こまちゃんさんへのコメント一覧(3ページ)全492件
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虹、きれいです。
こんばんわ。
そういえば、地元の下町では、見たことがありません。最近は、隣近所がマンションだらけで、地デジにかえました。
こうして、旅行記を拝見していると、虹が思い出として蘇るのも気持ちのいいものです
失礼しま〜す。RE: 虹、きれいです。
こんばんは♪
ご訪問と書き込み、有り難う御座います。
ウチは目の前が淀川の3本河川が合流するポイントなので、周辺に建物が少なく、虹は良く見かける方ですよ。
この虹を見た宮前橋も、一寸上流にあるだけなので、虹は家からも見えていたと思います。
それでも、虹が出ると嬉しいもので、普段でもカメラを持ちだして撮影してしまいます。
周囲に山も有るので、地デジ開始当初は信号が直接届かなかった為、光ネットに契約していたことから、テレビもそっち経由に換えました(+8,000円/年)。
お陰で有線共同アンテナの高い年会費(ビックリ価格の地デジで値上げの18,000円/年でした)からも開放され、しかも、安定して綺麗に映るようになったので、もっと早くに変更しておけば良かった・・・と後悔したり。
拙い旅行記満載ですが、今後とも宜しくお願いします。
こま
> こんばんわ。
> そういえば、地元の下町では、見たことがありません。最近は、隣近所がマンションだらけで、地デジにかえました。
> こうして、旅行記を拝見していると、虹が思い出として蘇るのも気持ちのいいものです
> 失礼しま〜す。2015年02月21日02時04分 返信する -
PC前で秋を味わっています。
ご無沙汰しております♪
お元気ですか。
桜葉、銀杏、もみじ、と秋の紅葉、ホントにキレイだなあと写真を時々拡大しながら、PC前で秋の風景を愛でさせて頂いています。
やっとなのですが、僕も一眼レフに挑戦することにしました。今週末届きます。初心者用にはコレがいいのでは、と店員さんが勧めてくれたものです(キャノンのEOS Kiss X7i・ダブルズームキットっていうものです)。
こまさんのうん十万もするカメラとはきっと機能も全然違うと思うのですが、僕も練習すればこまさんのように目が覚めるようなこんな素敵な写真に一歩近づけるのかなあ、とガイドブックで勉強しています。
恐れ多いですが、少し撮れるようになったらご指導ご鞭撻をお願いいたします(^^)/
寒暖の差が大きいですが、こまさんもご自愛くださいね。
RE: PC前で秋を味わっています。
こんにちは。
こちらこそお久しぶりです。
旅行記、中々新疆に到着せずに済みません!
もう直ぐ60集になろうとしていますが、まだ甘粛省でウロウロしています…
カメラ新機種でデビューなんですね。
今のカメラは画像処理のチップが高性能なので、8年前のD2Xでは、画質面で
完全にアウトです。こまは画像補正で乗り切っていますが・・・。当時は標準価格
で63万だったそうですが、今は5万でも誰も振り向かないし滅茶苦茶重たいし・・・
新疆へお出掛けの時は、ダブルズームのレンズを取り替えるのは危険なので
(砂塵が入る)、トラベルズーム(ズーム範囲が広いヤツ)を用意された方が
良いと思います。
身内では、前機種のタムロン18-270mmでカバーしていますが、タムロンは
今年16-300mmを出したそうなので、コイツがあれば鬼に金棒(死語?)で、
カメラもトラブルレスになると思います。
https://www.tamron.co.jp/lineup/b016/index.html
中に砂塵が入ると、イメージセンサーに静電気で吸い寄せられて、写真に斑点
が出て仕舞います。砂塵には油分があるので、場合によってはそれがこびり
付いて取れなくなるので、出来るだけレンズ交換はしない方が良いのがデジ一
のコツです。
レンズ交換をする場合、イメージセンサーの管理(掃除など)が出来れば簡単
なのですけどね(自動クリーニングには限界があります)。
こまは、10-24mmと18-300mmと80-400mmを使い分けていたので、自分で
掃除する為の自作治具を持って出掛けています。
でも、10月にカメラが盗難に遭いましたので、今は予備機のEOS 40Dに
18-270mmのみで撮っていますが・・・。
今年は中国自体に出掛けられませんでした。
中国に係わって21年目にして初めてのことでしたので、気分が少々滅入っています。
仕方が無いので、旅行記用に写真補正をしながら、その時の余韻に浸っています^^
朝夕の寒暖の差も激しいですね。
お互い気を付けましょうね。
ではまた。
こま
> ご無沙汰しております♪
> お元気ですか。
> 桜葉、銀杏、もみじ、と秋の紅葉、ホントにキレイだなあと写真を時々拡大しながら、PC前で秋の風景を愛でさせて頂いています。
> やっとなのですが、僕も一眼レフに挑戦することにしました。今週末届きます。初心者用にはコレがいいのでは、と店員さんが勧めてくれたものです(キャノンのEOS Kiss X7i・ダブルズームキットっていうものです)。
> こまさんのうん十万もするカメラとはきっと機能も全然違うと思うのですが、僕も練習すればこまさんのように目が覚めるようなこんな素敵な写真に一歩近づけるのかなあ、とガイドブックで勉強しています。
> 恐れ多いですが、少し撮れるようになったらご指導ご鞭撻をお願いいたします(^^)/
>
> 寒暖の差が大きいですが、こまさんもご自愛くださいね。
>2014年11月26日16時02分 返信するRE: RE: PC前で秋を味わっています。
こんにちは。
使いこなされている方ならではのいろいろなアドバイス、ありがとうございます!
