じゅーしーさんのクチコミ(5ページ)全604件

コロンス島行きフェリーの発着場。
往復35元。所要時間15分ほど。
ただし，夜間は，輪渡碼頭のほうが発着地となるので注意。

ターミナルには，北側と南側にバス乗り場があります。
南側は，快速や直通バス乗り場。
空港，中山路（輪渡碼頭），廈門駅などへ。
一律10元と少し高め。

北側は，輪渡碼頭，中山公園などへ。
51，59，87，436，L5路が走っています。
こちらは，1元。
フェリーの到着に合わせているようで，バスが待っていて，乗り込むとすぐ出発しました。

・廈門高崎国際空港　→　五通碼頭
1Fから出て，すぐ右に曲がったところに，エアポートバスの乗り場。
五通碼頭行きのバスは，ここで乗車。
片道15分，6元。

・五通碼頭　→　廈門駅
6番と82番のバスで行けます。
ターミナルを出て右へ進むと広い駐車場があり，そこに乗り場があります。
片道1元，50分。

・東渡碼頭（厦門国際郵輪中心）　→　厦門輪渡碼頭
ターミナルを出て左へ進み，北側の停車場へ。
そこから51番バスで行けます。
片道1元，10分。

・BRT　思北駅　→　廈門高崎国際空港
1番か2番のBRTで具后駅まで行き，L19のバスに乗り換え。
第3ターミナルに行けます。
所要時間　40分。
BRTは片道2元弱。1，2分おきに来るので，とても便利です。
L19バスは，0.5元。

空港の地下1Fに両替屋があります。
手数料が60元します。
1万でも10万でも同じ手数料とのこと。
少額両替はもったいないので，ほかの場所で両替した方がよいです。

1Fには，インフォメーション（廈門旅游服務中心）あり。
英語がそこそこ通じます。
ここで土楼ツアーの予約ができます。
ただ，ツアーのピックアップの関係で，宿泊先の電話番号（自分の携帯でも可）と部屋番号が必要でした。

1Fから出て，すぐ右に曲がったところに，エアポートバスの乗り場。
五通碼頭行きのバスは，ここで乗車。

市内から空港までのアクセスは，BRTが早い・安い・便利。
1番か2番のBRTで具后駅へ。
そこで，L19のバスに乗り換えて，第3ターミナルに行けます。
所要時間　40分。
BRTは片道2元弱。
1，2分おきに来るので，とても便利です。
L19バスは0.5元でした。

马尼拉楼の32階にあるユースホステル。
漢字名は，野孩子青年旅舍。
全体的に700円で泊まれるレベルではなく，満足感◎。

Booking.comから予約。
1泊，朝食なしのソファベッド，共用シャワールーム。
CNY38（700円ほど）。
現地で現金払い。

BRTの開禾路口駅から徒歩5分ほど。
高層マンションの一室にあって。
現地の友達の家に遊びに来ている感覚。
何といっても，32階からの夜景は格別！

メゾネットタイプのお家で。
1階のリビングにソファベッド。
10畳以上あって，広々ゆったり。
2階には，個室がいくつかあるよう。
トイレ・シャワーを含めて，施設全体がそこそこ綺麗で不自由なし。

オーナーは，日本語ぺらぺらの中国人。
スタッフもフレンドリーで，翌日の永定土楼ツアーの手配を手伝ってくれました。

最大の難点は，場所が全然分からないこと。
近くのお店に聞きまくって，何とか辿りつけました。
電話を使える人は，スタッフに連絡して案内してもらったほうがいいです。

マンション玄関は，ゲートあり。
住民の出入りを見計らって入るしかないそう。

新橋駅烏森口から徒歩1分。
券売機はなく，注文口で注文してお会計。
立ち食い蕎麦屋でも，カウンター席あり。
夜は空いています。

海老天でも460円と，500円以内で頂けます。
値段の割には，美味しい。
卵付きの場合は，生卵と温泉卵のどちらかを選べるのがいいところ。

はなまるうどんと同じようなうどんチェーン。
注文してうどんを受け取ってから，天ぷらなどのおかずをとるのが少し違うところ。
ネギ，天かす，おろししょうが，わさびなどのトッピングが無料。
うどんのお持ち帰りもできます。

