銀行発祥の地

我が国最初の近代的銀行である第一国立銀行が誕生したのは1873年のことらしい。
関わったのは渋沢栄一。

1873年...  続きを読むって何があったのかというと明治政府がキリスト教を黙認、とか日本人と外国人の国際結婚を認める条規を制定。
とか今思えば、それまでダメだったのか？
と驚かざるを得ない。
何はともあれ、そんな時代に日本初の銀行が生まれ、「銀行発祥の地」のプレートが昭和38年にみずほ銀行の壁に埋め込まれたと。第一国立銀行はみずほの前身。  閉じる

投稿日:2023/08/17

「日本資本主義の父」と形容される渋沢栄一さん、その彼が中心となって設立したのが「第一国立銀行」。その斬新な疑似洋風建築を描...  続きを読むいた浮世絵は教科書に載っていたので、記憶にある人も少なくないと思います。その跡地に建つ「みずほ銀行兜町支店」正面の壁には、それを示すプレートが、建物側面には渋沢さんや、その建物についての説明がありました。「みずほ銀行兜町支店」はあまり大きな建物ではありません。現在、このブロックにはこの「みずほ銀行兜町支店」だけでなく、複数の建物が建てられていますが、当時はこの「第一国立銀行」がブロックを占有していたのではないでしょうか。  閉じる

投稿日:2023/02/24

【東京証券取引所】界隈を散策していた際、みずほ銀行の店舗の１階、ATMのそばの壁面下の方に【銀行発祥の地】を示す金属のプレ...  続きを読むートが設置されていました。渋沢栄一が中心となって設立した「第一国立銀行」の、天守閣と洋館を折衷させたような特徴的な外観がレリーフとして現わされたプレートでした。歴史の授業で使った資料にこの銀行の絵が使われていたことを思い出し、歴史的な場所だと認識しました。  閉じる

投稿日:2023/04/01

銀行発祥の地の解説板が、日本橋の兜町にあります。第一国立銀行が創設された場所にあります。
銀行は、経済活動の基盤です。江...  続きを読む戸時代も、両替商として、あらゆる産業分野の重要な役割を果たしてきました。
明治に入り、資本主義経済の発展のため、銀行の経済的な役割が重要視され、日本最初の銀行が、設立されました。
渋沢栄一が、重要な働きを演じています。
明治６年、兜町の海運橋の袂に、第一国立銀行として、営業を始めたのです。
後に第一銀行となり、第一勧業銀行となり、合併を経て、現在のみずほ銀行に名称が変わりました。
このため、みずほ銀行兜町支店の壁に、日本の銀行発祥の地の標識が付けられています。
日本最初の銀行の建物の形は、まさしく、お城のような形になっています。
日本を象徴しているようです。  閉じる

投稿日:2023/01/30

兜町にある石碑です。1873年に第一国立銀行ができたそうです。一瞬、世界初の銀行がここでできたのかと思いましたが、日本での...  続きを読む銀行の発祥地でした。現在はみずほ銀行兜町支店になっていました。周辺には、金融の歴史を物語る石碑などがおおいので、散歩もたのしかったです。  閉じる

投稿日:2022/01/31

大河ドラマで渋沢栄一をやっていましたが、その中でも話題としてでてきたスポットですね。ここから銀行が誕生したと思うと、なんだ...  続きを読むかロマンがあって素敵ですね。今はみずほ銀行になっていますが、観光スポット化しています。  閉じる

投稿日:2021/12/29

みずほ銀行兜町支店の入り口に初代第一銀行の擬洋風の建物のレリーフが、そして壁面には渋沢栄一や、初代から三代までの銀行の建物...  続きを読むの写真とその設計者の説明などのプレートが掲げられています。とてもきちんとした説明書きでした。２代目店舗は辰野金吾、３代目は西村好時だったのですね。  閉じる

投稿日:2022/04/04

兜町の裏通り、みずほ銀行 兜町支店のビルの壁面に「銀行発祥の地」を記すレリーフが埋め込まれています。ここは明治6年に日本で...  続きを読む最初の近代的な銀行とされる「第一国立銀行」が創業された場所です。モノトーンのレリーフなので、あまり目立ちませんが、往時の建物を思い偲ぶことが出来る立派なものです。  閉じる

投稿日:2021/10/15

日本橋兜町のみずほ銀行の建物の側面に、銘板が埋め込まれていました。ここから日本の銀行が始まったようです。ちょうど渋沢栄一の...  続きを読む大河ドラマと相まって、建物の変遷がパネル展示されていたり、兜町周辺の現在に残る歴史地図も掲示してあって、とても面白かったです。
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投稿日:2021/10/02