すごく勉強になります!
ふむふむ、現地ではなるべくレンズ交換は避けた方がいいんですね。。。
リンク先も拝見しました。僕もまだほとんどの専門用語にピンと来ないのですが、例えば仰って頂いた16−300mm等、手前の数字が小さく、かつ後の数字が大きい程、望遠のカバー範囲が広いという意味はやっと昨日知りました(店員さんに教わりました。まだ僕の知識はこの程度なんです。(^^; )。 旅先では、僕の場合は18-55、55-250 の2つのレンズの内、旅先ではほとんど超至近距離を撮ることはないので、“大は小を兼ねる”のでしょうか、後者のレンズを持参しようかなあとドドド素人なりに考えているところです。
その16-300というのはスゴイですね。これだとこの1本で、ほとんどの用が足せるということなんですね。。
カメラ盗難とは、本当に災難でした。。。高価で愛着がある分になおさらだったでしょうね。。。
今年は21年ぶりに訪中出来なかったのですか。。お辛いですね。その分、次回はより充実した楽しい訪中になるよう僕も念じています。
こ、ここで、実はこまさんに告白しなければならないことが。。。
今度の旅先はウイグルでなく、こちらも念願だった峠を越えたところのパキ(ペシャワール)にしてしまいました。。。
こまさんの旅行記に再び感激を受けてウイグルにすると心に決めていたのですが。。。
出発は来月の2日からです。
今日、デジタルカメラマガジン発行のX7i「完全ガイド」本なるものが届いたので、今読んでいるところです。
今週末カメラが届いて1日か2日間しか操作練習できないのですが、今までのデジカメより少しはいい写真が撮れるよう願っているところです。(^^;
>旅行記、中々新疆に到着せずに済みません!
いえいえ、気長に楽しみに待っております♪
今日は外は冷たい雨が降って、とても寒い一日でした。
こまさんもお風邪など召されませんように。。。
2014年11月26日17時13分 返信するRE: RE: RE: PC前で秋を味わっています。
レンズ、そうは言っても両方持参された方が良いと思います。
18-55、食事撮影にはこっちが有効です。
実質、キャノンのAPS-Cの場合、センサーの小ささから、35mmフィルムに換算するとx1.6になるので、一般的に標準を50mmとしているカメラ世界ですが、55mmは88mmになって、ポートレート撮影としては最良の数値になります。
で、どっちのレンズにも55mmが存在する訳ですが、食事の画角を考えると、35mm如何必要となり、APS-Cで考えると(レンズ表示のサイズ)、「22mm」となる訳でして、18-55がカバーしている…となるんですね。
大きい方を持参と考えられているようなので、18-55mmは小さいし、ポケットににれておくのも良いのでは無いでしょうか?(^灬^
マガジンを見てお勉強されているところでしょうから、既に理解しておられたらゴメンなさいね!
維吾爾は、またまたヤルカンドで暴動が出ちゃいましたし、暫くは行かない方が良いと思いますので、今回の選択は大正解だったと思いますよ。
もう直ぐご出発とのこと、気を付けてお出かけ下さい!
濃い〜ぃ現地の方々の画像、たくさん撮ってきて下さいね!
こま
> こんにちは。
> 使いこなされている方ならではのいろいろなアドバイス、ありがとうございます!
> すごく勉強になります!
