ばこちゃんさんのクチコミ(3ページ)全311件

ビーチに隣接して、「伊豆のハワイ」をウリにしたリゾートホテルで、海水浴と河津桜のシーズンを外していくと、のんびり過ごせるホテル。
温泉もあるが、かなり昔子供連れで夏休みに行った時日焼けした体に温泉が痛かったので、むしろ海水浴以外の利用の方がいいかも。
その頃はたしか「今井浜東急リゾート」と言っていたけど、いつの間にか「東急ホテル」になっていた。結構古くからあるホテルだけれど、きれいにリノベーションされていて、古さは感じなかった。
鉄板焼きの少量多品種のコースを頼んだけれど、最近ホームページを見たらそのコースが無くなっていた。結構よかったんだけど。それから、昔の方が朝食は良かった気がする。

富山駅から徒歩10分ぐらいの場所にある、運河を中心とした公園で、河岸には芝生広場や桜並木があって、訪問時は芝生に腰を下ろしてくつろいでいる人が結構大勢いました。桜の木もあって見ごろはさぞやと思われます。観光地というより市民の憩いの場という感じでした。

富山駅から徒歩10分ほどの場所の富山市役所にある無料の展望塔です。市役所内のエレベーターのうち1基だけが展望塔に行きます。しっかり表示してあるので間違えないと思います。
展望塔は思ったより広くはないのですが、360度ぐるりと富山市内を見渡せます。
天気がよければ立山連峰を望めますが、わたしが行った時は残念ながら見えませんでした。

カニを食べに行ったけど、本当にカニ三昧。カニ刺しから始まって、蒸しガニ、カニしゃぶ、焼きガニ、カニ鍋…、カニ三昧というより、鍋の野菜以外カニしか出なかった、と言っても過言ではない。
朝食はカニ三昧の夕食とうって変わって、福井ならではのいろいろな食材が並び、それはそれで満足できる。どれもおいしかったから、カニの季節以外でも訪れてみたい気になった
温泉は露天ではないが窓が大きく取られていて、開けっ放しだから（真冬はわからないが）、ほぼ半露天。貸切風呂は完全露天も1回無料、ただし照明が無いので、到着直後を勧められた。

熱川駅から送迎があります。かなり山を登っていくと、山の上に似つかわしくない南国リゾートの雰囲気を醸し出したエントランスがあって、レセプション棟からも部屋からも海を見下ろす造りで、絶景を楽しめます。
東棟と西棟、レセプション棟に分かれていて、それらを水盤をめぐらした通路で結んでいます。水盤は系列の赤倉観光ホテルを思い出します。あっちは山、こっちは海という違いはありますが。
東棟と西棟は作りが全く違うようでした。どうやら、かつて別々の福利厚生施設だったものをリノベーションしてつなげたようです。
東棟からだとパブリックゾーンが遠い、アクセスが迷うなどの問題はありますが、絶景は楽しめます。

メインウイングを予約したが、ノースウイングにアップグレード。メインウイングにした理由は、ノースウイングだと大浴場とか朝食会場のレスト連への移動が外に出なければならなくて、寒いからだったんだけど・・・。
とはいえ、ノースウイングは部屋に温泉付き、チェックアウトまで温泉を楽しませてもらい結果オーライ。
メインウイングの大浴場はそんなに広くなかった。朝食ブッフェにいなごがあったのにびっくり。

丸の内ストリートパークという名称でした。丸の内仲通りを歩行者天国にして、街路樹をイルミネーションで飾って、道路わきにいろいろなお店が出店して、輪投げ遊びなんかもあって、ちょっとしたクリスマスマーケットの雰囲気でした。そこから外れて丸ビルやKITTEには入れば、そこにも大きなツリー飾りがあって、なかなかの賑わいでした。

新潟駅の駅ビルCoCoLo西館に入っているホテルで、駅から連絡通路を歩いて行くと簡単にフロントにアクセスできる。フロント入り口手前にはセブンイレブン、入り口先には日本酒とかつまみを扱うぽんしゅ館があって、買い物至便。フロント横にはちょっとしたラウンジスペースがあって、コーヒー、紅茶がサービスされている。

東京ステーションホテルに宿泊した際に朝食で利用。東京駅の中央屋根部分を活用したレストラン。朝食は洋食、和食のブッフェだけど、どさっと大皿に盛ってあるのを取り分けるのではなく、一人分ずつお行儀よく小皿に盛り付けてあるのを取るスタイル。コーヒーは席に案内された後、注文を聞きに来てくれる。料理の種類はとても多くて選ぶのに迷う。値段は5000円超と破格だが、満足度は高いと思う。

