前なのでシュトーレンも売っていました。

小さなスペースですが、奥には教室があり、アロマ講座なども開催されています。またこじんまりしていますが意外にもたくさんの商品を取り扱っています。1/17で閉店(なんと！)してしまうようで、セールをやっていました。

母の誕生日に。札幌エスタ地下に入っています。ピスターシュはつやっつやで美しいグリーン！ケーキかと思ったらムースでしたが、全く胸焼けのしない絶妙な甘さ。ピスタチオのたねのえぐみは皆無。ホワイトチョコレートを感じる、優しい味にハスカップのソース(専門用語ではソースなんて言わないんだろうな笑)の酸味が変化球を投げてきます。本店は豊平区にあるようで、エスタ店は多分種類少な目。もっと増えないかな♪

コロナ禍でも変わらぬ美しさ。一つだけ違うのは外国人観光客は皆無、地元民しかいない事。去年の今頃、誰がこんな状況を予測していたのか。。。
早く安全なワクチンができて、またたくさんの人に見てもらえますように。

早朝から暑くて仕方のないドーハ。日中歩いている人もほぼいない中、やっとこさ「ラクダ市場」で生物を発見。ラクダって、荷物の運搬用かと思いきや、食用にもされるらしい...こんなにセクシーでチャーミングなお顔立ちしてるのに...

あの情報量多めの「地球の歩き方」でさえもわずか数ページしかないドーハ。それに取り上げられた数少ない観光スポット「ドーハフォート」。中東の雰囲気に期待をして行ったのだけれど、中は無人、壁に囲まれた中は砂があるだけでした。
改装中だったのかな？

「生活の木」って、すごいと思う。どの店舗に行っても店員さんの接客が丁寧であかるい。当たり外れがない。焚いているアロマの力なのかな？

札幌で習い事をするなら「アリオ札幌店」。コロナの影響で開講してなかった時期もあり悩んだけれど、病気が流行っているからこそ衛生状況をよくせねば、と言い聞かせ、まずは単発のクラスに参加。
美しい石鹸を、楽しく作りました。家族にも好評です♪

やはり駅から遠いので、星マイナス1。

「世界一退屈な首都」by○○の歩き方。行くところなんて限られています。
その数少ない観光地の一つがここ「スークワキーフ」。衣類やキッチン小物などの生活用品からお土産ものまで、取り揃えの幅は広い。完全に観光地かといえばそうでもなく、かといってコテコテのローカルでもない。どちらも新鮮な感じでした。
あ、注意点が一つ。日中の一番暑い時間帯はみごとにクローズしています！

4トラでは一つの観光スポットとされているけれど、実際はスークワキーフの一角に布コーナーがあるイメージ。こちらもスークワキーフ同様、日中は暑いためか、夕方からオープンしていました。なかなか素敵な柄の布が多く、帰路だったらベッドカバーでも買いたかったです。

なにせ情報が少なすぎるドーハ。現地の食事を提供してくれるレストランを選ぶにも一苦労。ここは「地球の歩き方」掲載。ウェイターさんに案内されたのはボックス席。レースのカーテンで仕切られています。
デザートのプリンが強烈。砂糖を飽和状態になるまで入れたのではないかというくらいの甘さで、さらに激甘シロップのぶっかけです！

いつも楽しみにしていながらも、毎度毎度逃してしまっていた期間限定ドリンク。ここアリオ札幌店はコロナの影響か平日だからか、お客さんの姿もまばら。テナントとして入っており、オープンな感じだったのでひとまず密にはなりにくいかな、と思い利用。ソーシャルディスタンスを意識した注文～受取までの動線が複雑ね笑
期間限定ドリンクは...可もなく不可もなく。

またまたお世話になっております、「生活の木」アリオ札幌店。こじんまりとした店構えですが、小さなお店にオイル、ハーブティ、スキンケア商品を多く取り揃え、また店舗の一部にはアロマなどのスクールとラボを備え、可能性は無限大！
いつも言っていますが、駅からすこし歩くため、北国ではちょっと辛い時も。それが理由で星マイナス1。

すごくローカル感漂うお店でした。ここに限らずですが、香港では接客とかサービスとか、日本の感覚でいくと拍子抜けするかもしれません。愛想も期待できませんが、味は逸品！スッキリしているけれど印象深いスープが細い縮れ麺に絡みます。濃い味派の舌にも満足。値段の割に少なめなのは、香港だから仕方ないか。

笑える！！
知らなかった。この山ってこんなに急だったのか。トラムが急斜面を登って行く際、不運にも席につけなかった人は、床に対して45度の角度に耐えなければならない。着席できた人は幸運。いや、それでもかなり背もたれに押し付けられる。

初香港なら押さえておきたい観光スポット「ビクトリアピーク」。これまで多くの街の夜景を見ましたが、目に入ってくる明かりの量ではナンバーワンかも。それも、ライトアップもあるけれど、一般住宅(高層マンション)のあかりもかなり貢献している、他とはちょっと違う感じ。てっぺんまでは徒歩でも行けるので、行きはトラム、帰りは歩きでくだりました。

やはりここも中華圏、乾物屋をたくさん見かけました。大陸では漢方として本格的に薬屋で売っているのを見かけますが、この付近にあったのは貝柱ほか海産物が多く、日々の食事用のような印象。香港の食文化を知ることができます。

香港って坂多い。キャットストリートはストリートというか、坂(階段)になっており、両サイドに骨董品やら数珠やらを売る小さなお店が立ち並んでいました。文武廟からすぐそば。ついでに見るだけでいいんじゃないか。

よく写真で見かける、ぐるぐるの御線香がぶら下がったあのお寺。香港の住宅事情だから仕方がないのですが、周囲を高層マンションに囲まれて居ます。外観に関しては札幌の時計台のよう。では市民がお祈りをしていたり、生活の一部に溶け込んでいるようです。

日中はいたって普通の香港の街。ごちゃごちゃ。夜は露店がたくさん並び、女人街と大して変わらないようなものが売られています。どこも「儲けてやろう」的な意欲もなく、商品アピールもないので、気楽に散策しました。