いのたんさんのクチコミ(48ページ)全1,085件

箱根湯本にある和菓子屋さんの「ちもと」の湯もちです。
竹の皮に包まれている湯もちは
ふわふわで柔らかくて癖になる食感です。柚子の香りがまたいいんです。
中に小さくきってある羊羹が入っています。
休日など午後に行くと売り切れの時もありますが、
箱根のお土産にはお勧めです♪

天然氷のカキ氷で、食べログでも口コミも多く評判になっているので行ってきました！
まず到着すると、駐車場が満車だっため、近くの有料駐車場に止めました。

３～4組くらい待ってお店に入れました。夏場はかなり混むそうです。
メニュー選びで悩みましたが、乙女の苺ミルクに決定！
シロップは別添えなので、まずは氷だけ口に入れると一瞬で溶けてしまう軽い食感の氷で、カキ氷を食べるとあの頭が「きっーーーん！」と来る冷たさの感じが無いんです！

苺のシロップはミルク入りで甘くて懐かしい感じのシロップです。
練乳も付いてきます。
見た目は大きくて、食べきれるかなぁと思いましたが、氷の重さはまったくないので
全部美味しく頂けました♪

次回は違う種類のカキ氷も食べてみたいです（*^_^*）

海中道路の中央部にある海の駅です。
外観はマーラン船の形なんです。
平安座島は琉球王国時代から交易の拠点で、マーラン船は中国の造船技術で作られた船だそうです。マーラン船はやんばると与那覇ら間をマキを運んだり、奄美諸島や喜界島にヤギ、馬、牛などを運んだりするのに使われていたそうです。
琉球の海上輸送の重要な役割を果たしてきたマーラン船は昭和初期あたりまで使用されていたそうです。

海の駅、レストランや売店もあります。食事はしませんでしたが、バイキングもあるようです。

眺めも良いですし、撮影スポットとしても立ち寄ると良いかもしれません。

梅雨時期、飛行機から降りると南国のモワッとした
生温かい空気が体にかかります。
沖縄に来たぞ！と実感する一瞬です（*^_^*）♪
那覇空港には陸海空の自衛隊と一本の滑走路を共用していて、
スクランブル発進の時は民間機より戦闘機を優先に離陸するそうです。
そんな様子を一回だけ見たことがあります。
那覇空港はジンベエジェットやサクラジンベエが見れます。
あと、ジンベエやさくらジンベエ柄のトーイングカーがあるんです。
そんなかわいい柄のトーインガーが走っていると微笑ましく感じます♪

公園には世界平和を願う地球儀をイメージにした展望台があります。
そこから普天間基地を離着陸する米軍機がよく見え、那覇市、浦添市、読谷村まで見えます。
沖縄中部は1945年４月に米軍が上陸した場所でもあることから公園内にも戦跡があります。
修学旅行の生徒さんでしょうか？この沖縄中部は激戦地区でもあったことから普天間基地を見渡せるこの公園をコースにしているようで、何校かの学校の生徒さんが訪れていました。
基地の周りは学校や住宅地です。
基地のいろいろな問題を考えされられる場所でもありました。

シークワサーで有名な大宜味村でもあり、日本一長寿の町という看板も見かけました。

ここの道の駅は農産物や果物が市場のような感じで売っているのが良かったです。

露地パインが売っています。露地パインとはパイン種類のことかと思っていたら、、、
温室や温床などの特別な設備を使わず、耕地で作物を栽培する農法のことなんですね。
雨ざらしのパイナップル畑で育ったパインかな(^^)

一階の売店の中にも関東ではなかなか見れない沖縄野菜がたくさん売っていました。

ビーチハウスがあったりするわけではないのですが、駐車場とトイレ、シャワーがある静かな雰囲気の中のビーチです。
西海岸では人工的に手をつけてない自然のままを残してあるビーチだそうです。
のんびりとビーチで遊びたい時は利用したいと思います。

横浜開港記念会館の正面入り口の左手に岡倉天心誕生の碑と並んで建っています。
この碑は横浜商工会議所開設100周年を記念して1980年に建立されたそうです。

1874年にこの場所に町会所が建てられ、1880年（明治13年）に外国を相手とする横浜商人の結束と自立をはかることこを目的横浜商工会議所が開設されたそうです。

横浜はさまざまな発祥の地碑があるので、探索していくのも楽しいです。

外装も内装も素敵な横浜市開港記念会館です。
ＮＨＫのＴＶドラマ「坂の上の雲」で使われています。
ガイドボランティアさんもいますが、自由に見学もできます。

愛称は「ジャック」と呼ばれているのですが、調べたところ、
まだビルが少なかった頃、海からも目立った神奈川県庁、開港記念会館、横浜税関のこの３つ塔に、県庁はキング、開港記念会館はジャック、税関はクィーンと、外国船の船員がトランプカードからつけた愛称だそうです。