> ふむふむ、現地ではなるべくレンズ交換は避けた方がいいんですね。。。
> リンク先も拝見しました。僕もまだほとんどの専門用語にピンと来ないのですが、例えば仰って頂いた16−300mm等、手前の数字が小さく、かつ後の数字が大きい程、望遠のカバー範囲が広いという意味はやっと昨日知りました(店員さんに教わりました。まだ僕の知識はこの程度なんです。(^^; )。 旅先では、僕の場合は18-55、55-250 の2つのレンズの内、旅先ではほとんど超至近距離を撮ることはないので、“大は小を兼ねる”のでしょうか、後者のレンズを持参しようかなあとドドド素人なりに考えているところです。
> その16-300というのはスゴイですね。これだとこの1本で、ほとんどの用が足せるということなんですね。。
> カメラ盗難とは、本当に災難でした。。。高価で愛着がある分になおさらだったでしょうね。。。
>
> 今年は21年ぶりに訪中出来なかったのですか。。お辛いですね。その分、次回はより充実した楽しい訪中になるよう僕も念じています。
> こ、ここで、実はこまさんに告白しなければならないことが。。。
> 今度の旅先はウイグルでなく、こちらも念願だった峠を越えたところのパキ(ペシャワール)にしてしまいました。。。
> こまさんの旅行記に再び感激を受けてウイグルにすると心に決めていたのですが。。。
> 出発は来月の2日からです。
> 今日、デジタルカメラマガジン発行のX7i「完全ガイド」本なるものが届いたので、今読んでいるところです。
> 今週末カメラが届いて1日か2日間しか操作練習できないのですが、今までのデジカメより少しはいい写真が撮れるよう願っているところです。(^^;
>
> >旅行記、中々新疆に到着せずに済みません!
> いえいえ、気長に楽しみに待っております♪
> 今日は外は冷たい雨が降って、とても寒い一日でした。
> こまさんもお風邪など召されませんように。。。
>2014年11月30日13時32分 返信するRE: RE: RE: RE: PC前で秋を味わっています。
こまさん、またまた貴重なアドバイスをありとうございます!
食事撮影、18-55の方が有効なんですね。さすが僕が機内食を食べまくっていることをご存知でいらっしゃる。(^^;
有難いアドバイスです。
仰った通り、それ程荷物になることもないようなので、レンズは2つ持っていくことにします。
今もちょうどマガジンとマニュアルと、にらっめこしていたところです。
一眼というとエラク難しそうなイメージがあったのですが、素人でも使えるオート機能もあって、もしかしたら僕でも使えるようになるかも、と少し思えてきたところです。明日、分からないところをリストにして、カメラ屋さんを訪れようと思っています。
ヤルカンド、またまた事件が起こったようですね。
あの活気に満ちたバザールにも異変が起こっているのだろうかと暗たんたる気持ちになってしまいます。
ますます小さな村や町のバザールにも足を運べなくなるなっていくのかなあ。。。
>もう直ぐご出発とのこと、気を付けてお出かけ下さい!
>濃い〜ぃ現地の方々の画像、たくさん撮ってきて下さいね!
はい、ありがとうございます。
気を付けて行ってきます!2014年11月30日22時06分 返信する -
コマちゃんさんへ
今日、河内長野市に住んでおられた叔母さまのお家に行って来ました。少し前に亡くならたということでショックでした。実は、私の博物館に白蓮さん直筆の短歌の書があります。昭和26年に河内長野市の三日市に来られた時に書かれたと言われていますが、その他は何もわかりません。ご存知の事があれば、お知らせ下されば幸いです。よろしくお願い致します。くろまろ館 谷口RE: コマちゃんさんへ
くろまろ館・谷口様。
伯母宅へお越し戴いたとの事、どうも済みませんでした。
今年5月末が丁度伯母の3回忌なんです。
半世紀以上前の事ですが、白蓮さんは、彼女の詩の集いが発行している季刊誌「ことだま」の用事で関西方面へ来られました。
その集まりの時、河内長野方面へもお越し戴いたようで、しかも、以前から一目置く作品を書いていた伯母に、白蓮さんが直々に書をたしなめてくれたそうです。
この旅行記を書いた年、丁度直方に居る親戚が、白蓮さんの嫁ぎ先「伝右衛門邸」の存在を見付け、白蓮さんと少しでも関係のあった伯母に訪問を勧めて来たので、こまが引率して出掛ける事となり、後はブログの内容に有るように、その時そのオリジナル作品を「自分がいつまでも持っている物では無い」と考えて寄付したんです。
同様に、その来阪時に河内長野か三日市に作品を残していかれたのかも知れませんね。
如何せん当人がもう居りませんので、周りの者は聞き伝えで簡単な事しか存じて居らず、このくらいの事しかお役に立てず申し訳ありません。
こま
> 今日、河内長野市に住んでおられた叔母さまのお家に行って来ました。少し前に亡くならたということでショックでした。実は、私の博物館に白蓮さん直筆の短歌の書があります。昭和26年に河内長野市の三日市に来られた時に書かれたと言われていますが、その他は何もわかりません。ご存知の事があれば、お知らせ下されば幸いです。よろしくお願い致します。くろまろ館 谷口2014年05月08日20時55分 返信するRE: RE: コマちゃんさんへ
こまちゃんさんへ
早々にお返事を頂き、誠にありがとうございました。
飯塚への旅行記、大変参考になり、感謝いたしております。
叔母さまのお陰で、白蓮さんを更に身近に感じることができるようになりました。
もう三回忌になられるのですね。
夏に、河内長野市立ふるさと歴史学習館(くろまろ館)で、
柳原白蓮が詠んだ河内長野の風景 というタイトルで白蓮さんの書を展示する計画を立てています。実名は伏せますが、叔母さまの事も少しだけ展示に書かせてもらってよろしいでしょうか?
