clptnさんのクチコミ(3ページ)全297件

１０月終わりの平日に訪れました。
まだ紅葉が今一つの時期で、平日だった事も有り
途中の道路も混雑無く、吊り橋周辺も人がほとんど
いない状態で、ゆっくり過ごせました。

当日は天気が良く、駐車場から歩いて行くと青い水面が
見えて来て、段々と橋が見えて来る感じです。
橋は一度に渡れる人間の数に制限が有り、実際渡って見ると
結構揺れます。長さもそこそこ有るので迫力有ります。

空いていたので橋の真ん中でじっくりと周りの景色を
鑑賞しましたが、紅葉が少し始まった山々の雰囲気と
湖の青さがマッチしてとても綺麗。
紅葉の最盛期の時期はさぞかし綺麗だろうと思いました。

橋を渡りきると急な山を登りきると湖の周りを巡る
道路に出ます。登りは結構きついですが、見下ろす
景色は綺麗です。

ここは東名からのアクセスは山道続きで結構時間が
かかりますし、駐車場も限りが有り、吊り橋自体も
渡るのに時間がかかるので、時期によっては
休日は観光にかなり時間がかかるのは良く分かります。
また今回天気が良い時期だったので良かったですが、
天気が悪いと湖の色も青くないでしょうし、
最盛期は平日休んで天気良い日に訪れるとかでないと
大変だと思います。

ＧＷ期間中の５／１に訪問。
実は当初はここの存在を知らず、妻籠・馬篭観光目的で
阿智村に宿泊しようとした際にたまたま知って来てみました
が、あまりの美しさにここが旅行で一番印象に残りました。

当日は５月１日で平日だったとは言えＧＷ期間中ですが、
駐車場がたくさんあるため、すんなりと車を停める事が
出来ました。
当日は満開で、停めた駐車場の所でさえ、花桃に囲まれ
ていました。

駐車場から歩いて行くと、川沿いの山に赤や白やピンクの花桃が
そこかしこに咲き誇り、山里全体が花で包まれている
ような美しさです。
典型的な日本的山里の風景と、柔らかい花桃の雰囲気が
調和して本当に美しいです。
多くの方が訪れていましたが、エリアが広いので、混雑感は
あまりなくゆっくり撮影・鑑賞出来ました。

元々桜より桃の花の方が綺麗で好きでしたが、初めて見た花桃は
色のバリエーションも豊富で更に美しく、桃より好きな花に
なりました。

関東からではアクセスも簡単では有りませんが、
機会有れば是非お勧めしたい絶景スポットだと思います。

コルドバ観光の最後に訪れました。
アルカサルと言う事なので建物をメインに
想像して居ましたが、実際は内部の庭園が
素晴らしかったです。

中に入ってずっと屋上に上がって行くと、
コルドバの旧市街が一望出来ます。
特にここから見るローマ橋は一見の価値が有ります。

庭園はヤシの木や綺麗に刈り取られた
緑の木と、青く水をたたえたプールのコントラストと
解放感が美しい。
とてもスペインらしさに溢れた美しい庭園だと思います。
また私達が行った時期はたくさんのオレンジが実り、
そのオレンジ色とのコントラストもとても綺麗でした。
規模の大きさも考慮すると、アルハンブラ宮殿にも
決して負けていない美しさだと思います。

入場料は一人４．５ユーロで、コスパも良いので、
コルドバ観光でお時間の有る方ぜひ如何でしょうか？

スペイン旅行で調べると、恐らく必ず出て来る
スポットだと思います。
メスキータの方からユダヤ人街に抜けて行く途中に
有ります。行くのは簡単です。

行って見ると分かりますが、何故ここがそんな有名
なのか？と感じる方が多いのではと思います。
実際先にセビリアのサンタクルス街に行きましたが
全く同じような景色がそこかしこに有りました。
特にここだけの風景ではない？と個人的には思いました。

