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こまちゃんさんへのコメント一覧(5ページ)全492件

こまちゃんさんの掲示板にコメントを書く

  • はまってる?

    どうよ、鉄っていいでしょ。

    京阪特急のテレビカーなんて、子供の頃は
    「特別」な感じがしたよ。
    こういうやわらかい色合いの車両はどんどん減っていく。
    ピカピカの光る車両よりいいのになぁ。
    3月はちょっとさびしい季節なのです。
    2013年03月16日17時17分返信する 関連旅行記

    RE: はまってる?

    ほんまやね♪
    って言うか、以前から電車の写真って好きだったのかも。。。♪

    昨日は、寒桜を見るためにJR桃山駅に行ってきたけど、しっかり列車を入れて撮ろうとして、
    花と列車の構図に四苦八苦してました。
    木の場所が悪くてあんな感じにしか入らんかったけど、列車が入ると美味しい写真に早変わり。

    今日散歩してる時、橋本でエエポジション見付けたわ♪
    金網越しじゃないので普通に三脚OKやし、カーブが2連有るので、色〜んなテイストで
    撮れるねん♪(…あ、言うとくけど、わてはてっちゃんちゃうよ!)

    でも西向きで撮るアングルなので、必ず午前中にしなアカン!!これがネックやわ。

    先日言うてはった「こうのとり」、まだ居るみたいやん。
    今春引退って記事はあるけど、まだ間に合うみたいやね。
    (あ、言うとくけど、わてはてっちゃんちゃうよ!)

     こま

    > どうよ、鉄っていいでしょ。
    >
    > 京阪特急のテレビカーなんて、子供の頃は
    > 「特別」な感じがしたよ。
    > こういうやわらかい色合いの車両はどんどん減っていく。
    > ピカピカの光る車両よりいいのになぁ。
    > 3月はちょっとさびしい季節なのです。
    2013年03月17日16時26分 返信する
  • 懐かしい、テレビカー!

    こんばんは、はじめまして。

    新着旅行記でさようならテレビカーというのを拝見して、一連の
    シリーズも拝見しています。

    実家が京阪沿線で、子供の頃からこのテレビカーはよく見ていたので、
    なんだか感慨深いです。
    子供の頃は、ひらぱーの近くに住んでいて、このテレビカーが走ると
    線路沿いのたんぼからなぜか手を振っていました。(苦笑)

    いまや、携帯にテレビが付いてる時代なので、電車にテレビなんて
    時代遅れなのでしょうね。
    子供の頃は、特急は京都と大阪の端っこの駅にしか停まらず、
    途中駅に住んでいると、この車両に乗ることは難しく、
    このテレビカーはあこがれの電車でした。
    淀屋橋から三条まで乗ってみたかったな。。。と思います。

    たまに実家に帰省すると、今は新型車両になっていて、
    色も特急は赤ではないので、なんだかなぁ。。。です。
    枚方市にも停まるようになってるし。。。

    深夜にもかかわらず、鉄ちゃんも多かったのですね。

    テレビカーの古い車両はもう走ることがないのかと思うと、
    なんだか淋しいですね。

    あららー
    2013年03月12日00時14分返信する 関連旅行記

    RE: 懐かしい、テレビカー!

    あららーさん、ご訪問&書き込みどうもです♪

    こちらも生まれたところが門真なので、京阪電車は色んな場面でセットみたいな感じでした。
    でも、同じようにテレビカーだけは身近ではなく、乗ってみたい憧れでしたね。
    門真市駅や西三荘駅では、四車線の真ん中を減速無しで堂々と走り抜けるので、
    その姿をいつも眺めているだけでした。

    中之島線が出来る頃からダイヤと車両の組み合わせが変更され、何に乗れば良いのか
    判らなくなった事も有ります。
    特急も、ラッシュ時は新型の3000系(青いの)や、最悪の時は緑色のが来たりして、
    漸く自分が乗れる時期になったのに、テレビカーが減った為にチャンスが減り、
    挙げ句は引退されてしまう有様です・・・(@灬@;
    なので、あららーさん同様に、現場では結構感慨深いものを感じました。

    写真は好きで、どこへ出掛けるにもカメラを持っていますが、こんな風に電車を撮るのは初めて。
    てっちゃん軍団の襲来には、居場所が無くなるような感じで焦りましたが、かなりマナーの
    良い人ばかりで、密集しながらも他人のスペースを守ってくれたので助かりました。

    新幹線300系のラストランの時も考えたのですが、「まあエエか」で放棄したのに、
    京阪のテレビカーは別格だったと思います。記念切符まで買いに行ってしまいましたし(^灬^ゞ