実は、日曜から飯塚に行って、伊藤伝右衛門邸や有松さんの白蓮展示館などを尋ねてみます。こまちゃんさんのルートを参考に。
また、もしよろしければ、いつかそのうち館をお尋ねくだされば幸いです。舘は大阪府立花の文化園の北隣にあり、駐車場も完備しています。私は、そこで館長をしております。
このような形でお話することができ、とても嬉しく思っております。
くろまろ館
谷口
> くろまろ館・谷口様。
>
> 伯母宅へお越し戴いたとの事、どうも済みませんでした。
> 今年5月末が丁度伯母の3回忌なんです。
>
> 半世紀以上前の事ですが、白蓮さんは、彼女の詩の集いが発行している季刊誌「ことだま」の用事で関西方面へ来られました。
> その集まりの時、河内長野方面へもお越し戴いたようで、しかも、以前から一目置く作品を書いていた伯母に、白蓮さんが直々に書をたしなめてくれたそうです。
>
> この旅行記を書いた年、丁度直方に居る親戚が、白蓮さんの嫁ぎ先「伝右衛門邸」の存在を見付け、白蓮さんと少しでも関係のあった伯母に訪問を勧めて来たので、こまが引率して出掛ける事となり、後はブログの内容に有るように、その時そのオリジナル作品を「自分がいつまでも持っている物では無い」と考えて寄付したんです。
> 同様に、その来阪時に河内長野か三日市に作品を残していかれたのかも知れませんね。
>
> 如何せん当人がもう居りませんので、周りの者は聞き伝えで簡単な事しか存じて居らず、このくらいの事しかお役に立てず申し訳ありません。
>
> こま
>
> > 今日、河内長野市に住んでおられた叔母さまのお家に行って来ました。少し前に亡くならたということでショックでした。実は、私の博物館に白蓮さん直筆の短歌の書があります。昭和26年に河内長野市の三日市に来られた時に書かれたと言われていますが、その他は何もわかりません。ご存知の事があれば、お知らせ下されば幸いです。よろしくお願い致します。くろまろ館 谷口2014年05月08日21時28分 返信するRE: RE: コマちゃんさんへ
こまちゃんさんへ
早々にお返事を頂き、誠にありがとうございました。
飯塚への旅行記、大変参考になり、感謝いたしております。
叔母さまのお陰で、白蓮さんを更に身近に感じることができるようになりました。
もう三回忌になられるのですね。
夏に、河内長野市立ふるさと歴史学習館(くろまろ館)で、
柳原白蓮が詠んだ河内長野の風景 というタイトルで白蓮さんの書を展示する計画を立てています。実名は伏せますが、叔母さまの事も少しだけ展示に書かせてもらってよろしいでしょうか?
