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こまちゃんさんのトラベラーページ

こまちゃんさんへのコメント一覧(4ページ)全492件

こまちゃんさんの掲示板にコメントを書く

  • 来年行きましょう!

    華山・・・どうしても登りたいです
    出来れば歩いて登りたい!・・・お金の問題じゃなく、あの大岩壁を触りたいです

    続きが早くみたいですね〜♪
    2013年12月16日00時18分返信する 関連旅行記

    RE: 来年行きましょう!

    > 華山・・・どうしても登りたいです
    > 出来れば歩いて登りたい!・・・お金の問題じゃなく、あの大岩壁を触りたいです
    >
    > 続きが早くみたいですね〜♪
    >
    下から歩いて登らなくても、ケーブルから東西南北それぞれの峰を回るので、それでも充分触れるし寝転がれますよ〜
    こまもいっぱい寝転がって触ってきました〜♪
    疲れた時、岩の凹みに寝そべって仮眠したりもぐぅ〜!

    新しいページデザインになってから、また四虎が嫌いになって仕舞い、アップペースが遅いンです。
    説明が下に有るのって、どこがエエんでしょうねぇ・・・。
    写真が大きくなったって評判だって書かれてたけど、横写真は変わってないやん!
    前のに戻して欲しい!(実際に有る訳だしhttp://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10840512

     こま
    2013年12月16日00時27分 返信する
  • 懐かしい西安ですね〜

    ベルト麺〜西安バーグ・・・食べました余り美味くはなかったです(笑)
    鼓楼も久しぶり!
    城壁めぐりはしなかったの〜?
    華山早く見たいです〜♪
    2013年12月14日01時54分返信する 関連旅行記

    RE: 懐かしい西安ですね〜

    > ベルト麺〜西安バーグ・・・食べました余り美味くはなかったです(笑)
    > 鼓楼も久しぶり!
    > 城壁めぐりはしなかったの〜?
    > 華山早く見たいです〜♪

    せいあんばーぐ、メチャウマ見付けました♪
    城壁は、結局上がらなかったんですよねぇ・・・
    今回の渡航、時間は長いんですが、パートナーが良くなかった!
    中国人のくせにあんなひ弱だったとは・・・まだ40歳にもなってないのに、
    口を開けば「しんど!」
    1/3辺りから、旅の目的もアカンやろうなぁ・・・の予感も。
    やっぱ、中国人は所詮中国人ですわ。

    崋山、初日分がもう直ぐです。
    400枚ほどをどう分配するか思案中・・・

     こま
    2013年12月14日11時18分 返信する
  • さすが犠牲祭に備えて、すごく賑やか〜〜。

    大利バザール、この賑わいを見てしまうとやっぱり行ってみたくなります。
    というのも、前回はせっかくタクシーでバザール入口付近に着けたものの、そこからたった100mだけでも目に入ってくるもの全てが余りに面白すぎて、あっという間に何時間も経ってしまい日が暮れて、とうとう入口までさえもたどり着けませんでした。(^_^;)

    今年は犠牲祭、10月15日、とのことでしたから、来年だとイスラム暦だと約2週間早めればいいですから、10月1日辺りですか。
    ちょうど気候もいい頃ですね。
    こちらを拝見すると気持ちが早まって、今すぐにでもと思ってしまいますが今頃は厳冬なんでしょうか。
    どうせ行くならお祭りの時までガマンしなければ。

    ただ航空運賃が・・・。ウルムチまで行くのに以前に比べて高騰してしまいましたよね。
    バングラやインドまで往復4、5万円で行けるのに比べると倍以上かかってしまうのもちょっと難。
    ですが、行くに価値あるトコなので、次回の有力候補です♪

