hijunoさんのクチコミ(3ページ)全1,181件
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投稿日 2025年11月06日
総合評価:5.0
MRT台北駅M3出口を出てすぐのところにあり、近くにコンビニもあり、移動にも大変便利な立地にありました。
到着日と帰国前日の二回を利用しています。
スタッフもとても丁寧な対応で、気持ちよく利用できました。
客室はダブルベッドとシングルベッドのお部屋でした。浴室にはバスタブもあります。
朝食付きのプランでしたが、お粥なども美味しくいただけました♪
ピータン入りのお粥が美味しかったです♪- 旅行時期
- 2025年10月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 15,000円 未満
- サービス:
- 5.0
- とてもフレンドリーで親切、丁寧な対応でした。
- バスルーム:
- 4.5
- バスタブはあります。
- ロケーション:
- 5.0
- 地下鉄駅から近くで、便利です。
- 客室:
- 4.5
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投稿日 2025年10月30日
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投稿日 2025年10月30日
総合評価:4.5
とても綺麗な充実した施設で、とくにペンギンが愛らしく、その様子もゆっくり眺めることができて楽しかったです。他にも展示物も多くて、珍しい海の生き物たちに出会えます。ちょうど団体の観光客でにぎわっており、どのフロアもにぎやかで、お土産のコーナーも混雑していてゆっくりお買い物ができず、残念でした。
- 旅行時期
- 2025年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
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源平の戦いの時代から幕末の時代まで、歴史の舞台となった場所です。
投稿日 2025年10月29日
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投稿日 2025年10月29日
総合評価:4.5
古江小路を歩いていると、見ごたえのある練塀が続く長屋門があります。
菅家は長府藩の藩医などを務めています。
城下町だった当時の様子がとてもよくわかる建物でした。
石垣や練塀なども端正であり、強固な造りのように感じました。- 旅行時期
- 2025年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
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投稿日 2025年10月29日
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自然に囲まれ、静かで上品な佇まいでした。どこをみても、美しく整備されていました。
投稿日 2025年10月29日
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投稿日 2025年10月29日
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高杉晋作が挙兵した場所として知られています。国宝の仏殿や山門も素晴らしいです。
投稿日 2025年10月28日
総合評価:5.0
長府毛利家の菩提寺で、曹洞宗のお寺です。創建は古く、1327年。
禅宗様の仏殿は国宝です。山門も1773年に造られたもので二重の美しい山門でした。
1865年に高杉晋作が挙兵し、のちに、クーデターとなり、長州藩が倒幕へと向かうことになりますが、当時、お寺には攘夷派の公家が滞在しており、三条実美ら五卿に面会し挙兵を宣言した部屋が残されています。
見学はできますが、写真撮影は禁止でした。(有料)
部屋まわりの苔むしたお庭も年月を感じるもので、とても美しかったです。
境内には、挙兵した高杉晋作像があります。- 旅行時期
- 2025年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 見ごたえ:
- 5.0
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高杉晋作と奇兵隊のつながりを感じる場所でした。奇兵隊隊士やおうのさんのお墓も近くにあります
投稿日 2025年10月28日
総合評価:5.0
1867年に27歳という若さで亡くなった高杉晋作のお墓があります。
本人の遺言で奇兵隊の本拠地のあった吉田に葬られました。
墓地の近くには墓守をしていた梅処尼(愛人だったおうのさん)のお墓もありました。
また、奇兵隊の隊士達のお墓も連なっていました。
各地で戦いで亡くなった隊士たちのお墓もこちらに整備されているようでした。
近くには梅処尼が高杉晋作のお墓を守るために墓守となり住んでいた東行庵や高杉晋作の資料が展示されている東行記念館などがあります。
山を切り開いた場所のようなところにお墓があります。
紅葉の時期は特に美しいそうです。- 旅行時期
- 2025年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2025年10月28日
総合評価:4.5
1867年から1869年まで、奇兵隊が本陣を置いたところです。
400名ほどの隊士たちが厳しい規律に基づき、生活をしていた場所です。
周りは果樹園や雑草の茂った土地などになっており、当時の建物はありません。
奇兵隊の像と説明板がありました。
広い敷地があったことが想像できます。
高杉晋作の記念館やお墓からは少し離れていますが、一緒に見学すると、より奇兵隊や高杉晋作の足取りに近づけるような気持になりました。
私達は東行庵から歩いていきました。
途中バス停もありますが、バス停からは徒歩で15分くらいでした。
道沿いに大きな看板があり、わかりやすいです。- 旅行時期
- 2025年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
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投稿日 2025年10月28日
