y_0236さんのクチコミ(2ページ)全7,899件

日高にある日高キュイジーヌが自慢のリゾートホテル。
噂通り食事が大変美味しかった。

ナチュラルリゾートと言うだけあった、周囲には何もない。送迎はあるようだがレンタカーが無ければたどり着けない宿と思ったほうが良い。
自然の中で美味しいものを食べたい旅人向き。

渡辺淳一の本で知った宿泊施設。
本で見たのおは10年以上も前の古都であり、あまり期待してはいなかったのですが素晴らしい宿泊施設でした。
結婚式場やゴルフ場も含めた施設でサービスは上々ですが唯一残念だったのが食事。
まあでも千歳空港から15分という立地は捨てがたい。
再訪したい宿の一つです。

秋葉原からつくばまでつくばエクスプレスを利用した。つくばあるきっぷを購入すると首都圏新都市鉄道と刻印されていた。恥ずかしながらつくばエクスプレスという会社だと思っていた。秋葉原とつくば。
街の雰囲気も人口密度も全く異なりどちらの駅でも降りた時に困惑した。

筑波山に登る際につくばセンターからつくばシャトルバスを利用。乗り場も分かりやすくストレスがなかった。
丹沢方面のバスのように、登山者で満員かと思ったがそんなこともなく余裕で座れた。つくばセンターからつくば山までは約40分。

筑波山登山の跡に日帰り温泉として利用。
関東平野が見渡せる天空の温泉が売りのようだけれど、日帰り温泉として利用できるのは地下の大浴場と庭園露天風呂。料金は1100円。
温泉は無色透明、無臭。訪れた時はほぼ貸し切りでした。

我が国最初の近代的銀行である第一国立銀行が誕生したのは1873年のことらしい。
関わったのは渋沢栄一。

1873年って何があったのかというと明治政府がキリスト教を黙認、とか日本人と外国人の国際結婚を認める条規を制定。
とか今思えば、それまでダメだったのか？
と驚かざるを得ない。
何はともあれ、そんな時代に日本初の銀行が生まれ、「銀行発祥の地」のプレートが昭和38年にみずほ銀行の壁に埋め込まれたと。第一国立銀行はみずほの前身。

湯河原の山間に建つ源泉かけ流しが楽しめるオーベルジュ。
和風旅館に洋風レストランを備えたちょっと変わった趣向の宿でした。
エレベーターはないため、年配の方や足腰の悪い方にはやや不向き。
食事は夜はイタリアンのコース、朝は和食。
オーベルジュというよりもイタリアンが楽しめる温泉旅館と考えたほうが良いかもしれません。

元町駅からタクシーなら2メータ程度。徒歩でもそれほど遠くない。
南京町やメリケンパークを訪れるなら最適なホテルと言える。
周囲に夜会建物がないので景観が素晴らしい。またサービスもさすが老舗ホテルと思わせられることが多い。

北条実時が和漢書を集めて作ったものが金沢文庫。
武家が造った文庫では最古だという。
北条が滅びた後、様々な為政者によって集められた書物は持ち出されてしまったという。
その金沢文庫があったとされる場所にあるのが神奈川県立金沢文庫。
金沢北条家の菩提寺である称名寺よはトンネルでつながっていました。

人形町駅、水天宮駅から徒歩圏内の東京屈指のパワースポット。
平日にお邪魔しましたが、結構な人出。交通整理のガードマン？まで出動してにぎわっていました。女性の姿が多かったですね。
もともとは1466年に稲荷大神を勧請したことに始まるそうです。
運気アップにどうぞ。

芦ノ湖、湖尻にあるテント、オートキャンプ、コテージ泊が可能なキャンプ場。
キャンプサイトは比較的空いており、マナーの良いキャンパーが多い。
コテージはキッチン付きなので、ゆったりとした時間を楽しむためにも連泊をお勧めしたい。

最寄り駅は相鉄線の平沼橋。
横浜駅の東口からも徒歩圏内。

すぐそばの老舗蕎麦屋である角平が昔変わらぬ蕎麦を出しているが、こちらは新作、新メニューの開発に余念がないと見える。
場所的にちょっと行きにくいが横浜の蕎麦の名店。

ニチレキ株式会社の創立者池田英一氏が寄付した土地や絵を展示したわが国初の本格的現代美術館であるらしい。
シャガール、ウォーホル、ミロ、ダリこれだけの作品を個人がどうやって所有していたのか不思議。
一碧湖もほど近い別荘地に建つ静かな美術館でした。
館内、写真撮影可ではあるけれどSNSに写真をUPするのはNG。

135号線沿いのヨットハーバー併設の二階建ての道の駅。
建物はお城のような二階建て。
場所柄さすがに海鮮系を扱うレストランが多いという印象。目の前が海なので非常に明るい道の駅でした。
営業時間は9時から18時。

里山ガーデンを訪れた際、中山駅までの道すがら公園を通り抜けしました。
一般的な公園というイメージからは程遠い、山と森と池と湿地帯でした。
四季の森というだけあって、四季折々楽しめそうな場所。一日いても飽きないんじゃないかな。

逗子延命寺。
延命寺という名に惹かれて立ち寄ったが後からたいそう様々な歴史を持つ寺院であることを知る。
行基が自ら作った地蔵尊をここ延命寺の厨子に安置。
この厨子が逗子の始まりであるという。
行基は禁を破って民間に布教した仏教僧。当時、宗教は為政者の物であった。
三浦氏の祈願所でありやがて北条の祈願所でもあったという。

横浜のランドマークというかそこにあるもの、という普段意識していない公園なれど、改めて良い公園だと思いました。
花壇はよく手入れされているし、海が目の前なので開放感はあるし。
みなとみらいや、横浜中華街とセットで是非。
つい先日までベンチに座ることができないようにテープが張られていましたが、現在は平和です。

源流は東京都町田市らしい。新横浜付近、鶴見を経由して東京湾へとつながる前兆42.5kmの一級河川。
水質が悪い、という情報もあれば鮎が遡上するという話も聞く。
新羽あたりから綱島まで歩いてみたが、水質のことはさておき随分ときれいになったなあ、というのが正直な感想。
多くのバンが水面を泳いでいた。

横浜、新羽にある真言宗の寺院。
四季折々の花で有名な寺院。
住職が花好きなのだと思っていたが、ＨＰによると“地元のお檀家さんや「花の里作りの会」の協力により”となっている。
春は桜にモクレン、夏はアヤメ・ニッコウキスゲ・アジサイ、秋は彼岸花、冬には蠟梅や椿が楽しめる様だ。
季節を変えて訪れてみたい。

なぜか猿山がある逗子の公園。
小高い山の上にあり、富士山は見えませんでしたが噂通り絶景でした。

海側から登ったんですが、こちらは裏道だったようでハイキングコースとなっていました。
車で訪れる人が多いようです。