    昨夜は真夜中のイベント(?)で人が少ないと思って居ましたが、ファンの世界は
    昼夜関係ないって痛感した次第。
    こまは電車の撮り方が良く判らず、一緒に居た人は慣れてて、ホームの際に立って
    撮っていまして、見せて貰いましたが凄く良いショットでした。

    また何かイベントがあれば、行ってみるのも面白いのかも知れませんね。
    (てっちゃんじゃないですが・・・)

     こま
    2013年03月12日01時08分 返信する
  • 遅ればながら♪

    こまちゃんさんへ♪

    4日遅れですが、
    『お誕生日おめでとうございます!!
     こまちゃんさんにとって素敵なお誕生日でありますように♪』

    そして遅ればせながら!
    今年もよろしくお願いします☆

    とんちゃんより。
    2013年02月01日09時33分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: 遅ればながら♪

    とんちゃんさん、どうもです♪

    ハタチかける??歳なので、祝うような年齢でもない気もしますが、
    毎年の節目と言う事で♪

    こちらこそ、年賀の挨拶、自分の旅行記に年賀状を載せるだけで、
    それぞれの皆様には義理を欠いてしまっている次第で申し訳なく・・・

    何はともあれ、今年もよろしくお願いします。

     こま
    2013年02月02日04時09分 返信する
  • 胡同の生活

    お久しぶりです。
    昨年11月にこちらから吹糖人の写真をお借りした小春日和です。
    覚えていらっしゃいますでしょうか?

    胡同の雰囲気、すばらしいですね。
    9月30日から一週間、北京へ行きます。
    参考にと、こまちゃんさんの5,6月の北京旅行記を拝見していたら、自然とテーマが決まりました。
    「そうだ、胡同歩きをしよう!」

    こまちゃんさんが泊まった欣燕都珠市口店に一、二泊してみたいと思いましたが、私が滞在する期間はすべて満室でした。大型連休だからでしょうか。残念です。

    ところで、写真の撮り方について、ひとつ、教えてください。
    こまちゃんさんの写真のように私も「生活している人」を撮りたいと思うのですが、気おくれしてしまって、なかなかカメラを向けることができません。
    何かコツはありますか?

    カメラは全くの素人、持っていくのはコンパクトデジカメですが、記念と記録のために北京の生活の様子がわかるような写真が上手く撮れたらいいな、と思っています。






    2012年09月25日11時14分返信する 関連旅行記

    RE: 胡同の生活

    koharuさん、こんにちは。
    &おひさです♪

    覚えていますよ。
    こちらの九門小吃で撮った、たぬきおじさんの写真ですよね。
    北京は街中が動物園みたいです(*灬☆)\バキッ!(←コラコラ)

    都会の町のど真ん中に、こんな風情があるのが中国です。
    特に前門でしたから、一般観光で来られた場合は行かない空間かも知れませんね。
    (一般の「胡同散策」のコースにも入っていません)

    予定されている時期は、将に国慶節ですね。
    今回は基本的に6連休だそうで、この時期はホテルや列車が大変みたいです。
    でも、近所にホテルが沢山ありますから、別のに泊まられて胡同巡りって言うのも
    良いと思いますよ。

    写真ですが、流石のこまも「真正面からパチリ!」は出来ません。
    望遠じゃない写真で、通路のスグ目の前などは、全て「歩きながらのスルーショット」
    です。要するに、通行人を装いながら、デタラメにパシャパシャと撮っておき、
    後で編集(トリミング:切り取り)しております。
    なのでブレや構図に問題が有るのですが、それは愛嬌という事にしております(*^灬^*。

    18-270mm(15倍レンズ)なので、10mくらいの場所からなら、町並みを撮っている素振りで
    人物正面が撮れますが、如何せん「デジタル一眼」なので、目立ってしまうと言う
    負い目もあります。
    でも、向こうは「こんな胡同撮ってどうすんの?」って感覚なのでしょうから、気にせず
    撮れば良いとは思うんですけど、こちらのカメラには、被写体が結構な大きさで入るので、
    シャッターを押せない場合も有るんですよ。シャイですから♪・・・(←どこが)

    「スルーショット」も方法ですが、他には、真正面を撮る時の「おなかカメラ」も良いかも。
    ただ、人は呼吸しているので画ブレは多いです。でも、正面から撮れるのが魅力です。
    (「カメラを握っているだけッスよ〜」と言う素振りでパシャパシャ撮るので、
    コンデジのシャッター音はOFFが最小にしておく方が良いでしょう)

    「おおよその角度」を把握する為に、お出かけ前までに練習されておくと良いかも。
    街角でノーファインダーショットを繰り返し、カメラを向ける角度みたいなものを
    理解しておくと便利だと思います。

