ciamiさんのクチコミ(18ページ)全1,561件

目の病気にご利益があるそうで、閻魔堂にはこんにゃくがたくさんお供えされていました。

悪いところに塩を塗ってお参りすると病気が治るという塩地蔵も、形がわからないぐらい塩に覆われていました。

閻魔堂を飾る、象や獅子の彫刻が、いい表情です。

別名が萩寺というので、萩の季節に行きました。ちょっと早かったみたいで、満開ではありませんでしたが、境内で萩の花を楽しみました。

きれいにお手入れされたお庭があって、鯉が泳ぐ池があって、風情があるお寺です。

400年近い歴史のある、東京で１番大きい八幡様です。北斎や広重の浮世絵でしか見たことなかったので、本物にお参りに行きました。

摂社が１２もあって、１８の神様が祀られているということで、ご利益もたくさんありそうです。

ほら貝の音から始まる護摩行に、とても感動しました。太鼓や金に、読経のリズム、上がる炎はとても迫力があって、レベルの高い舞台を見ているようでした。

境内には龍神様や、開運出世稲荷などもあるので、併せてお参りできます。

出雲神社が東京にもあるなんて、全然知らなかったので、高層ビルの間に、奉納旗見つけてびっくりしました。

手水舎、本殿、狭い敷地にコンパクトにまとまっている、近代的な都会の神社です。

参拝客も、意外と多かったです。

杉田玄白の墓という案内を偶然見つけたので、入ってみました。

中で待っていたのは、狛犬ではなくって、狛猿。２体とも、とても表情豊かで、お参りを歓迎してくれているようでした。

本堂も猿の彫刻で飾られています。

杉田玄白のお墓は、お堂の裏にひっそりとありました。

徳川家綱が寄進した金剛力士像に守られた木製の仁王門、祖師堂の龍の彫刻がかっこいいです。

厄除けで有名ですが、お堂がいくつもあって、学業増進、病気治癒、家内繁栄、縁結びや財運などにもご利益があるそうです。

筋塀が長く続いていて、外からでもかなり広い敷地だということがわかります。環七から山門までも、かなり距離があります。

暑い中、お庭がきれいで、かなりお手入れに時間がかかるだろうなと思いました。

日本橋に越後屋を創業して以来の、三井家の菩提寺だというのは、家に帰ってから知りました。

石垣の石の大きさや、組み方の違いが、とても面白かったです。

巨大な長方形を積み上げた場所、不ぞろいで少し小さめの意志が組んである場所、すごく小さいいしが細かく積んである場所など、近くで見られてよかったです。

大手門から入ると、最初にある施設で、皇室に代々受け継がれた絵画や工芸品などが鑑賞できます。

伊藤若冲の動植綵絵も、この美術館の所蔵です。

展示内容には、あまり興味はありませんでしたけど、あまりにも暑くて、クーラー目的で入ってしまいました。

日本の飛行機の歴史、勉強してきました。写真もたくさんあって、解説もわかりやすくて、楽しめました。

JAL好きなので、JALの創業期の本社や制服の写真も興味深く見ました。

お土産が、歴代大臣の花押のクリアファイルというのもおもしろいです。

江戸時代のテーマパークのようなところでしょうか。舟の上でご飯食べたり、コンサート聞いたり、お散歩したりしていたそうです。粋ですね。

潮風感じながら、園内歩くのは楽しいですけど、日陰がまったくないので、夏は日傘必須ですね。

かなり込んだGINZA SIXの地下、せっかく行ったので、何か買わなきゃっていう気持ちで、中でもまだ人少ないこの店で買いました。

お店の人は、テキパキしていてよかったです。

味はいいですけど、もう少し噛み応えのあるパンのほうが好きです。

ちょっとおしゃれな和定食のお店です。

ご飯は、雑穀、白米と炊きごみご飯の３つから食べ放題で、副菜３種類もお替り自由です。

でも、メインのお料理が、ボリュームありませんでした。

おまけのほうより、メインのほうを手厚くしてほしいです。

シアターオーブでミュージカル見た後行きました。

どのレストランもいっぱいだった中、ラッキーなことに、ここだけ開いていました。奥まった場所にあるからかもしれません。

色どりがきれいで、お料理おいしくて、よかったです。

ヒカリエ自体が閉まってしまうということで、ゆっくりできなかったのが残念です。

ルーブル美術館に行った人なら、いやでも見なくっちゃいけないのがピラミッドですよね。

昼間の太陽浴びた姿もいいし、夜ライトがついた様子もいいです。

ただ冷静に考えると、どうしてここに必要なのかな？とも思います。

いつも外から見るだけだったスフォルツェスコ城、今回初めて美術館も見学しました。

改装中で見られない場所もありましたけど、会議、楽器、彫刻など、すごく広くて充実しています。

中のバールのケーキもおいしいです。

後陣とクーポラのフレスコ画が印象的です。

クーポラのフレスコ画のテーマは天国だそうですが、天使がぎゅうぎゅう詰めに描かれていて、ずいぷん天国のイメージと違います。

後陣のフレスコ画は、十字架に掛かるはしごが印象的ですが、調べても何を表しているのかよくわかりませんでした。

磔になったキリストを槍でつついた聖ロンギヌス、血を集めてマントヴァに持ってきたそうで、サンタンドレア教会には、その血が保存されています。

見学したのが、いつもは、クリプタに保存されているその血が、たまたま、年に１回一般公開される日で、セレモニーも興味深かったです。

旧市街まで歩くと20分ぐらいかかりますけど、本当に駅前なのでスーツケースあっても移動が楽でした。

市内循環するバス、CCのバス停も近いです。

部屋の机が小さいこと、冷蔵庫がないこと、ポットがないことがマイナス点です。