moonさんのクチコミ全37件

ドイツのコッヘムから鉄道でルクセンブルクに行き、Ettelbruck行きの鉄道を利用し、
Ettelbrucからバスで行きました。
前日にも再確認しましたが、当日ホーム変更ありました。
バスの時刻も調べて行かれた方がいいです。
風がﾋﾟｭｰﾋﾟｭｰの寒い日に結構待ち時間ができてしまいました。
バス停の奥の方に、待ち時間を過ごせる建物あります。
その横の方にトイレ（50セント）もあります。
以前と情報が変わっています。
現在181番のバスですが、行きは180番でも行けました。
自家用車で来てる人がほとんで、バスで来てる人がいませんでした。
帰りは、バスを降りてみんな走ってたので、私も一緒に走り、タイミングよくルクセンブルク行きに乗れました。
現在、ルクセンブルク内の鉄道とバスは無料です。
お城は10ユーロ、日本語のオーディオガイド2ユーロです。

DBの運行変更の為、Hannoverで荷物を預けるつもりができなくなり、Celleまでスーツケース持ってきました。
2時間ほど観光予定でしたので、2023年に荷物を預けたという人の情報を頼りに････。
上に荷物マークあるし、ドアが開いているので、わかると思います。
カフェの女性が対応してくださり、別室の場所に保管してくれます。
とっても対応が良かったです。
月曜日から金曜日　8：00-17：00
土曜日　8：00-12：00
2.5ユーロです。

たまたま検索したらヒットした宿でしたが、リピーターの方も多いいようで
人気なのも納得できました。
スタッフの方たちの気配りなど、大変満足のいくものでした。
周りの環境も静かで、とっても良かったです。
また宿泊したいと思える六花さんでした。

3度目の利用で、入り口から1番近いかえでのお部屋をいつも利用してます。
スタッフの方の対応がとても良く、部屋数が少ないのもありますが、
静かにのんびりできます。
建物は、古さを感じますが、清潔感はばっちりです。
お部屋の冷蔵庫は初めて訪れた時から、空です。ミネラルウォーターぐらいは無料で入れてくれてもいいのになぁと今回も思いました。

一般庶民の家系が、郵便を独占事業として発展させたことにより、侯爵にまでなった家系。
トゥルン・ウント・タクシスは、トゥルン（塔）とタクシス（アナグマ）の家系が一つになったものだそうです。
この一家は森を中心とする土地をたくさん所有しており、世界でも指折りの億万長者だそうです。
500以上の部屋を持つお城。
知名度が低い為、日本の団体ツアーでは来ることがないお城です。
現役の侯爵一家が住んでいる為、お城の内部のお写真を撮ることはできませんが、時間があるなら是非見学をお勧めします。
私は90分のガイドツアーに参加しました。
私と中国人の男子3名は、英語のオーデイオガイドを借りて、それ以外の人はドイツ語圏の人たちばかりでした。
この日はドイツ統一の祝日でしたので、参加者は30名以上はいたような気がします。
スタッフはとても親切です。
華麗な装飾が施された、バロック、ココ、古典様式のお部屋など見ごたえがあり、見学して良かったです。