私達が訪れた時は冬で雨模様だったせいもあり人が少なく
写真撮影も楽でしたし、ゆっくり観れましたが、
混雑時はどうかなと思いました。

取りあえずアクセスも楽ですし、有名なので
さくっと見るのは良いと思います。

コルドバ旧市街を流れる川に架かる橋です。
メスキタータにも近く、旧市街の高い場所から
見えると思います。

コルドバに行くと分かりますが、コルドバの旧市街は
メスキータ以外結構特徴が無いので、この橋と川の
風景が結構アクセントになっていて良い感じです。

橋はアーチがポンポンと連なっていて、結構
個性的な感じです。
この橋は時間が有れば是非昼と夜両方見ると良いです。
夜はしっかりライトアップされて、昼間と違って
幻想的な雰囲気です。

後橋を渡って反対側に行くと少し違った町の雰囲気と
景色も楽しめます。
やはりコルドバではシンボル的な橋だと思います。

スペイン旅行の前から楽しみにしていた場所です。
ちょうどメスキータのはす向かいのホテルに宿泊し、
朝一番で行きました。

ここは８：３０～９：３０は入れる場所の制限は
有りますが、無料で入れ、また観光客が少なく、
ゆっくり観る事が可能なので、あえて朝一番を
選択しました。
実際当日は他の観光客は数組ほどで、ゆっくりと
落着いて鑑賞出来ました。

やはりここは他では味わえない雰囲気です。
薄暗い中に赤と白のまだら模様のアーチを乗せた
多数の柱が連なります。
とても幻想的な雰囲気で個性的です。
予想以上に規模が大きかったです。
また所々に飾られている絵画も見事な物ばかりです。

内部の作りも建造された時代により違いが有り、
興味深く、キリスト文化とイスラム文化の
ぶつかり合いの歴史の奥深さを実感出来る貴重な
場所だと思います。

スペイン観光で絶対に外せない
必見の場所だと思います。

ロンドン中心部から地下鉄Bakerloo線に
乗ってLambeth North駅で降りて徒歩１０分位でしょうか。
ロンドン観光で少し時間が余ったので、
行ってみました。

まずは入口の間の広場に有る戦艦の大砲が目を引きます。
３６センチ砲です。その側に砲弾も有ります。

館内に入ると、スピットファイア、Ｖ１号ロケットなどが
吊るして有ります。
またＶ２号ロケットも展示してあり、貴重です。
またイラク戦争時に機関銃で被弾したトラックも
展示してありました。

またＴ３４－８５、シャーマン戦車、ゼロ戦の残骸、
ランカスター爆撃機の展示も有ります。
特にＴ３４－８５はロシア以外ではここでしか見れない
はずです。実物の大きさと迫力には圧倒されます。

またアウシュビッツ関連の展示も有り、
アウシュビッツの遺品の一部も有ります。

館内は幅広い年代の人が多く訪れていて、
皆真剣に見学していました。

ざっと見れば１～２時間でも十分見れます。
コンパクトな中に展示物は幅広く、充実して居て
思っていたより素晴らしい博物館でした。
戦争に興味有る人も無い人も、時間が有れば
おとずれる価値のある、良い博物館だと思います。

セビリアの川沿いにある美しい外観の闘牛場です。
城を基調とした壁に濃い黄色の縁取りがスペイン
らしくて美しい。

闘牛のシーズンで無かったので、ガイドツアー
で見学しました。
ツアーは一人７ユーロ。所要時間は４５分位でしょうか。
開始時間がいくつか有るので、都合に合わせて窓口で
申し込みます。

ガイドの案内はスペイン語と英語です。
闘牛場の観客席に入ると観客席の一番上はアーチの柱に
なっていて、座席には一枚一枚青いタイルで座席番号が
表示されています。
闘牛場の土の色と、赤い壁と、アーチの黄色、タイルの青
がとても綺麗。

