ぼよんさんのクチコミ(8ページ)全310件

夏は夕方６時までやっている。札幌駅から歩いていくと１５分くらいかかる。北海道庁は赤レンガの建物になっている。観光客もたくさんきていた。中に入ると北海道の歴史がわかる書籍などが置いてあった。無料で入館できる

登別温泉にある老舗旅館。団体客がたくさん泊まっている。ここはお風呂の種類がとにかく豊富にある。内風呂だけで７種類、サウナ、露天風呂３種類と規模の大きさを感じる。露天風呂のスペースではビールも注文できる。うれしい。

札幌駅から南に歩いて１５分のところにある。札幌観光の定番である。朝は９時くらいから夕方５時くらいまで中はやっていて入館料として２００円かかる。ちょうど閉館時間を過ぎた後に外から見た。インパクトは大である。

北海道の有名なお菓子白い恋人。この白い恋人パークにはお菓子工場や体験コーナーがたくさんある。４時になるとイベントが催される。また子供でも十分楽しめる。たとえば汽車に乗ることもできる。子供でも大人でも楽しめる

小樽駅から歩いて１０分のところにある名所。日本銀行の跡地である。ここは無料ではいることができる資料館だ。お金の流れがわかりやすくパネルで展示されている。お金１億円の重さを実感できるスペースもある。１０キロ程度の重さ。重かった

小樽観光といえばここ。サスペンスの映像で出てくるこの場面。運河には人がたくさん集まっていた。赤レンガの倉庫もあり情緒もある。運河近くの道には絵描きさんもいる。小樽駅から歩いていくと１５分くらいかかるのでタクシーで行くほうがいいかもしれない

札幌駅から歩いて３０分もかかる。バスが走っているのでバスで行ったほうがいい。部屋は清潔に掃除されていたし広かった。近くにサッポロファクトリーがあり、夕食時にビアガーデンを利用した。朝食はバイキング料理。種類が豊富にあった。

大阪から車で４０分くらいで行ける箕面の水春。温泉の種類が豊富にある。岩盤よくスペースは４箇所ある。サウナスペースでは毎日一定の時間にロウリュサービスといって、店員がストーンにアロマ水をつけてうちわで暖めて客に仰ぐサービスもある。気持ちいい

函館朝市前にある東横イン。朝市に行くにはかなり近いのでいい。シングルルームはそれなりの広さ。バスルームがついている。朝食としてパンやコーヒーが無料でついているサービスもある。インターネットも無料でできるスペースもある

山陰線の出雲市駅の近くにある東横イン。出雲観光の拠点には最適である。シングルルームはリーズナブルな価格設定。部屋はきれいである。シャワールームが狭いのが残念。朝食は無料サービス。パンやコーヒーがついているのでうれしい

札幌駅から歩いてわずか２分のところにあるビジネスほてる。Pontaポイントもたまるし使うこともできる。ここは本館も別館もあって客室数も多い。９時まで飲み物サービスがある。大浴場もあるし朝食もバイキング。お得である。

平泉は３年前に世界遺産に登録された。この寺も世界遺産。しかし寺自体はまったく現存していない。庭園が広がっている。きっとものすごく大きな建造物だったのだなぁと思う。夏に曲水の宴をやっている。イベントもやっている。

平泉からの観光バスを利用して行った。渓谷はそれほど急ではない。水は水色に映っていてきれいだった。甘味処があり、そこから川の上を伝って饅頭が届くサービスがあるのが面白い。観光客もたくさんいた。トレッキングコースもある。

新緑の季節に行った。緑の景色がかなり癒される。舟くだりでおくまで行った。船はゆっくり進むが静かにすごせて心が落ち着く。奥には穴の中に石を投げて入ると願いが叶うとされるスポットもあった。舟くだりの船頭の話は面白かった

世界遺産に登録されてまた来た。バスの駐車場から結構歩く。最初の坂はかなりきつかった。金色堂まで行くには２０分くらいかかる。金色堂の中は一切撮影が禁止。金色堂にある仏像はたくさんある。豪華だった。当時の欧州藤原氏の栄華を偲ばせるものだ

昔修学旅行でいったけど、世界遺産に登録されてまた来た。バスの駐車場から結構歩く。２０分くらいかかった。金色堂の中は一切撮影が禁止。金色堂にある仏像はたくさんある。豪華だった。当時の欧州藤原氏の栄華を偲ばせるものだ

かけ流しの温泉宿。日帰り温泉でも利用できる。お風呂の種類がたくさんあって、お湯の温度もちょうどよくて長くお湯につかることができる。８時からやっている大衆劇を無料で見ることができる。料理はバイキング。特に晩は似たようなメニューが多かった。

毎年４月中旬にやっている。最寄り駅は京阪北浜駅。歩いて１０分くらいで門に到着。一方通行である。桜の種類がたくさんある。どれも美しく咲き誇っている。きれいである。外国人観光客がたくさんいたのがびっくりだ。混んでいた

鳥取駅からバスで１５分。砂丘はかなり勾配がある。正直かなりきつかった。坂を登り切ると海が見える。爽快できれいである。試しに裸足になって砂丘を歩いた。砂はさらさらして気持ちよかった。らくだに乗れる体験もある。

鳥取駅からバスで１５分で砂の美術館につく。砂の美術館は毎年テーマが決まっている。今回はロシア。彫刻の作品はたくさんある。これらの作品はどれも壮大で感激した。鳥取市内のホテルに泊まると１００円割引になるのでお得である。