王妃の館 Pavillon de la Reine

パリの王妃の館です。マレ地区のヴォ－ジュ広場の北側の建物です。ヴォ－ジュ広場は歴史がある場所で、最初は王家をはじめとして身...  続きを読む分の高い方が住んでいましたが放棄され、そして再建されてパリで初の広場となりました。王妃の館というのもうなずける佇まいです。
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投稿日:2023/05/27

ヴォージュ広場はパリ最古の広場です。その正方形の広場を取り囲んでいる建物が、この王妃の館です。オレンジと白のレンガの壁に黒...  続きを読むい屋根のコントラストが非常に美しいです。この広場がパリで最も美しい広場といわれるのは、この王妃の館の華麗さ故ですね。  閉じる

投稿日:2019/01/07

ヴォージュ広場に面して立つ建物です。ヴォージュ広場は1612年、アンリ4世によって建てられたパリ最古の広場で、広場をぐるっ...  続きを読むと囲んでるのは全部貴族の館です。とても綺麗な広場なので見学ついでに休憩するのもオススメです。  閉じる

投稿日:2017/04/26

ヴォージュ広場の北側に立っている大きな建物です。
レンガ色で存在感があり、広場を華やかにしていました。
反対側には王の...  続きを読む館があります。
１階部分はアーチ状の通路になっていて、広場から通りに出れるようになっていました。
ヴォージュ広場はパリで一番きれいな広場と言われていて、王妃の館は広場内でインパクトがありました。  閉じる

投稿日:2017/12/29

マレ地区にあるヴォージュ広場の北側にある歴史的な建物です。
王妃の館の南側正面には、ヴォージュ広場を介して、王の館が建っ...  続きを読むています。
ヴォージュ広場の周囲を取り巻く歴史的な建物のひとつです。
中央にあるヴォージュ広場は、パリ市民の憩いの場のようです。
歴史的建造物に囲まれてランチをしている人々で賑わっていました。
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投稿日:2015/03/24

浅田次郎さんの小説「王妃の館」の舞台になっている建物です。
もともとは、ルイ13世とアンヌ王妃のために建てられてたもので...  続きを読むすが、滞在はしたものの実際にここに居住することはなかったそうです。

ヴォージュ広場にはもとはといえば、トゥルネル宮殿があり、アンリ4世ととの妃のカトリーヌ・ド・メディシスが住んでいたのですが、アンリ4世が、ヴォージュ広場で行われた馬上試合に参加して、顔面をやりで射抜かれて負傷、その後亡くなったことから、カトリーヌ・ド・メディシスは二度とトゥルネル宮殿に踏み入れることなく、取り壊してしまったそうです。

ヴォージュ広場は今では庶民の憩いの場所。
王妃の館は今ではホテルに改装されています。
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投稿日:2014/05/13