konomiさんのクチコミ(81ページ)全2,320件
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シュザンヌ・ヴァラドン広場 多くのアーチストと浮名を流したヴァラドン
投稿日 2014年05月18日
総合評価:4.0
モンマルトルのミューズとして君臨したシュザンヌ・ヴァラドンの名を冠する広場です。
今は、パフォーマーが芸を披露するのどかな広場。
・・・・たまにミサンガ売りのうるさい人が付きまといますが(笑)
ヴァラドンはロートレックとは恋愛関係にありましたが、破局。彼女がモデルとなった作品も多く残されています。
またヴァラドンはルノアールの「都会のダンス」(オルセー美術館蔵)のモデルにもなりました。
ルノアールは、結局「田舎のダンス」のモデルになったアリーヌ・シャリゴと結婚しましたが、その後のことを考えると正解だったのでは?
エドガー・ドガは恋愛関係にはなかったものの、お気に入りのモデルとして何枚かの作品を残しています。その後、ヴァラドンの画家としての成功を助けました。
300通のラブレターにほだされて付き合い出した音楽家サティーとは半年で別れ、サティーはそのショックからか「ヴェクサシオン(嫌がらせ)」というとてつもなく長い楽曲・・・・演奏者にとっては本当に嫌がらせ?・・・を作ります。
ヴァラドンと言って忘れてはいけないのが、息子のモーリス・ユトリロ
ただ、あまり愛情を注ぐことはなかったようで、ユトリロはわずか10歳でアルコール中毒になり、生涯病院と自宅を行き来していました。
そんなヴァラドンも年貢を納めて資産家のポール・ムージスと結婚します。
しかしヴァラドンの恋愛遍歴は果てしなく、後年は息子ユトリロの親友で、ユトリロよりも3歳年下の愛人を持ちます。で・・・夫とは離婚。
こんなふうにヴァラドンの自由奔放さは生涯続きました。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年05月18日
総合評価:4.5
バスティーユ広場から数本の通りが伸びています。
この中でおすすめなのが、サンタントワーヌ通り(リヴォリ通り、ルーブル方面に続く)、フォーブールサンタントワーヌ通り(ナシオン広場に続く)、ロケット通り。
ロケット通りはナイトスポット。夜遅くなると少し怪しげ・・・・早めに切り上げたほうがいいかも。
南に行くとアルセナル港がありますが、ここにはヨットの停泊所があります。
地下鉄1号線のメトロ駅からも見ることができますよ。
オペラ・バスティーユでは主にオペラ作品を上演しますが、時には大きなセットを要するバレエ公演も行われます。(ヌレエフの作品は大体こちらで上演)- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2014年05月18日
総合評価:4.0
フランス革命以前は「王の広場」と呼ばれていたヴォージュ広場にもともとあったのはトゥルネル館で、ここに王族が暮らしていました。
1559年、馬上槍試合に参加したアンリ2世は顔面に槍を受けて死去。
王妃カトリーヌ・ド・メディシスはトゥルネル館を取り壊してルーヴル宮へと引っ越していきました。
1605年から1612年にかけてアンリ4世によって再び広場が再構築され、1612年にはルイ8世とオーストリアのアンとの結婚を祝うための騎馬パレードがここで開催されました。
王の館・・・と命名されているものの、滞在はしたことはあるものの、ここに居住することはなかったようです。
正面の王妃の館と対になっています。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年05月18日
総合評価:5.0
オペラ・バスティーユの左にあって、アクセスも便利。
カフェとしての利用もできますが、ここの売りは、シーフード。
ブルターニュから取り寄せた牡蠣やエビ、ハマグリなどのクリュスタセ(甲殻類)のプレートが人気。
サイズと量によって値段は変わりますが、6人分15.9ユーロから29.4ユーロです。
朝食は8時から11時までとることができますよ。
バスティーユでオペラやバレエを鑑賞した後に、軽く食事するのにも使えます。
食事のセットメニューは36ユーロ。
アペリティフ、前菜、メイン、デザート、チーズ、コーヒー、飲み物も込みの値段です。
エクスプレス・メニューは前菜、メイン、デザートで、飲み物抜きで25ユーロです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月16日
総合評価:4.0
マレ寺院(エグリーズ ルフォルメ・デュ・マレ)はいろんな名前を持っています。
以前はヴィジタション・サン・マリー寺院またはサン・マリー・デ・ザンジュ寺院と言われていました。
・・というのも、もとはカトリックの寺院だったのが、1804年にプロテスタント寺院になったため。
