熱帯魚さんのクチコミ(5ページ)全2,853件

MTRの楽富駅のそばにあるショッピングモール楽富広場の中に入っている日系スーパーです。生活用品の売り場も広く、スーパーも結構広いです。日本からの輸入品（日用品、食品）が多く、値段もそんなに高くないので、日本の物を買いたい時に利用しています。日本の味が恋しくなったらお勧めです。

西貢にある離島塔門にある食堂です。塔門の船着き場から左に数分歩いて行ったところにあります。海鮮料理も出すお店なので食事をしている人もいましたが、私たちはお腹が空いていたというよりもクーラーで涼みたかったので、豆花を注文しました。ひとつ10香港ドルでした。

西貢の黄石埠頭から船に乗って離島の塔門に行きました。塔門の天后古廟は塔門の船着き場から左に数分行ったところにあります。少し高い場所にあって、階段をのぼっていきますが、とても暑い日だったので階段を上るのが少し辛かったです。明末清初に建てられたということですが、外観は修復されており、新しい感じがしました。

朝10時半頃、西貢に到着し、まずは腹ごしらえということでお店を探していた時に見つけたお店です。西貢は海鮮レストランが多いですが、こちらは西洋人も多いカフェで、ほかのお店とはちょっと違った雰囲気でした。朝食メニューからクラシファイド・ブレックファストと、アイスラテ、アイスティーを注文。300HKドルほどと、朝食にしてはちょっとお高くついてしまいましたが、ボリュームたっぷりのブランチで満足しました。

地下鉄1号線と2号線の乗換駅です。地下で万象城というショッピングモールと繋がっていて、とても便利です。また周囲には、グランドハイアットホテルやライチ公園、京基100、地王大厦などもあります。観光でも食事でも使える駅なので、常に混んでいます。

地下鉄の科学館駅と地下で直結しているショッピングモール、中信城市広場に入っているイオンです。駅からは少し歩きますが、標識があるので、わかりやすいです。スーパーはいつも混んでいますが、この時はちょうど10元セールなるものをやっていて、いつもよりさらに混んでいました。日本のスーパーと同じような雰囲気なので、日本人でも利用しやすいと思います。

上海でよく利用していたデリカフェWagasが深センにも支店をオープンさせたと聞いて行ってきました。地下鉄の大劇院駅と直結しているショッピングモール、万象城1階にあります。店員さんは中国語も英語も話せ、とても親切です。二人で行って、サーモンクリームパスタ、本日のサラダ、ビーフサンド、アイスカフェラテ、アイスレモンティー、ズッキーニとキャロットのケーキを注文しました。パスタもサラダもサンドイッチもボリュームがあり、ちょっと頼みすぎた感じでした。中華に飽きたらお勧めです。

地下鉄1号線と2号線の大劇院駅と地下で直結しているショッピングセンターです。高級なブランド店からユニクロ、無印などカジュアルなお店もあります。レストランも沢山入っていて、高級どころでは、利苑なんかも入っていますが、鼎泰豊や稲香、フードコート、一風堂など利用しやすいお店も入っています。映画館、スケート場もあって、地下には輸入物も多く扱うスーパーがあり便利です。

地下鉄5号線の天壇東門駅を出てすぐのところに切符売場と天壇公園の入り口があります。アクセスはとてもいいです。

天壇は明清皇帝が天を祀った場所で、祈年殿、圜丘壇、皇穹宇が主な建物で、特に有名なのが祈年殿です。切符を購入する際には、祈年殿も見学できる、聯票（35元）を購入するのをお忘れなく。

青空をバックにした祈年殿が見たかったので、晴れの日に行きましたが、予想通り青空に映えて祈年殿は美しかったです。できれば、晴れの日に訪れることをお勧めします。

祈年殿では9時～16時の間、20分ごとに係りの方が解説をしてくれます。中国語なので、中国語のわかる方はぜひ聞いてみてください。

周りをぐるっと囲む回音壁は表面が堅く滑らかであり、微妙な曲線を描いているため、音が伝わりやすくなっているのが特徴です。そして東側にある東配殿は大明之神（太陽）、北斗七星、金木水火土五星、周天星辰などを祀り、西側にある西配殿は夜明之神（月）、雲雨風雷神を祀っています。中央にあるのが皇穹宇で円形ドームの天井が美しい建築、圜丘壇天庫の正殿です。皇穹宇と圜丘壇は観光客が多く混雑していました。