その後は場内の各施設と、闘牛の絵画や衣装など、
資料展示室を説明してくれます。
後入り口横には闘牛関連お土産を売っています。

外観だけでも十分に楽しめますが、
時間有る方はぜひガイドツアーも如何でしょうか？

セビリア旧市街の南の外れに有る広場です。
万博のために作られただけ有って贅沢にタイルが
使われた建物です。
スターウォーズのロケにも使われた事が有ります。

実際に行って見るとともかく美しい・・・
どこを撮影しても絵になります。
どこから見ても青いタイルが綺麗ですから、
ゆっくりと歩きながら色々なタイルをじっくり
鑑賞しても良いですし、遠くからじっくり全体を
鑑賞するのも素敵です。
個人的にはスペイン旅行で好きな場所ベスト３に入る
素敵な場所でした。

広場には観光馬車が居ます。後水路が有りますので、
観光用のボートも有ります（６ユーロ・３５分）

セビリアに行った際はぜひ訪れて見ては如何でしょうか。

あまにりも有名な店です。マドリッドでバルと
言えば必ず紹介されます。
と言う事でまずは行ってみました。

店に入るとカウンターが有り、その先にテーブル席。
既にテーブル席は満席でした。
当日はさくっと食べるのが目的だったので、
カウンターで頂く事に。
カウンターの親父さんはフレンドリーで、観光客慣れ
した感じですが、親切です。

肝心のマッシュルームは確かに美味しかったです。肉厚で
アツアツなマッシュルームはとてもジューシーでみずみずしい、
塩味もちょうど良いです。パンを汁につけて食べるとまた旨いです。
ビールとジュースを合わせて１７ユーロ。
まずはここでさくっと食べて、また次にと言う感じでしょうか。

取りあえずマドリッドに行ったら一度は物の試しに
一度は食べて見ても良いのでは？

富岡製糸場の観光の時に利用しました。
車だと製糸場から２０分程度の距離に有ります。
印象は旅館と民宿の中間的な雰囲気です。

＜風呂＞
　温泉の内風呂のみですが２４時間入浴可能です。
　特に眺めが良いとは思いませんが、空いている時間を
　見計らっていつでも入れるので良いと思います。
＜食事＞
　食事場所は２、３組毎に小さな和室で頂きます。
　ふわふわ豆腐はここの売りだけ有って、食感良く
　濃い味でとても美味しかったです。
　後コンニャクが朝晩出ますが、これがとても美味しかった。
　品数も価格を考えると納得出きた。
＜部屋＞
　特に豪華さは無く普通な和室、清潔感も問題無し。
　静かでゆっくり過ごせました。
＜その他＞
　道路から旅館の入り愚痴が少し分かりにくいかもしれません。
　旅館前の道路が狭く、駐車場が狭目です。

今回は５０歳以上の「シニアプラン」　だったので
￥７５００／人で宿泊出来てとてもお得でした。
全体にも安い価格設定なので、穴場なお得な旅館だと感じます。

親戚の旅行で利用。
フォレストリゾート系列では始めての利用でした。

＜風呂＞
　内風呂と木枠の露天風呂が有ります
　泉質は湯河原らしく気持良いです。内湯は大きいですが
　露天風呂は狭目で屋根が無かったです。
　眺めはとても良かったです。
＜食事＞
　内容、味、品数、量ともにこの価格では十分だと思う。
　朝食はかまどご飯です。
　当日は部屋食を選びましたが、ゆっくりと食べれて
　良かったです。　
＜部屋＞
　特に豪華さは無く普通に設備も有り、清潔感も問題無し。
＜施設＞
　売店、カラオケルーム等有り。
　後ロビーに無料コーヒーが有ります。
＜その他＞
　駐車場が９台分しかないので、予約時に確保しないと
　有料になってしまいます。ご注意を。

フォレストグループらしいそつのない作りで、
決して高級感は有りませんが、泊まって不満の少ない宿だと
思います。
総合的に見てコスパ高く、またリピートしたい宿だと思いました。

