amstrobryさんのクチコミ(90ページ)全6,568件

東京メトロ東西線竹橋駅３ａ出口から徒歩２分くらいのところにあるスポット。
付近は丸紅本社ビルが建っており、その脇の歩道の植栽に建てられた石柱が歴史的なスポットであることを物語っていた。
歴史的な場所ではあるが、現在は近くに首都高速の高架があり、広い道路と高層ビルが建つなかにひっそりとあるこの場所からは当時の様子がなかなか想像できなかった。
皇居に近いので、散策のついでに立ち寄りたい。

川越市から東京都北区までの３４．６キロを流れる一級河川。川越観光の際、見立寺や市立博物館のそばを流れていたので見学した。見立寺付近では川の流れも穏やかで、近くに下りて水辺に親しむことができるよう整備されていた。周辺の景色とあわせてのどかな雰囲気がして、ゆったりとした時間を過ごすのによいスポットだと感じた。

川越駅から約３キロ、国道２５４号線にある店舗。地元農産物を取り扱っており、地場野菜を購入することができる。また、普通の商品の取り扱いもあった。
こちらは観光用の駐車場利用もできるのが特徴。市立博物館や本丸御殿は約２００メートル、まつり会館（蔵造りの街並み）へは約１キロとなる。人通りが多く、道が狭いところは徒歩でまわるのが良いと思うので、車の場合、こちらを拠点に観光するのも良いと感じた。

川越駅西口から徒歩１０分くらいのところにある神社。創建年代は不詳。
西口は国道１６号線に向かって整備された町並みが広がっているが、神社のある区画は木々も多く地面も土で神社らしい落ち着いた環境が広がっていた。木像の社殿の建物は小さめだが、歴史が感じられる雰囲気だった。境内はよく手入れされており、地域の信仰を集めているのだと感じた。

川越駅から４キロほどのところにある周囲約２．４キロの沼。沼に沿って遊歩道が設けられていた。
周辺は宅地化も進むが主に農地が広がっており、沼を通じた周囲の見晴らしは良かった。自然環境は豊かだが特段観光客が多く集まるようなスポットは見られなかった。ただし、桜の開花時期は見ごたえがありそう。また、蓮やひまわりも見どころとなっているようだった。

川越駅から約２．５キロ、徒歩３０分くらいのところにある寺院。創建年代は不詳だが１３世紀とのこと。
境内には１５４６年に北条氏と上杉氏が争った河越夜戦跡の石碑が置かれている。当時の激戦の面影がないくらいの落ち着いた環境だが、石碑の後ろの樹齢を重ねた木も味わいがあった。
境内はよく整備されており、本堂の建物もお寺らしくてよい雰囲気。
ここまで足を運んだなら４００メートルほど離れた氷川神社も訪れると良いと感じた。参拝客でにぎわいがあった。

川越駅から約２．５キロ、徒歩３０分くらいのところにある寺院。１５４８年に創建された。
蔵造りのまちなみの通りを北上したところに立地。このあたりまで来ると観光客は圧倒的に少なくなる。街並みも普通の町並みとなるが、一部に歴史的な雰囲気の建物が残る。
通りに面して入口があるが、山門までは奥行きがある。山門は堂々としたもの。奥にある本堂と庭木のバランスが良く、境内の雰囲気が良く感じられた。

蔵づくりの街並みの観光情報収集はこちら。川越駅から向かうと、大正ロマン通りの終点かつ蔵造りの街並みが始まる丁字路に立地しており、利便性が良い。蔵造りの街並みの玄関口にあるといってもよい観光案内所。建物も周囲の雰囲気に溶け込んだ風情ある雰囲気で、観光気分を高めてくれた。
施設内はパンフレット類が充実。また、中を通って鍛冶町広場に抜けることもでき面白かった。

川越駅から約２．４キロ、徒歩３０分くらいのところにある寺院。１５６７年に創建された。
菓子屋横丁を抜け、交通量の多い道路を渡り、右に少し進むと左側に細い道が交差している。その道の突き当りに入口があり奥行きがあった。
境内は広くはないがよく整備されており庭園の雰囲気が良かった。本堂の建物も立派な作りで貫録が感じられた。

