マレ寺院 Temple du Marais (Eglise Reformee du Marais)

パリのマレ寺院です。前にも入ったことがありますが、今回は再訪です。場所的にはマレ地区のバスティーユ広場の西側に少し行った通...  続きを読むり沿いです。そこまで大きな建物ではありませんが、外観も内観もクーポラのようなドームが印象的です。なにかイベントがあるようで、地元の方がたくさんいました。   閉じる

投稿日:2023/05/27

バスティーユ広場からサン・タントワーヌ通りに入ると少ししてありました。
近くにはルノートルもありました。
建物自体はそ...  続きを読むんなに大きくはありませんが、ドームがとても大きく印象的でした。
入り口上部には丸い窓と彫刻があり素敵な感じでした。  閉じる

投稿日:2017/12/24

バスティーユ広場まで200メートルほどでしょうか？
ほど近いところにあります。
入口はサン・タントワーヌ通りに面してい...  続きを読むます。
周囲の景観にはマッチしているのですが、教会ばかり見ていたからでしょうか、第一印象は、個性的な風貌の建物だと感じました。
「教会」ではなく「寺院」なのですから、違って当たり前なのですが(笑）  閉じる

投稿日:2015/03/24

マレ寺院（エグリーズ　ルフォルメ・デュ・マレ）はいろんな名前を持っています。

以前はヴィジタション・サン・マリー寺院...  続きを読むまたはサン・マリー・デ・ザンジュ寺院と言われていました。
・・というのも、もとはカトリックの寺院だったのが、1804年にプロテスタント寺院になったため。

1632年から1634年に欠けてフランソワ・マンサールの設計で建てられました。
昔は地下の礼拝堂にパリのサロンの中心人物だったセヴィニエ侯爵夫人、フーケの墓などがありましたが、フランス革命のときにその地下礼拝堂は埋められてしまったそうです。

ドームの高さは33ｍ ローマのパンテオンをモデルにして設計されました。
正面はコリント様式。サンタントワーヌ通りのバスティーユ広場からほど近いところにあります。  閉じる

投稿日:2014/05/16