    では、胡同に棲息するくまさんやたぬきさんにパンダさんたちと町並みのコラボを、
    たくさん撮ってきて下さいネ(*灬☆)\バキッ!(←コラコラ)

     こま
    2012年09月25日13時59分 返信する
  • まさしく

    今日まさしくそれでキレタ者です。こまちゃんさんとはちょっと
    状況が違いますが
    我が家の前(玄関前、車庫前、車出入り口前、)
    しかもうちの外の車置き場にまで駐車していたことがあると家族から
    目撃情報あり隣家に
    憤慨しており
    本日は「停車」から「駐車」になるその境界時間で
    隣家の住人へ「抗議」という事の次第を説明したばかりですww

    2012年09月23日15時32分返信する 関連旅行記

    RE: まさしく

    あやかさん、こんにちは。
    ご訪問&φ(・_・。 )、どうも有り難う御座います。

    今の警察の本分って何なんでしょうね。
    1回の停車時間が微妙であっても、常習者と単発者は別問題だと考えるのが当然なのに、
    「明確で検挙しやすい事」しかしないのが交通警官のように思えてなりません。
    生活道路の脇道に常習的に停めている人は捕まらないのに、たまたま配達で停めた
    大通りで、10分経過したから速攻で切符を切られてしまうのってバカみたいです。
    そんな事なら、民間の警備会社関係でも出来ますよね。
    警察官でしか出来ないような「検挙」をしてこそ値打ちがあると思います。

    先月の水害に関する日記をまだ登録していませんが、この時などは、パトカーで
    現場まで来ていながら拡声器で警告してくれずに「帰って行った」んですよ(早朝4時50分)。

    後でまた来たので、「さっきナンで帰ったん?」って聞いたら、「忙しい」って返事。
    その時、パトカーで警告放送しててくれれば、多くの人の家から車の水没が防げた
    のですが、こまが一人でピンポンを押して回っていたので、後半の約20軒のお宅では、
    車が車内冠水して動かなくなってしまいました。
    早朝でしたし、豪雨だった為に煩かったので、ベルが聞こえない人も居たようです。

    警察は忙しいのが仕事。それを言い訳に使うなら、警察なんか辞めろってね。
    迷惑駐車か駐車禁止かは、やれば出来る方法があるんですが、責任の行く先を
    考えると面倒なのでやらないんだと思います。

    どこかの役所でも、貰い過ぎていた費用を返しに来た法人に対し、
    「手続きが面倒なので受け付け拒否した」ってのもありましたが、公務員関係者は、
    仕事がある人に限って「仕事から逃げる」人が多い気がしますね。
     
     こま
    2012年09月25日13時40分 返信する
  • 水戸黄門

    竹取翁博物館の館長の小泉です。この竹が水戸黄門が使っていたのでしょうか。
    博物館に誰が寄付してもらえないでしょうか。提供者の名前入りで展示させて頂きます。
    2012年08月09日22時51分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: 水戸黄門

    > 竹取翁博物館の館長の小泉です。この竹が水戸黄門が使っていたのでしょうか。
    > 博物館に誰が寄付してもらえないでしょうか。提供者の名前入りで展示させて頂きます。

    水戸黄門の撮影で使っていたのが、写真にあるような亀甲竹です。
    旅行記に載せた写真は、お店で売っている細工品ですので杖ではありません。
    杖もどこかにあるのでしょうけど、竹製品の販売に関して詳しくないので判らないですね。

     こま
    2012年08月09日23時05分 返信する
  • ワニはちょっと・・・

    こんばんは!
    やっぱりアジアは食が充実している…と思いきや、ワニはちょっと無理かもな〜。
    よく淡泊でチキンみたいとは聞きますが。
    クラゲ♪ガチョウ♪…大好物なのですよ^^  美味しそう(^Q^)
    でもワニは…みなさん引き気味なのがわかります。

    ***** michelle *****
    2012年08月03日01時16分返信する 関連旅行記

    RE: ワニはちょっと・・・

    > こんばんは!
    > やっぱりアジアは食が充実している…と思いきや、ワニはちょっと無理かもな〜。
    > よく淡泊でチキンみたいとは聞きますが。
    > クラゲ♪ガチョウ♪…大好物なのですよ^^  美味しそう(^Q^)
    > でもワニは…みなさん引き気味なのがわかります。
    >
    > ***** michelle *****
    >

    ワニ肉は、これを見ちゃうと大変ですよね〜!
    彼らも、他に美味しいものが手頃価格で有るので、そんなに食べたくも無いと言ってました。
    みんな「広東人」じゃないですからね。
    でも、こまが食べたのは「日本で」でした。
    元上司がリタイア後にホテルを経営していて、そこのレストランにありました。
    言われなければ判らない味でしたが、その時は元上司が接待で出してくれたので
    ワニまで出て来ましたが、自分では頼まないと思います〜(X灬X
    ガチョウ、番禺は「深井鵞鳥」の本場ですし、とても香ばしくて美味しかったです!

