古江小路 菅家長屋門 クチコミ・アクセス・周辺情報

1～9件（全10件中）

• 現存する貴重な門

  • 4.0
  • 旅行時期：2023/05（約3年前）
  • 0

  by 夏ミカン さん（女性）

  下関 クチコミ：41件

  

  by 夏ミカンさん（女性）

  下関 クチコミ：41件

  城下町長府の中でももっとも城下町の面影を残す古江小路、江戸時代の土壁や石垣が続きます。
  通りにある菅家は、侍医兼侍講職を...  続きを読む務めた格式のある家柄。
  菅家の長屋門は建築当時の姿を完全に残す貴重な建物、とあります。
  時代劇に出てきそうな門がいいですね。
  　  閉じる

  投稿日:2023/09/28

  2

  2

• 存在感のある立派な長屋門です

  • 3.0
  • 旅行時期：2021/09（約4年前）
  • 0

  by dune45 さん（男性）

  下関 クチコミ：98件

  

  by dune45さん（男性）

  下関 クチコミ：98件

  長府エリアの必見スポット、古江小路沿いに「菅家長屋門」があります。古江小路一帯は身分の高い武士の屋敷が並ぶエリアですが、菅...  続きを読む家は長府藩初代藩主・毛利秀元に京から招かれた侍医兼侍講職を務めた家柄ということです。間口が広く存在感のある立派な長屋門でした。   閉じる

  投稿日:2022/10/04

  1

• 古江小路は高級住宅地域だった。

  • 4.0
  • 旅行時期：2020/10（約5年前）
  • 0

  by リラクマ さん（女性）

  下関 クチコミ：107件

  

  by リラクマさん（女性）

  下関 クチコミ：107件

  古江小路の西端のすぐ近くに、長府毛利邸があります。この邸宅は明治３６年に建造されたとのことです。元お殿様の邸宅ですから、ど...  続きを読むこに建てても良いということはないでしょうから、長府の町でもここは元々上級武家などが多い、高級住宅地域だったのでしょう。それで御典医の菅家もここに屋敷が与えられたのでしょうね。まだまだ、殿様、家来の関係が色濃く残っていた時代ですから、毛利家としても生活しやすい場所だったのだと思います   閉じる

  投稿日:2020/12/07

  1

• 当時の典型的な武家の住居をみたい。

  • 4.0
  • 旅行時期：2020/10（約5年前）
  • 0

  by 旅好者 さん（男性）

  下関 クチコミ：107件

  

  by 旅好者さん（男性）

  下関 クチコミ：107件

  長府藩では門や練塀、石垣についての建築規則を設けていたとのことです。それが、良く保存されているのがここ古江小路ということで...  続きを読むしょう。菅家の長屋門や練塀は典型的な規則遵守のものだったのだと思います。まだ、古江小路には多少空き地？もある様なので、他から移設するなどして、当時の典型的な武家の住居を見られる様にしてもらいたいです。   閉じる

  投稿日:2020/12/03

  1

• 土の塀なので、素朴です

  • 4.0
  • 旅行時期：2015/04（約11年前）
  • 0

  by たびたび さん（男性）

  下関 クチコミ：160件

  

  by たびたびさん（男性）

  下関 クチコミ：160件

  長府地区には、かつて長府毛利藩の時代の武家屋敷が至る所に残っています。その武家屋敷の外観を特徴づけるのが、屋敷を囲む練塀で...  続きを読むす。石垣の上に粘土を練り混ぜた土塀を築いただけのもの。土の塀なので、素朴です。よくある白い漆喰で上塗りした塀はありません。  閉じる

  投稿日:2015/06/04

  1

• 長府の塀の特長です

  • 3.5
  • 旅行時期：2014/05（約12年前）
  • 1

  by ミスターＤ さん（男性）

  下関 クチコミ：38件

  

  by ミスターＤさん（男性）

  下関 クチコミ：38件

  長府の城下町の塀の特長で、切り盛りした土地に石垣を築いて、その上に粘土を練り混ぜた土塀を築きました。
  漆喰などで、上塗り...  続きを読むしたものは見られないそうです。
  古江小路や横枕小路に残る練塀は、質素に見えますが、逆に江戸時代の城下町の雰囲気が十分に味わえる造りになっています。  閉じる

  投稿日:2014/05/24

  2

  2

• 質素で素朴な雰囲気

  • 4.0
  • 旅行時期：2012/10（約13年前）
  • 0

  by はまちゃん さん（男性）

  下関 クチコミ：11件

  

  by はまちゃんさん（男性）

  下関 クチコミ：11件

  長府毛利藩５万石の城下町として栄えた長府は、今も土塀や長屋門、お寺など歴史を感じさせられるところが沢山残っています。
  「...  続きを読む練塀」は、切り盛りした土地に石垣を築き、その上に粘土を練り混ぜた土塀を築く方法で、萩城下などで見られる漆喰上塗りの塀とは違って、質素で素朴な雰囲気があります。  閉じる

  投稿日:2014/09/05

  1

• 長府を色付ける

  • 3.5
  • 旅行時期：2012/04（約14年前）
  • 0

  by のだ さん（男性）

  下関 クチコミ：61件

  

  by のださん（男性）

  下関 クチコミ：61件

  城下町長府の特色は、門や長屋それに続く練塀と石垣、その内側の植裁など、街路に面した構えにあります。
  形態としては、切り盛...  続きを読むりした土地に石垣を築き、その上に粘土を練り混ぜた土塀を築く方法で、中塗りを施しただけのものが多く、漆喰で上塗りしたものは見られません。  閉じる

  投稿日:2013/06/12

  1

• 古の姿を今にとどめる

  • 5.0
  • 旅行時期：2012/01（約14年前）
  • 0

  by ひびき５６ さん（女性）

  下関 クチコミ：124件

  

  by ひびき５６さん（女性）

  下関 クチコミ：124件

  城下町長府の良さを今に引き継ぐものはその町並みです。
  
  武家社会から続くその歴史遺産としてこの練塀が長府には今現在も住...  続きを読む宅地区に何ら特殊な遺産ではなく普通の暮らしの中で息づいています。
  
  この当たり前の形が外部から訪れた観光客にとって驚きと新鮮さがあります。  閉じる

  投稿日:2013/07/01

  1