つばきさんのクチコミ(3ページ)全1,411件

便利で安価な移動手段であることは確かですし、駅もそれぞれに駅名にちなんだ装飾がされていて私は好きなのですが、今回はコロナ明けで外国人観光客の見分けがある程度つきやすかったりするのか、同行者がけっこう派手で乱暴なスリにあったので注意が必要だと思いました。

おいしすぎたのとホテルを朝食つきのプランにしなかったので二回行きました。ランチと朝食。写真は朝食を頼んだ時のジャム類です。
ランチの時は二階、朝食は一階に通されました。クロワッサンとバゲット、カフェオレ等のシンプルな朝食がおいしかったです。

オペラ座に面しててインターコンチネンタルルグランに入ってるカフェです。ところで今回このインターコンチに宿泊したのですが、こちらのカフェドラペからデポジットの請求があり、クレジットカード会社から確認の電話がありました。
老舗のカフェで、サービスは普通ですがお値段もリーズナブルでけっこうおいしいです。私はサラダとパンプルムゥスのジュースをいただきました。

ディナーの開始時間が20時からとずいぶん遅め（でもパリジャンにとってはけっこう普通なんですよね…）のこと以外は何一つ不満がなく、間違いなく今まで行ったレストランの中でここが最高だと思いました。
クラシックフレンチで壁にかかってるタペストリーもすごく年代物なのですが、意外とカジュアルなサービスですごくリラックスして食事できました。出てくるお料理もアミューズからちょっとしたパンまですごく美味しい。わりとバターをしっかり使うフレンチなので体調がよくないと楽しめない面もあり、なかなか気軽に行けるお店ではないのですが、またパリに行く際は予約を試みたいと思いました。

こちらはファーストクラスとそれからスタアラゴールド会員が入れるラウンジです。今回ビジネスクラスだったのでビジネスラウンジも使えるんですけどルフトハンザではビジネスクラスよりもスタアラゴールドの方が上なのかこっちの方がゴージャスでした。シャワールームもお借りしましたがすごく広々としてて使い勝手よかったです。

CDGのスタアララウンジは二度目ですが、お料理が美味しいし、フランスっぽいお料理があるので最後までフランスを楽しめていいなって思います。この時はお昼前ぐらいのフライトだったので軽食中心でしたがクレープがけっこうおいしかったです。あとワインが豊富なのもフランスっぽくていいと思います。

現代アート版のルーブルみたいな感じですね。とにかく展示があまりにも多くて面白いですし、2.3時間じゃ全然時間が足りないです。午後9時までとパリの美術館にしては営業時間長くてよかったです。シャガールが好きなのでシャガールの展示室が一番のお気に入りでしたが映像作品も面白いのが多くてずっといられる。写真はシャルルドゴール空港の模型。シャルルドゴール空港関連の展示も多かったです。

以前はガイドツアーしかなかったのですが、今回自由ツアーが始まったので入りました。
シャガールの天井絵はやはり素晴らしかったです。それ以外にも衣装の展示などもあり、また建物自体も美しいのでとても見どころの多い自由見学ツアーでした。

オペラ座の隣に位置していたので、今回日数が短いかつ、パリが初めての人が一緒だったのですごくちょうどよかったです。部屋は青が基調のおしゃれで重厚感がある感じでアメニティスイーツのクッキー缶もおいしかったです。お部屋もパリのこの辺りにしてはだいぶ広々としてて特にバスルームが広いのにはすごく寛げました。

久しぶりの再訪ですが、やはり素晴らしい美術館だと思いました。
私が行ったのはパリがコロナから明けたばかりの昨年の7月頃だったので、webから日時指定券を買うのが主流のようでしたが知らず直接行くと当日券を買えてそのまま入れました。来訪者はむしろコロナ前に行った時よりも多いように思いましたが、作品はゆっくり鑑賞することができました。