東京駅の丸の内駅舎に入っているホテルだから、ホントに横長。客室階の廊下は延々と続き、エレベーターが3つはあったと思う。そのエレベーターも外の出入り口には行けるけど朝食を提供するアトリウムに行けないエレベーターもある。廊下がずっと続くだけで、それほど複雑な造りじゃないけど、迷子になる人がでるかも。
部屋はクラシックなヨーロピアンスタイル。海外からのお客さんもい多そうだけど、日本風では全然ない。昔あったその当時の洋風ホテルを忠実に復元した感じだった。

ホテルメトロポリタン秋田の中にあるから、雨とか雪で外出したくないときの夕食に便利。我が家も雨だったので利用。カウンター席からは秋田駅前のロータリーを見下ろせるなど、ロケーションは良い。席のしつらえもおしゃれ。ただ、ちょっと高いかな？タブレットで注文できるようになっていた。

調度類、食事の盛り付けなど、おしゃれ感のある宿。温泉も良い。シャンプー類がオーストラリアのコスメブランドのイソップを使ってるあたり、こだわり有の宿。ただトイレが部屋に無くて、部屋が2階だとちょっと不便。自販機が見当たらなかったから、お風呂上りで夕食前にビールが飲みたければ事前の調達しておかなければならないけど、部屋の冷蔵庫が無い。そこは少し残念。

近くの宿の駐車場を利用できますが、時間が限られていました。少し先に行くと村営駐車場もあります。舞台は街道からちょっと石段を登っていくと突き当りにあります。
檜枝岐歌舞伎は国の重要無形文化財、そしてその舞台は重要有形文化財ということですが、歌舞伎が上演されないときの舞台はひっそり静まり返っています。
舞台のある広場を囲むように斜面に石段が設えられていて、上演の時は観客席になるようです。ひっそりと静まり返った舞台を石段の上から見下ろすのもいいものです。

岩瀬の古い街並みをぶらぶらして、森家と馬場家のあるあたりを港の方に行くとあります。出入り自由ですが、階段を結構登らなければなりません。展望台に上がると、港や立山が良く見えました。ただ、ガラス越しなのが残念。高さがあるからガラスをはめないとだめなんでしょうかね。

山代温泉の温泉通りにある九谷広場の交差点を渡ってから左に行って、今度は右に曲がるとあります。温泉通りから外れていて、雄山閣という旅館が近くにあり、その駐車場もすぐ隣にありますが、その割に静かな感じの場所でした。吉井勇さんという歌人の歌碑もあります。池のほとりに桜並木があって、花や紅葉の時期ならきれいだと思います。

弁天崎公園にはいろいろな歌碑、句碑があり、その中の一つ。なので、特にこれだけが目だつというわけではないんですが、お名前が能登に縁があるとしか思えず。でも、これは本名だそうで、刻まれた俳句といい、いろいろ縁を感じる句碑です。

和倉温泉のあちこちにある七福神をめぐる散策コース。宿においてある和倉温泉のマップをもらって、七福神をめぐり、それぞれの像の脇にあるプレートをマップに写し取ってきて宿に見せたら素敵なプレゼントをもらえる、というもの。ちょっとした散策に良いコースです。小一時間でまわれます。和倉温泉の中心地以外にも足を延ばすことができるので、温泉街とは別の顔を垣間見ることができます。

湯っ足り緑地パークの広い緑地の奥にあります。利用時は他に誰もいなかったので、結構広い足湯を独り占めできました。海を眺めながら足湯を楽しむことができます。七尾湾は能登半島の根元にあって、能登半島が日本海の荒波を遮っているのでとても波が静かで、いい雰囲気で足湯を楽しむことができます。ただし、共同の足湯なのでタオルは持参必須です。。

加賀屋さんの前の湯元広場にあります。さぎが見つけた温泉というのにちなんでさぎの銅像があるのが目印です。
源泉が90度以上で温泉卵が作れると説明書きがありました。卵は近くのお土産屋さんなどで買えるようです。実際に作っているカップルがいました。

富山駅のすぐ目の前、新しくできた商業施設マルートの5階以上にあるホテル。フロントまではマルートのエレベーターを使うけど、客室階に行くためのエレベーターに乗る手前でカードキーが無ければ開かない扉があって、セキュリティはしっかり。マルートの閉店後は、同じように部屋のカードキーで出入りできるようだった。
しかも、そのセキュリティのかかった扉の手前に、普通は客室に置かれていることの多い、お茶やコーヒー、女性用の基礎化粧品などが必要な分だけ持っていけるようになっていて、いろいろ合理的だった。部屋には館内着とパジャマが置かれていて、館内着で大浴場に行ったりホテル内をウロウロできる。部屋の窓は大きくて立山連峰がきれいに見えた。