AKさんのクチコミ(3ページ)全245件

自家用車やライオンバスに乗って、間近に動物を見ることができます。　特に、草食動物に対しては、動物の体温を感じながら、直接餌やりをすることが出来て、子どものみならず大人も楽しめます。　一番印象的だったのは、キリンでした。　なお、サファリのコース以外でも動物を見ること可能で、トラへの餌（生肉）やりタイムなどもあります。

いろんな動物を間近で見れたり、動物ショーが見れたり、予想以上に楽しめます。

中でも、一番心をつかまれたのは、カピバラ。触ったり、餌をやったり出来るのですが、カピバラエリアには温泉があり、気持ち良さそうに入浴中のカピバラをナデナデすることもできます。

福渡温泉にひ、岩の湯、不動の湯という有名な露天風呂があります。

山に少し入ったところにある不動の湯の方が人気あるようで、行ったのが週末ということもあったのでしょうが、朝でも昼でも寄るでも混んでいました。なお、照明が一切無い山道を歩く必要有るため、夜行くには、懐中電灯が必須です。

川沿いの岩の湯は、湯船の中からお湯が沸いている、なんとも贅沢な温泉。二つ湯船がありますが、メインの方の湯船のお湯が少々熱い為か、それとも川沿いにあって、川辺の歩道を散歩する人から丸見えな為か、不動の湯よりすいていました。

個人的には、湯質、温度、景色とも岩の湯の方が好きです。

両方のお湯について言えることですが、秋の福渡温泉は、紅葉も美しく、最高でした。

福渡温泉の有名な露天風呂である、岩の湯、不動の湯へ入浴することを目的に宿泊しました。

結果、最高でした。

最寄りの宿ということは無いですが、岩の湯までは歩いて数分の距離で、苦にはなりません。夕方も、夜も、早朝も、お昼もトイウカンジデ、岩の湯中心に入り浸ることできました。

秋の福渡温泉は、紅葉も美しく、最高でした。

年末旅行で、トイレ付き８畳の部屋に２泊しました。

ご飯もそこそこ美味でしたが、何と言ってもお風呂がすばらしい。　エメラルドグリーンっぽいお湯の五色の湯（内風呂＆露天風呂）と黒っぽい墨の湯（内風呂）がありましたが、どちらも楽しめました。　

五色の湯は硫黄っぽい匂いもなかなか気に入りました。　

両方混浴で、意外に女性客（ほとんどカップルですが）が多くいて、正直驚きました。　なお、五色の湯は女性風呂もあり、また墨の湯は女性専用時間もあります。　

他に、空いていたら無料で入れる貸切風呂（五色の湯と同じお湯）もあり、そちらも家族で楽しみました。

リエージュに出張の際、週末に時間があったので、日帰りで行きました。

何より驚いたのが本場のサウナ。水着着用のサウナと素っ裸のサウナがあるものの、素っ裸の方が断然人気。

老若男女同じサウナにはいるのですが、若い女性の堂々とした混浴ぶりに、恥ずかしそうにしている自分の方が恥ずかしくなりました。

出張中、ホテルが近かったので、時間があると散歩していました。　バクーの海はカスピ海。　湖なのかな、と思っていましたが、浜辺を歩くと海の香りがします。　地元民のデートコースなのか、休日は、地元の人達も大勢歩いていて、雰囲気も楽しいです。　小さな遊園地みたいなものもあります。

カサブランカらしいところ、ということで、地元の方に連れて行ってもらいました。　色とりどりの服がかけられていたり、日本でも一部で流行っているつっかけが売られていたり、地元料理用のタジン鍋が売られていたり、見ているだけで楽しかったです。　結局、何も買いませんでしたが。

地元の方に、カサブランカで一番有名な観光地と聞き、訪れました。　中では、様々な言葉（日本語は無かったですが）でガイドツアーが実施されており、英語のツアーに参加し、建物の中を案内してもらいました。

青い空と海をバックに、外観を見る方がインパクトは強かった気はしますが、時間があれば中のツアーもオススメです。

いかにもヨーロッパの旧市街といった雰囲気。　細い路地があり、探検しても楽しいです。食べる店も、沢山有りました。　旧市街の中のホテルに宿泊した関係で、昼も夜もうろちょろしていましたが、治安は比較的良い方ではないかとの印象です。