綺麗で広い店内。
はなまるうどんに比べて，テーブル席が多め。
大通りから入ったところにあるため，夜は人が少なくてゆっくりできます。

駒沢大学駅から徒歩5分ほどにある信州そば処。

信州に来たかのような店内は，とても落ち着いて居心地◎。
大テーブルとカウンター，テーブル，お座敷あり。
夜でも一人でも入りやすいです。
そばは，うどんに変更できます。
定食やセットメニューも充実。
どれも1000円以内とお手頃。
大せいろは，2人前の量で800円ととてもお得です。

交通会館B1Fにある博多うどん屋さん。
スタンドとカウンター席。
レジ・厨房と壁を隔てて隣のスペースにはテーブル席があります。

柔らかいのが特徴の博多うどん。
本当にやわやわです。
かしわうどん（600円）は，お肉たっぷり。
甘いかしわ＝鶏肉が美味しい。
お好みで唐辛子や柚子胡椒をかけて。

博多うどんとかしわ飯は，持ち帰り可。
21時閉店で，30分前には品切れが多いよう。
来店したときは，揚げ物はないとのことでした。

虎ノ門駅から徒歩5分ほどにある料亭風の中華屋さん。
店内は，落ち着いていて綺麗。
1FとB1Fがあって，見た目よりも広め。

西安名物の羊肉泡馍（大で1180円）が食べられます。
馍は，ナンのような固い質素なパン。
自ら手でちぎるか，コックさんにちぎってもらうか選択できます。
美味しく食べるには，指のサイズくらいまでちぎるのがよいそう。
かなり固く分厚いので，自分でやるのは難しいです。
特別美味しいというわけではないけれど，珍しさ優先で挑戦してみるのもいいかも。

世界初のVRアトラクション「ZERO LATENCY VR」を期間限定で開催中。
ヘッドマウントディスプレイを付けて，6人同時プレイでゾンビサバイバルゲームを楽しめます。

1プレイで30分（説明15分＋プレイ15分）。
最初にスタッフから説明を受け，その後，VRのセット（4kgのバックパックや2kgの銃）を装備。
隣のゲームをする部屋に移動して，ゲーム開始。
頭にはディスプレイを付けるので，結構重いです。
女性はしんどいかも。

視界いっぱいにバーチャル映像が広がって，ほかのプレイヤーが動くとゲーム内のキャラクターが連動して動き，本当にリアル。
ゾンビが迫ってくる様子もリアルで，あっという間にプレイ時間が過ぎていきました！

人気殺到のようで，予約必須。
ジョイポリスの入場料とは別途，VRゲーム用に1人1800円かかります。
10月からは料金改訂し，平日1800円，それ以外2000円になるそう。

赤坂駅から徒歩5分弱。
一ツ木通りの地下1Fにある老舗居酒屋。
小ぢんまりとした店内は，カウンターとテーブルで30名ほど。
あさりの酒蒸しといった，のん兵衛向けの一品料理が豊富。
お刺身3点盛りは，とても新鮮ぷりぷりで満足♪
写楽などの美味しい日本酒も揃っています。

駒沢大学駅から徒歩5分ほど。
首都高3号線沿いにある定食屋さん。
静かな店内で，夜でも一人で気軽に定食をいただけます。

御膳は，9種類ほど。
ご飯，味噌汁，お新香付き。
ご飯の大盛りは，＋100円。
和豚とポテトのバジルチーズ焼膳（980円）は，家庭的でほっとする味でした。

アマン東京の33階にあるラウンジ。
高級感溢れるアフタヌーン・ティーを楽しむことができます。

平日15：00～18：00のブラック アフタヌーン ティー。
2時間半の利用で税サービス料込みで5198円。
お茶などのフリードリンク付き。アルコールなどは，別料金。
ドリンクのラストオーダーは30分前。
月替わりのメニューは，公式ホームページで確認できます。

名前のとおり，食器も食事も黒を基調としていて。
和風で落ち着いた感じ。
アフタヌーン ティーのレベルもさることながら。
スタッフのサービスも，33Fからの景色も格別。
ほかに比べて値が張るのも納得のサービスでした。

広尾駅から徒歩数分にある一軒家イタリアン。
知人の誕生日会に利用。

ガラス張りで天井は高く開放的なダイニング。
照明は抑え目でクラシカルな雰囲気。
それでも，ドレスコードはカジュアルで，気を張らずに食事できます。

店員さんは，外国人が多め。
イタリア語で挨拶してくれます。

トスカーナ地方の料理がメイン。
感動的とまではいかなくても，料理はどれも美味しい。
雰囲気込みで本場の味を楽しめるのが◎。
記念日などにまた利用したいお店でした。