1632年から1634年に欠けてフランソワ・マンサールの設計で建てられました。
昔は地下の礼拝堂にパリのサロンの中心人物だったセヴィニエ侯爵夫人、フーケの墓などがありましたが、フランス革命のときにその地下礼拝堂は埋められてしまったそうです。
ドームの高さは33m ローマのパンテオンをモデルにして設計されました。
正面はコリント様式。サンタントワーヌ通りのバスティーユ広場からほど近いところにあります。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2014年05月16日
総合評価:5.0
サンタントワーヌ通りはバスティーユ広場からルーブルがあるリヴォリ通りへ続く道。
マレ地区を通り、サン・ポール寺院、ヴォージュ広場にアクセスするのに便利です。
地下にメトロ1号線が通り、路線バスも多く走っていますので何かと便利です。
特にマレ地区はおすすめ。
この通りから、バスティーユ広場のモニュメントが見えます。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2014年05月13日
総合評価:4.0
浅田次郎さんの小説「王妃の館」の舞台になっている建物です。
もともとは、ルイ13世とアンヌ王妃のために建てられてたものですが、滞在はしたものの実際にここに居住することはなかったそうです。
ヴォージュ広場にはもとはといえば、トゥルネル宮殿があり、アンリ4世ととの妃のカトリーヌ・ド・メディシスが住んでいたのですが、アンリ4世が、ヴォージュ広場で行われた馬上試合に参加して、顔面をやりで射抜かれて負傷、その後亡くなったことから、カトリーヌ・ド・メディシスは二度とトゥルネル宮殿に踏み入れることなく、取り壊してしまったそうです。
ヴォージュ広場は今では庶民の憩いの場所。
王妃の館は今ではホテルに改装されています。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2014年01月29日
総合評価:5.0
中央の階段も素晴らしいのですが、ぜひ、グランフォワイエも行ってください。
豪華の一言に尽きます。
フォワイエに行く途中の小部屋にはマティスの天井画があります。これも見逃さないでくださいね。
12月30日、プレルジョカージュのコンテンポラリー作品「ル・パルク」を見に行きました。以前から比べると、かなりチケットの値段が上がり、円安もあって、ちょっと溜息・・。
それでも日本で見るよりはかなり安いです。
2階のバルコン中央だったので、前の人を気にせずに見ることができました。
レストランを開業したのと同時にショップのほうも改装したようです。
各階のロビーにはオペラ、バレエの衣装が飾られていましたよ。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- かなり値上がりしている・・・・・・
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月02日
総合評価:5.0
パンテオンは偉人の墓所となっており、地下にあるクリプト(墓所)にはヴォルテール、ジャン・ジャック・ルソー、ヴィクトル・ユゴー、キュリー夫人など、フランスに功績のあった70人以上の文化人が眠っています。
ドームは修復中(2014年1月現在)、見たかったフーコーの振り子が見学できませんでした。残念。
ここはもともと聖ジュヌビエーブ(パリの守護聖人)を祭った教会があった場所だったため、内部には、この聖女の生涯を描いた壁画があります。
日本ではあまり知名度はありませんが、フランスでは誰もが知っている壁画画家、ピュヴィス・ド・シャバンヌの1877年の作品。
淡い、靄のかかったような色合いは、フレスコ画が劣化したためなのか?
・・と思っていたら、壁画が主人公になってはいけない・・という理念から生まれたこの作家の作風なのだそうです。
イタリアほど湿気がないフランスではフレスコ画は向かないということで、壁にキャンバスを張っているそうです。
聖ジュヌビエーブはサンジェルマン(聖ジェルマン 378 - 448)に見出されて聖職につき、2度にわたってパリを外敵から守った功績で聖人になりました。
1度目の功績は451年に、アッティラ率いるフン族がフランスに侵入した時、浮き立つ市民をまとめて祈り、フン族のパリ侵入を防いだとき。
(余談ですが、今のハンガリー人はフン族の末裔。Hungaryという国名にもフン(Hun)という民族名が入っています。)
2度目の功績は464年にゲルマン大移動に伴い、シルデリク(キルデリクとも言う)がパリを包囲し、食料がなくなって飢え死に寸前になった時。
決死の思いでセーヌ川を船で突破し、パリに食料を運びました。
パリの紋章が、なぜ帆船なんだろう?内陸なのに??・・・と不思議に思った人もいるのではないでしょうか?