日本で完売してたバッグが欲しくて立ち寄りました。アジア系は韓国人ぐらいしかいなかったけどすごく混んでて30分ほど待ってようやく担当の方についてもらえました。日本で完売してたバッグは大きいサイズしか残ってなくて（あなたが持つと大きすぎてかわいくないよってはっきり言ってくれるところすごく好きです）私が求めてたミドルサイズで秋の新色が出たばかりだから、と案内してもらい、そちらになりました。ところで以前行ったサンジェルマンの店舗などは商談中から飲み物を出してもらえたのですがこちらは商談成立後に飲み物どうしますか？になってました。変わったのか本店でお客さんが多いからなのか少し謎。
本店だと本店限定の住所の入ったショッパーになってるのはすごく嬉しいです。

ポンピドゥーセンターの前の広場です。特に何があるわけでもないんですけど、大勢の人がいて食事をしたり踊ったりしていました。パリらしい風景だと思います。私たちは中に入ってしまうとこの素敵なデザインの建物の写真が撮れないのでここから写真を撮りました。

ベルギースタイルのムール貝のお店。チェーン店でパリのあちこちにあります。二人なのにムール貝とパエリア両方食べたいって同行者が言い出して、私はサラダを頼みたかったので3品頼んだんですけど明らかに量が多かったです。ムール貝とサラダだけでよかったです。ムール貝はすごく美味しいし、今の物価高めなパリではだいぶリーズナブルなお店です。

パリにはもう何度も言っているのに凱旋門の最寄りの駅には初めて来た気がします。地下鉄の駅から凱旋門の地下がつながっていて、地下鉄の構内で上に昇れるチケットを購入することができます。昨年の7月頃でしたのでまだ観光客は多くなくてすぐにチケットも買えました。

私が行ったのがフランスがコロナ明けてすぐだったのとアジアはまだ鎖国近いせいでアジアからの観光客少ないせいか予約なしですぐレストランに入ることができました。
メニューはだいたい全部トリュフなし、黒トリュフあり、白トリュフありって感じで三種類から選べました。トリュフ大好きなのでふんだんにかけられたトリュフが嬉しい。併設のショップでいつものお買い物もしましたが今回初めて見かけたトリュフ入りチョコがおいしすぎました。

シテ島に渡ったすぐ先にありました。夕食をギィサヴォワでとる予定が入っていたのですが早く着きすぎたのでこちらを見学しました。名前の通りコインや紙幣を展示している美術館なのですが、特にコインがかわいいのが多くてついミュージアムショップでも買ってしまいたくなりました。

造幣局の中にありました。モダンフレンチの巨匠。
驚いたのがアラカルトで注文できてしかもシェアさせてくれることとギィサヴォアご自身がテーブルまでご挨拶に来てくださること。お料理もすべて美味しかったし、とても有名店なのに気さくなサービスが嬉しくて（メニューを見てると「それは絶対頼まなきゃだめ」とか「おいしいよ」とかいちいち教えてくれるのです）パリに行く予定ができたらまた予約を入れたいです。写真はシグネチャーだというトリュフのスープ。これお代わりできました…。

タンロン遺跡の向かいにありました。
ホーチミン廟の方に近い出口を出ると、道路挟んですぐがこちらの入り口になっていました。チケットを買おうとしたら、タンロン遺跡との共通チケットで入れるとのことでした。こちらはまだ発掘途中みたいでもう少し発掘がすすんでから来た方が面白いかなと思いました。

ハノイ大教会前の通りで、そのままベトナム語で教会通りというそうです。
フランス語の名前の店名があったり、カフェが多かったりして、すごくフランスっぽい街並みだと感じました。
またこのあたりはお土産もの屋さんも多いですがきれいなお土産もの屋さんが多いので入りやすかったです。

ホエンキエム湖そばの小さな公園で中にツーリストインフォメーションセンターや売店とかがあるのがなんとなくセーヌ河岸っぽいなと感じました。
ベンチも多くて、座って休んでいる人も多かったです。夕方なので日が落ちるのを待っているのかなと思いました。