    連続投稿スミマセン。
    ウイグル写真はどんなに見ても心が温まります♪
    2013年12月10日16時32分返信する 関連旅行記

    RE: さすが犠牲祭に備えて、すごく賑やか〜〜。

    イスラムカレンダーなのでそうなりますね。
    暖かいって言うよりも、きっと暑いと思います。

    今回のグルバンの頃は朝夕はひんやりでしたが、昼間はまだまだ半袖でした。
    なので、国慶節時期(10/1)となると、まだまだ夏の名残で暑そうですね。
    でも、維吾爾鬚おやじたちは、暑くても長袖でビシッと(?)決めてるのが凄い!
    こまも羽織って、一緒に居ても判らないくらい馴染んでみたいです。

    > というのも、前回はせっかくタクシーでバザール入口付近に着けたものの、そこからたった100mだけでも目に入ってくるもの全てが余りに面白すぎて、あっという間に何時間も経ってしまい日が暮れて、とうとう入口までさえもたどり着けませんでした。(^_^;)
    >
    どんだけ勿体ないことでしょう!
    でも、先に奥に入っていたら、「モスリンの日本人じゃ!」って事で、みんなに気に入られて、どこかの家にお持ち帰りされてしまったかも知れませんよ。
    この素晴らしいフレンドリーさは、漢民族も少しで良いので見習って欲しい感じです。
    その感覚が分かれば、民族問題に取り組みやすくなると思います。
    (書いてて虚しいけど。中央の漢族には絶対に理解できない大きな蚊でとも思っているので)

    > ただ航空運賃が・・・。ウルムチまで行くのに以前に比べて高騰してしまいましたよね。
    > バングラやインドまで往復4、5万円で行けるのに比べると倍以上かかってしまうのもちょっと難。
    >
    こまが和田に行ってる頃、一日違いで東京-烏魯木齊-バスで和田-バスで烏魯木齊-東京の4泊5日強行突破をした友人が居たのですが、かなり格安だったと聞きました。
    こまが13日に和田を離れた為、14日に和田入りした彼と会えなかったのですが、何時も超リーズナブルな旅をする人なので、今度どのくらい掛かったのか聞いておきたいと思います。

    > ですが、行くに価値あるトコなので、次回の有力候補です♪
    >
    (^灬^v

    > 連続投稿スミマセン。
    >
    没問題〜(^灬^v

    > ウイグル写真はどんなに見ても心が温まります♪
    >
    御意(^灬^v♪
    日本で耳にする「維吾爾」は、その殆どが「解放運動」支援などの後援会の類が多いですね。
    単純に、「マシュラップでわいわい♪」って集まりやらイベントなどは無いものでしょうか・・・

    日本でのウイグル関係イベント、そんなギシギシしたものしか無いとなると、色んな意味で寂しすぎますよね。

    あ!
    ウイグル人漫才師でも居たり、ホムカミなどでも紹介してくれれば、少しは世間的な知名度も上がりそうですよね。スカウトしてこないと!(無理か。。。)
    やはり個人では限界があるし・・・

     こま
    2013年12月10日18時38分 返信する

    RE: RE: さすが犠牲祭に備えて、すごく賑やか〜〜。

    >こまが和田に行ってる頃、一日違いで〜
    これまたスゴイ!
    この行程で4泊5日ではホントにとんぼ帰りだったんでしょうね。
    昨日拝見したこまさんの関空−(北京)−西安往復で約5万円というのも参考になりました。
    西安までにすると急にお得な値段になるんですね。
    そうする方法があったかとまさに目から鱗でした。

    >日本でのウイグル関係イベント、そんなギシギシしたものしか無いとなると、色んな意味で寂しすぎますよね。
    ホントですね。
    たまにですけど、ウイグルの歌舞団や音楽団は来るみたいですよ。
    ほんとにたまにのようですけど。
    後は、まだ僕も行ったことはないですけど、在日ウイグル人がやっているウイグルレストランが各所にあるぐらいでしょうかね・・・。
    2013年12月11日23時05分 返信する

