熱帯魚さんのクチコミ(6ページ)全2,853件

月壇公園に行った帰り、南礼士路駅に戻る途中、お腹が空いたので入店しました。児童病院の向かい側にあります。おかずにお粥を食べたかったのですが、お粥が無かったのでおかずとご飯を注文しました。はっきりと値段は覚えていませんが30元ほどでした。味は濃い目でしたが、なかなかおいしかったです。

地下鉄9号線から1号線に乗り換えるために、利用しました。中国人民革命軍事博物館の最寄り駅です。名前の通り、軍事博物館にちなみ、駅構内の壁には軍事関係の漢字がディスプレイされていました。北京西駅が近いからか、利用者は割と多かったです。

地下鉄14号線の大瓦窑駅から徒歩で30分ほどのところにあります。今まで行ってみたかったのですが行く機会が無く、今回初めて行きました。なんとなく暗いイメージのあったところですが、実際に行ってみると、ほかの観光地と変わらない雰囲気。盧溝橋自体は30年ほど前に修復され、以前の盧溝橋の面板石が修復された橋の真ん中に保存されています。橋の欄干には無数の獅子がついていて、橋のフォルムも美しかったです。

盧溝橋の発生現場である宛平城内にある紀念館です。私が訪れた2015年はちょうど戦後70年で抗日戦争関連の施設があちこち工事中で、この戦争記念館も工事中のため見学不可でした。盧溝橋事件の発生した7月7日の翌日である7月8日まで閉館になっていました。

地下鉄14号線の大瓦窑駅から盧溝橋まで歩いて行く途中、宛平城を通りました。盧溝橋の東側にある、明朝に建てられた城壁でかこまれた屯兵用の都市で、のちに盧溝橋事件の発生現場となったところです。城壁の中に昔の町並みをまねた町並みがあり、土産物屋や食堂になっています。また、中国人民抗日戦争記念館も宛平城の中にあります。

地下鉄14号線の駅です。地下鉄で盧溝橋まで行くために、利用しました。地下鉄の駅の中では盧溝橋に一番近い駅ですが、それでも駅を出てから盧溝橋までは2.5㎞ほど離れており、徒歩で30分ほどかかります。駅の近くからバスが出ているので歩きたくない場合はそちらを利用した方が良いかもしれません。

大瓦窑駅に行くため、10号線から14号線に乗り換えるために利用しました。14号線の始終点駅です。まだ開通して数年の比較的新しい駅なので、標識もわかりやすく、乗り継ぎもスムーズでした。利用者はそれほど多くなかったです。

地下鉄の10号線と13号線の乗換駅です。地下鉄で盧溝橋に行くために、芍薬居駅で10号線に乗り換えました。市の中心からはややはずれているため、利用客は地元の方が多かったように思います。乗り換えは表示もわかりやすくスムーズでした。

大学生の時にも一度行ったことがあったのですが、記憶が薄れてしまったので、久しぶりに行ってみました。圓明園は清の時代に建てられた皇室庭園で、アロー戦争でフランス、イギリス軍に破壊されその後の戦乱の中でもさらに荒廃。30年ほど前に遺跡公園として修復工事が行わるまで廃墟と化していたそうです。

地下鉄圓明園駅B出口を出ると、目の前が圓明園の切符売場と入口です。とにかく広い公園ですが、一番の見どころは西洋建築遺構群です。私はかなり歩き回りましたが、園内はかなり広いため、時間が無いときは西洋建築遺構群のみ見ても良いと思います。

諧奇趣、方外観、海晏堂、大水法など、破壊されてしまっていますが、神秘的で素晴らしいです。破壊される前は一体どんな風だったのだろうかと、想像するだけでもワクワクしました。

地下鉄東直門駅出てすぐのところにある小綺麗なショッピングモールです。主に、B1階のベーカリー（ブレッドトーク）や、1階のカフェWagasを利用していました。ほかにもお店が結構入っていて、近くの銀座モールよりも新しいモールだったので、ぶらぶらするだけでも楽しかったです。

シンガポールのベーカリーチェーンです。中国にも結構進出していて、あちこちにあります。こちらの支店は地下鉄東直門駅すぐそばの来福士中心のB1階にあります。東直門駅近くのホテルに滞在していたので、朝食用のパンを購入するために利用しました。周りには大したベーカリーが無かったので助かりました。