城塞そのものも見る価値有りますが、城塞に登って、そこから眺める旧市街や海の景色は素晴らしいです。　観光地らしく、観光客でにぎわってはいますが、それ程混雑している訳では有りません。　プドゥバに行く機会あれば、是非行っておくべき場所だと思います。

街の中心部からも近く、バクーに行ったら必ず行った方が良い場所だと思います。　石造りの建物は、歴史を感じさせます。　今回は時間があまり無くて満喫しきれませんでしたが、お土産屋を冷やかしたり、レストランで食事したりしても楽しそう。

尚、バクー市街にはこの旧市街だけでなく、あちこちに有るのですが、ハマムと呼ばれる蒸し風呂もオススメです。　

昔ながらの感じのする旅館で落ち着きます。サービスは、おかみさんがいるときはよい感じてすが、いないときはまあまあといった感じ。

ここの売りは立地です。名前の通り、宿のお湯も普通に良いですが、温泉風情を存分に満喫できる大湯がすぐ横にあります。

外湯巡りを目的に渋温泉を訪れる方には、お奨めの宿です。

日本秘湯を守る会の宿 & 猿が入浴する温泉ということで有名な地獄谷にある宿ということで泊まりました。

雰囲気は、山小屋っぽくて親しみ持てます。オフロハ、大浴場や露天風呂の他に貸切り風呂もあり。貸切り風呂はそんなに広くはなかったものの、家族で楽しめました。

露天風呂はかなり開放的。地獄谷に猿を見に行く人たちから丸見えです。が、それを気にしなければ、逆に、かなり見張らしよくお薦めです。

宿の主人によると、宿の露天風呂に猿が入りに来ることあり、その時は一緒に入浴しても問題なしとのことで、楽しみにしてましたが、残念ながら猿は来ませんでした。 部屋の窓のすぐ横(屋根の上)には、猿がしょっちゅう遊びに来てたんですけど。

Snow cat と呼ばれ、国際的な有名になった温泉に入る猿が目の前で見れます。

何度訪れても、どれだけ見ていても飽きません。風呂のなかに加え、外にも沢山の猿がいました。

閉園間近までいたのですが、係の人がエサ(リンゴ)をやり始めると、猿は興奮しながらリンゴを追いかけていました。風呂だけでなく、エサも目当てに集まって来ているようです。

すぐ横の後楽館という旅館に泊まりましたが、その宿の主人によると、開園早々の朝は、猿がまだ山から降りてきていないことも多いそうで、注意が必要です。

長野駅で少し時間があったので、ふらっと散歩がてら、ひさしぶりに立ち寄りました(帰りはバス利用しましたが)。 まずお参りしたあと、真っ暗なお堂の下を壁を伝わりながら歩く、お戒壇巡り。そして、その後は参道をぶらぶらしました。

参道では、おやき や、ソフトクリームを食べ歩いた他、バス道沿いの人が入ってそうな店を選んで、蕎麦も食べました。食べてばかりな感じですが、お薦めです。

渋温泉の温泉街に9つある外湯の中で最大の温泉です。 趣ある建家の中には、男女別でそれぞれ湯船が２つと、蒸し風呂もあります。

外湯らしいいいお湯で、すぐ横の旅館に宿泊していたこともあり、夜も朝も入り浸ってしまいました。 お薦めです。

渋温泉の旅館に泊まると、付近の９つの外湯の鍵を借りることができます。宿や付近の商店では、湯巡り用の手拭いを買うことが出来、各外湯の入口に置いてあるスタンプを手拭いに押すと、自分だけの記念品の出来上がりです。

外湯は、最後の大湯を除くとみな小振りですが、お湯はいい感じです。 時間の無い方は、大湯だけでも入られればと思います。

日本秘湯を守る会の宿です。露天風呂が二つあり、一つは足元からぷくぷく源泉が沸きだす野趣味たっぷりの野天風呂。湖と同じ高さの水面で、時期によってはかなり深いこともあるそう。
もう一つは、支笏湖の景色が素晴らしい露天風呂。特に日の出を拝みながらの入浴がお薦めです。
あと、特筆すべきこととして、朝、クルーザーで支笏湖クルーズが楽しめます。これも最高でした。

上野動物園のなかを走るモノレールです。距離はとても短く、なのに休日はそれなりに待ち時間があり、歩いていった方が早かったりするので、実用的な用途には適しません。ただ、モノレールに乗ること自体を楽しめる小さな子供連れにはお奨め。上野動物園には、年間パスを買って通っていますが、このモノレール、毎回利用しています。