実は、日曜から飯塚に行って、伊藤伝右衛門邸や有松さんの白蓮展示館などを尋ねてみます。こまちゃんさんのルートを参考に。
また、もしよろしければ、いつかそのうち館をお尋ねくだされば幸いです。舘は大阪府立花の文化園の北隣にあり、駐車場も完備しています。私は、そこで館長をしております。
このような形でお話することができ、とても嬉しく思っております。
くろまろ館
谷口
> くろまろ館・谷口様。
>
> 伯母宅へお越し戴いたとの事、どうも済みませんでした。
> 今年5月末が丁度伯母の3回忌なんです。
>
> 半世紀以上前の事ですが、白蓮さんは、彼女の詩の集いが発行している季刊誌「ことだま」の用事で関西方面へ来られました。
> その集まりの時、河内長野方面へもお越し戴いたようで、しかも、以前から一目置く作品を書いていた伯母に、白蓮さんが直々に書をたしなめてくれたそうです。
>
> この旅行記を書いた年、丁度直方に居る親戚が、白蓮さんの嫁ぎ先「伝右衛門邸」の存在を見付け、白蓮さんと少しでも関係のあった伯母に訪問を勧めて来たので、こまが引率して出掛ける事となり、後はブログの内容に有るように、その時そのオリジナル作品を「自分がいつまでも持っている物では無い」と考えて寄付したんです。
> 同様に、その来阪時に河内長野か三日市に作品を残していかれたのかも知れませんね。
>
> 如何せん当人がもう居りませんので、周りの者は聞き伝えで簡単な事しか存じて居らず、このくらいの事しかお役に立てず申し訳ありません。
>
> こま
>
> > 今日、河内長野市に住んでおられた叔母さまのお家に行って来ました。少し前に亡くならたということでショックでした。実は、私の博物館に白蓮さん直筆の短歌の書があります。昭和26年に河内長野市の三日市に来られた時に書かれたと言われていますが、その他は何もわかりません。ご存知の事があれば、お知らせ下されば幸いです。よろしくお願い致します。くろまろ館 谷口2014年05月08日21時29分 返信するRE: RE: RE: コマちゃんさんへ
飯塚は小さな町でしたが、昭和初期へタイムスリップしたような町の佇まいに、本能的に安堵できる感じの町でした。
この時のご縁で、有松さんと交流のあった脳型の親戚の義姉も、叔母さんが亡くなった3ヶ月後にリンパ癌が治癒せず他界(旅行記に出て来ていたピンク色の服を着た女性。この時点で癌を患って5年目でした)したため、その後の交流は自然に途切れてしまいました。
義姉が存命だったなら、訪問時はご同行できたかも知れないので残念です。
また、説明などで伯母がらみの内容を盛り込んで戴けるとしたら、実名で出して戴いても何ら問題有りません。伯母の性格からして、きっとその方が大歓迎だと思います^^。
もし飯塚訪問が実現し、故人達(白蓮さんは元よりウチの親戚連中も^^)の足跡を辿る事で、説明内容に違った色添えが出来ると良いですね!
応援しております!
こま
2014年05月09日13時03分 返信するRE: RE: RE: RE: こま様へ。
お返事ありがとうございますm(._.)m。
義理のお姉様もお亡くなりになったなんて、悲しいですね。
しかし、こまさんのお陰様で、いろいろな事がわかり、展示に深みが出て来そうです。
叔母さまの件もお名前を出させて頂こうと思います。お写真も使わせてもらえればと思いますが、そこまではちょっと図々しいかと、、、。
展示期間は7月20日頃から9月後半までを予定しております。
お時間あれば、是非お立ち寄りくださいませ。
重ね重ねありがとうございました。
くろまろ館 谷口
> 飯塚は小さな町でしたが、昭和初期へタイムスリップしたような町の佇まいに、本能的に安堵できる感じの町でした。
> この時のご縁で、有松さんと交流のあった脳型の親戚の義姉も、叔母さんが亡くなった3ヶ月後にリンパ癌が治癒せず他界(旅行記に出て来ていたピンク色の服を着た女性。この時点で癌を患って5年目でした)したため、その後の交流は自然に途切れてしまいました。
> 義姉が存命だったなら、訪問時はご同行できたかも知れないので残念です。
>
> また、説明などで伯母がらみの内容を盛り込んで戴けるとしたら、実名で出して戴いても何ら問題有りません。伯母の性格からして、きっとその方が大歓迎だと思います^^。
>
> もし飯塚訪問が実現し、故人達(白蓮さんは元よりウチの親戚連中も^^)の足跡を辿る事で、説明内容に違った色添えが出来ると良いですね!
> 応援しております!
>
> こま
>2014年05月09日21時45分 返信するRE: コマちゃんさんへ
こまちゃんさんへ
先週末、飯塚市の伝右衛門邸及び藍のありまつさんを訪問しました。
色々な新しい情報がわかり、とても楽しかったです。
展示に新しい展開が入りそうです。
その後、ありまつ さんから、松枝さんが、寄贈されたお品数点をお借りでき、展示目録も増えました。
ありがとうございましたm(._.)m。
くろまろ館 谷口
2014年05月20日20時51分 返信するRE: RE: コマちゃんさんへ
こんばんは。
あ、もうお出かけされたんですか!?