「たゆたえど沈まず」と書かれているパリの紋章に描かれる帆船は、この時の船を象徴しています。
はじめセーヌ川水運組合の紋章でしたが、のちにパリ市の紋章になりました。
パリ紋章はこのサイトで見れますよ↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AA
結局ガリア(当時のフランス)は、ゲルマンの波に押され、シルデリクの息子のクロヴィスが打ち立てたメロヴィング朝フランク族の国になるのですが、聖ジュヌビエーブは、クロヴィスのキリスト教転向にも一役買っています。
http://antiquesanastasia.com/religion/medals/other_saints/genevieve/202_par_edmond_becker/puvis_de_chavannes.html- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ミュージアムパスが使えます
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月02日
総合評価:5.0
パリにあるイスラム教のモスク、モスケ・ド・パリに併設されたレストランです。
オーストリッツ駅から89番バスで3つ目の「ビュッフォン‐ラ・モスケ」バス停で降りると目の前にあります。
89番バスルート↓
http://www.ratp.fr/informer/pdf/orienter/f_plan.php?nompdf=89&loc=bus_paris/
本格的なクスクス、タジンが楽しめる。アラブフード好きにはたまりません。
カフェスペースのある庭の奥に入口があり、気のいいご主人が迎えてくれます。
インテリアはアラブ風。まるでモロッコに来たような気分になります。
テーブルは金属製のお盆のようなものを乗せてあるだけなので、手をついたら下に落っことしそうになりますので注意。
値段は、本場北アフリカのモロッコ、チュニジアに比べると高いなぁ〜〜と思いますが、パリのレストランの値段からするとこんなものかな〜〜。
ピメント、トマト、オニオン添えのラムのタジンにシナモンがけのスムールがついたもの(17ユーロ)を頼みました。
フランス人に合わせて、スパイスを控えめにしているそうですが、もしスパイシーな味付けがお好みならば、頼むときに一言添えてください。
タジン・・・おいしい! 汁気たっぷりの大振りの肉に、野菜。スープはクスクスのスムールにかけていただきます。
スムールはおなかの中で膨らみますから、食べすぎると後で苦しい思いをするので注意。
大満足の昼食でした。
メニュー↓
http://www.la-mosquee.com/htmluk/entreeuk.htm- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月11日
総合評価:5.0
バカラ マドレーヌ店は16区にある美術館併設の店舗よりアクセスしやすいので便利です。
欠けてしまったマセナのシャンパンフルートとエキノクスのグラスを補充に来ました。
マセナの中でもシャンパンフルートは特に美しいと思います。
1階はとりどりの商品がディスプレイされています。
眺めるだけでもうれしくなる美しさです。
2階では主にグラス類が置かれており、中にはわいい招き猫がいましたよ。
残念ながら、エキノクスのグラスが欠品。
ギャラリーラファイエットにあるということでしたが、取り寄せるのに時間がかかるので、別の日にまた行くことにしました。
とてもチャーミングな女性が応対してくれました。
商品を包んでくれる間に、お茶、コーヒーをサービスしてくれます。
ギャラリーラファイエットにも店舗はありますが、こういうきめ細かなサービスはやはりマドレーヌ店のほうが上です。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 4.5
- たまに欠品がある
-
投稿日 2014年02月11日
総合評価:5.0
ポンピドーセンターにある市立近代美術館。
展示内容は定期的に入れ替わりますから、何度行っても新鮮な気持ちで見ることができます。
ただ一つ、どういうわけか、入口にあるウォーホルの「10人のリズ」…エリザベス・テイラーの顔を描いた作品・・・はいつも変わらずにそこにあります。
前回行ったときは、マチスの作品がとても印象だったのですが、今回は見ることができませんでした。しかし、また新しい発見がありました。
作品の展示方法もとてもユニークです。
1905−1970の部屋では、シャガール、カンディンスキー、ローランサン、セザンヌ、ピカソ、ルオーが壁一面に飾られているのには驚き。
なんと豪華な競演でしょうか!
