Tom Sawyerさんのクチコミ(90ページ)全2,159件

カラフルなお菓子が並んでいます。
個装されたお菓子が無いので買いませんでした。

魔法学校の生徒に人気のお菓子、お値段高めの設定です。
それでもカゴいっぱいに買い物している人がたくさんいて、なかなかの繁盛ぶりです。

飲み物だけでもＯＫです。
10時ころ来店したので、空いていてゆっくり休憩できました。
朝食かな？ちらほら食事をしている人もいました。
ホグワーツ城を眺めながら外で食事をできるようになっています。
ストーブもありますが、冬は辛いです。
私たちは広いレストラン内でコートは着たまま、冷たい飲み物をいただきました。
暖房効いていなくても外よりましです。

２日続けて、ケーキとコーヒーで休憩しました。
ＵＳＪゲートの近く、人気のお店です。
まず、席を確保してからトレーを持って並んだほうが良いと思います。
ケーキは４種類いただきましたが、どれも美味しかったです。
１日目はコーヒーにマシュマロの飾りがある物を頼んでしまい、甘いだけなら我慢もできますが、コーヒーにストロベリー味が混ざり、不思議な味に。
２日目は普通のコーヒー（３００円）にしたので、甘いケーキに苦いコーヒーで幸せ感じることできました。

朝1番で待ち時間なしで乗りました。
しかも1番前。
体も腿もしっかりホールドされているので、安心感があり、急上昇、急降下、急旋回に耐えられます。
乗る前にポケットの中身、マフラーなど全てを反対側の荷物置き場に預けます。
ロッカーではないので、スムーズに預け、終了後に取り出して階段を下りていくようになっています。
残念ながら、乗る前後でも写真は撮れませんでした。

絵本が原作になっていて、シュレックが冒険の旅にでて出会い、戦い、友情を育み、フィオナ姫と結婚するというストーリーです。

声優の印象が強すぎて、どうしてもシュレックは浜ちゃん、フィオナ姫は、藤原紀香さんに見えてしまいます。
ファンタジーというよりはコメディ映画みたいに楽しいキャラクターばかりです。

ＵＳＪゲートを入ってすぐにあるので、1番はじめに入ったアトラクションです。
海外旅行に行ってチラッとテレビで見た事がある子ども番組のセサミストリート。
３Ｄメガネをかけての鑑賞なので、飽きずに見られましたが、別に並んでまで鑑賞する必要は無いと思います。
夕方は、シュレックを上映しているので、そちらの方が個人的には好きです。

舞台は、夜の墓場、ビートルジュースが案内役を務め、フランケンシュタイ・嫁のブライド・ドラキュラ伯爵・狼男たちと完成度の高い 歌とダンスと花火で盛り上げます。
ただ、前回５thの時も感じたのですが、観客が冷ややかな雰囲気で、熱く声援を送ったり、ノリノリで踊ったりすることなく、淡々と終演を向かえます。
香港ディズニーランドでは、何事にも過剰な盛り上がりで、私もついオーバーリアクションでしたが…
ビートルジュースのおしゃべりは、日本語。
海外の舞台のように字幕が出たりはしません。

次の回を見るために、並んでから20分弱待ちました。
前回10年前に来たときも2日続けて入ったアトラクションです。
迫力ある工場の火災シーンが見られます。
前方に向かって右手の方に進んで行くと1番前です。
1番炎に近いってことです。
3段になっているので、遠くから眺めたい人は左側に進んで行くと良いと思います。

ＵＳＪのゲートに入る前から、絶叫している声が聞こえ、ゲートのそばのアトラクションなので、昼夜を問わず大人気です。
1日中聞こえてくる絶叫は途絶えることなく、よほど怖いのだなと想像して怖気づくくらい…
2日目の午前中に勇気を振り絞って前向きに挑戦、並ばずにすぐに乗れました。
凄いＧを感じます。お尻浮きます（汗"）
でもあっという間に終了。
音楽を楽しんだのは最初だけ、後ろの若者たちの叫び声が煩くて…
まあ、みんなで騒いで乗るのが楽しいのでしょうね。

スティーヴン・スピルバーグ監督が、映画化した恐竜たちの失われた世界を再現、四輪駆動の車ではなく、ボートに乗って恐竜ツアーにくりだします。
最初は聞き覚えのあるジョン・ウィリアムズの映画音楽が聞こえてきて、大きな草食恐竜がいます。
動きはゆったりしていて、脇を通りぬけながら説明も入り、のどかな雰囲気を楽しめます。
だんだんと凶暴な恐竜たちと大音響でドキドキさせるような音が聞こえはじめ、ボートは上へ上へと、上って行きます、
最後は滝のある湖にザブ～ン・でもって、前列と両端に座るとびっしょりになる、そんなアトラクションです。
2日続けて乗りましたが、2日目は風向きが追い風で濡れずに済みました。

かなり迫力あります。
ショーは全て日本語ですが、日本語を理解出来ないゲストでも、楽しんでいる様子でした。
ウオーターワールドの映画を知らないお子様でも、アクションものなので、楽しめるはず。