ヌエバ広場の一本裏手の路地にある小さめな
目立たないパブです。軽めのランチに利用しました。
店の外側の壁にスペイン陶器でＬＥＯＮと書いて有る
のが目印で、ちょっと地元っぽい感じが良い。

店内の入ると大きいカウンターが有り、その奥はテーブル席
になっています。
カウンターの親父さんが親切で、カウンターの地元っぽい
お客さんとも楽しそうに会話してました。

ここも伝統的にアルコールメニューに一品タパスが
付いて来ます。
私達はビールを注文したらジャガイモの煮物が付いて来ました。
後イカのフリッターを注文してジュース込みで、
７ユーロ。とてもコスパも良い。
味も日本人向きで美味しかった。

ここはこじんまりした雰囲気でいかにも観光客向け
ではないので、素朴なスペインパブを楽しむには
とても良いと思います。

グラナダのパブでは恐らく一番有名だと思います。
ネットやガイドブック等で必ずヒットするのでは？
ここはアルコールドリンクを一杯頼むと無料の
タパスが１品ついてくると言う昔ながらのスペインパブ。
グラナダ市街に２軒有り、私達はホテルナバスに
宿泊していたので、ホテル隣の本店を訪れました。

開店は２０：００～との事でしたが、実際は２０：３０
に開店。開店前から観光客が何人も様子を見に来て
いました。

開店すると観光客中心にあっという間に満員に。
椅子席も有りますが大半はカウンターで立ち飲み。
入店したらまずはポジション確保です（笑）
最近の日本の立ち飲み屋をもっとギュウギュウに
した様な感じ。でも雰囲気は良いです。
結構アジア系のお客さんもいます。

この日はビールには小魚のフライ、ワインにはマッシュルーム
の炒め物が無料タパスでした。
私達は後オレンジジュース（タパスは付きません）
とマテ貝の煮物＋海老の塩焼きを食べました。
味は素材の味＋塩コショウです。
量的にはこれで２人でお腹はそれなりに一杯に。
お会計は合計２８ユーロでした。

総合的には雰囲気は良いので一度は使ってみる価値は
有るかなと。混雑を楽しみたければこの本店。
少し空いているのが良ければバス停・広場横の支店の
方と言う感じでしょうか。
ただコスパはそんな高いとは思いません。

バルセロナの有名な通りグラシ通りに有り、
カサミラ等からも近くに有り、ロケーションは抜群です。
ＡＮグループの経営する店で、低価格で楽しめるとの事
だったので行ってみました。

店に入るとピンチョスが並んだ大きなカウンター
がまず目に入ります。
店は間口に比べて奥行きが広く、カウンター席と
テーブル席が有ります。

この店の良い所は写真付きメニューから番号で
選べる事、日本語メニュー迄有り、メニュー選びに
失敗しないと思います。価格は１～４ユーロ。
（ちなみに１～２７番がホットメニュー）
味は普通に美味しかったです。

ここは基本的にはツーリスト向けの店だとは思いますが、
ロケーションが良く、観光中に手軽にそれなりに
美味しいピンチョスを食べるには最適な店だと
思います。

リガの旧市街にあり、ブラックヘッドハウスから
近くに有ります。
地下に降りて行く形で、中は薄暗い穴倉の様な雰囲気。
地元の人も観光客も大体同じ位居ました。
隠れ家の様な雰囲気で落着いたムードです。

本来はランチ利用だとかなりお得なのですが、当日は
夕食として利用しました。
メニューはそれほど多くは無かったのですが、
灯りが暗かったのでメニューが見えにくく、
テーブル係の人に、お勧めのラトビア料理は？？
と聞いて選んで貰い、「ラトビア風肉団子」と
「豆のスープ」をセレクト。

肉団子はサワークリームっぽいのがかかっており、
ロシ料理に似ています。豆のスープはライ麦パンを
くり抜いた中に入っていて、リトアニのスープに
似ています。
味はコクが有って、どちらも美味しかったです。
見た目よりボリューむが有り、お腹一杯になりました。
料理上記＋ビール＋アップルジュースで合計１９．８€
でしたので、結構コスパは良いです。