     こま
    2012年08月09日23時14分 返信する
  • 西部風酒場

    こまちゃん様
    2月にはお世話になりました

    その時、この「365INN安恰之家賓館」で私も小休止しました。
    あまりにも寒かったので…
    煤市街に定宿があるので大柵欄西街はよく行き来します。
    夜は西洋人だらけで一人だと入りづらいのですが、その時は3人だったし、昼だったので。
    部屋も見せてもらいましたが、よかったので次はここに予約しようと決めてます。
    煤市街の周り一帯はなんでもあり、ロケーションもよく便利ですし、大柵欄西街も二股のさらに奥はディープですし気に入ってます。
    2012年07月12日05時20分返信する 関連旅行記

    RE: 西部風酒場

    > こまちゃん様
    > 2月にはお世話になりました
    >
    いえいえいえ。
    とんでもございません。

    > 部屋も見せてもらいましたが、よかったので次はここに予約しようと決めてます。
    >
    西洋人が相手の旅館、案外穴場かも知れませんね。
    幾ら安くても、今回使った欣燕都酒店珠市口店はベースが138元のお宿なので設備はカスカス。
    豐澤園の欣燕都酒店くらいになれば別格ですが400元コースですし。

    365INNの斜め向かいにあるLEO HOSTELもよさそうでしたし。

    > 煤市街に定宿があるので大柵欄西街はよく行き来します。
    > 夜は西洋人だらけで一人だと入りづらいのですが、その時は3人だったし、昼だったので。
    > 煤市街の周り一帯はなんでもあり、ロケーションもよく便利ですし、大柵欄西街も二股のさらに奥はディープですし気に入ってます。
    >
    煤市街沿いはホント味わい深いですね。
    珠市口の南手(ここから煤市街の先はないけど仮想線上)にある「留学路」も、朝市に出会せばかなりディープだそうです。
    (歯の治療や按摩など、朝市だからと言って物を売るだけじゃなく、路上散髪も含めて何でも有りで、目の前で見られるのが楽しいそうです)
    今回は午後訪問したので(6/3日訪問の旅行記で出て来ます)、次回は早朝を狙いたいです!
     
     こま
    2012年07月12日15時06分 返信する
  • いつぞやは大変お世話になりました。

    こんにちは、早速ですが、6月初めにウルムチ、トルファンへの計画を立てています。相変わらず高所恐怖症、極度の心配性ですが、天池ではロープウェイには乗らず車で行こうと思っています。
    天地までの道路事情、危険な山道かどうか教えてくださる様お願いします。
    また火焔山は朝、夕どちらが火焔山らしい風景になるでしょうか。
    以上宜しくお願いします。
    2012年05月04日15時10分返信する

    RE: いつぞやは大変お世話になりました。

    ノスタルジアさん、こんにちは。
    お久しぶりです♪

    6月ですか。
    草原が綺麗な季節ですね♪

    天池は既に近代観光化してしまっているので、道中危険と思われるような道は無くなりました。
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10099403/

    天池手前までは自家用車(タクシーなど)での登山が可能ですが、駐車場兼チケット売り場まで
    登ったら、そこから少し歩いて(土産店が並んでいる道)、後はゴンドラリフトになっています。

    ただ、その駐車場から白タクも出ていましたが、往復35元のロープウエーに対して、
    200元前後の価格となって居ます。(白タクは、片道か往復かは未確認ですが・・・)
    歩いて登る人たちも見かけられました。

    この観光産業が導入される前は、天池の湖畔まで来るまで登る事が出来ましたが・・・


    火焔山が赤く燃えるように見えるのは、やはり夕刻でしょうね。
    しかし昼間でも、山自体の赤みでその様に見えます。
    2006年に出掛けた時の旅行記ですが、こちらは昼間となっています。
    http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10100513/