2ヶ月前倒しになったンですね(^^
我々も、5年前の伯母の件が無ければ、伝右衛門さんも百連さんも、自分たちにとって
単なる歴史資料上の人物でしかなかったのですが、縁有って飯塚の町まで出掛ける
ことが出来ました。
そして今度は、その時の事をメモのように残しただけでしたが、この四虎(4トラ)が
きっかけで、親父の故郷の博物館に、微力ながらもお手伝いが出来た…と言う、
不思議な繋がりも出来て嬉しく思っております。
(ウチの父親は、河内長野喜多町生まれの喜多町育ちですが、当時の住まいは、
南海電車の立ち退きで無くなっています。場所も伯母の家の近所でした^^)
我々の場合は、亡き義姉の行動が起点になり見聞を広めることが出来たのですが、
何につけてもそうでしょうけど、きっかけはあっても、実際に行動しないと
何も生まれないものです。
ですから、今回の事でご尽力なされた谷口さんにも感服しております!!
お疲れ様でした。
チャンスがあれば、そちらの博物館へも出掛けたいと思います。
こま
> こまちゃんさんへ
> 先週末、飯塚市の伝右衛門邸及び藍のありまつさんを訪問しました。
> 色々な新しい情報がわかり、とても楽しかったです。
> 展示に新しい展開が入りそうです。
> その後、ありまつ さんから、松枝さんが、寄贈されたお品数点をお借りでき、展示目録も増えました。
> ありがとうございましたm(._.)m。
> くろまろ館 谷口
>
>2014年05月21日21時10分 返信するRE: RE: RE: コマちゃんさんへ
こんばんは。
喜多町はうちの館の隣町ですよー。不思議な物ですね。
ホントにでもお陰様で色々わかりましたのよ。
なんで、展示頑張ります!見に来て下さいねー。
くろまろ館 谷口
> こんばんは。
>
> あ、もうお出かけされたんですか!?
> 2ヶ月前倒しになったンですね(^^
>
> 我々も、5年前の伯母の件が無ければ、伝右衛門さんも百連さんも、自分たちにとって
> 単なる歴史資料上の人物でしかなかったのですが、縁有って飯塚の町まで出掛ける
> ことが出来ました。
> そして今度は、その時の事をメモのように残しただけでしたが、この四虎(4トラ)が
> きっかけで、親父の故郷の博物館に、微力ながらもお手伝いが出来た…と言う、
> 不思議な繋がりも出来て嬉しく思っております。
> (ウチの父親は、河内長野喜多町生まれの喜多町育ちですが、当時の住まいは、
> 南海電車の立ち退きで無くなっています。場所も伯母の家の近所でした^^)
>
> 我々の場合は、亡き義姉の行動が起点になり見聞を広めることが出来たのですが、
> 何につけてもそうでしょうけど、きっかけはあっても、実際に行動しないと
> 何も生まれないものです。
> ですから、今回の事でご尽力なされた谷口さんにも感服しております!!
> お疲れ様でした。
> チャンスがあれば、そちらの博物館へも出掛けたいと思います。
>
> こま
>
>
> > こまちゃんさんへ
> > 先週末、飯塚市の伝右衛門邸及び藍のありまつさんを訪問しました。
> > 色々な新しい情報がわかり、とても楽しかったです。
> > 展示に新しい展開が入りそうです。
> > その後、ありまつ さんから、松枝さんが、寄贈されたお品数点をお借りでき、展示目録も増えました。
> > ありがとうございましたm(._.)m。
> > くろまろ館 谷口
> >
> >2014年05月21日22時36分 返信する -
相変わらず、、、ぼやきですね〜
なんか?4トラアップしにくいです???