上海在住の時によく行っていたカフェ＆デリWagas。北京にも支店を見つけたので、ひとりでの食事に利用しました。こちらの支店は、地下鉄の東直門駅の近くにある来福士中心の1階にあり、交通はとても便利です。ケーキやパン、パスタなどの軽食が主で、ひとりでちょっと食事したいとかお茶したいという時に便利です。店員さんはとても感じが良かったです。

北京に到着した日に行きました。地下鉄の東直門駅の近くのホテルに滞在したので、近くにどこか食事ができるところはないかネットで探してみたら、見つけたのがこちらの鼎泰豊。東直門駅からは少し離れていて徒歩だと15分位だと思います。

頼んだのは小籠包、いんげんの炒めもの、酸辣湯、エビ炒飯、担担麺、そしてマンゴーかき氷です。どれもおいしく、ホッとする味でした。北京料理に飽きたらお勧めです。

香港から北京に行く時に片道だけ利用しました。前日に予約をし税込920元と、直前予約の割には安かったです。朝8時出発のフライトだったので、機内食はスクランブルエッグ、ハッシュポテト、ベーコン、ヨーグルト、フルーツという簡単なものでした。フライトは1時間遅れでした。

肴町にある十割そばで有名なお蕎麦屋さんです。十割そばだけでなく、お刺身や天ぷら、焼き物なんかもおいしいです。ついつい頼みすぎてしまうのですが、どれもボリュームがあります。父と2人で行って頼みすぎてしまったので、4人くらいで行ってわいわいいろんなものを頼むとちょうどいいと思います。

地元のテレビ番組で紹介されていたのを見て、妹と行ってきました。本格的なインドカレーのお店です。店内もインド風におしゃれにまとめられています。ランチセットは、Aセット（780円）～Fセット（1580円）までありました。私たちは、Bセット（980円）を注文。カレー3種、チキンティッカ、サラダ、ナンORライス、ラッシーOR烏龍茶という内容です。私はカレーはチキンサーグ、ダール、そして本日のカレー、ドリンクはラッシー、そしてナンにしました。辛さが選べたのですが、すっかり伝え忘れて、それほど辛くないものが出てきました。辛い物が好きな方は注文の際、カレーの辛さを伝えたほうが良いです。

日本平ホテル内にあるロビーラウンジです。前面がガラスで、ホテルの敷地の緑の芝生とその先に富士山、の絶景が見えます。私が行った日はお天気がそれほど良くなかったので、富士山が頭しか見えなかったのが残念でした。お天気が良い日に行けば最高だと思います。

調理学校ミズモト学園の学生さんが接客・調理している研修レストランです。浜松駅から徒歩7分ほどのところにあり、アクセスも便利です。週によって、フレンチ、日本料理、中華料理とメニューが変わります。どの週がどの料理になるかは、お店の前に貼られたカレンダーでチェックできます。私たちが行った時はちょうどフレンチの週でした。

Aランチ（860円）とBランチ（1230円）があり、私たちはBランチをチョイス。学生さんたちが接客も調理も一生懸命頑張っていて、それを見ているだけでもすがすがしい気分になりました。もちろんお料理もおいしかったです。これで税込1230円はなかなかお得だと思いました。

レストランはベーカリーも敷設していて、そちらのパンも安くておいしく、お昼時はかなり賑わっています。

妹とランチタイムに利用しました。佐鳴湖の北側にあるイタリアンレストランです。スープ、サラダ、スパゲティ、ドルチェ、ドリンクつきのAセットを頼みました。スパゲティはランチメニューにある中から、ジェノベーゼを選びました。素朴な味のスパゲティでとてもおいしかったです。ドルチェの盛り合わせは、妹とは違う組み合わせで出てきて、違う味を楽しめたのもよかったです。

大澳にある歴史建築です。現在は大澳文物酒店（タイオーヘリテイジホテル）として使われていますが、実は前身は大澳警署でした。1902年に建てられ、1961年から1962年にかけて宿舎を増設し、1996年に大澳警崗に変えられ、同年12月に閉鎖されました。その後、改装が行われ、2012年2月にホテルとしてオープンしたそうです。ホテルの宿泊客でなくても、ホテルの一部を見学することができます。そんなに大きな建物ではありませんが、コロニアル様式の素敵なたたずまいです。鉄の窓には1918年におこった銃撃事件の際の銃弾の跡が残っていたり、牢獄が残っていたり、警署当時をしのばせる形跡が残っています。