10/5（金）にレーゲンスブルクからミュンヘンまで乗った普通列車（2等）での出来事です。
1度持ち去られましたが、自力で奪い返しましたので未遂です。（100％悪意の行為）
今回の旅、鉄道パス1等を利用してましたが、この日だけミュンヘンまでスーツケースと一緒に移動し、ミュンヘンのロッカーにスーツケースを預け、次なる場所へリュックだけの姿で行く為、パスの利用ではなく通常の2等チケットを購入してました。
不運にもオクトバーフェストの時期に重なり、レーゲンスブルクの駅から大混雑。
なんとか端っこの空きの席を見つけ、スーツケースはガラス越しの隣の簡易席がある場所に置きました。
立ち上がれば確認できる場所。
女性一人旅なので、常に気を抜かないように定期的にスーツケースを確認。
ミュンヘン駅に到着し、すぐスーツケースを目で確認。
上からリュックを降ろし再度確認すると、なんと誰かが持ち去ったー。
リュックとカメラなんて持ってる場合じゃない！
急いで後ろから追いかけ（混雑してるので並んでる人にsorryと謝りながら････）まさに、駅にスーツケースが半分出た時に後ろからMy baggage!!!!と叫びながら車内にスーツケースを引き戻しました。
相手は、普通のリュック背負った青年だった。
みんなの大注目をあびたけど、リュックもカメラも座席なのですぐに後戻り。
とにかく、この日のミュンヘン駅はすっごい人で、列車から出られてたら人に紛れて探せなかったと思う。
気を抜いてたら、最悪な旅になるところでした。
今回で3回、鉄道パスの1等を利用した経験からすると、1等の普通列車は座席数が少なくても、荷物の心配をしないぐらい空いてるし、客層も2等とは違うし、混雑時（週末とか）とか考慮すると2等は怖いと思いました。
あとたぶん狙われたのは、横置きにしたため見えずらくしていたスーツケースベルトのアドレスのTokyoが見えてしまった為かもしれないです。
とにかく、未遂の経験ですけど、くれぐれも鉄道移動の時には、スーツケースから目を離さないようにするのが1番です。

宮古島旅行の2日目の夜に利用しました。
会社が払うとはいえ、最低ランクでも1万4千円という強気なお値段。
9名で利用したので、約1か月前に予約。
南国ならではのソースとか味わえて美味しかったです。
スタッフの対応は、堅苦しすぎなくて好印象でした。

帰りのフライトが午後だったので、時間つぶしの為に群れから離れ同僚と2人で訪問。
事前調査も何もしていなかったので、宿泊していたアラマンダから歩いて行ける距離だったので訪れました。
風が少し強く、長袖でも少し肌寒かったけど、喫煙者は当然外でランチ。
私はコーヒーフロートとタコライスを注文。
タコライス美味しかった。
同僚の頼んだ黒糖のジンジャエールも美味しい♪
スタッフの対応もとても良かった。
まったりできる良い雰囲気の場所でした。

4月にも訪れましたが、アッサムボックを飲みに再訪です。
前回は、平日でガラガラでしたけど、今回は日曜日だったので団体のお客さんも結構いました。
ハイシーズンの日曜日とかかなり混むと思います。
修道士がビール醸造を始めたのが1050年。
世界最古の歴史を持つ修道院ビール。
古くから伝わるレシピで造られた、バロックドゥンケルが有名。
日本でも瓶ビールが飲めるけど、わざわざここまで来て飲むビールは格別です。
私はビールの中で、ここのアッサムボックが1番好きなので、ドイツを訪れることがあったら、何度でも立ち寄りたいと思っています。
レーゲンスブルクからなら近いです。

駅からは少し離れてるけど、旧市街には近いので観光するには立地条件は良いと思います。
夜は静かでした。
レセプションの対応も非常に良かった。
常時、レセプションの隣に飲み物や、ちょっとしたスィーツとりんごが置いてあります。
ベットの寝心地も、ソファの座り心地もとても良かったです。
排水等も問題なし。
古い建物が好きな方にはお勧めです。

会社の旅行で利用しました。
安くても不衛生な所は嫌だったので、3人同時に施術してもらうため、
約1か月くらい前に予約。
内容は120分のスパパッケージプログラム。
繁忙期や土曜日とかは、早めに予約した方がいいです。
日本で高いお金を払っても、満足な施術が受けられないことが個人的に多いので、
施術に関しては大満足。
同系列の他店で受けた1人、一緒に受けた2人とも満足したようでした。
とってもゆったりした雰囲気で施術できるので、お勧めです。

1895年から1935年までGalwayから鉄道が繋がっていた、非常に短い歴史をもつClifden。
駅舎の一部が、今も大切に使われています。
Barの中には、そんな短い歴史を誇りに思うかのように、古いものが展示されています。
レールは鉄として、戦争で武器にほとんど変えられて売られてしまったけど、このBarの前にはわずかだけど、レールが残っています。
そんな歴史を感じながら食べたランチは、すごーく美味しかったです。
Clifdenは小さな街だし、評判の良いレストランやBarは他にもあるけど、ここもお勧めです。
Wi-Fi使えます。