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投稿日 2025年10月17日
総合評価:4.5
下関駅から徒歩5分ほどの位置にあり、とても便利な場所にありました。
お部屋はセミダブルベッドとシングルベッドがありました。
レトロな雰囲気もしましたが、お掃除も行き届いていて、快適でした。
スタッフも丁寧な対応で、気持ちよく過ごせました。
アメニティはフロント前から自分でもらっていきます。加湿器や小さな洗濯物干しなども貸し出しをしてくれるようでした。
朝食込みでしたが、和食、洋食、フグ雑炊から選ぶことができます。
フグ雑炊はお出汁がよく出ていて、とても美味しかったです♪- 旅行時期
- 2025年10月
- 利用目的
- ビジネス
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 1人1泊予算
- 7,500円未満
- アクセス:
- 5.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 5.0
- 食事・ドリンク:
- 5.0
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投稿日 2025年10月10日
総合評価:5.0
高杉晋作に関しての資料は豊富にあるようで、定期的に資料を入れ替えて展示していると聞きました。貴重な資料のなかに、愛人だったおうのさんに高杉晋作が贈ったといわれる鞄がありました。最後まで大切に使われていたことがわかる遺品で、おうのさんが高杉晋作をおもう気持ちが伝わってきました。
おうのさんが、高杉晋作亡きあとに墓守をするために、山縣有朋などが寄附で建てたという
東行庵という庵もあり、ここで、おうのさんが高杉晋作の墓守をしていたそうです。
高杉晋作のお墓もおうのさんのお墓もすぐ近くにあります。
写真撮影が禁止と聞いていましたが、訪問してお聞きしましたら、写真撮影をしても良いと
言われました。- 旅行時期
- 2025年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2025年10月04日
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投稿日 2025年10月03日
総合評価:4.5
石清水八幡宮の頓宮の近くにあります。
高さが6mもある巨大な五輪塔で、鎌倉時代に建てられています。
もとは、旧極楽寺の境内に建立されたものだそうです。
その大きさに、圧倒されました。
刻銘がないので、詳しいことがわからないそうですが、いくつかの説があるそうです。
一つは、日宋貿易の商人が航海の際に嵐にあい、石清水八幡宮に祈願したところ、無事に帰国できたとのことから、こちらの石塔を建立したという説で、それ以降、船に乗る人々が安全を祈願して訪れるようになったとのことです。
別の説では、蒙古襲来の際の文永の役、弘安の役の際に叡尊石清水八幡宮に祈り、その後の犠牲者を弔うために建てられたともいわれています。- 旅行時期
- 2025年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
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投稿日 2025年10月03日
総合評価:4.5
平安時代のはじめに、行教律師が建立したお寺で、北政所も深く帰依し、徳川綱吉からも崇敬されたお寺です。
境内には、淀君の茶室の石庭に使われていたという石が展示されていました。
とても静かな山の中にあり、石段を上ってあがっていきます。
伏見城の遺構を移築した書院の襖絵や杉戸絵もあり、11月下旬にある紅葉祭化開催される際には、公開されるようです。
本堂には豊臣秀頼寄進の秀吉像や行教律師の像もあり、同じく、紅葉祭の際に拝観できるようです。
奥のお墓には豪商の淀屋辰五郎のお墓もあるそうですが、関係者以外立ち入り禁止とあったので見学は控えました。- 旅行時期
- 2025年10月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
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投稿日 2025年10月03日
総合評価:4.5
石清水八幡宮の麓、頓宮のそばにあります。
歴史は古く、江戸時代に大津で始まったお店だそうですが、いまは、こちらで名物の走井餅のお店となっています。
江戸時代に始まった走井餅は、走井という名水で作られたことから名前がつけられたそうです。細長い形をしているのは刀の形だそうで、走井の水を使い、名剣を造ったことから
開運出世の縁起と剣の難を防ぐという意味があると説明にありました。
山上の石清水八幡宮でも小さなお店があり、そこで走井餅と月見団子を買いました。
餡もほどよい甘さで美味しいお餅でした。
月見団子もモチモチの生地でした。
麓のお店でもお土産として購入することもできます。
喫茶コーナーでも食べることができます。- 旅行時期
- 2025年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
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投稿日 2025年10月03日
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投稿日 2025年10月03日
総合評価:5.0
石清水八幡宮のある男山山頂まで、5分ほどで到着します。
途中の景色も山の中の自然がいっぱいで良い眺めでした。京都競馬場も見えました。
ケーブルカーも二種類あって、平成元年にデザインがリニューアルされたそうですが、「あかね」と「こがね」という太陽と月に見立てて、片方が昇ると片方が下がるというつるべ式のケーブルカーです。
シンボルマークの神の使いの阿吽の鳩も可愛いです。- 旅行時期
- 2025年09月
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0



































































































































































