amstrobryさんのクチコミ(37ページ)全6,568件

東京都および神奈川県を流れ相模湾に注ぐ河川。全長５２．１キロ。
江ノ島駅を下車すると脇を流れており、江ノ島が見えるあたりで相模湾に注いでいた。河口付近は川幅も広く、流れも穏やか。正面に江ノ島を見ることができ、川の江ノ島の風景を楽しむことができた。

江ノ島駅から徒歩１２分くらいのところにある橋。江の島を結ぶ橋で全長４０８メートル。
自動車も歩行者も多く賑わいがある。海を眺めながら島に向かうことができるので、景色もよく散策しがいがある橋だった。遊覧船乗り場もあり、島の裏側の稚児ヶ淵にアップダウンなく向かうことができる。

江ノ島駅から徒歩３０分くらいのところにあるスポット。
江島神社奥津宮の社殿の手前に細い参道があり、御神木の手前側に亀の甲羅のような形をした石が祀られていた。亀の甲羅のように割れ目が刻まれているところが貴重だと感じた。江戸時代後期に奉納されたもののようで、歴史的にも貴重だと感じた。

藤沢市内に十二基が現存している江戸時代初期に設置された江ノ島弁財天への道しるべ。
訪れた場所は江ノ島駅から徒歩３分くらいのところにあり、１９９９年に道路工事中の地下から発掘されたものだという。石碑に刻まれた文字は崩し字で何が書かれているかわからなかったが、歴史は感じられた。

江ノ島駅から徒歩３０分くらいのところにあるスポット。
江島神社奥津宮付近に入り口がある。標識が出ているものの森の中の散策路となっているのであまり目立たず、観光客も少ない。そのため、ゆったりと散策をすることができた。
分岐点から１００メートルほど進むと、龍恋の鐘があり広大な海を眺められるスポットになっていた。シンボルの鐘の近くに設置された南京錠の数がたくさんあり、多くの人が訪れていると感じた。

江ノ島駅から徒歩３０分くらいのところにあるスポット。１９６４年に設置された高さ１８メートルの灯台である。
観光客がよく訪れる江島神社方面とは異なりこちらは釣り客などでにぎわっていた。ヨットハーバーも近く、江ノ島で見られる風景の多様な点を感じられた。ウッドデッキの先端に聳える白い灯台は周辺の風景に溶け込んでおり、見ごたえがあった。

江ノ島駅から徒歩３０分くらいのところにあるスポット。センタープロムナードという松並木の遊歩道を進んでいき、海に突き出た人口の島になっている。
普段は静かな場所のようだが、訪れたときは多くの人でにぎやか。シンボルのようなモニュメントや人口の磯場もあり、磯遊びや海沿いの散策を楽しむことができる場所だと感じた。

江ノ島駅から徒歩２０分くらいのところにある神社。１９１８年に創建された。明治時代の軍人、児玉源太郎を祀っている。
江島神社中津宮の参道の階段を進んでいると大きな鳥居が見られる。しかし、入り口はふさがれており、境内に入ることはできないようだ。調べてみると事情がある様子。入り口の鳥居は立派だった。

江ノ島駅から徒歩２３分くらいのところにある寺院。１９９３年に創建された。
創建が新しいためか敷地内には立派な本堂が設けられている。もともとは旅館があった場所だそう。敷地内もよく整備されており、入り口付近の２体の仁王像も印象的。堂内の不動明王像など見どころがある寺院だった。

江ノ島駅から徒歩２０分くらいのところにある神社。創建年代は不詳、１８７３年に天王社から八坂神社に改称した。
江島神社の境内社で社殿は２００２年に改築されたため、新しくよく整備されている印象を持った。大きな建物ではないが、神社らしい建築で落ち着いた雰囲気が感じられた。

江ノ島駅から徒歩２５分くらいのところにある展望灯台。サムエル・コッキング苑の敷地内にある。海抜１００メートルほどのところに展望室があり、海岸の風景から天気が良ければ富士山も見られる。訪れたときは霞で消えかかった富士山をかろうじて見ることができた。
屋外展望台もあり、絶景をより間近に感じることができた。

江ノ島駅から徒歩３５分くらいのところにあるスポット。江島神社の奥津宮のさらに先、観光スポットの中では最も奥にある。
二つの洞窟を見学することができ、内部は仏像が安置されており、信仰の場であったことが理解できた。ロウソクを借りて見学するルートもあり、観光気分も満喫できた。奥行きもあるので、こちらまで足を延ばすならぜひ見学しておきたいスポットだと感じた。

江ノ島駅から徒歩３０分くらいのところにあるスポット。アップダウンのある道を進んでいくと、海岸沿いにたどり着く。
比較的平たんな岩場が見られる景勝地で、遊歩道が設けられていた。天気が良ければ富士山も見られる。釣り客も多くいた。
江ノ島の景色を堪能できるスポットの一つだと感じた。歩くのが辛い場合は遊覧船でもアクセスができるようだ。

江ノ島駅から徒歩２５分くらいのところにあるスポット。サムエル・コッキング苑から奥津宮に向かう途中にある。
切り立った崖の間から海が見られ、江ノ島を二つに分ける断層線が通っている場所だという。展望スペースが設けられていたので、ちょっと立ち止まって景色を眺めることができた。

江ノ島駅から徒歩２０分くらいのところにある神社。創建年代は不詳。
江島神社の境内にある神社で島内にあったものを合祀したもの。赤い鳥居が印象的だが、小さな祠があった。江島神社を訪れる多くの参拝者がこちらもお参りをしていた。祠は形がしっかりとしており、新しめの印象を受けた。

江ノ島駅から徒歩３０分くらいのところにあるスポット。散策中の見どころの一つ。
山ふたつの景勝地の近くに石碑が設けられていた。山ふたつの谷底に洞窟があり、木の実のみで生活する木食行が行われていたことに由来するようだ。
そのような修行が行われていたことを知らなかったので意外に感じた。洞窟を見ることはできないので、イメージのみ知ることができた。

江ノ島駅から徒歩１５分くらいのところにある神社。５５２年に創建されたと伝わる。
江ノ島に入ってすぐに鳥居があり、そこから参道が続いている。辺津宮、中津宮、奥津宮と島内に複数の社殿があり、散策しながらお参りをすることができた。アップダウンのある地形なので体力はいるが、のんびり散策を楽しむことができる環境だった。なお、島内すぐのところにはエスカーという移動手段があり、有料だがきついのぼりを短縮することができる。

江ノ島駅から徒歩１５分くらいのところにある広場。江ノ島弁天橋を渡って江ノ島に入ってすぐのところにある。
海が間近に見え、バス停からも近いロケーション。散策に疲れたらちょっと休憩するのによい場所だと感じた。岩屋通りや飲食店周辺などの混雑に比べればゆとりのある空間だった。

竹ノ塚駅から徒歩６分くらいのところにあるスポット。住宅や商業施設などが立ち並ぶ尾竹橋通り沿いに東岳寺があり、その境内にあった。１６１４年に創建された寺院で、もともとは台東区にあったものが１９６１年に現在地に移転した。歴史的な人物のゆかりの寺院という点も見どころだが、境内の庭園も植物が豊富でよいと感じた。

竹ノ塚駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。１６２２年または１６５９年に創建された。
住宅街の生活道路沿いに山門があった。境内はよく整備されていたものの、松などの植物もあり、和の雰囲気が感じられる落ち着いた寺院だと感じた。