みなとみらいでもひときわ目立つタワーが横浜ランドマークタワーです。
地上７０階、高さ２９６ｍの日本一超高層ビルです。
オフィス、ホテル、ショッピンクモール、６９階の展望フロアはスカイガーデンといって
大きなガラス越しから景色は関東平野一円の雄大なパノラマが観れます。

５層吹き抜けのショッピングモールはいつも人が多くにぎやかです。

滞在時間は短いですが、お部屋は綺麗で快適に過ごせました。
目の前にはコンビニがあるので外出して遅くに帰ってきてから買い物ができたのは助かりました。朝食は品数が多いとはいえませんが、朝食付きでこのお値段は安いので満足です。

この近くで三井住友銀行に行くなら横浜支店に行くといいかもしれません。
正面４本の円柱はイオニア式といって古代ギリシャ建築様式のひとつなんだそうです。
アルテミス神殿の柱の造りと一緒のだそうです。
近くには馬車道や日本大通りもあるので一緒に散策すると良いかもしれません。

泊港にある船舶の旅客ターミナルビルです。
渡嘉敷・座間味・粟国・渡名嘉・久米島・南北大東の離島を結ぶ船舶が発着す港です。
ビル内にはお土産さんから、衣料品・カフェ・本屋さんもあるので待ち時間に利用すると良いかもしれません。
24時間利用の600台収容の駐車場があります。

とにかくお店がたくさんあります！
このアーケード商店街の中間に牧志公設市場があります。

お土産屋さん、雑貨、漬物屋さん、洋服屋さん、八百屋さん、お菓子のみのお店があったり、歩いているだけでわくわくします。

黒いぐるぐる巻きのものが干してあるのを発見！
これはイラブーと言って、イラブウミヘビなんだそうです！
燻製になっていて沖縄の薬膳料理で使われるそうです。

イラブウミヘビの毒はハブの何倍もあるそうです(>_<)

沖縄に来てからこの石畳道を知りました。

尚真王時代（1477～1526）に首里城から南部へ行く道として作られたそうです。戦争で一部なくなり300ｍしか残ってないそうです。

石畳沿いは民家があり生活の道として普通に使われていました。
小学生の子供がランドセルをしょってこの石畳道をおしゃべりをしながら歩いている様子は、とても良い感じで共存しているようでした。
途中、ガジュマルの木の近くに赤瓦屋根の休憩所もあります。
ガジュマルを眺めながら一休みしました。

嘉手納基地の滑走路が見える道の駅です。
お土産も買えるお店もあって、一階はにぎやかでした。
３階には嘉手納と基地の歴史を知る展示資料室などもあります。
道の駅を作るに１０年かかったそうです。
基地に面して２階建て以上の建物を造ってはいけないという規制を交渉で乗り越え、４階建ての建物を建設できたそうです。

休憩だけで来る方だけではなく、戦闘機の写真を撮りに来る方、基地の様子を見に来る方など、いろいろな思いを持った方が来る場所なんだと感じました。

くらげ防止ネットもあり安心して海水浴ができそうなビーチです。
砂は白くてさらさらです。
ビーチハウスもありパラソルのレンタル、水上バイクなどのマリンレジャーも
ありました。

残波岬ロイヤルホテルからすぐ近くです。

モーニングのハムチーズサンドセットを頼みました。
席はカウンター席とテーブル席があり今回はカウンター席にしました。
古き良き時代のアメリカンな雰囲気の店内でした。

沖縄ではエンダーという愛称で呼ばれているそうです。

お天気も良かったので海の色もコバルトブルーの美しさでした。
全長4.8ｋｍの橋の途中にはロードパークもあるので海の美しさをゆっくり眺めることができます。
海の上をまっすぐにのびる橋は海と島の景観に良く合います。

フライト前に寄りました。
和食・洋食とメニューもいろいろありました。
スィーツもパフェなどもありフライトまでの時間を楽に待てました。
レストラン窓際ですと滑走路が見えて眺めもよいです。
ちょうど夕暮れの時間でしたので眩しかったですが、夕日色に染まる飛行機が綺麗でした。