    RE: RE: RE: さすが犠牲祭に備えて、すごく賑やか〜〜。

    > >こまが和田に行ってる頃、一日違いで〜
    > これまたスゴイ!
    > この行程で4泊5日ではホントにとんぼ帰りだったんでしょうね。
    > 昨日拝見したこまさんの関空−(北京)−西安往復で約5万円というのも参考になりました。
    > 西安までにすると急にお得な値段になるんですね。
    > そうする方法があったかとまさに目から鱗でした。
    >
    動く本人は面倒ですけど、沢山乗ってこんなにお得♪‥ってな感じで前向きに♪

    > >日本でのウイグル関係イベント、そんなギシギシしたものしか無いとなると、色んな意味で寂しすぎますよね。
    > ホントですね。
    > たまにですけど、ウイグルの歌舞団や音楽団は来るみたいですよ。
    > ほんとにたまにのようですけど。
    > 後は、まだ僕も行ったことはないですけど、在日ウイグル人がやっているウイグルレストランが各所にあるぐらいでしょうかね・・・。

    イメージで取っつきにくいんでしょうね・・・。
    イベント提供する方も、印象や影響力も考えるでしょうし。
    でも、みんなで「アシュラムェリクン!」を覚えて一言話し掛けたら、後はサクッと仲間入りなのに♪

     こま
    2013年12月14日11時14分 返信する
  • やっぱりウイグルはいい♪どっちを向いてもくま〜♪

    ウイグル、やっぱりいいなあ〜〜!!
    しばらく他所に浮気していましたが、自分はやっぱりウイグルが大好きなんだなあと再認識してしまいました。
    彼らの屈託のなさ、人の良さがあちこちに散りばまれていて、フツフツとウイグル熱がまた込み上がってきました。
    写真見ていると、サムサや肉汁の匂いがしてくるような錯覚にまでおちいってきます♪

    >都会の食堂、95%が地過油
    本当ですか!うっかり経由地の上海なんかで露店には手が出せなくなりそうです。

    >「どっちを向いてもくま〜どっちを向いても未来〜どこまで行っても戈壁〜どこまで行っても・さ・じ・ん〜♪」
    (爆)“羊を引っぱるくま”“どれが動物かワカラン絵。。。”などなど、今回のこまさんのコメントにはますます磨きがかかってます(^○^)

    >こまが着ると多分「現地人化」確定でしょ。
    ぜひぜひトライしてみてください♪
    >もっぺん来たいの山々ですが、遠いねんなぁ・・・和田。
    そうなんですよね〜。でもまた行きたくなるんですよね〜。

    大好きなウイグルレポート、一気読みはもったいないので、じっくりじっくり味わいながら読ませて頂きます♪
    2013年12月08日19時13分返信する 関連旅行記

    RE: やっぱりウイグルはいい♪どっちを向いてもくま〜♪

    あ!
    直ぐに拝見したのに、嬉しさが同期しすぎて、コメントした気になっておりやした!
    亀レス、すみましぇん!

    和田のサムサはサムサスペシャルですよ、あれ。
    名前はカオパオズと呼ばないので、維吾爾語読みも「サムサ」ではなく別物でした。
    名前を覚えられなかったのが残念ですが(その場で散々復唱したけどアルツです・・・)、メッチャ美味しいサムサスペシャルでした。

    他の地域も楽しそうですが、片言でも中国語が通じるので、チキンなこまは新疆オンリーですね。

    > >都会の食堂、95%が地過油
    > 本当ですか!うっかり経由地の上海なんかで露店には手が出せなくなりそうです。
    >
    これ、大袈裟ではなく真実です。
    なので、コテコテ北京や上海の食堂で「B級グルメ」なんて存在しませんよ。

    その時は大丈夫でも、原因不明の腹痛が別の時に生じる原因でもあります。
    中国人も疑惑を持ってる中国食品、日本人はもっと敬遠すべきでしょうね。

    > >「どっちを向いてもくま〜どっちを向いても未来〜どこまで行っても戈壁〜どこまで行っても・さ・じ・ん〜♪」
    > (爆)“羊を引っぱるくま”“どれが動物かワカラン絵。。。”などなど、今回のこまさんのコメントにはますます磨きがかかってます(^○^)
    >
    ♪どっちを〜むいても・クマッ♪(小さい「つ」がポイント?)
    て自分で歌って嵌まってます♪(砂塵の方はノリが良くないけど)

    もうかなり行っておられないでしょ〜!
    我慢せず、来年は絶対新疆ですよ!
    で、是非現地でお会いしましょう!

