ばこちゃんさんのクチコミ(2ページ)全311件

スナイフェルネス半島の先端近くにあるので、アクセスがちょっと大変。駐車場から面白い岩の近くを海岸に降りていきます。海岸は黒くて丸い小石で、日本でイメージする砂浜とちょっと違う感じ。昔の難破船の残骸が散らばっているという話ですが、それほど目立ちませんでした。それより波がすごい勢いで打ち寄せていました。なかなか異国感があってよかったです。

ブッキングコムで予約。着いたらレセプション棟に予約者の名前と部屋の場所が書いてある紙がドアに貼ってあって、カギはあいてるよーてな感じ。ラフすぎる。ハウス１ベッドルームはこじんまりしたかわいらしい1棟建てで、貸別荘というのが近いイメージ。
行ってみたらほんとにあいてて、カギは中に置いてあった。入り口で靴を脱いで上がるタイプ。ベッドルームは別で、ちょっと狭め。レセプション棟の手前に温泉があって、その先に脱衣所もあって、水着を着た人が温泉に入っていた。
人里離れた感が強く、遠くに雪をかぶった山が見えたりして、ロケーションはよいが、部屋のシャワールームは狭め。

二見置賜神社と夫婦岩を参拝しようと訪問した際に発見。天の岩戸は日本神話でアマテラスがスサノオのいたずらに起こって隠れて世の中が真っ暗になったので、その岩戸の前で飲めや歌えの宴会をやってウズメが面白い踊りをしたら、アマテラスが興味津々で除いたという話。それは岩戸だったような気がするけど、岩屋？鳥居の奥は薄暗い空間がほの見えて、アマテラスが隠れたという雰囲気にはピッタリ。

かつては皇族が伊勢神宮を参拝する際の宿泊所にもなっていたという歴史ある建物です。今は民間の運営団体が維持、公開しているようで、入場料は310円とリーズナブル、値段の割に大広間や皇族用の御殿の間など見どころ満載。二見浦を訪れた際には行く価値ありです。

近くの宿に泊まったので、夕方と日の出前に訪問しました。蛙の像がいっぱいありました。夫婦岩を眺められるギリギリの通路は、波風が強い日は波しぶきがかかって、歩く人はずぶぬれになります。お伊勢参りは個々から始まるとのことなので、ぜひ行ってみてください。

夫婦岩に一番近い宿です。二見浦駅から送迎もしてくれますが、二見置賜神社の鳥居直前で、車道がUターンしているんですが、そのギリギリのところにあります。目の前はその車道を挟んで海でした。お料理も盛りだくさん。
着いてすぐと、翌朝と、2回置賜神社を訪問できました。

タワーミレニアム桟橋からエンバンクメント桟橋まで乗船。本当はその先のウエストミンスターピアかセントジョージワーフまで行きたかったんだけど、乗船した船がエンバンクメント止まり。どうも1本前の船はそこまで行ったらしいけど、タワーミレニアム桟橋の乗船待ちが長くてようやく乗れた船の航路が短かった。残念
船には売店やトイレもあって観光に便利。タッチ決裁機能が付いたVISAやMasterCardのクレジットカードで乗れる。乗船前に切符持ってるか―って係員が確認してたけど、カード見せたらOKだった。

2023年5月、レイキャビクからスナイフェルスネース半島へ向かうときに利用。レイキャビクから左に海を見ながら1号線を北上していくとトンネル入り口が見えてくる。有料ということだったけれど、料金所は無かった。トンネルを入るとどんどん下って行って、結構長いトンネルだった。

ヒースロー空港からロンドン市街との往復とロンドン市内観光の際に地下鉄を利用。以前はオイスターカードというプリペイドカードを使って乗り降りしましたが、今回はクレジットカードでタッチ決裁ができるということだったので使ってみたら、何のストレスもなく乗り降り出来てらくちんでした。
iPhoneのアップルペイも使えるということでしたが、改札を通る前にいくつも登録してあるクレジットカードを一つ選んで認証してという手順を踏まなければいけなさそうなので、クレジットカードをかざす方が早いがしました。