ランチでもディナーでも雰囲気良く地元料理が
食べれる店なので、是非訪れて見ては如何でしょうか。

リガ旧市街の中心部に有りロケーションは抜群です。
この店はバルト３国に何か所か有るチェーン店
ＬＩＤＯの系列店で、セルフ形式を取る地元料理が
気軽に食べる事が出来ます。

入口を入ると色々な料理が並んでいますので、
トレイを取って好きな物を取って行きます。
会計は最後に支払う形です。

入口から大まかにサラダ⇒スープ⇒メイン肉料理⇒デザート
の順番に並んでいます。
サラダは皿の大きさで価格が違いますので選んで
自分で取ります。
暖かい肉料理などは係の人に指示して取って貰います。
ビールなど酒類は入り口右側のバーカウンタで別注文
となります。

料理はラトビア等の地元料理も有りますが、無国籍
な一般的な串焼きなどの料理がメインで、普通の
ヨーロッパ系料理にバルト系料理も少し食べてと言う
感じで、お手頃に楽しめるかなと思います。
味も日本人向きで私は美味しかったです。当日は、
串焼き×２＋サラダ小×１＋ポテト・ガーリックトースト
後ビールとデザートケーキを１つづつ頼んで１５€でした。
コスパは高いです。

基本ランチが向いていますが、夕食にも十分に
利用可能で幅広く対応出来る使いやすい店と思います。

パッケージツアーでリスボン到着時に一泊利用しました。
当日２２：５０にリスボン着だったので、
ホテル到着は０時頃でした。

大きなチェーンホテルなのでクオリティは
平均以上です。
客室は広くスーツケース２つを十分広げられる。
バスルームもバスタブが有り、快適です。

朝食のみの利用でしたが、コンチネンタルスタイルの
朝食で、必要十分な品数は揃っていました。

このホテルはあくまで深夜到着便か、早朝出発便
利用時の一泊利用前提なので、それを前提として考えると
居住性が良く価格次第で利用価値が十分有ります。

パッケージツアーの最終宿泊で滞在。
ここの良さはロケーションだと思います。
カサブランカの旧市街の真ん中辺りに有りますので、
バザールにも近く、スーパー等も比較的近くに
数軒有ります。またレストランも近くに有り
簡単に飲みに行くにも便利。

客室は確かに薄暗い、一部電球が切れている所が有り
なおさら暗かった。
ただ一泊観光で泊まるなら特に問題は無いかと。
バスルームは広くて快適でした。

夕食のみ食べましたが、内容はモロッコの
平均的なビュッフェ形式でした。
朝の出発が早かったので朝食はランチＢＯＸでしたが、
デーツが入ってて嬉しかったです。

決して快適なホテルとは言えないかもしれませんが、
利便性を考えると、利用しても良いホテルだと思います。

パッケージツアーで一泊で利用しました。
ロケーション的には旧市街から離れています。
個人旅行での利用は不便だと思います。
当日も団体客が多かったです。

ホテルは比較的規模が大きく、レストランスペースも
大きく、いくつか有ったと思います。

客室は広さも十分有り、小さなテラスがついていて
雰囲気も良いです。
バスルームはバスタブは無くシャワーのみでした。

夕食は大きなレストランでビュッフェ形式でしたが、
種類が豊富で色々なタジン風な料理が有り、
その場で料理してくれるものも有り、十分に満足しました。
確かに生歌をやっていました。
朝食も同じ場所でしたが、オムレツを目の前で
作ってくれました。

後ホテルの裏が大きめなスーパーでした。
何時までやっているか不明ですが、私達は２１時以降に
行って開いていました。

朝マラケッシュ駅まで散策に行きました。
歩いて１０分位。中々外観が特徴有り、
綺麗な駅です。時間有る方是非行って見て下さい。
但し駅の構内は写真撮影禁止です。ご注意ください。