赤坂ACTシアターで劇団☆新感線のVamp Bamboo Burnを観た後に利用。
24時まで営業していて，観劇の後もゆっくり食事できました（オーダーストップは，23時半）。

チケット半券でビール1杯200円引きになりました。
ベルギービールは高いので，そこそこお得な気分に。
種類豊富なビールのほか，ムール貝やフリットなど。
定番のベルギー料理を楽しめます。

東宝ビル目の前のビルの屋上にあります。
エレベータ待ちで長蛇の列ができているので，それが目印。

ぐるなびの写真は，そこそこお洒落で開放感のあるビアガーデン。
実際は，小さな屋台がすし詰めになって，席もぎゅうぎゅう詰め。
天井はほぼ全てシートで覆われていて，全然ビアガーデンじゃないです。
よく言えばアジアの雑多な屋台村。
東京にこんな場所があるんだーと，そのカオスっぷりに正直驚きました。
そして，前日でも予約できる理由がよく分かりました。

3番のアジアン屋台に通されて。
2時間飲み放題付き BBQビアガーデン11品コース　4980円→4000円。
時間にものすごく厳しく，2時間ぴったり（むしろちょっと早かったかも笑）で撤収させられます。
料理も安っぽく4000円でも高く感じる，そんなお店でした。

生田斗真，小池栄子主演　劇団☆新感線のVamp Bamboo Burnを観に行きました。
1FのD列9番。
一番左の端でスピーカーが間近で音が心配でしたが，大音量でも気にならない程度。
端ではあるけれど，意外とステージ全体を見渡せて，首もそんなに疲れずに済みました。
何といっても，前から2列目とステージがもう目の前。
役者さんの表情をはっきり見ることができて，大満足の席でした♪

慶応大の近くにある，ふぐ料理・はも料理の割烹屋さん。

ランチは，800～1500円。
煮魚が人気。
魚だけでなく，豚肉生姜焼もあります。

12時頃に来店。
1Fはそこそこ混んでいたので，2Fへ。
広々としたお座敷で，ゆったりできました。

ふぐ天どんと迷ったけれど。
期間限定の鯛どんぶり（1400円）を注文。

10分もかからず配膳。
鯛が敷き詰められたどんぶり。
その上には，ウニ。
柚子とわさび醤油をかけて。
お味噌汁，茶碗蒸し，お新香付き。

絶品という感じではなかったけれど。
お昼から贅沢気分を味わえました。

廈門駅から道を挟んで斜め前に，悟村バスターミナル（梧村長途汽車站）があります。
この中に，インフォメーション（廈門旅游集散中心）があって，土楼ツアーの予約ができます。

中国人向け永定土楼日帰りツアーは，最安値で138元でしたが，希望日の催行がなく。
別のツアー176元（手数料1元込み）にしました。
予約にあたって，電話番号と宿泊先の部屋番号を求められて。
ピックアップのために必要みたい。
どちらもなかったので，ガイドさんの連絡先を教えてもらい。
ユースホステルにチェックインしてから，スタッフに電話してもらいました。

若い男女のスタッフは，英語が通じず。
スマホの翻訳アプリでやりとり。
一生懸命対応してくれました。
ちなみに，廈門市の地図を販売しています（8元）。


・ツアー行程
08:00　思明北路あたりで混載車にピックアップ
08:40　ツアーバスに乗り換え
10:30　休憩
12:20　昼食
12:50　永定土楼着，ガイドツアー
14:00　自由行動
15:00　永定土楼発
16:40　休憩
18:50　中山路着

廈門高崎国際空港からエアポートバスで行けます。
片道15分，6元。

金門島水頭碼頭行きのフェリーは，30分おきに出発。
片道30～60分，140元。
最終便は，17:30発。

ターミナル内には，中国・台湾のお土産屋，無料のトイレあり。
さらに，ATMもあって。
中国建設銀行と中国工商銀行の2台。
VISAで試したところ，前者はエラー，後者はキャッシングできました。

五通碼頭から廈門駅へは，6番のバスで行けます。
ターミナルを出て右へ進むと広い駐車場があり，そこに乗り場があります。
料金は，1元。