     こま
    2013年12月10日16時52分 返信する

    RE: RE: やっぱりウイグルはいい♪どっちを向いてもくま〜♪

    サムサスペシャルでしたか〜!
    「普通のサムサの5〜6倍はあります。」との通り、見直すと確かに超特大サイズ。以前教えて頂いたヤルカンドのオムレツサイズのサムサといい、それだけでも行きたくなります(^○^)

    >もうかなり行っておられないでしょ〜!
    そうなんです。最近情緒不安定なのは、このせいだったのかも(笑)
    >で、是非現地でお会いしましょう!
    うまくあちらでお会いできるタイミングが合うといいですね♪

    ではでは♪
    2013年12月10日18時10分 返信する

    RE: サムサスペシャル〜♪

    > サムサスペシャルでしたか〜!
    >
    以前話したオムレツサイズ、周りが軟らかく見た目は将に言葉通りなので、小麦粉版の「オムレツ」って感じなんです。
    で、こっちのスペシャル版は、あのサムサがそのままドバーーーンなんです。
    放っておくと冷めてカチカチになって仕舞うのもサムサそのもの。

    目の前で焼いた焼きたてで熱々のものを、食べ方を知らずに取っ組み合ったのですが、後で現地人のおっちゃんが来て、その人の食べ方を見た途端、3人で「おおおお〜!」
    そのおっちゃん、蟹の甲羅を剥ぐように、おもむろに上の焼き目側をパカっと外しました!(あそこ外れるんや〜!ってな衝撃♪)
    その効果として、

    ?甲羅(上側)が、スープのお椀代わりになる。
     それでスープを飲むと、上部の焼き皮面(以下「ガワ」と表記)は何時も柔らか。
    ?中身丸見えなので、熱々の肉でも口を火傷せずに済む。

    が上げられます。

    こま達3人は、ナイフを使ってザクッと切ってばらしたので、中の肉汁も出ちゃうし、ガワが冷め始めると、幾ら焼きたてでもかなり固いんです。
    しかしこのガワ、なんぼ固くなっても味わいが有るんで、冷めてカチカチでも捨てられません!
    今度は、あのおっちゃんのやり方を思い出し、スープも頼んで和田式食し方を試してみたいです♪

    > >で、是非現地でお会いしましょう!
    > うまくあちらでお会いできるタイミングが合うといいですね♪
    >
    こちらは何時も「日本人1:漢族多数」での行動なので、日本人複数で彷徨けば、一人では得られない何かが生まれそうですね。
    だって彼らのDNAには、日本人とのかけがえのない繋がりが植わっているようですから♪
    過去の友好と言う基礎(下地)があるから、素晴らしい交流が期待できそう♪

     こま
    2013年12月10日18時58分 返信する

    仰天する食べ方!!

    スゴイ!!
    そんな食べ方なんですね〜!
    想像もつきませんでした。(^○^)
    次回行く時は、僕も現地流の食べ方ができるように良く覚えておきます♪

    >だって彼らのDNAには、日本人とのかけがえのない繋がりが植わっているようですから♪
    ホントですね。
    僕も何回か行ってそれをひしひしと感じましたよ。
    来年、行けるといいなあ♪
    2013年12月11日23時01分 返信する

    RE: 仰天する食べ方!!

    > スゴイ!!
    > そんな食べ方なんですね〜!
    > 想像もつきませんでした。(^○^)
    > 次回行く時は、僕も現地流の食べ方ができるように良く覚えておきます♪
    >
    それが共通の方法かどうか判りませんが(座ってられたのは一人だけだった)、この方法は合理的でした。
    日本のツケパンもビックリ♪

    > >だって彼らのDNAには、日本人とのかけがえのない繋がりが植わっているようですから♪
    > ホントですね。
    > 僕も何回か行ってそれをひしひしと感じましたよ。
    > 来年、行けるといいなあ♪
    >
    是非出掛けて食べて下さい♪
    動ける時がチャンスですから!