ヒースロー空港第5ターミナルに直結。といっても、空港からブリッジを渡ってレセプションまで延々と続く通路を行くけど。そして、チェックインの手続きに時間がかかって、レセプション前は長い列。でも部屋は清潔、バスタブありもポイント高し。スリッパもあった。そしてロンドン市街に出るにも地下鉄一本で行けるのも良かった。お値段は強気。

ロンドン観光のランチで利用。ビッグベンやウエストミンスター寺院を見てからバスで行って、レスタースクエア駅近くのバス停で降りてすぐ。レスタースクエア駅から行くと中華街の手前の方に位置していて、小籠包を作っている様子が通りから見られる。注文はメニュー表に☑を入れれば良くて、クレジットカードもOK。地階にトイレもある。値段もそんなに高くなくて、海鮮チャーハンは量がたっぷり。

朝のロンドン行きの前に利用しました。チェックインカウンターが開いてすぐに入っての利用だったので、人が少なく落ち着いて利用できました。
国際線のファーストクラスラウンジは、奥のRED　SUITEもおしゃれな空間なんですが、2階のJAL's　サロンでは友人のバーカウンターがあってウイスキーとか和菓子とかサーブしてくれます。行ってみる価値ありです。

駅近で、天候の悪い時なども駅ビルを通って行けるので便利だと思います。新館のノースウイングはフロントからちょっと歩きますが、大したことはありません。むしろ、ノースウイングの出入り口からの方が、千秋公園などは近いです。
部屋は新しく清潔でした。バスルームがトイレとは別で洗い場があるのもポイントが高いです。
1階にはコンビニがあり、駅ビルにも飲食店が多数あるので、食事にも困りません。

最寄り駅の安比高原駅までは岩手銀河鉄道ですが、本数が少ないです。駅からホテルまでは送迎あり。
全室クラブ対応ということで、チェックインはウエルカムドリンクのシャンパンをいただきながらラウンジで。その後アフタヌーンティーのサービスも受けてから部屋へ。
クラシックツインを予約していましたが、プレミアムツインにアップグレードしてくれていました。
それほど大きくはないけれど大浴場もあり、温泉も楽しめます。
アフタヌーンティーは3段のティースタンドでサーブ、内容も十分です。夕方のアペロタイムはワンプレートで軽い前菜、その後の食事に響かないような量でした。

花巻温泉郷のうち、南温泉峡方面の奥まったところにある鉛温泉藤三旅館の別館。花巻温泉郷は送迎のための無料シャトルバスがあるが、時間が限られるため早めにチェックインしたい人は路線バスやレンタカーなどの手段を取る必要があり、アクセス的にはちょっと難がある。
藤三旅館は湯治部もある古い旅館で、白猿の湯という立湯もあり、一度利用してみる価値はあり。その別館の十三月は藤三旅館と全く設えが違いすぎ、好みが分かれるかも。

ツアーでの訪問でなければなかなか行きづらい場所にあります。
平家の隠れ里で追ってが来たらいつでも切り落とせるように作ったという橋ですが、今はちゃんとワイヤーが中に仕込まれたつり橋となっています。でも足元はスカスカで、下は急流。何か落としても拾いに行けないからスマホはしまっておけと言われました。

ツアーのグレードアッププランで利用。山内家の下屋敷跡の敷地にあるということで、長屋門が資料館になっていたりして、好きな人は一見の価値あり。ただ、建て増しを繰り返したのか、棟がいくつもあってそれが連ら鵜通路でつながっているから、迷子になりそう。

ツアーのグレードアッププランで利用したホテル。いわゆる大規模ホテルですが、坊ちゃんのマドンナをイメージさせる入り口の看板があったり、クラシカルなロビーラウンジがあったりでよい雰囲気でした。露天風呂のある大浴場もあり、朝食ブッフェの種類も豊富でした。

JALイギリス便がロシア上空を飛べなくて出発時間が早まったので、前泊利用。第三ターミナル出発フロア直結で、6時からのチェックインにもゆうゆう間に合う。部屋は狭いけど、バスルームは洗い場付きで使い勝手は良い。人数分のミネラルウォーターが冷蔵庫に入っていた。前泊利用なら十分

今回で3回目の訪問。癖になる宿です。部屋をグレードアップしていただき、さらに前回の訪問時、食事のお世話をしてくれた仲居さんがまた担当してくださって、とても居心地よく夕食をいただくことができました。
ということで、また行く予定です。