天壇で祭儀を行う際、皇帝が滞在し、絶食をして身を清めた場所です。天壇の外壇にあります。ここは、神楽署と同様、外壇にあり、別途入場券（10元）が必要なので、訪れる人は少な目で静かでした。齊宮自体も結構広いので、時間があれば見学したほうが良いです。

地下鉄5号線の天壇東門駅を出てすぐのところに、天壇公園の入り口があります。アクセスはとても便利。入場券は祈年殿にも行ける聯票で35元でした。齊宮と神楽署を見学するためにはまた別途入場券（10元）を購入する必要があります。

天壇は内壇と外壇にわかれていて、祈年殿、圜丘があるのは内壇、齊宮、神楽署は外壇にあります。とにかく広く見所が沢山あるため、半日はかけて見学したほうが良いです。時間が無ければ、内壇のみの見学でも良いと思います。

海港城（ハーバーシティ）に入っているスーパーです。日本や欧米からの輸入食品も多く扱っており、日本食が恋しくなったら一度訪れてみるのもいいかもしれません。高級スーパーなので、全体的に食品の値段が高いので、お土産を買ったりするのには向いていないかも。

樂道にはほかにも澳門茶餐廳がありますが、こちらは地下にある支店です。階段を降りると、広い店内が広がっています。お昼は混んでいますが、下午茶の時間は空いていました。下午茶メニューは18時までで、そのメニューから椒鹽猪扒飯とミルクティーを注文、43HKドルでした。椒鹽猪扒飯がとてもおいしかったです。

地下鉄と空港線が通っている東直門駅を出てすぐの銀座モールに入っている西北料理店です。西北料理なので、ご飯よりも麺類が充実しています。店内は明るい感じで、店員さんも感じが良く、一人でも入りやすい雰囲気。私はお昼に一人で入店し、西貝麺筋と莜麺蒸餃を注文、52元でした。西貝麺筋がピリ辛で特においしかったです。

地下鉄5号線の駅です。天壇への最寄り駅で、その名の通り、駅を出るとすぐ近くに天壇の東門があり、迷いようがない感じです。駅周辺は天壇以外には特に見所はないですが、天壇公園に行くには便利な駅だと思います。

地下鉄2号線と13号線、機場線（空港線）の乗換駅です。地下鉄と空港線の乗り換えの際は、改札が別なので、いったん改札を出てから、チケットを買って乗り換えることになります。空港線のチケット売り場は窓口になっていて機械ではないので、時間によっては混むことがあります。

地下鉄2号線の駅で、東直門駅と朝陽門駅の中間に位置しています。駅を出ると、東二環という大通りがあり、通り沿いにはビルが立ち並んでいて、いわゆるビジネス街といった感じです。少し歩けば、工人体育場や三里屯にも行けます。

地下鉄1号線と2号線の乗換駅です。かなり古びた駅で、乗り換えの時、階段しかないために大きな荷物を持っていると結構不便です。1号線も2号線も地元の人、観光客ともに利用者が多く、常に混んでいます。駅の近くには建国門や、日本人御用達のホテル、長富宮飯店（ニューオータニ）があります。

北京の観光名所と言えば、天壇が有名ですが、北京にはこのほかにも「壇」とつくところが8つあり、全てあわせて九壇と呼ばれています。その中で、明清皇帝が月神を祀った月壇（夕月壇）に行ってみました。

地下鉄1号線の南礼士路駅から徒歩で月壇公園へ。公園の入場料は1元と安かったです。公園なので、地元の人が散歩に来ていて、観光地っぽさはゼロでした。もともと祭壇があった場所には、中央テレビ予備放送塔が建っていて、残念ながら中をのぞくことはできませんでした。