     こま
    2013年12月14日11時10分 返信する
  • しぶいぜ

    こまやん、

    たくさん写真大変や!
    東洋と西洋の交わるところでしょ、
    面白いなぁ。
    おじさんたちのおひげも渋いねんけど
    あたしはお帽子を見るのが楽しいわ。
    なんだっけ? 村単位とかでお帽子も違うのでしょ?
    こまやんも似合うと思うよ、
    いくつか買って帰ったんじゃない?

    うちの近所に写真屋さんのおやじがいるんだけれど
    その人はアフリカや東欧の子供の写真を撮るのが好きなんだ。
    もちろん写真屋さんやからうまいのは当然なんだけれど
    子供の表情がいいのよね。
    こまやんの写真を見ているといつもそのおやじの写真と同じやなぁ
    って思うんだよ。
    温かみがあるっていうのか優しい目線やね。

    そうそう、カメラを向けても怒ったりしないの?
    わたしは中国で写真撮るの、ものすご緊張するわ。

    長旅のお疲れとお家、台風片付けのお疲れと
    きっとどーっとたまっているでしょ。
    無理せんようにね。
    ソネブロ、なぜかコメントが書けないんだけれど見てるよ。
    ババンバ バンバンバン 風邪ひくなよ、早く寝ろよ♪
    2013年12月05日09時00分返信する 関連旅行記

    RE: しぶいぜ

    しぶいッスか!?(^灬^v
    むさ苦しいでしょ・・・
    きゃつらアラブの系統さんなんで、ホンマヒゲ濃いねん。

    花帽、ドッパっちゅうねんけど、そうやねん。
    ウイグル族だけで250種類くらいあるねんて!!
    黒いのが「地方モデル」で、緑の柄もンは「汎用モデル」が多く、
    土産用に30元くらいで売ってるねん。
    でも、お決まりのように、最初は80元くらいで言うてくるけどね。
    白いのは部屋着みたいなタイプやけど、結構外でも使ってるね。
    白無地は、正装用の下に被るねんて。

    因みに黒いのは、外地人価格は80元、地元人価格は55元やってん。
    2010年のエピソードがあったンで、55元で買えて良かったけどね。
    そのおじちゃんとのエピソード編はここで(頁多いから見るの大変でしょうけど・・・)
    ・遭遇編:http://4travel.jp/travelogue/10612733
    ・交流編:http://4travel.jp/travelogue/10613263
    でもね、このおじちゃん、今回も店の有った所へ行って確かめてみたんやけど、
    ホンマに亡くなられて残念やったわ・・・

    ヤルカンドの黒い花帽は、特産品がバダム(新疆のアーモンド)って事で、
    ペーズリーのような形の白い刺繍が4つあるタイプ。
    和田のも4つあるめど、柄が違うねん(今編集中の写真にアップがあったんで後ほど!)。


    カメラ、一緒。ドキドキやよ。
    向こうから写して!って来るのはアップで撮れるけど、ちょっと脇から撮るときって、
    相手にはアップ撮影って判ってないのに、メッチャ逸らしてしまうし。
    カメラ向けたら速攻で構図決めて撮る習慣があれば、結構ましな表情のが撮れる。

    写真が、下斜め方向から撮ったのようなのは、殆ど胸でカメラ持ったままでの、
    所謂盗撮やね(焦
    ドコの国でも、写真嫌いはおるから手を振って拒否される場合もあるけど、烏魯木齊以外は
    田舎なんで、結構フレンドリーやねんで。
    そうちゃうかったら、この表情は中々撮られへんわ。3年前は画家爺ぃさんが言葉出来るし
    余裕で笑顔撮れてんけど、今回は別行動(訪問は一緒で、向こうは自分のお客さん連れで
    別行動)やったから、どうなるかと心配しとってんけど、結果オーライでした♪

    食わず嫌いの地域って感じやけど、一辺行ったら嵌まる人おおいよ。
    どう?