    夕刻も凄そうですが、新疆時間で考えると、北京時間の7時以降という感じだと思いますので、
    チャーター車以外は、色んな面で不便かも知れません。

    良い旅を楽しんできて下さい♪

     こま
    2012年05月04日15時55分 返信する

    いつぞやは大変お世話になりました。

    有難うございます。
    あまりに早いご返信恐縮しています。
    天池のゴンドラ、画像で見ましたが、遊園地の観覧車並みですね。
    実は恒山で乗ったの似ていますね。
    あの時は仕切り窓も無く、谷間に入って風の為激しく揺れ生きた心地がしませんでした。帰りは歩いて帰ろうかと真剣に悩みましたが、切符が勿体無くて下りでも恐怖体験しました。
    着いてから乗るかどうか決めます。
    有難うございました。
    > ノスタルジアさん、こんにちは。
    > お久しぶりです♪
    >
    > 6月ですか。
    > 草原が綺麗な季節ですね♪
    >
    > 天池は既に近代観光化してしまっているので、道中危険と思われるような道は無くなりました。
    > http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10099403/
    >
    > 天池手前までは自家用車(タクシーなど)での登山が可能ですが、駐車場兼チケット売り場まで
    > 登ったら、そこから少し歩いて(土産店が並んでいる道)、後はゴンドラリフトになっています。
    >
    > ただ、その駐車場から白タクも出ていましたが、往復35元のロープウエーに対して、
    > 200元前後の価格となって居ます。(白タクは、片道か往復かは未確認ですが・・・)
    > 歩いて登る人たちも見かけられました。
    >
    > この観光産業が導入される前は、天池の湖畔まで来るまで登る事が出来ましたが・・・
    >
    >
    > 火焔山が赤く燃えるように見えるのは、やはり夕刻でしょうね。
    > しかし昼間でも、山自体の赤みでその様に見えます。
    > 2006年に出掛けた時の旅行記ですが、こちらは昼間となっています。
    > http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10100513/
    >
    > 夕刻も凄そうですが、新疆時間で考えると、北京時間の7時以降という感じだと思いますので、
    > チャーター車以外は、色んな面で不便かも知れません。
    >
    > 良い旅を楽しんできて下さい♪
    >
    >  こま
    2012年05月04日16時29分 返信する

    RE: タイムスタンプ見たら・・・

    ははは、ほんまですね。
    45分後にレス書いておりました。

    買い物から戻ってパソコンを見ると、メールに四虎からの通知が有ったので、
    新疆好きの性か、早速書き込んでおりました♪

    北京の長城を始め、香山公園でも結構高いですけど、ここのゴンドラは、
    距離も短めでそんなに高い部分を通らなかったと思います。

     こま
    2012年05月04日16時37分 返信する

    いつぞやは大変お世話になりました。

    今、ウルムチ行きの計画を練っていますが、
    http://www.irric.co.jp/opinion/more/031/index.html
    を読んで不安になりました。
    地震のリスクは日本でも同じだと承知していますが、万が一起きた場合、
    ホテル、鉄道での崩壊を心配しています。
    一昨年西安から敦煌への列車に乗った際、確か天水辺りだったと思いますが、黄河沿いのに見える反対線路の橋脚が高く、細くて地震が来れば終わりだな、と思いました。
    そこでお聞きしたいのですが、この様な高架橋が多い区間は他(上海、ウルムチ間)にもありますか?
    写真を撮る為にずーっと外を見ていましたが、夜間は真っ暗なので分からなかったのです。
    それから平坦地がほとんどの路線がありましたら教えてくださる様お願いします。
    旅先変更を変えても良いと思っています。
    そんなに心配するのなら、行くな、と自分でも思うのですが、いつも旅行前に心配が募るのですが、出てしまうと旅に夢中になり全く忘れてしまうのです。
    以上、くだらない質問だと十分承知していますが、宜しくお願いします。
    2012年05月09日10時32分 返信する

    RE: いつぞやは大変お世話になりました。

    ぶっちゃけた話、自分的には出掛ける時は全て諦めています。
    飛行機もそうだし、列車も同じ。挙げ句は食事も怪しい国なので。
    中国に身を委ねた時点で、何が有ってもおかしくないと思ってます。

    仰る「西安−敦煌」の天水辺りは、上海−烏魯木齊と同じ路線です。
    蘭州から先が敦煌支線。烏魯木齊へは蘭新鉄路となってて、
    上海−烏魯木齊の主線たる鉄路を走ります。
    戈壁灘と溝地の連続なので、鉄橋が有っても小規模ですね。
    殆どは戈壁灘の硬い乾燥した平地面を走って行きます。

    蘭州から先は、強風で台屋が遅れる事は有っても、それ以外では、
    雪以外に問題は無い地域だと思います。
    逆に平原地帯なので、地震が有っても、上海に居るより安全かも知れませんヨ。

    それ以外の内陸地方へ行くとしたら(南は張家界や雲南、北上する四川に山東に青海など、
    全て山間が絡んできます)、それこそ山岳地が多く色んなリスクが考えられますね。