鎧橋から歩いて来ると、みずほ銀行兜町支店の壁にプレートが埋め込まれています。展示は高速道路側の側面にあります。プレートには...  続きを読む和洋折衷の凝洋風建築の初代本店が浮彫されていて、屋根に青銅製のしゃちほこがあしらわれ、東京の名所として人々に愛されたとのこと。
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投稿日:2021/08/31

茅場町駅の10番出口を出て北上したみずほ銀行兜町支店の壁に4枚の説明板がありました。渋沢栄一がここに第一国立銀行を建てたと...  続きを読むいうお話に頷きながら当時の銀行の写真を見ると細いお城の天守みたいな建物のてっぺんに旗が立っていて今見ると趣味が悪くも見えてちょっとびっくりしました。隣に並ぶ二代目、三代目の写真は落ち着いた洋館風で安心しました。  閉じる

投稿日:2021/11/03

いま、NHKの大河ドラマでやっている、渋沢栄一。
その彼が、日本で初めてつくった国立銀行があった場所である。
それで興...  続きを読む味をもっていってみたのだが、あるのは看板だけ。
建物はみずほ銀行の、大きくもない支店。
特に行く価値はない。  閉じる

投稿日:2021/07/27

日本橋兜町のみずほ銀行兜町支店の壁に銀行発祥の地のプレートが埋め込まれています。明治６年（１８７３年）に日本で最初の国立銀...  続きを読む行・第一国立銀行が創立された場所です。初代の頭取は渋沢栄一郎で、和洋折衷建築の立派なビルだったそうです。少し離れた別の壁には銀行の歴史を説明した写真入りのパネルもありましたので、一通り読んでみると銀行の歴史を勉強できます。　  閉じる

投稿日:2022/10/28

兜町、みずほ銀行兜町支店の正面の壁に、銅板がはめ込まれています。
これが「銀行発祥の地」、我が国初の銀行、かつての第一国...  続きを読む立銀行があった場所になります。
「青天を衝く」の放映中に訪れ、この地で渋沢栄一も活躍していたのだなと感慨深いものがありました。
近くに渋沢栄一ゆかりの建物などもあるので、「青天を衝く」のファンならセットで楽しめると思います。  閉じる

投稿日:2022/03/12

この銀行発祥の地は日本橋兜町内にあります。地下鉄都営浅草線日本橋駅から東に5分程度の場所にあります。この銀行は第一銀行で渋...  続きを読む沢栄一によって19世紀末に開業したのです。現在は大手銀行の支店でその外壁に碑のモニュメントがはめ込まれています。注意しないと見落とします。  閉じる

投稿日:2021/05/05

東京証券取引所の南、みずほ銀行兜町支店の入口近くの外壁に「銀行発祥の地」レリーフがあります。思ったより小さかったです。みず...  続きを読むほ銀行の前身である第一国立銀行が明治6年にこの地に創設されました。支店の横の壁に初代頭取の渋沢栄一や、初代から三代目までの銀行の建物の写真や説明などが大きく展示されていました。なにもなければ普通の銀行といった雰囲気ですが、やっぱりここは特別な銀行だなと感じました。  閉じる

投稿日:2021/03/13

茅場町と東京証券取引所の間、みずほ銀行茅場町支店の南側壁面に銀行発祥の地のプレートがはめ込まれています。明治6年渋沢栄一ら...  続きを読むが中心となって、兜町に第一国立銀行を開業しました。今の建物は4代目だそうです。初代の建物は、和洋折衷の美しい建物で、同じみずほ銀行の西側の壁に、パネルがあり、その姿を見ることがで来ます。  閉じる

投稿日:2022/01/18

東京証券所本館ビルのワンブロック南、みずほ銀行などが入居する兜町ビルの壁面に「銀行発祥の地」と刻まれたプレートが埋め込まれ...  続きを読むています。周囲の景色に溶け込んでおり、見つけるのに一苦労でした。文字は読みにくいですが、イラストも刻まれており、銀行業の歴史を実感するのに十分風格のあるプレートでした。  閉じる

投稿日:2020/08/29

茅場町駅や日本橋駅から1～2分、東京証券取引所近くにあります。みずほ銀行の外壁に『銀行発祥の地』のプレートがわりと低い位置...  続きを読むにとりつけられていて、素通りしてしまいそうになります。
横道に沿った外壁に渋澤栄一や建物の歴史を説明した案内板があり気付くことができました。  閉じる

投稿日:2020/06/08

兜町の南側、現在みずほ銀行兜町支店の入る兜町ビルのある場所が日本の近代銀行発祥の地です。明治8年にこの地に国立第一銀行が設...  続きを読む立され初代頭取に渋沢栄一が就任しました。兜町ビルの南側には銀行発祥の地プレート、西側に歴史パネルが嵌め込まれ、その歴史が説明されています。日本銀行が発祥の地だと思い込んでいたので、博識がつきました。  閉じる

投稿日:2019/06/15