前の方に座るとびしょびしょになります。
雨合羽では対抗できないほどです。
冬でも遠慮なくかけてくるので、カメラなど防水でなければ、仕舞ったほうが良いと思います。

トビー・マグワイアが大好きで、アメコミに興味はありませんが、3作品を映画館に見にいったほどです。
これは、５ｔｈでパークに遊びに来たときも、次男が結構気に入って2日続けて乗ったほど、よくできたアトラクションです。
３Ｄメガネをかけ、ニューヨークの街を急旋回、急上昇などしながら、目の前に現れる激しいバトルの中、かけめぐる感じ。
水飛沫が顔に掛かったり熱風にさらされたりもします。
子供でも楽しめるアトラクションです。

５thの時にも乗りましたが、のんびりボートに乗っているだけなので、休憩がてら乗りました。
ジョーズはちっとも怖くありません。
もう一工夫欲しいです。
ラストのほうで、パンパンとジョーズに向かって撃つシーンで火薬を使って火の海が近づいてくる方が、迫力あります。
まあ、あまり並ばずに済みますし、ボートに乗って景色を楽しむ感じで、親子で気楽に乗れるアトラクションです。

エクスプレスのチケットで並ばずに入れましたが、まず、ロッカールームに荷物を預けなくてはいけません。
空いているロッカーを探すのに時間が掛かりました。
３Ｄメガネを掛けて、狭くて暗い空間で揺さぶられる感じで、気分が悪くなります。
これが、楽しいのか？
ハリポタ全巻熟読した者とすれば、もっと違う方法で魔法界を楽しみたかったと思いました。
高速な体感は、クィディッチ場だけで良いのでないでしょうか？
もう乗りたくないと思ったのは、私だけではないはず、改良を望みます。

たいして空腹でもなく、遅い夕食になってしまいました。
ホテルを出て近場であればどこでもいい、何でもいいと探しましたが、たこ焼きミュージアムを見つけ、元気を取り戻しました、
どのお店に入ろうか迷い、三種のたこ焼きをいっぺんに食べれる十八番という店に決めました。
みやげ物屋もあり、大阪らしさを感じることの出来るコーナーです。

ホテルに朝チェックインし、荷物を預かっていただくと、遊んで帰ってきたときに、既に荷物は部屋に運ばれていました。

エレベーターはルームキイをかざして、行先釦を押すようになっていますが、その機能は使われていませんでした。

廊下に出ると隣室の話し声が聞こえてきましたが、部屋に入ると聞こえません。
防音対策もされているので、寝つきが悪い私でも熟睡できました。

パーク側にローソンもあります。
おにぎりやヨーグルト等を買い、部屋に置いてあった粉末のスープや紅茶のティパックを利用して、娘と交代で身支度をしながら、朝食も取れました。
夕食も心配いりません。
ホテルにバッフェもありますが、近隣に居酒屋、回転寿司と何でも揃っています。

ホテルの設備、応対、アミニティ全て満足のいくものでした。
翌朝チェックアウト後は、無料でロッカーを使わせていただけます。
100円が戻るようになっているので、おとり忘れ無く。

平日でこんなに混んでいるのだから、土日や夏休みは さぞかし なのでしょうね。
アトラクションは、エクスプレスを購入すれば、人気アトラクションもスムーズに乗ることできますが、レストランの席が足りないので、先に席を確保しないとトレーを持ってウロウロと待つことになります。

香港ディズニーランドに比べれば、ゲストがあまり楽しんでいないように感じました。

新八佰伴が目印。
蘇亜利斯博士大馬路と南湾大馬路が交差する區華利前地の緑地に立っています。
16世紀頃に東アジアで活躍したポルトガルの貿易商人兼船長で、石像には「中国・伶仃島に到着した最初の航海者」と書かれているそうで、マカオに上陸したわけではないようです。
マカオとポルトガルの貿易がはじまるきっかけを作った人に間違いありません。
イエズス会の創設メンバーの1人、日本人なら誰でも知っているフランシスコ・ザビエルの友人だったそうです。

まず、開園時間より30分くらいは早めに到着していたほうが良いと思います。
私たちが行ったときは、混み合っていませんでしたが、開園時間が早まっていました。

とにかく、楽しめます。
私は、何年前にＴＤＬに行ったか覚えていないほど、混雑した場所が苦手。
開園と同時に走りこみ、アトラクションに並ぶととか、ありえません。
長時間並んだり、そんなのぜんぜん楽しめません。夢と魔法？一番遠い所ですよね…

で～、香港はどうなのか？
暑ささえ我慢できれば、ここが、.･★*~夢と魔法の国*・.★~です。
間違えございません（笑）
のんびり楽しみたい人向きです。
キャストの皆さんの笑顔も足りないし、ダラダラっぷりが、私にはちょうど良いように思いましたが、感想は人それぞれなので…

香港文化中心は、ビクトリーハーバーで毎晩8時に行われる光と音楽のショー、シンフォニー･オブ･ライツを鑑賞するベストスポットの尖沙咀プロムナードからすぐです。
店内は広々していて、シャンデリアの灯りがともり、高級感溢れる感じ。
ほぼ満席状態でした。
3品注文しただけですが、食べ切れませんでした。
味もサービスも、可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。