     こま

    > 今、ウルムチ行きの計画を練っていますが、
    > http://www.irric.co.jp/opinion/more/031/index.html
    > を読んで不安になりました。
    > 地震のリスクは日本でも同じだと承知していますが、万が一起きた場合、
    > ホテル、鉄道での崩壊を心配しています。
    > 一昨年西安から敦煌への列車に乗った際、確か天水辺りだったと思いますが、黄河沿いのに見える反対線路の橋脚が高く、細くて地震が来れば終わりだな、と思いました。
    > そこでお聞きしたいのですが、この様な高架橋が多い区間は他(上海、ウルムチ間)にもありますか?
    > 写真を撮る為にずーっと外を見ていましたが、夜間は真っ暗なので分からなかったのです。
    > それから平坦地がほとんどの路線がありましたら教えてくださる様お願いします。
    > 旅先変更を変えても良いと思っています。
    > そんなに心配するのなら、行くな、と自分でも思うのですが、いつも旅行前に心配が募るのですが、出てしまうと旅に夢中になり全く忘れてしまうのです。
    > 以上、くだらない質問だと十分承知していますが、宜しくお願いします。
    2012年05月09日19時53分 返信する

    いつぞやは大変お世話になりました。

    今晩は、くだらない質問にお答え頂いて恐縮しております。
    有難うございました。
    上海−烏魯木齊は一番安心出来る路線と考えて宜しいですね。
    以下の日程で考えています。
    アドバイスありましたら宜しくお願いします。

    5月29日(火)大阪 11時30分発 1848便新鑑真号
    5月31日(木)上海 11時着
    上海 20時32分発T52/T53 软卧下
    6月2日(土)ウルムチ16時15分着
    6月3日(日)天池
    6月4日(月)トルファン 
    ウルムチ19時14分発T198 软卧下
    6月5日(火)柳園4時21分着 鳴沙山、莫高窟
    6月6日(水)敦煌9時32分発K592软卧下
    6月7日(木)西安9時23分着
    西安13時12分発K1132/1129硬卧下
    洛陽18時32分着
    6月9日(土)洛陽19時48分発K736/737 龍門石窟、少林寺
    6月10日(日)上海12時47分着
    6月12日(火)上海11時発蘇州号
    6月14日(木)大阪着
    2012年05月09日20時18分 返信する

    RE: いつぞやは大変お世話になりました。

    一番安全とすれば、山岳地帯を少なく通る「北京−烏魯木齊」でしょうか。
    上海便は、西安までの間が山間走行が多めです。
    でも、硬い地質なので、南方のような土砂崩れも聞きませんが。

    > 今晩は、くだらない質問にお答え頂いて恐縮しております。
    > 有難うございました。
    > 上海−烏魯木齊は一番安心出来る路線と考えて宜しいですね。
    > 以下の日程で考えています。
    > アドバイスありましたら宜しくお願いします。
    >
    > 5月29日(火)大阪 11時30分発 1848便新鑑真号
    > 5月31日(木)上海 11時着
    > 上海 20時32分発T52/T53 软卧下
    > 6月2日(土)ウルムチ16時15分着
    > 6月3日(日)天池
    > 6月4日(月)トルファン 
    > ウルムチ19時14分発T198 软卧下
    > 6月5日(火)柳園4時21分着 鳴沙山、莫高窟
    > 6月6日(水)敦煌9時32分発K592软卧下
    > 6月7日(木)西安9時23分着
    > 西安13時12分発K1132/1129硬卧下
    > 洛陽18時32分着
    > 6月9日(土)洛陽19時48分発K736/737 龍門石窟、少林寺
    > 6月10日(日)上海12時47分着
    > 6月12日(火)上海11時発蘇州号
    > 6月14日(木)大阪着
    >

    列車メインでタイトなスケジュール(日にちに空きが無い)になって居ますので、
    切符手配がしんどそうですね。
    到着時点で取っておくのは当然ですが、幸いにも出発が大型都市と敦煌は始発都市と
    なって居る事が幸いしているのかも‥と思います。

    「柳園発」なんて言うのがある場合、切符の割当が一桁なので、取れなくて1日滞留することもあります。
     
    行き帰りの船便は外せないのでしょうけど、飛行機にしてその分の日程を貯金して、
    列車のリスクの予備日に充てる方が良い気はします。
    (駐在員時代の事、真冬の1月21日で春節でも無いのに、柳園で2日間足止めになった事が
    あります。ただ、時代背景もでしょうし、鉄路がこんなに改善されていなかった時代でしたが・・・)

    祝イ尓旅途順風与開心!!

