いのたんさんのクチコミ(50ページ)全1,085件

那覇空港から車で40分の本島中部、北中城村に2015年の春にオープンしたばかりのイオンモールに行ってきました！
5階建ての施設はとにかく広くて足が痛くなりました。
グルメ施設だけでも60店舗以上あるので、何を食べるか悩みます。
沖縄文化のイベントから洋楽コンサートなどもやっているので、
長い時間いても楽しめます
( ´ ▽ ` )ﾉ

読谷村の御菓子御殿にある
花笠というレストランです。

ミルフィーユカツ丼はお肉も柔らかくて美味しかったです。
落ち着いた雰囲気の店内はゆっくりと食事ができました。

骨汁という料理も初めて見ました。
食べ終わると小皿に骨が山盛りになっていました。

朱色を基本にしたあざやかな色彩の建物です。
店舗内は広くて買い物しやすく、単品で買えるコーナーもあるので、いろんな種類の御菓子を買ってみることもできます。

ケーキコーナーもあり、冷蔵のショーケースから気に入ったケーキを選んで
店舗内でも頂けます。

創業60年を超える老舗のステーキ屋さんだそうです。
お肉は脂身が少なくて食べやすいです。ソースはNO1ソース！
味はＡ1ソースと変わらないと思います。

深夜1時までやっていて、夕食時間より遅く行ったのですが7組待ちでした。

混んでいましたが、店員さんが親切に対応してくれました。( ´ ▽ ` )ﾉ

十勝岳連峰を背景に、美瑛、富良野地方一帯も３６０℃眺められる場所です。

特に噴煙を出す十勝岳の様子が見られるのには感動です。

足場は火山岩がゴロゴロしています。そしてよく登山道や山頂で見かける小石を積み重ねてあるものがいちらこちらにあります。
実はよく見かけるわりには何の為なのかは知らなくて、、、
ネットで検索してみたら、ケルンと言って「山頂や登山道の道標となるように円錐状に積み上げたもの」なんだそうです。
ですが、今では全てがケルンとして積み重ねているのではなくて、中には登山の記念に積み重ねたもの、慰霊のためや、興味本位で積み重ねたもの、さまざまなんだそうです。

そんなケルンがたくさん点在していますが、登山者の気分になれる。そんな雰囲気がする場所でもあります。

冬に美瑛に訪れた時は雪で池の水は見えないと聞いていたので、今回の旅行は絶対に行きたいと思っていました。
駐車場には観光バスやレンタカーがたくさん駐車しており、休日や夏の時期はもっと沢山の観光客が訪れるんだろと思います。
池は綺麗な水色という感じです。
青い池の中で立ち枯れたカラマツなどがまた幻想的な景色を映し出します。

何故、水は青いのか。。。？
平成6年に造られた防災用のえん堤にアルミニウムを含んだ水が溜まり、美瑛川の水と混ざって目に見えないコロイドが生成されコロイド粒子が太陽光と衝突し散乱し青く見えるんだそうです。
と、、、
私には科学的なことよくわかりせんですが、観光ガイドに記載されていましたσ(^_^;)

駐車場もあり、写真を撮っている方もいたので寄ってみたら、1976年にタバコセブンスターのパッケージに掲載されたことからセブンスターの木と呼ばれ観光スポットになっている木でした^ ^
広大な丘にぽつんと一本だけ立っている姿は絵になる光景です。

食事の値段もリーズナブルで入りやすくメニューも豊富でした^ ^
ハンバーグ、エビフライ、ラーメン、海鮮丼、カキフライ、北海道の名物料理のジンギスカンや豚丼まで、
どれにしようか悩むくらいです。
今回はトンテキ定食。お肉も柔らかく
て美味しかったです♪

ナポリタン好きな私は鉄板ナポリタンが気になって注文。
熱々の鉄板の上には薄焼きの卵焼きが敷いてあります。その上にナポリタンです。濃厚なナポリタンに薄焼き卵がよく合います。
具は普通なのですが、
最後まで熱々のナポリタンが食べれるのは満足できました(*^^*)

温泉はマグネシウム・カルシウム系の硫酸塩泉、塩化物泉、炭酸水素塩泉、含鉄泉の複合泉なんだそうです。
土色の湯は入るとお肌がしっとりとします。
露天風呂は景色は良いと言えませんが、お湯の温度がちょうど良くてゆっくり入れました。

夕食のバイキングはジンギスカンがあるんです。1人用ずつ焼けるように準備されていますので、好きな分量を頂けます。

夕食のバイキングは種類が多くて
どれから食べればよいか悩みました。
カニもありました。
チーズフォンデュを頂けたのは嬉しかったです。
朝食はイクラがありました。

敷地内にはニングルテラスというログハウスの小屋のショップがあります。
手作りのガラス工芸品など、いろいろな職人さんのショップがあり、
敷地内を散策がてらに行くのも楽しいです。

