amstrobryさんのクチコミ(55ページ)全6,568件

静岡駅北口から徒歩２分くらいのところにあるスポット。タクシー乗り場と国道１号線の間の歩道上にあるが、島状の立地となっているため人通りは少なかった。
大きな台座に堂々たるポーズで建てられている像で、近くで見ると存在感を感じた。

静岡駅北口下車すぐのところにある観光案内所。バスターミナルの目の前にあるので、バス待ちなどの利用も便利。各種パンフレット類も充実しており、市内の観光や周辺エリアの観光情報を入手することができた。駅からやや離れた日本平や丸子宿などの情報もこちらで入手できた。

静岡駅から徒歩１０分くらいのところにある施設。
１９３４年に建てられて以来、改修はあったが基本的にはそのままの形で現在に至る。
洋風の外観とドームのある塔屋がおしゃれな雰囲気で存在感と風格を感じるたたずまい。町のシンボル的な存在だと感じた。

静岡駅から徒歩５分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが、９２７年には記録があるという。
駅前の繁華街、呉服町通りに鎮座している。ビルに挟まれたような立地だが、境内はしっかりと神社の空間を有しており、落ち着きが感じられた。人通りの多い通りに面しているため、参拝客は絶えずいる感じだった。

静岡駅から徒歩３０分くらいのところにある寺院。１５６０年に創建された。
賤機山を挟んで静岡浅間神社の反対側に立地している。本堂の裏側にそびえる山の木々が見事だった。広々とした境内ですっきりと整備されている印象。本堂の建物は周辺の景観に調和した落ち着いた雰囲気だった。

静岡駅から徒歩２５分くらいのところにあるスポット。静岡浅間神社の周辺は標高１７１メートルの山があり、一帯を公園として整備していた。
散策路が整備されており山道になっているが、日々の散歩にもちょうどよい自然環境で、地元の方の散歩コースにもなっているようだった。

静岡駅から徒歩２５分くらいのところにあるスポット。
麓山神社へと向かう境内の階段を上ると左側に古墳を案内する碑があるので、そちら側に進むとある。
草に覆われた丘のような地形だが、案内板もあり内部の様子も外からだが除くことができた。散策のついでに立ち寄るのもよいかと感じた。

静岡駅から徒歩２５分くらいのところにある神社。１８３４年に創建された。
この神社は賤機山の中腹に鎮座しており、石段を上がっていかなければならない。境内は木々に囲まれており、落ち着いた環境。社殿の建物はシンプルな造りだと感じたが、赤色が目立つ特徴的な建物だと感じた。

静岡駅から徒歩２５分くらいのところにある神社。１８７６年に創建された。
背後には山の斜面があり、社殿はポツンと鎮座している印象。木の雰囲気に歴史を感じるが、シンプルなたたずまいとなっていた。
学問にご利益があるとされるため、社殿の脇にはたくさんの絵馬がかけられていた。

静岡駅から徒歩２５分くらいのところにある神社。創建年代は不詳だが江戸時代にはあったようだ。
社殿は最近になって漆と彩色の塗り替えを行って陽でピカピカしていた。特に屋根の下の部分も模様は特徴的で、華やかな印象を受けた。

静岡駅から徒歩２５分くらいのところにある神社。１８１４年頃に創建された。
社殿の建物は比較的コンパクトな印象だったが、屋根周りの金色を用いた色づかいが豪華な雰囲気だった。また、扉や塀に施された彫刻も立派で、見ごたえのある神社だった。

静岡駅から徒歩２５分くらいのところにある神社。応神天皇の時代（２７０年から３１０年）の創建と伝わる。
交差点に面した歩道沿いに大きな鳥居が建てられており、立派な印象を受けた。社殿も柱の赤や屋根周りの金色など特徴ある外観で、堂々とした雰囲気が感じられた。

静岡駅から徒歩２５分くらいのところにある神社。９０１年に創建された。
境内は広めで、一目で見ても豪華絢爛な華やかさを感じる社殿を見ることができた。建物自体が堂々とした造りとなっていた。
市街地の中にあって有名な神社のようで、参拝客は多く賑わいがあった。

東静岡駅から徒歩１５分くらいのところにある神社。１８９９年に創建された。
木々に囲まれた落ち着きのある参道を進むと、社殿のある境内にでる。境内は広々としており、背後に森を要する社殿の建物が鎮座していた。社殿はシンプルな造りながら堂々とした雰囲気があった。

清水駅から徒歩３０分くらいのところにある寺院。１４９２年に創建された。
室町時代創建の歴史ある寺院だが、近代化されており境内はよく整備されていた。大型バスも駐車できる広い駐車場もあった。
本堂の建物も堂々としたたたずまいで、現代的な雰囲気がした。清水次郎長ゆかりの寺院でお墓や資料館があった。次郎長関連の観光をしている場合、こちらへのお参りもよいかと感じた。

清水駅から徒歩２０分くらい、エスパルスドリームプラザにある博物館。
すしにスポットを当てた博物館で寿司の歴史や全国のすし文化、すしネタなど、様々な角度からすしについて学ぶことができた。
江戸時代の清水港をイメージした街並みの再現も面白い。張りぼてであくまでも外観だけだったが、歴史を感じながら見学ができた。
入場料は５００円と高めだが、すし横丁のレシート提示で半額となるので、食事の後に軽く立ち寄ってみるのもよいかと感じた。

清水駅から徒歩３０分くらいのところにある資料館。清水港の発展や英語教育、開墾など様々な場面で活躍した清水次郎長の生涯を紹介。それぞれ絵画とともにゆかりの資料を展示していた。
コンパクトな資料館だが、清水次郎長の生涯をわかりやすく知ることができた。なお、船宿末廣跡で映像資料を見た後だとより理解が深まると思う。

清水駅から徒歩３０分くらいのところにある施設。
屋根付きの商店街の中に想像よりも小さな生家があった。歴史を感じる雰囲気の内部には次郎長ゆかりの道具類などが展示されていた。次郎長の功績などのパネル展示もあり、ミニ博物館のような位置づけで理解を深めることができた。

清水駅から徒歩２５分くらいのところに施設。清水マリンパークに近い。
次郎長が清水波止場に開業した船宿を復元したもの。中に入ると管理の方がまず映像資料を再生してくれ、清水次郎長の半生を知ることができた。
生涯を通じて様々な場面で活躍した様子を知ることができた。周辺には清水次郎長の関連施設があったが、こちらをまず訪れることでより理解を深めることができた。

清水駅から徒歩２５分くらいのところにある博物館。フェルケール博物館に隣接しており、同博物館の入場料で見学できる。
コンパクトな施設だが、缶詰の起源から日本への導入、関連する人物や製造工程など幅広い展示があり、缶詰に詳しくなれる内容。
歴代の缶詰ラベルも展示されており、時代とともに変化するデザインを見ることができた。