川越駅から約２．３キロ、徒歩２５分くらいのところにある寺院。１５５８年に創建された。
新河岸川に向かって山門が開かれていた。本堂はやや奥まったところに建てられていた。
菓子屋横丁からは比較的近いが、このあたりまで来ると観光客の数はだいぶ減るため、境内は落ち着いた雰囲気となっていた。庭木と本堂のたたずまいがお寺らしい雰囲気を感じられた。

川越駅から約２キロ、徒歩２５分くらいのところにある寺院。１２４４年に創建された。
蔵づくりの街並みのある通りから一本入った石畳の通りに山門がある。脇には樹齢を重ねた木が立ち、山門とあわせて立派な雰囲気が感じられた。
境内も和風の庭園の雰囲気が良く、堂々とした本堂の建物がお寺らしさを感じるたたずまいだった。

川越駅から約２．５キロ、徒歩３０分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、室町時代とされる。
菓子屋横町を過ぎた道路を渡ってすぐの住宅街に鎮座する神社。規模は小さいが地域の人によってよく管理されている印象。社殿は１８１０年に再建されたもので大きくはないが、風格が感じられる建築だった。

川越駅から徒歩２０分くらいのところにある神社。１８２３年に創建された。
観光客が多く訪れる蔵造りの街並みから少し入った長喜院の山門脇に鎮座している。このあたりの町並みは蔵造りと一体化しており、観光客もそれなりに多かった。境内はコンパクトにまとめられているが、木々の雰囲気など神社らしさが漂う空間だった。社殿の建物は明治３０年再建で、今年１２５年を迎える歴史ある建物だった。

川越駅から徒歩２０分くらいのところにある神社。１４５７年に創建された。
蔵造りの街並みの入り口である仲町交差点を左折、しばらく進むと小さな鳥居見えてくる。
奥まったところに社殿は鎮座しており、境内は少し空間があった。地域の中に溶け込んだ神社の雰囲気がした。
ここを参拝する観光客は少ないようで落ち着いた雰囲気だった。

川越駅から徒歩２０分くらいのところにある施設。レンガ造りの洋風建築は大正１０年に建築されたもの。
蔵造りの街並みから近く徒歩５分以内、丁字路付近に建てられている。ツタが絡まっていて雰囲気もなかなかよかった。外観のみの見学、蔵づくりの雰囲気とはまた違った歴史的な建造物が見られるのも、川越観光の魅力だと感じた。

川越駅から徒歩２０分ほどのところにあるスポット。大正１４年に川越市内の菓子商。亀屋の五代目の山崎嘉七の隠居所として建てられた。
蔵造りの街並みから一本入った道沿いの住宅街に立地しており、閑静な環境。室内は昭和の雰囲気が感じられる環境で、豪華さと落ち着きが感じられる空間になっていた。
見学料金１００円は良心的。川越の様々な面を観光することができた。

川越駅から徒歩２０分くらいのところにある施設。蔵造りの街並みの入り口付近にあった。
大正７年に完成した、戦前の洋風建築物で蔵づくりの街並みとは別に歴史が感じられる空間になっていた。
現役で営業を続けている店舗であり外観のみ見学したが、内部もどうなっているのか興味深い。ちょっと覗いてみればよかった。

川越駅から徒歩２０分くらいのところにある寺院。１５４９年に創建された。
蔵造りの街並みのなかに位置する寺院で、周辺は人通りが多い。寺院自体は観光寺院として位置づけられておらず、観光客の参拝を防止するため、敷地内立ち入り禁止の表示が多数貼り付けられていた。そのため、門の外からの見学をしたが、よく整備された境内で、本堂の建物も立派だった。
境内への立ち入りは控えたが、周辺の街並みに調和した寺院だと感じた。

川越駅から徒歩２５分くらい、蔵造りの街並みのシンボルである時の鐘のある場所に鎮座する神社。創建年代は不詳。
特に多くの人が集まる場所だけにかなりにぎやかな印象。時の鐘の土台部分が入口になっており、奥に神社が鎮座しているのを初めて知った。
広い敷地ではないが、コンパクトな社殿は周辺の風景に溶け込んだ造りをしていた。

川越蔵づくりの街並みの北側にある店舗。１７９２年に建築された川越最古の蔵づくり建築ということで貴重。現在は店舗として利用されており、民芸品を扱う店舗のようだった。平成元年に改修されたようだが、２階部分の黒ずんだ外壁が長い歴史を積み重ねてきた雰囲気がした。