しかも、壁全体で見てもとてもバランスが取れているんですよ。
これは驚異です。
昔、パウル・クレーを見るために、ヨーロッパ中を徘徊したことがありますが、今回、クレーに匹敵するくらい好きになった作家を見つけました。
また、放浪しますかね(笑)- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- ミュージアムパス使用可能
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月15日
-
投稿日 2014年02月16日
総合評価:5.0
とても美しいギャラリー。内装はクラシカルで明るく、イルミネーションもきれいに飾り付けてありました。
ここには古き良きパリの伝統が残っています。
ギャラリーのショップの人はみな良き友人なのだとか。
地下はどの店舗もつながっており、上を歩かなくてもいいそうですよ。
もっとも観光客は入れませんが。
古い本屋さん、ブティック、花屋さん、画材屋さんなど見ているだけでも楽しいギャラリーです。
中でもワインショップのルグラン フィーユ エ フィスはパリに来たら必ずよるショップですが、とても信頼できるいい店ですよ。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
投稿日 2014年02月16日
-
投稿日 2014年01月26日
総合評価:5.0
創業は1890年。
ゴッホをはじめピサロやシスレー、ロートレック、ルノワール、モネ、セザンヌ、など名だたるアーチストが集った場所。
昔の名前はラ・ガンゲットといったそうです。
ゴッホはこの店の庭をラ・ガンゲットという名の絵画に残し、ルノワールもまた舟遊び仲間の昼食会 という名の絵を描いています。
http://fr.wikipedia.org/wiki/Guinguette
建物は1600年代に作られたもの。
観光客も来るのですが、地元の人にとても愛されている店。
ということは、信頼できる名店だということですね。
ステーキやグリルに使用する牛肉は風味の良いフランスのシャロレー産
ワインの品ぞろえも200種類と豊富なのですが、この店の名前がついたワインがおすすめだそうですよ。
モンマルトルのワイン畑で作られたブドウで造られたワインは運が良ければ出会えるかも?
ランチは19€(前菜とメイン)または27€(前菜、メイン、デザート)夜は27€から
アラカルトで頼んだら大体35€前後の予算です。
残念ながら見ることができませんでしたが、9時半からはショーがあるそうです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 観光客だからとぼったくりをしない良心的な店です
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2014年02月22日
総合評価:3.5
レストラン価格が結構高いパリにあって、安くお寿司が食べられるとあって、地元の人にも人気の店です。
カルチェラタン、クリュニー中世美術館の真ん前にあります。
おなかがすいていた時に、おいしそうなにおい・・・思わず入ってしまいました。
ただ、ここはベトナム系の移民の方がやっているので、日本のお寿司を期待するとちょっと違うかもしれません。
たとえて言うと、日本のスーパーマーケットで売っているお寿司・・・というレベルです。それでも、フランスでは養殖物の魚がないため、天然ものであるというところはうれしい。
このあたりではコスパはいいと思います。
アジアンフードを食べましたが、結構なボリュームでした。
味はまあまあです。
テイクアウトしたお寿司は、夜食に食べましたがこれもまあまあという感じでした。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月22日
総合評価:5.0
サントノレ通りにある有名な写真館。
入口はとても狭く小さいのですが、店内は奥行きがあります。
飾られている写真はアンティークな雰囲気で、往年のマリア・カラス、エディット・ピアフ、アラン・ドロン、チャールトン・ヘストン、ボーヴォアールなど。
50年前ののパリに来たみたいな気分になれる場所でした。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- サービス:
- 4.0
-
投稿日 2014年04月20日
-
投稿日 2014年04月20日



























































































