     最近ちょっと生活リズムを戻しつつある、こま

    2013年12月06日11時51分 返信する
  • 待ってたよ

    こまやん、おかえり。

    羊さんの匂いが伝わってきそうです。

    ごっつー省略してるみたいやけど
    これだけで終わるってことないよね。
    2013年11月20日18時19分返信する 関連旅行記

    RE: 待ってたよ

    たらいま〜。
    はい、これは本の序の口だよ♪
    9月16日の台風18号による水害処理が終わったばかり。
    帰国後休まず続けてたんで、身も心もへろへろ。

    54日間やけど、訪問先別に分けたりするんで百何頁になるか判らんけど、
    一話ずつぼちぼち仕上げるんで、気長に待ってておくんなまし。

     こま


    > こまやん、おかえり。
    >
    > 羊さんの匂いが伝わってきそうです。
    >
    > ごっつー省略してるみたいやけど
    > これだけで終わるってことないよね。
    2013年11月21日00時05分 返信する
  • お疲れ様でした

    旅行の終り・・・日記の始まりですね

    楽しみにしています。
    2013年11月03日00時20分返信する 関連旅行記

    RE: お疲れ様でした

    まだまだ序の口ですねぇ。

    が、・・・仕上げられるかどうか不安です。
    何せ写真が3万5千枚あります。
    気長に仕上げて行こうかと。。。

     こま

    > 旅行の終り・・・日記の始まりですね
    >
    > 楽しみにしています。
    2013年11月21日00時01分 返信する
  • ホカホカの最新情報、嬉しく感激しながら拝見しました!

    こまさん、おおお、一か月かけてタクラマカン砂漠をぐるりと一周、しかもヤルカンド、ホータン方面までもじっくり盛りだくさんの旅程、羨ましい!!
    万里の長城も見事にキレ〜〜〜に遥か遠くまでくっきりハッキリと写っていますね。
    言われてみれば、確かに熊さんが羊を引いているように見えます(笑)。
    ちょうど犠牲祭の時に行かれたんですね。日本でもイスラム圏では今日は犠牲祭です、なんて報道されていましたから、今頃賑やかなんだろうなあと想像していました。これまた羨ましい〜!!

    >政府直轄命令で、「維吾爾人が殺傷行為に出たら即射殺」が許可されている。
    先日の事件を大義名分にして、ウイグル人がますます虐げられていくのかと思うと、ウイグル好きとしては暗たんたる気持ちになってしまいます。

    狙っていた黄金の楊樹樹並木には早すぎました、とのことでしたが、『宗郎郷古柳霊泉旅游風景区』だって、どうしてどうしてなかなか背景の岩山と木々の色合いが素晴らしいコントラスになっていますよ。

    マシュラップも再訪されたんですね!!
    僕も3年前に訪れて以来、まだ継続されているか気になっていました。
    ああ〜、あの首相と会った髭爺さんも活躍していますね!!!
    この元気なお姿を見ることができただけでも嬉しいです。
    “見覚え有る老維爺爺”、とは不思議なご縁。何週間も渡ってあちこちで再会するとは。ヤルカンドも広そうで狭い。確かに皆立派な髭を蓄えているし、同じお顔に見えてしまうんですよね。そんな中でもお互いにしっかり認識できたとは、やはりご縁があったんですね。素晴らしい!!
    >丁度こちらを見ながら踊って来る時は、しっかりこまを見ていたらしく、写真の多くがカメラ目線になっていました(^_^;;
    いい老維爺爺ですね。イイお顔をなさっています。
    きっと数少ない公然と(?)認められているウイグルコミィニティ、ここだけはいつまでも健在でいて欲しいと心から願ってしまいます。

    帰国直後のできたてホヤホヤ、こちらまでウイグルの香りが漂ってきそうな旅行記、堪能させて頂きました。
    ああ、またウイグルに行きたい!
    でもあの事件を境にして、特に小さな村のバザール巡りなども旅しずらくなってしまうのかなあ・・・。

    嬉しくなってついつい長文になってしまいました。スミマセン。
    続編あったら、また楽しみにしております♪♪
    2013年11月02日00時47分返信する 関連旅行記

    RE: ホカホカの最新情報、嬉しく感激しながら拝見しました!

