ふらどくさんのクチコミ(7ページ)全130件

セントポール寺院の近くにあるユースホステルで、ロンドン観光には便利なところにあります。地下鉄もバスもすぐです。
ロンドンのYHの特徴は受付が充実していることです。旅行情報や旅行グッズ、ガイドブック、簡単なお土産が手に入ります。
ロンドンのYHはロッカーがあります。鍵がないので南京錠を持って行きましょう！

パリのほかのYHにベッドがないのでクリッシーYHに泊まりました。地下鉄13号線のMairie de Clichy駅から歩いてすぐです。夜遅くまで電車やバスがあり、パリ市内から距離がありますが、交通としては便利なところです。こちらもモダンなYHでしたがダルタニアンからするとちょっと古さが感じます。

部屋にロッカーはなかったです。コインロッカーななく荷物は受付で預かってくれます。夜遅くまでホールでみんながたむろっているので割りと賑やかです。ラテン系だから？。ホールの端に共同キッチンがあり、私がいたときは家族で着ている人達がお母さん中心にカルボナーラを作っていました。美味しそうでした。

朝ごはんは付いています。

香港国際空港から街へ行くのに最安値の方法です。

空港を降りたらバス乗り場へ行きます。そこでバスのS1番の地下鉄のトンチュン駅行きに乗ります。終点に着いたらトンチュン駅に歩いて１分くらいです。そこから地下鉄に乗っていきます。

バスが3.5-4ドル程度、地下鉄は香港島でも約20ドル程度です。CXのCAの人がこのルートを使っているようです。S1のバスに乗るとよくCAさん達を見ます。

何年かぶりにがんづき（雁月）を食べました。子供の頃に宮城の親戚の家で食べた味を思い出しました。懐かしい。

黒糖と白のがあります。白い方がほんのりした甘みで子供の頃に食べた非常に懐かしい味でした。一個９５円でした。お財布にもやさしい。

競馬のドバイワールドカップが終了後に市内または競馬場に帰る時のタクシーが中々つかまりません。レース終了後に早めにタクシーたまりへ向かった方が良いです。すごい人数がいつも行列を作って待っています。１時間以上は待たされるでしょう。

特急・タリスの一等車では、飛行機のように食事が出ます。列車での食事をしながらの旅を楽しみましょう。

モナコは歩いても十分に見る事ができますが、モナコのバスを使いこなすとさらに短時間で要所要所を移動できます。

そのためにモナコのバス時刻表とマップが一緒になった

　Horaires & Plan

をもらうと便利です。１回が１ユーロですが、回数券を買えば１０回分で６ユーロです。時々バスの無料日があるのでそれも調べて見て下さい。

外国人は香港国際空港だけですが、香港フリーエント・ビジター・カードを持っていなくても飛行機会社の上級フライヤーならばe道の登録が出来ます。

パスポートコントロールの後ろに登録場所があります。航空会社の上級フライヤーマイレージカード、パスポートと書類を記入。そして顔写真と指紋をパシャと撮ると終了。パスポートにシールを貼ってもらえてそれで終了です。１０から１５分くらいです。

e道は早くて本当楽です、

奥州牛（女及）公司は牛乳プリンと朝食の店です。牛乳プリンは義順牛（女及）公司よりちょっと甘めの味付けです。朝食はマカロニスープです。
香港庶民のお店で地元雰囲気は味わえますが、ゆっくりと食べるのは難しいかも？？？ほとんど相席でさばかれます。

シンガポールへ行くと必ずと言って良いほどこの店のムルタバを食べます。
ムルタバは、端的に言うとインド風シンガポールお好み焼きです。
味はチキン（鳥）、マトン（羊）、サディーン（いわし）が選ぶことが出来て、生地の中には卵、たまねぎが入っています。そのお好み焼きにカレーソースをつけて食べるます。また付け合せにきゅうりに赤いソースがかかったものがでます。カレーと焼き物の相性が抜群です。
日本にこの味を出せる店は私の知る限りありません。
そのため何度も足を運んでしまいます。

店の入り口でムルタバを作るところがガラス越しに見る事が出来ます。イタリアのピザを作るようで面白いです。

開店時間が朝８時から夜１１時までと長いので朝食でも夜食でも大丈夫です。

ムルタバの写真は他の方が出しているのでZamZamのメニューの写真を載せます。ムルタバ以外にビリヤ二（ごはん）のカレーやフィッシュヘッドカレーもあります。