みー さんが5月に北京で遊ぼう!と言ってます(笑)
環境汚染?で上海・北京航空券が安いですね〜
行くにしても、私は3日間が精一杯です(涙)
経費節減じゃないのですが、いつものアルバイトの方が、今年は年齢のためにリタイアしたいと、、、
年金生活者の男性の方なのですが、少し楽したい!との事で今年は要請しないつもりです
その分色々と、仕事が増えて大変です、勿論繁忙期には私と娘婿の二人ですから、せいぜい仕事をやりこんで行っても3日間が精一杯です
私も最近は、仕事疲れが気になりますね〜
なかなか疲れが取れないです、ですからやっぱり2〜3日北京ダックを食べに出かけなくてはいけないです(笑)RE: 相変わらず、、、ぼやきですね〜
アップは、大きなサイズも他より早いので、2歩退いて許せますが、
一般のブログと掛け離れた設計がイヤ。
これほんとバカレベル。
一般的常識を無視した、とんちんかんのパープリン野郎です(男か女か知らんけど)。
たかが「前後」でっせ。日付じゅんでしょ、そんなモン。
この後ワザと昨年の西安(華山)を載せたり作業中の梅園を載せたりしますので、旅行記を見終えて下まで下がり、「次の旅行記」や「前の旅行記」が時間軸から逸脱するので、続きを探すのが大変になると思います。
(現実、維吾爾オヤジシリーズと新疆放浪の本編が繋がってくれない。色々工夫してみましたが、やはり並びません。しかも、維吾爾オヤジの5話、Z01からZ05の順番にもなってくれない…(涙)
同じ日でも、新疆01,新疆02,新疆03,新疆04,…と言うようにタイトルを並べても、何故かバラバラになってしまう。この手法は、以前四虎に確認して指示され、タイトルに数字があるってのも格好悪いと思いながらも従ったんですけどねぇ…
無理な情況で支障が生まれてもつまらないので、リスクがある場合は、訪問する事自体考え治しても一向に構いませんよ。
こまが向こうに住んでいる時期ならナンの問題も無くアテンド可能でしたけど、イーハンさんは時間が、こまは日本に、みーさんは東北に…と、すりあわせが難しかったら、こちらは行こうが行くまいが一向に構わないです♪
無理が負担にならないようにね!
こま
> なんか?4トラアップしにくいです???
>
> みー さんが5月に北京で遊ぼう!と言ってます(笑)
> 環境汚染?で上海・北京航空券が安いですね〜
>
> 行くにしても、私は3日間が精一杯です(涙)
> 経費節減じゃないのですが、いつものアルバイトの方が、今年は年齢のためにリタイアしたいと、、、
> 年金生活者の男性の方なのですが、少し楽したい!との事で今年は要請しないつもりです
> その分色々と、仕事が増えて大変です、勿論繁忙期には私と娘婿の二人ですから、せいぜい仕事をやりこんで行っても3日間が精一杯です
> 私も最近は、仕事疲れが気になりますね〜
> なかなか疲れが取れないです、ですからやっぱり2〜3日北京ダックを食べに出かけなくてはいけないです(笑)2014年03月18日02時54分 返信する -
初めて見た。
こまちゃんさん、今晩は。
ロングシートの一人掛けは、初めて見ました。(驚)
二人掛けシートの一人用(車椅子対応型)は見た事、有りますけどね。
電車の二枚ガラスに固執する理由。
地下に進入する電車は規則上、列車の前後で車外に脱出用の扉を設けなくてはなりませんので、この様な結果になります。
墨水。RE: 初めて見た。
>墨水さん。
一人掛け、何か設計無しで行き当たりばったりで出来たみたいに見えますよね。
でも、設計コンセプトはしっかりしてて、新シリーズ車両の設計コンセプトが
ネットで紹介されていました。
ここも車椅子スペースを確保した余剰空間に椅子を置いている感じですね。
地下進入ですか。
そう言われれば、この大きな片開きドアなら、避難対応がし易そうですね。
この2枚窓カーもそうですが、通常(?)の3分割タイプ(両方に窓、センターに連結ドア)
の車両も地下に入ってるんですよ。
まあ、デザイン豊富な車両ラインナップって言うのも良い感じで良いですよね。
こま2014年02月09日23時39分 返信する -
今年も良いお年を。
ロボの絵、良く見ると、こちらも髭おやじなんですね!
最後の勢揃いの図、こちらも圧巻です。
誕生日だったんですね、おめでとうございます♪RE: 今年も良いお年を。
新年好!
丁度春節期間ですね(今年は1月31日から15日間が松の内)♪
設定でも、相棒の博士が、このパンダ風の博士に似せて作ったと言う事にしてあるんです(^灬ゞ。
絵を集めてみると結構有ったのですが、清書してないのが多かったので、今年は
全身図を清書しながら描き溜めて、また別バージョンも作れれば良いかな・・・などと
考えてます。
有り難う御座います。
この年になると、一つ増えるとひやっとしますけどね。
こま
> ロボの絵、良く見ると、こちらも髭おやじなんですね!