    早速のコメント、ありがとさんです!

    実は、9月16日の台風18号水害被害の後片付けで翻弄されていましたので、
    続きはまだ進んでいません。
    でも、訪問先別に54日間ガンバルんで、気長に待っててくださいませ。

    あのフレマト鬚(あの爺様歌手の鬚型は、フレンドリーマトンチョップスって言います)の
    爺さんにも会えたし、別の維吾爾爺ぃさんと仲良くなれたし、次の渡航の楽しみが
    倍増した気分です♪

    中国中央政府は身勝手なので、維吾爾人をドンドン悪人に仕立てて行きますが、
    もっと上手く付き合えるはずだと常々思って居ます。
    中華民族の、あの妙な奢りや見栄っ張りな性分を改善しない限り何も改善出来ない
    でしょうけど、早く気付いて纏まって欲しいですね。そうでなければ、平和的解決とは
    縁遠い結末しか控えていないんですから。

    気楽に訪問できる新疆になる様に、いつも願っているこまでした。

     こま
    2013年11月21日00時12分 返信する
  • チャータータクシーについて

    はじめまして、去年蘇州に家族と来たものです。
    中国にきて1年、ようやく家族旅行に行こうかな、という気持ちの余裕が出来て、北京に行く計画を立てております。
    こまちゃんさんの、長城アクセスに関するQ&Aで、チャータータクシーが600元前後で慕田峡まで連れて行ってくれるというアドバイスを拝見し、是非利用したく、連絡先を教えていただければと思い書き込みさせていただきました。
    あつかましいお願いではありますが、教えていただく事は可能でしょうか?
    2013年06月30日19時10分返信する

    RE: チャータータクシーについて

    はじめまして♪
    いえいえ、とんでもございません。
    ただ、現在ご本人はタクシー業務されてないので、彼のタクシークラブの友人がアテンドする形になります。
    (今までも、ご本人の予約が重なるとそうしていましたが、代理人の場合でも、
    言葉の問題が有る場合は電話で彼がケアして呉れます(片言ですけど))
    何はともあれ、四虎メールにて内容を送りますので、そちらをご参考下さいませ。

     こま

    > はじめまして、去年蘇州に家族と来たものです。
    > 中国にきて1年、ようやく家族旅行に行こうかな、という気持ちの余裕が出来て、北京に行く計画を立てております。
    > こまちゃんさんの、長城アクセスに関するQ&Aで、チャータータクシーが600元前後で慕田峡まで連れて行ってくれるというアドバイスを拝見し、是非利用したく、連絡先を教えていただければと思い書き込みさせていただきました。
    > あつかましいお願いではありますが、教えていただく事は可能でしょうか?
    >
    2013年06月30日19時32分 返信する
  • こまさん、どうもです♪

    こまさん、どうもです♪
    踏切ではカラまれてしまって災難でしたね。
    ウチも金属ハンガーをカラスに持って行かれたことがあります。
    まさにその瞬間だったので、思わず、あっ!と声を上げると、素早く持ち去って行ってしまいました。
    以前追い払ったら、翌日網戸をめちゅめちゃにしに来られたことがあったので、あまり機嫌を損ねるようなことはできず・・・(笑)
    また季節の風物詩も楽しみにしています♪
    2013年03月27日11時56分返信する 関連旅行記

こまちゃんさん

こまちゃんさん 写真

9国・地域渡航

12都道府県訪問

こまちゃんさんにとって旅行とは

なンだろう〜・・・???