タイミングよく紅葉の見ごろの時期に訪問しました。
ご年配の方が多かったです。
庭園の紅葉が素敵すぎて、建物の中をあまり見学しなかったことに少々後悔。
雪の時期も素敵だと思います。
庭園を眺めながら頂いた、お抹茶と和菓子は美味しかったです。

滞在時間は短かったけど、使い勝手の良いホテルでした。
窓も少し開いたし、ハイパワーの空気清浄機もあり快適に過ごせた。
ベッドの寝心地も良かったです。
ホテルで、中国人や韓国人に会わなかったのは初めてです。
また利用したいホテルでした。

ヒストリックタイプのポサーダではないけど、売りは眺望。
従業員の方の対応も良いし、朝食も美味しい。
部屋も広々で問題なし。
夏のシーズンなら、プールでくつろぐ姿も見れます。
また泊まりたいなぁと思えるホテルでした。

自然を満喫したくて2泊しました。
宿泊費に朝食と夕食（ワイン込）が入っています。
オーナーさんは、何か国語できるのかわからないぐらい語学が堪能です。
日本でいうペンションみたいなかんじですが、滞在は快適です。
レンタカーがあれば、スペインにも簡単に足を延ばせます。
1人旅での利用でしたが、お天気に恵まれたので楽しく過ごせました。

イギリスにはたくさんの保存鉄道がありますが、今回はセバーンバレー鉄道とブルーベル鉄道に乗りに行きました。
とにかくイギリスって素晴らしい♪
田舎風景も素敵なので、時間が許すなら途中のArleyの駅で下車されることをお勧めします。
雰囲気の良いパブも近くにありますので、時間つぶしには困らないと思います。
ロンドンから日帰りでも問題ないです。
またゆっくり訪れたい保存鉄道でした。

トリップアドバイザーで高評価のレストラン。
スタッフの方全てが、とてもフレンドリーで素晴らしい。
ここのレストランは、ほぼポルトガル産の食材のみを使用して調理しています。
日本人向けのお料理の量です。
見た目もこだわっています。
ワインは結構種類あります。
私はお昼にもワインをたくさん飲んでいたので、ワインは濃厚で少しお値段お高めのグラスワイン1杯のみしか頼みませんでした。
スターター、メイン、ワイン1杯、ミネラルウォーター、デザート、エスプレッソで51ユーロでした。
おそらく女性2人でなら、100ユーロぐらいじゃないかな。
雰囲気とても良いので、お勧めです。
英語通じます。
クレジットカード使えません。
現金のみです。
予約必須です。
私は、1か月前にメールで予約しました。
E-mail info@odewinehouse.com
Tel +351 913 2000 10

歴史のある大きな邸宅を利用したレストランです。
1987年から、レストランは営業されてます。
前年、利用できなかったので、今年はメールで予約してから訪れました。
団体さんがいましたけど、お料理はスムーズに出てきました。
ディナーは、予約してから行かれた方がいいと思いますが、ランチなら予約なしでも大丈夫そう。
栗のスープは郷土料理の一つなので、是非お試しください。
美味しいです。
私は現金で支払いましたが、クレジットカード使えます。

Tel/+351273323875
E-mail/admr.sb@gmail.com

20.5ヘクタールのブドウ畑を所有する素敵なホテルです。
住所はLAMEGOですが、REGUA駅からもアクセス良いです。
歩いても行けそうな距離ですが、荷物や気候を考えたらタクシーが便利です。
タクシーはREGUA駅に待機しています。
お天気が良ければ、素敵な景色が見られ、のんびりできます。
Wi-Fiは、外でもさくさく使えます。
レストランの評判が良いので、是非ディナーも楽しむ事をお勧めします。
私は、予約したにもかかわらず、寝てしまって利用できませんでした。
朝食も、美味しいです。