> 最後の勢揃いの図、こちらも圧巻です。
> 誕生日だったんですね、おめでとうございます♪2014年02月05日11時56分 返信する -
よおいかん
あたし、絶対に無理だ。
泰山でも行く予定無い。
中国で死にたくない。
それにしてもこまさんって、歳とらないね。 -
華山・・・ますます行きたくなりました
それにしても、、、べらぼうな出費ですね〜
これからの日記が思いやられそうです(笑)
一体いくらかかるのでしょうか?貧乏人は登れないですね〜 -
韓退之投書處
はじめまして。
写真を見ると、登山道もずいぶん整備されていますね。私が登山した20年以上前とは格段の差です。その分、厳しさと怖さが実感しないでしょうが。
さて、16枚目の写真です。岩に「韓退之投書處」と刻されたのです。これは唐代の詩人韓退が、登山途上で、あまりに恐怖感から、遺書を書いて、尾根から投じたという伝承によるものです。もちろん、実際に投じたとされる場所は不明ですが。RE: 韓退之投書處
こちらこそはじめまして!
ドンドン人の手が入って、ドンドン値段が上がって、旅=大出費になっています。
その分危険度は下がっているようですが、それでも年間120人前後の人が滑落されるとか・・・
そうそう、仰るように、昔華山を訪れた人々は、余りの困難な所行と痛感し、
先に遺書を書いて谷に投じた逸話が有ったのは知っておりましたので、投稿当初、
旅行記にもコメントを入れておこうと思って居ましたが、写真補正に終われて
コメントが希薄になっておりました・・・。早速補足させて戴きますね!
どうも有り難う御座いました。
こま2013年12月18日00時33分 返信するRE: RE: 韓退之投書處
「韓退之投書處」に関しては『百度百科』
http://baike.baidu.com/link?url=NphSMqL1xXB8QDjDVqNYGDDPh7N3gjf7nrf9yoGkQHvDqFqOmw1UcZVPa9X0-a1d
に説明があります。
訂正します。書を投げたとされるのは韓愈(768―824)です「退」は字です。韓愈に関しては、
http://baike.baidu.com/link?url=11ryTdXEbJFP2SaeiChTnxI-Lk-9wiXl2B-I1Za5vlny9ozd4DqYNaVGnmFf90uN
私が登った頃はロープウェイはなく(北峯行の他、本年、西峰行のも開設されました)、麓から登りました。。ご来光を見るため、夕方から夜に登りました。懐中電灯を持って尾根を登りましたが、ただ地面のみを見て登ったので、岩壁のすごさは分かりませんでした。下りでそのすごさを実感しました。深夜に東峰に到着し、そのまま頂上の平地上で仮眠をして、ご来光を待ちました。100人を超す登山者も同様でした。もちろん、セーター類などの防寒のための衣服は用意していきました。なお、この当時でも宿泊施設はありました。朝には朝食の路店が商売をして、これで朝食を取ったことをも出します。西安に戻った後、1週間くらい階段を上るのが苦痛なほど、足を疲労させました。これは現役の大学生たちもそうでした。いまでは、ほとんで足を使わず、文明の利器で頂上を極められるのですね。2013年12月18日08時51分 返信するRE: RE: RE: 韓退之投書處
> 「韓退之投書處」に関しては『百度百科』
> http://baike.baidu.com/link?url=NphSMqL1xXB8QDjDVqNYGDDPh7N3gjf7nrf9yoGkQHvDqFqOmw1UcZVPa9X0-a1d
> に説明があります。
> 訂正します。書を投げたとされるのは韓愈(768―824)です「退」は字です。韓愈に関しては、
> http://baike.baidu.com/link?url=11ryTdXEbJFP2SaeiChTnxI-Lk-9wiXl2B-I1Za5vlny9ozd4DqYNaVGnmFf90uN
>
そうですね。
その話が伝わり、幾人もの行者が彼に倣って遺書を投げ入れたと言う後日話しに繋がります。
そうそう!
西峰の索道新設を知らずに出掛けたのですが、東峰の索道、往復を買わずに登って正解でした。
今年春に開業したばかりというのを、一緒の乗り込んできた索道作業者のおじさんと
世間話をしてて教えて貰いました(そのエピソードは旅行記でも載せる予定)
あの吸い込まれそうな断崖が、暗さで見えない情況で登られて、明るくなってから確認
された時、かなりビックリされたでしょうね。
シーズンオフに入っていたので、観光客は少なめでしたが、それでもあの気温でごろ寝
しているのを見てびっくりしましたが、山の作業者との話で、夏は山頂の
岩盤広場が人の絨毯になるよ、と聞かされてびっくりしました。
世界遺産、中国の管理下で守られるのが心許ない気がしますが、折角の大自然、
時代に合う形になるのは仕方が無いので、取り敢えずは上手く保存され続けて欲しい
と思いますね。
こま2013年12月18日11時56分 返信する