自分を客観的にみた第一印象

近所の器用なおっちゃん。

大好きな場所

写真が撮りたくなる所ならどこでも♪

大好きな理由

色んな意味で感動するから♪

行ってみたい場所

アメリカニュージャージーの親友ポールさんトコ。
中国以外、ひとりで出歩いたことがない・・・(OO


(本来の「プロフィール」としての内容を書く場所がなくなったンでここに♪)

2011年11月17日、18年間の中国奮闘から一旦引きあげてきました♪
暫くは日本のどこかを訪れたりした時に、その様子をこまアングルでお届けしたいと思います。

尚、撮り溜めた中国写真が沢山ありますので、中国旅行記は随時アップして行きますね〜。

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【これまでのいろいろ】

2013年9月7日から11月1日までの中国大西北&新疆放浪記、漸く編集開始!
2016年10月現在で、93日目までのアップを完了。(とろくて済みません・・・)
http://4travel.jp/travelogue/10963157

2007年9月、上海拙宅を処分し北京へ移動して住み着いておりましたが、画家爺ぃさんの体調不良に伴い、2010年9月に広州番禺へ移動しました(古巣へ戻った感じ)。
理由は、2010年春に爺ぃが病に倒れた為、10月に広州へ戻るために北京から引っ越しました。
従って、北京滞在は2010年10月2日(満3年)で終了しましたので、老舎茶館の出店も引き払いました。

2010年9月10日から10月16日の36日間、新疆南部へ出掛けた時の旅行記(西安,敦煌,新疆)ですが、2011年11月11日に全編81編+2編のアップが完了しました!!
http://4travel.jp/traveler/chinaart/album/10517497/
壮大な大西北の自然と民族生活習慣を満喫することができますので、是非お立ち寄り下さい!(多すぎ・・・)
四虎は、こまの記録写真置き場にもなっているので結構な枚数になりますが、新疆の気分を満喫できますので、飽きずにご覧下さいネ!(更新も遅いし・・・・・(@灬@;)

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新着旅行記が「過去のもの」が多いので、頁上のメニューの「旅行記」を押して、「更新日時の新しい順」を選んで表示すると、投稿した新刊旅行記をご確認戴けます!


多方面に亘る開発が一斉に始まったばかりの中国。
色んな意味で世界と視点がズレていたりしていますが、大自然と古い文化は絶品!それらを楽しむのであれば、中国ほど楽しい所は、他にはないと思います。

こまの中国行きは殆ど生活的体験ばかり。どんな不思議が見つかるかドキドキです。
相棒の中国人画家爺ぃさんと、ひょんな計画から中国の何処かに飛んで行き、生活しながら作画活動しております。そこでの生活状況や観光地の様子をお楽しみ下さい!


【こまの経歴】
駐在員として上海に赴任すべく、1993年に単身で出張開始。
当時のビザは2ヶ月間有効だったので、60日の滞在を終えて帰国し、1週間〜10日ほどの際準備期間を経て再渡航。
これを1年2ヶ月繰り返した後、駐在事務所設立の為の基盤作りをしました。
1994年5月に上海駐在を開始し、3年半の間で22都市の拠点を契約しました。

1997年春、上海にアパートを購入。
香港人にでも貸そうと計画していたところ、タイミング悪く帰任指示が出ました。
その1997年9月に帰国後は、年2回ペースで中国訪問。(5月のGWと10月の国慶節(有休))

2002年10月、画家爺ぃさんと放浪画家の旅に就く為に、勤めていた会社を希望退職し独立。(40の氾濫…?)
「火筆画」の知名度アップに孤軍奮闘しながら現在に至る。。。(しんど〜(´へ`;)


「よろよろヨーロッパ」シリーズ!(1997年)も、350枚余りの写真をスキャナで取り込み、全11話のアップも完成しています。
新疆の神秘、「戈壁灘の鮮海」もアップしております!!
両方とも、フィルムカメラ時代の旅行記になりますので、旅行記の一番古い側になります。
こまの頁の「プロフィール」から、最古版の旅行記をお訪ね下さい。
直URLはこちら→http://4travel.jp/travelogue/10161266

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