amstrobryさんのクチコミ(14ページ)全6,568件

結城駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１２９７年頃創建された。
駅から近い住宅街にあり、入り口は県道に面している。境内はコンパクトで主に駐車スペースになっていた。本堂の建物もコンパクト。昭和６０年に建築されたものだそうで、比較的新しめの建物だと感じた。

結城駅から徒歩１５分くらいのところにある寺院。１３３５年頃創建された。
木造の山門が立派なたたずまい。山門を進むと桜門があり、その先に本堂と直線的に配置されていた。境内のつつじが見ごろを迎えており、植物も豊富だった。本堂の建物はお寺らしい造りの建物で落ち着いていた。

東結城駅から徒歩１０分くらいのところにある神社。１２５６年に創建された。
周辺は農地も多い住宅地。林が隣接しているため、ひっそりとした雰囲気があった。社殿の建物は赤い屋根が特徴的だった。鳥居付近に本殿彫刻が文化財に指定されているというプレートがあったので社殿裏手も見学。確かに見事な彫刻を見ることができた。

東結城駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１５４６年に創建された。
農地と宅地が点在するエリアに立地。山門があり、木々の風景と合わさって味わいがある。
本堂は奥の方にあり、落ち着いた雰囲気が感じられる寺院だった。

東結城駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。１５８５年に創建された。
農地と宅地が点在するエリアに立地。本堂前の境内は駐車場スペースになっている印象。特に庭木や庭園などは見られなかった。本堂の建物はお寺らしい造りの建物が見られた。全体的にひっそりとし落ち着いた雰囲気だった。

結城駅から２キロくらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、１７００年の結城藩成立後、福山を支配していた水野家が結城に再封された際に分祀して成立したようだ。
結城城があったころは敷地内にあったのだろうか、現在は木々に覆われ当時の姿とはだいぶ変わっているように感じられた。桜の木が並ぶ参道があり、春の時期はきれいだと思うが、訪れたときはひっそりと鎮座している印象を受けた。

結城駅から２キロくらいのところにある公園。１１８３年に築城され、１８６８年に廃城となった結城城があった。
建物は復元等されていないため、当時の面影を探るのは難しいが、地形的に多少高いところにあることと、北側に川が流れているのと、堀らしき形状のものを見ることができた。
公園自体は木々が豊かで、桜の木があったことから春は華やかな雰囲気あると感じた。

東結城駅から徒歩５分くらいのところにある寺院。１４４１年に創建された。
境内中央にある山門から本堂までの道が特徴的。
歴史を感じる山門をくぐるとたくさんの地蔵が並んでおり、その先に桜門がある。さらに本堂脇には五百羅漢が並んでおり見どころとなっていた。木々の色も本堂と調和していた。

結城駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。１２２７年に創建された。
山門は左右に仁王像が建つ立派な建物だった。山門の周りの木々が落ち着いた雰囲気を感じさせる。本堂の建物はお寺らしい造りの建物。住宅街の中に立地しているためか、より一層の落ち着きが感じられた。

結城駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。
明治４０年に行われた陸軍特別大演習の時に現在も現役の結城小学校に置かれた大本営の跡地が記念碑として残されていた。
小学校の前に文化の広場としてゆったりとした空間が整備されており、少しだけ歴史が感じられるスポットになっていた。自動車も進入できなくなっており、ゆったりと散策できると感じた。

結城駅から徒歩１５分くらいのところに施設。目玉の展示しては天下三名槍、御手杵の復元品で、実際に持ち上げてみることができた。見た目以上に重量があり、なかなか上げるのも大変だった。入場は無料で、歴史ある展示品の数々を満喫できた。また、マンホールカードをもらうことができた。

結城駅から徒歩１５分くらいのところにあるスポット。
敷地内には様々な歴史的建造物が移築されており、内部は資料館や展示室、結城紬の製作体験などができるようになっていた。
資料館のみ有料だったが、結城紬の歴史を学べ、歴史ある作品の展示も充実していた。
結城紬のお土産もこちらで手に入る。接客も丁寧で地域の歴史を学べる施設だと感じた。

結城駅から徒歩２０分くらいのところにある寺院。天平年間（７５７年から７６５年）に創建された。
道路に面しているが本堂までは奥行きがある。中間地点に山門があり、歴史が感じられる雰囲気。境内は現代的に整備されていた。本堂の建物もお寺らしい建物で、まだ新しそうだった。

結城駅から徒歩２０分くらいのところにある寺院。１３４５年に創建された
木造の山門が歴史を感じさせる。境内には手入れされた庭木が適度に配置されており落ち着いた雰囲気。木々の刈込が見事。本堂の建物も寺院らしい建物で、境内の雰囲気に調和していた。

結城駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。１５５８年に創建された。
入り口付近は駐車場として整備されていた。奥の方には境内と本堂があった。本堂前の木々はよく手入れされており落ち着いた雰囲気が感じられた。本堂の建物は特に屋根が立派だと感じた。

結城駅から徒歩１２分くらいのところにある寺院。正応年間（１２８８年から１２９３年）に創建された。
通りに面したシンプルな造りの寺院。境内は駐車場になっていた。本堂前の庭園が良く管理されておりきれいだった。本堂はお寺らしい建物だと感じた。

結城駅から徒歩１５分くらいのところにある寺院。文禄年間（１５９２年から１５９６年）に創建された。
入り口付近には立派な山門があった。境内は広く、木々もよく手入れされており見ごたえがあった。本堂の建物も堂々たるたたずまいで、立派な建物だった。

結城駅から徒歩１２分くらいのところにあるスポット。
外観が歴史を感じるが明治２０年代に建てられた見世蔵を改修したもの。内部の見学が自由にでき、五月人形などの展示があった。
休憩所として開放されており、観光パンフレットも配置。散策途中で立ち寄るのが良いと感じた。

結城駅から徒歩１２分くらいのところにあるスポット。道路に面して歴史を感じる建造物が見られた。
明治４０年以前の建築物だそうで、格子戸や窓が味わい深い。１００年以上の築年が経過した現在においても、周辺の街並みに溶け込んでいる様子だと感じた。

結城駅から徒歩１２分くらいのところにある郷土資料館。
結城紬の歴史や生産工程が展示されていた。１階フロアの小さな展示スペースだが、機織りの道具も展示されており、コンパクトながら郷土の特徴がよくわかる資料館となっていた。結城紬の販売もあり、意外としっかりとした生地だと感じた。