     こま
    2012年05月09日20時38分 返信する

    いつぞやは大変お世話になりました。

    何度も有難うございます。
    > 上海便は、西安までの間が山間走行が多めです。
    夜行ですが鉄橋は多いのでしょうか?
    > 列車メインでタイトなスケジュール(日にちに空きが無い)になって居ますので、
    > 切符手配がしんどそうですね。
    出来るだけ早く上海に戻りで予備日を取って2週間以内に出国するようにしました。
    > 到着時点で取っておくのは当然ですが、幸いにも出発が大型都市と敦煌は始発都市と
    > なって居る事が幸いしているのかも‥と思います。
    その様に計画しました。
    旅チャイナの日本人駐在員が上海にて1昨年も全て列車手配し
    切符を上海で受け取りてました。
    >  
    > 行き帰りの船便は外せないのでしょうけど、飛行機にしてその分の日程を貯金して、
    > 列車のリスクの予備日に充てる方が良い気はします。
    高所恐怖症で今まで飛行機に乗らずにシベリア鉄道往復したり、
    ピースボートで地球一周しました。

    > 祝イ尓旅途順風与開心!!
    謝謝
    >  こま
    2012年05月09日21時01分 返信する

    RE: いつぞやは大変お世話になりました。

    切符さえ有れば何の問題も無いですね!
    大陸側にそういう方が居られれば、鬼に金棒ですね!
    船旅が120%ゆとりになってきます。

    > 上海便は、西安までの間が山間走行が多めです。
    > 夜行ですが鉄橋は多いのでしょうか?
    一番平坦か?と言うご質問だったので、あくまでも北京便と比較した場合ですから。
    実際は何も感じないうちに、西安手前に着くと思います。

    初めて乗った上海−烏魯木齊便は42時間でした。次は38時間。
    今はもっと列車の速度がアップされたので、時間割が変わってる
    でしょうね!


    飛行機を使わない理由、思い出しました!
    済みません、コロッと忘れていました・・・。

    列車の切符さえ準備されていれば、旅がやりやすくなりますね!
    完全に一路順風です。

    旅程愉快!
    等イ尓登記イ尓的開心旅行記!

     こま
    2012年05月09日22時09分 返信する

    いつぞやは大変お世話になりました。

    この度のアドバイス本当に有難うございました。
    白馬村で小さな宿をやっています。
    機会がありましたらお気軽にお立ち寄りください。
    いつの日かお会いできるのを楽しみにしています。
    http://www5a.biglobe.ne.jp/~nostalgi/
       http://www.photolibrary.jp/profile/artist_4410_1.html
    nostalgia@mwb.biglobe.ne.jp
    2012年05月09日22時27分 返信する

    RE: いつぞやは大変お世話になりました。

    白馬ですか、懐かしいです〜♪

    中国に駐在で赴くまでは、毎年スキーで北陸や長野に出掛けていました。
    白馬も数回出掛けました。その近辺へもちょくちょく。
    栃木組と関西組が、白馬を合流地点にして滑った‥なんて事もありました。

    スキーはもう暫くやってないので冬はしんどいですが、春山も良さそうなので、
    チャンスがあれば是非お伺いしたいですね。

    京都山科の知人が、春山メインで頻繁に白馬を訪問されてます。
    (しかも同じ四虎メンバー)
    彼女、旦那さんの会社の中国進出がきっかけで、昨年来出掛けられなくなった
    そうですが、現地のペンションからは常に連絡があるそうで、最高に嵌まってる
    って言われてました。

    そのうちにチャンスが巡ってきますように。。。♪
    我愿望将会有机会訪問老兄的旅館♪

     こま
    2012年05月09日23時29分 返信する

    いつぞやは大変お世話になりました。

    おはようござます。
    白馬に以前からご縁があったのですね。
    嬉しく思いました。
    白馬に移り住んで24年目になります。
    最近は八方尾根スキー客も3分の1まで落ち込みました。
    倒産する宿も多く
    当宿も経営的には脳死状態です。
    明るい話題は外国人客が増えた事です。

    もし、宜しければこれからは
    nostalgia@mwb.biglobe.ne.jp
    宛でお願いしたいのですが如何でしょうか。
    2012年05月10日08時27分 返信する
  • 素敵♪

    こまちゃんさんへ♪

    こんにちは。
    お邪魔しますぅ☆
    八重桜♪超綺麗ですねぇ!!
    今、ランチを食べながら拝見させて頂いております。
    WEB上でのお花見ですぅ☆
    心身とも癒されました。

    また、お邪魔させて頂きます☆
    2012年04月19日13時20分返信する 関連旅行記 関連写真

    RE: どういたしまして♪

    とんちゃんさん、こんにちは♪

    この日は、京都の桜シーズンで、唯一ピーカンの青空が出た日でした。
    殆ど白の薄紅色下桜は、やはり晴れていないと写真にはし難いですね。
    曇ってると、桜なのか空なのか、滲んじゃって大変です・・・

    今年は昨年より晴天の日和が少なかったのですが、この日に枝垂れ桜を
    充てられたので、良かったかも・・・と思ってます。
    桜シーズンに雨が3日もあったので、花が散らないか・・と結構焦って
    しまいました。
    その分、今年は葉桜まで撮影してきましたので、追ってアップ予定です♪

    こちらもドイツ旅行へ寄せて貰ってます♪

     こま
    2012年04月19日20時46分 返信する

こまちゃんさん

こまちゃんさん 写真

9国・地域渡航

12都道府県訪問

こまちゃんさんにとって旅行とは

なンだろう〜・・・???

