amstrobryさんのクチコミ(69ページ)全6,568件

成城学園前駅から徒歩２０分くらいのところにある施設。公園内にいくつかの古民家が移築されており、過去の農村風景を感じることができた。無料で見学でき、地域の体験学習の場として活用されている点がよかった。
次太夫堀という農業用水確保のために設けられた水路を整備した公園で自然環境も豊か。体験用の田んぼも設けられており、水辺の環境で休日にのんびりと散策するのに適したスポットだった。

成城学園前駅から徒歩８分くらいのところにあるスポット。
昭和４６年に建築された猪股氏の邸宅で、現在は広く家屋と庭園を公開している。純和風的な家屋で落ち着いた雰囲気が感じられた。室内は庭園が良く見えるよう広く空間が確保されており、座ってのんびりと庭を眺めるのに適していた。
ガイドの方が常駐しており、説明を聞きながら理解を深めることができた。

三鷹駅から徒歩１０分くらいのところにある施設。大正１５年に建てられた洋風の住宅で、山本有三が昭和１１年から２１年までを過ごし、戦後進駐軍に接収されたのち、国語国立研究所や有三青少年文庫として利用され現在に至る。
１階と２階部分の室内を見てまわることができ、洋風のしゃれた雰囲気を感じることができた。作家に関する展示内容も充実しており、教養を深めることができた。
中庭も見学することができ、反対方向から建物を見ることができた。

神泉駅から徒歩１２分くらいのところにある公園。かつて西郷従道の邸宅があった場所を整備した。地元の人でにぎわいのある公園だった。
園内には日本庭園が整備されており、池が設けられ落ち着いた空間だった。あまり大きな庭園ではないが、散策のついでに立ち寄るのも良いと感じた。

神泉駅から徒歩１５分くらいのところにある公園。斜面に設けられた公園で高低差がある。
広場は高台にあり、周辺のビルなどの見晴らしがよい。冬の晴れた日には富士山も見られるようだ。木々も多く残されており、地元の人々がのんびりと過ごしている姿が見られた。

神泉駅から徒歩６分くらいのところにある区立公園。渋谷の住宅街の中にある公園でゴールデンウイーク中は地元の家族連れなどで賑わっていた。
池と水車小屋があるのが特徴で周囲を散策することができる。植物や木々も豊富で、小さな公園ではあるが都心部のオアシスのようなスポットだった。

下北沢駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６０８年に創建された。
境内は広く、木々も多くあり静かな雰囲気だった。幼稚園の敷地内にあるイチョウの木はかなり樹齢を重ねていた。本堂のほかにもお堂がいくつかあり、境内を散策できる寺院だった。

下北沢駅から徒歩１２分くらいのところにある神社。創建年代は明確ではないが１５世紀後半ごろと伝わる。
斜面に設けられた境内で鳥居から社殿までは階段の登りがある。住宅街の中にありながら比較的広めの敷地で、木々も多くのこされていた。社殿の建物も存在感が感じられる建物だった。

駒場東大駅から徒歩８分くらいのところにある公園。旧前田侯爵家本邸や日本近代文学館などの施設がある。
東大駒場キャンパスが隣接し、住宅街が広がるが園内は森のようになっており木々が多く残されているのが特徴。
洋館を前に芝生広場があり、ゴールデンウィーク中は多くの人でにぎわっていた。

駒場東大駅から徒歩１０分くらいのところにあるスポット。旧加賀大名の前田家が昭和４年から５年にかけ建設した邸宅。
入り口から豪勢な造りで玄関から廊下まで広くスペースが取られていた。各部屋は洋風で壁紙から装飾まで豪華だと感じた。無料で見学できる点がすばらしい。

駒場東大駅から徒歩１０分くらいのところにある施設。
昭和初期に建てられた元加賀大名前田家の邸宅で洋館と隣接して建てられている。
内部は和室が連なる落ち着いた雰囲気の空間。部屋の広さはそれなりにあり、凝った造りになっていると感じた。
洋館とともに無料で見学ができ、和と洋のそれぞれの豪華な建物を見ることができた。

駒場東大駅から徒歩２分くらいのところにあるスポット。
駅付近を走行する京王井の頭線の車窓から見える田んぼ。時期により田植えから収穫まで管理されているようだ。住宅や学校がある街並みの中で一帯は森が広がる自然環境豊かな場所で、もともとは東大農学部があった場所だとのこと。
田んぼは柵で囲われ中に入ることはできないが、敷地外から見ることができ、都心部の貴重な風景を見ることができた。

武蔵小金井駅から徒歩８分くらいのところにある寺院。１７１６年に創建された。
連雀通りに面して山門が開かれているが境内は奥まったところにあるのが特徴。境内は広さは無かったが庭木があり、道路から入ったところにあるためか落ち着いた雰囲気が感じられた。

武蔵小金井駅から徒歩１２分くらいのところにある庭園。
かつての武蔵野の自然が残されている。国分寺崖線上にあり高低差のある風景を楽しめる。
低地は池の周りをまわることができ、東京都内にいることを忘れるような木々の深い空間になっていた。
池の水は穏やかで、鏡のように森を映し出し幻想的な風景だった。

吉祥寺駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６２４年に創建された。
道路から本堂までの参道に奥行きがあった。植物が豊富な印象で、季節の花々を楽しむことができた。武蔵野八幡宮に隣接しているためか木々も多い印象。本堂は特徴的なつくりの建物だった。

吉祥寺駅から徒歩８分くらいのところにある寺院。創建年代ははっきりしないが１６６２年頃のようだ。
境内は地面が舗装されているためかすっきりとした印象。ただし、庭木が適度に配置されており、落ち着いた雰囲気が感じられた。本堂の建物と境内の雰囲気が調和していた。

吉祥寺駅から徒歩１０分くらいのところにある神社。７８９年に創建された。
市街地にありながら境内は木々も多く、落ち着いた雰囲気だった。社殿の建物も立派なたたずまいで、屋根まわりの装飾も凝っていた。
朝早い時間帯だったが時折参拝者が訪れており、普段から信仰を集めている神社だと感じた。

吉祥寺駅から徒歩７分くらいのところにある寺院。１６６２年に創建された。
入り口にある木造の山門は歴史が感じられる雰囲気だった。山門は閉じているが、隣接して自動車の入り口があるので境内に入れる。
本堂は立派な造りをしており、樹齢を重ねた木々とともに歴史を感じることができた。

吉祥寺駅から徒歩４分くらいのところにある寺院。１６５９年に創建された。
駅前から続くアーケードを抜けるとすぐに境内入口の山門があった。境内は奥行きがあり、木々も多くあるので、落ち着いた雰囲気が感じられた。
本堂の建物も堂々としたたたずまいだった。

赤羽岩淵駅から徒歩１５分くらいのところにある緑地。
荒川と新河岸川の間に挟まれた河川敷のエリアで、岩淵水門が見られるロケーション。
治水対策のためか敷地は広く、周囲に高い建物が無いため空が広く感じられた。開放感のある空間で、人の姿も多く見られ賑わいが感じられた。