mint4tさんのクチコミ(8ページ)全1,138件

以前は入国審査が長蛇の列で、1時間以上並ぶのを覚悟でしたが、日本のパスポートはスキャンのみで入国できるようになったため、あっという間に入国完了です。降機→入国→受託手荷物受取まで30分で完了しました。帰国の際は、チェックイン→セキュリティゾーンを通過すれば、ゲートに向かうだけで、いわゆる出国手続きのパスポートチェックはありませんでした。

早朝のフライトに乗る必要があり、普通の交通機関では間に合わないため、前泊目的で素泊まりしました。安いので、古さや部屋の埃の山には目をつぶりました。同じ目的の方が多いのか、6時始発の空港送迎車（先着順）は、5:45には既に3人待ち、5:52には9人となり出発しました。5分で空港着です。早朝便利用の方は、早めに待機を勧めます。

小綺麗なビジネスホテルです。部屋着はワイシャツをワンピースにしたようなタイプでした。シャンプーリンスは花王製、駅から少し離れていますが、近くにコンビニもあり、便利です。朝食会場はフロントの奥にあり、混雑している時間帯は、ちょっと手狭に感じました。スムージーがあるのが嬉しかったです。

自然派のお宿で、ご飯は5分づきの茶色かかったササニシキです。部屋に置いてあるお菓子も、女将の手作り風、シャンプー等もナチュラル系でしたが、私は髪がきしみました。畳にお膳タイプの夕・朝食のため、椅子でないと辛い方は、対応できるか確認した方がいいと思います。部屋から夕陽がきれいに見えました。

1泊2食付き、スタンダードプラン、ツインルームを利用しました。部屋は広々としています。窓からは佐渡島最北端の絶景が広がります。わかめのしゃぶしゃぶ、おけさ柿のシャーベット、新米のコシヒカリなど、ご飯が美味しかったです。ちょうどお祭の日で、鬼太鼓を見れたのもラッキーでした。

花の棟に宿泊しました。大浴場まで遠いというクチコミも見かけましたが、館内を歩いて行くだけなので、私は気になりませんでした。砂蒸し風呂を宿泊施設でできる（別料金）のは、嬉しいです。砂まみれになっても、シャワーをして、そのまま大浴場に行けます。夕食のイタリアンは別棟でした。高級温泉旅館ですが、朝食ビュッフェはビジホレベルでした。

フロントの近くにアメニティーバーがありますが、基礎化粧品などたくさん種類があるので、女性には嬉しいと思います。バスソルトもありました。センテラスという商業ビル直結のため、飲食や買物には便利ですが、提携駐車場が結構離れているため、雨が降るとちょっと辛いです。

午前11時台の空港MRTで桃園空港に向かいました。MRT台北駅から長い通路を歩いて、空港MRTの駅に着きます。通常のMRTよりも、空港線は料金が高いです。混雑する時間帯だったのか、かなり満員で、荷物置き場は使えましたが、座席は空いておらず、第一ターミナルまで座れませんでした。一駅間ですが、第二ターミナルまで座りました。時刻表を見て、乗りたい電車のしばらく前からスタンバイしていないと、座れないのかもしれません。

ホテルグレイスリー台北から歩いて行きました。6時18分に現地に到着しましたが、すでに1階の建物の外まで列ができていました。20分並んで鹹豆漿を注文。日本人も良く来るようで、メニューに日本語も書かれており、「パクチー？」と聞かれました。抜いてほしいという人が結構いるのだと思いますが、個人的にはあった方が美味しいと思います。なみなみと注がれているので、これだけでお腹いっぱいになりました。

台北101から歩いて行きました。こじんまりとしたエリアに、ちょっとレトロな感じのコンクリート集合住宅っぽい建物があり、フォトスポットになっています。向こうには高層の台北101がそびえたっており、コントラストが面白いです。建物を利用して、センスの良いセレクトショップやカフェなどがありました。

かなりの店舗数と座席があるので、混んでいても少し経てば空席が見つけられます。ハイブランドが並ぶ建物の中で、とてもお手ごろ価格で食べられるのは、旅行者にはありがたいです。屋台で食べるのはちょっと躊躇した牡蠣のオムレツセットを食べました。訪問した時期は、まだアクリルパネルのパーティションがありました。

巨大なショッピングモール、有名なブランドショップが立ち並びます。日本で例えて言うなら、ミッドタウン六本木あたりでしょうか？日本のショッピングモールより通路も広く天井も高く、広々としています。ちょっとバブリーな内装、お手洗いもきれいでした。

新しいホテルなので全体綺麗です。そして、フロントには現地の日本語ができるスタッフと、日本人のスタッフがおり、言葉遣いも美しく、間違いのない対応をしていただけます。近くのおススメレストランのマップを貰いました。お風呂も、洗い場付きで入浴剤もあり、日本人には嬉しいポイントです。冷蔵庫のポカリ缶と、ペットボトルのお水は無料サービスです。もちろんおトイレはウォシュレット、部屋着がワンピースシャツスタイルなのだけが残念！上下別タイプの方が機能的です。

台中から台北に向かう途中、乗換駅の新烏日駅構内にあります。鉄道ファンでなくても、いろんな種類の鉄道グッズを売っているので、見ているだけでも楽しいと思います。小さな男の子など、時間を忘れて夢中になりそうです。模型、Tシャツ、雑貨など各種揃っています。

台中駅の近くにあります、朝の散歩で訪れました。昔の鉄道を一部そのまま利用して、遊歩道のようにしています。きちんと整備されており、緑豊かで、鳥の鳴き声も聞こえました。鉄道の面影を残したお洒落なベンチなどもあり、鉄道好きには楽しい場所だと思います。

バスで行きました、最寄りのバス停から下車し、少し歩くと黄金の像が見えるので、迷うことはないと思います。門は17時に閉まると記載がありました。漢字ですので、中国語が分からなくても、日本人だとわかると思います。お寺の建物の右の方に進むと、奥の方に黄金の大きな仏像が目に飛び込んできます。見ているだけでもありがたい気持ちになりました。

16時近くに行ったところ、もう閉まっているお店も多く、静かでひっそりとしていました。活気があるのを見たければ、早めに行った方がいいと思います。通りに面している飲食店などは、その時間でもかなりにぎわっていました。

比較的新しいリノベーションエリアで、日曜日だったせいか、かなりの人出でした。手作りのアクセサリーや軽食、バッグや帽子などの雑貨などのお店が立ち並び、さながらフリマイベントのようでした。若い人が多いように感じました。

国立台湾美術館で鑑賞後に利用しました。お昼時でかなりの混雑でした。受付番号の紙を貰い、オーダーシートに記入して待ち、先に会計を済ませてからテーブルで待つという流れです。席への案内はロボットが働いていました。とても混んでいましたが、ハコも大きいので、思った程は並びませんでした。

かなり大きな建物で、無料で鑑賞できます。1階にリターン式のコインロッカー（TW＄10）があり、荷物を預けて身軽に鑑賞できました。現代アートを鑑賞しました。作品によるのかもしれませんが、写真撮影が可能でした。広いので、ざっと見るだけでも数時間欲しいところです。