自分を客観的にみた第一印象

近所の器用なおっちゃん。

大好きな場所

写真が撮りたくなる所ならどこでも♪

大好きな理由

色んな意味で感動するから♪

行ってみたい場所

アメリカニュージャージーの親友ポールさんトコ。
中国以外、ひとりで出歩いたことがない・・・(OO


(本来の「プロフィール」としての内容を書く場所がなくなったンでここに♪)

2011年11月17日、18年間の中国奮闘から一旦引きあげてきました♪
暫くは日本のどこかを訪れたりした時に、その様子をこまアングルでお届けしたいと思います。

尚、撮り溜めた中国写真が沢山ありますので、中国旅行記は随時アップして行きますね〜。

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【これまでのいろいろ】

2013年9月7日から11月1日までの中国大西北&新疆放浪記、漸く編集開始!
2016年10月現在で、93日目までのアップを完了。(とろくて済みません・・・)
http://4travel.jp/travelogue/10963157

2007年9月、上海拙宅を処分し北京へ移動して住み着いておりましたが、画家爺ぃさんの体調不良に伴い、2010年9月に広州番禺へ移動しました(古巣へ戻った感じ)。
理由は、2010年春に爺ぃが病に倒れた為、10月に広州へ戻るために北京から引っ越しました。
従って、北京滞在は2010年10月2日(満3年)で終了しましたので、老舎茶館の出店も引き払いました。

2010年9月10日から10月16日の36日間、新疆南部へ出掛けた時の旅行記(西安,敦煌,新疆)ですが、2011年11月11日に全編81編+2編のアップが完了しました!!
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10517497/
壮大な大西北の自然と民族生活習慣を満喫することができますので、是非お立ち寄り下さい!(多すぎ・・・)
四虎は、こまの記録写真置き場にもなっているので結構な枚数になりますが、新疆の気分を満喫できますので、飽きずにご覧下さいネ!(更新も遅いし・・・・・(@灬@;)

     *****************************

新着旅行記が「過去のもの」が多いので、頁上のメニューの「旅行記」を押して、「更新日時の新しい順」を選んで表示すると、投稿した新刊旅行記をご確認戴けます!


多方面に亘る開発が一斉に始まったばかりの中国。
色んな意味で世界と視点がズレていたりしていますが、大自然と古い文化は絶品!それらを楽しむのであれば、中国ほど楽しい所は、他にはないと思います。

こまの中国行きは殆ど生活的体験ばかり。どんな不思議が見つかるかドキドキです。
相棒の中国人画家爺ぃさんと、ひょんな計画から中国の何処かに飛んで行き、生活しながら作画活動しております。そこでの生活状況や観光地の様子をお楽しみ下さい!


【こまの経歴】
駐在員として上海に赴任すべく、1993年に単身で出張開始。
当時のビザは2ヶ月間有効だったので、60日の滞在を終えて帰国し、1週間〜10日ほどの際準備期間を経て再渡航。
これを1年2ヶ月繰り返した後、駐在事務所設立の為の基盤作りをしました。
1994年5月に上海駐在を開始し、3年半の間で22都市の拠点を契約しました。

1997年春、上海にアパートを購入。
香港人にでも貸そうと計画していたところ、タイミング悪く帰任指示が出ました。
その1997年9月に帰国後は、年2回ペースで中国訪問。(5月のGWと10月の国慶節(有休))

2002年10月、画家爺ぃさんと放浪画家の旅に就く為に、勤めていた会社を希望退職し独立。(40の氾濫…?)
「火筆画」の知名度アップに孤軍奮闘しながら現在に至る。。。(しんど〜(´へ`;)


「よろよろヨーロッパ」シリーズ!(1997年)も、350枚余りの写真をスキャナで取り込み、全11話のアップも完成しています。
新疆の神秘、「戈壁灘の鮮海」もアップしております!!
両方とも、フィルムカメラ時代の旅行記になりますので、旅行記の一番古い側になります。
こまの頁の「プロフィール」から、最古版の旅行記をお訪ね下さい。
直URLはこちら→http://4travel.jp/travelogue/10161266

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