大涌谷は、約3000年前の箱根火山最後の爆発によってできた神山火口の爆裂跡だそうです。白煙が立ち込める光景は圧巻です！

ここの名物は黒玉子です！

生卵を温泉池で茹でると気孔の多い殻に鉄分が付着し、これに硫化水素が反応して硫化鉄（黒色）となり、黒い殻の卵になります。この黒くなった卵を蒸し釜に移動して、約１００℃の蒸気で１５分ほど蒸すと黒玉子の出来上がりだそうです！！
ひとつ食べると７年寿命が延びるそうです♪

写真の温泉池で黒玉子を作っています
( ´ ▽ ` )ﾉ

☆2015.0507現在、火山性地震が続き、小規模な水蒸気爆発の可能性があるとして
噴火警戒レベル２になっています。
遊歩道も閉鎖で黒玉子の販売もできない状態だそうです。

夕景スポットで有名な秋谷の立石は、江戸時代の浮世絵師で有名な安藤広重の「相州三浦秋谷の里」と題してこの海岸の風景を描いているそうです。


立石とは写真に写っている巨大な岩のことで高さ１２ｍ、周囲３０ｍもあるんです！

この場所には夕景を撮りに来ました♪
この日は夕日が富士山に沈むのを撮りに、たくさんのカメラを持った方が
来ていました♪

この日の海は大しけのうえに、、、大潮の満潮時でしたので、
波しぶきが防波堤を超えていました
σ(^_^;)

早乙女温泉の湯は色は色が変化する含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物温泉です。
お湯は塩味があります。
温泉注入口の岩には含有成分がびっしり付着していて真っ白になっていました。

あと、、臭いが石油のような油の臭いがするんです。
肌につく温泉も油の臭いがします。肌はしっとりします。日本三大美人の湯なんだそうですよ♪
でもでも洗い場のシャワーも温泉なんです。
さすがにこの温泉の湯で髪の毛は洗えなかったです(^^;;

あと、シャワーの湯加減の調節が大変でした^^;

不便な面がいろいろとありましたが、天井高い木造の古びれた浴室の雰囲気は、
秘湯に来た感たっぷりでしたので満足できました( ´ ▽ ` )ﾉ

３月上旬の寒かった夜にほうとうを食べに行きました♪

店内はゆったりとした大広間になっていて雰囲気もとっても良いんです！

ほうとうは、かぼちゃ、サトイモ、しいたけ、大きくカットした野菜がごろごろ入っています。麺は平たく太いもちもちの麺です。
お味噌の味のほうとうはまた食べたくなる美味しさでした♪

日本三大名瀑のひとつの華厳の滝。
観瀑台で観る滝は迫力があり見ごたえがありました！！

高さ９７ｍの岸壁から流れ落ちているんだそうです。
滝から距離はあると思うのですが、水しぶきが結構かかります。

訪れた時期は夏だったので滝とまわりの緑の風景がとても綺麗でした♪
違う季節にもう一度行ってみたいと思う場所でした！！

以前はファミレスだったと聞いていたお店です。
店内はファミレスの雰囲気は残っていますが、センス良くリフォームされた店内は
海を眺めるレストランとしてはぴったりの感じでした。

この水だしアイスコーヒー！！
初めていただきましたが、ブラックでも苦味が少なく、でもコーヒーの味はしっかりあって美味しいんです♪
銅製のカップがまたいいんです。

お天気の良い日はテラスで食事をしてみたいと思いました♪

伊豆に向かう時には必ず立ち寄るパーキングエリアです。
なんといってもここから眺める相模湾の景色が好きで必ず海を眺めてから
出発します。
箱根を上がる前のパーキングなのでトイレ休憩にも便利です。

ここのスナック＆軽食コーナーはリーズナブルな価格でメニューも豊富、
手作りおにぎりは大きくて具も大きくおすすめです。

ラーメン、そばからメンカツ定食、しょうが焼き、えび天丼、地元メニュー、、、他にもいろいろあって決めるのに悩みます♪

写真は潮騒にぎわい丼。
まぐろ、めかぶ、海鮮かき揚げ、しらす
三種類の小さな丼ぶりに味噌汁と漬物が付いてます。

この谷は有毒ガスが噴出している草木の絶えた谷あいです。
昔の人は、この場所で人や動物が死亡することを石に宿る霊の仕業として、「殺生石」と名づけたそうです。

駐車場から殺生石まではゆるい坂道をあ歩きますが、歩きやすい遊歩道になっています。

足柄SA下りにあるパン屋さんに
コーヒーあんぱんがあるんです♪

コーヒー餡と生クリームの味が絶妙でハマってしまいました♪

カレーパンも美味しそうでした。
こちらの人気商品なんだそうです。

コーヒーあんぱんの
お値段は210円です^ ^