amstrobryさんのクチコミ(142ページ)全6,568件

四ツ谷駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。四谷三丁目駅からが近い。１５９１年創建と伝わる。
寺の名前を記した碑が立派な印象。本堂も立派な建物で、奥には近代的な建物が建っていた。新宿通りに近いが一本入ると落ち着いた空間が広がっていた。

四ツ谷駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。四谷三丁目駅からも近い。１６１９年に創建された。
黄色い壁と境内正面の日蓮上人の像が印象的。本堂も和を感じる立派な雰囲気がした。周辺は寺院が多く集まる寺町で、東京の意外な一面が見られ散策が十分に楽しめると感じた。

四ツ谷駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。弘仁年間（８１０年から８２４年）に創建されたかなりの歴史ある寺院。
境内は広めの印象。入り口から本道まで距離があった。本堂の周りは日本庭園風な趣があり、本堂も和風で立派な印象を受けた。

四ツ谷駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。東福院坂という坂沿いにあるお寺。１６１１年に創建された。
境内は近代的な雰囲気。本堂と思われる建物も現代的な印象を受けた。観光地のような不特定多数の人の参拝を想定した雰囲気ではなかったので、門の外から見学をした。
周辺は寺が多く並ぶ寺町のようになっているので、外観からでも雰囲気を感じることができた。

内房線の冨浦駅から徒歩約15分のところにある道の駅。3月の時期は周辺に菜の花が咲き乱れ、黄色に染まった中にある施設。大きめの道の駅で土産物の品数は多く、レストランも併設。びわを中心としたメニューが多い。ショッピングをしながらの休憩には最適だった。

春の南房総観光で立ち寄ったスポット。敷地内には花々が植えられていて、暖かい地域特性を利用した春を先取りできるポイント。温室もあり熱帯植物の鑑賞も楽しむことができる。いい施設だと思うが、観光客は多くはなく静かに鑑賞できる分には良いが、もう少しにぎわっていても良かった。

観音崎公園にある博物館。観音崎バス停からだと園内を散策しながら徒歩１０分ほど。
ややレトロ感のある施設で、展示も手作り感のある力が伝わってくる内容だった。
海や川の生物、昆虫など様々な生物を展示しており、観音崎周辺の自然環境に詳しくなれる内容。魚類の展示は模型が多く、一部水族館のような展示になっていた。

横須賀駅から徒歩約１０分、三笠公園にある見学施設。
大日本帝国海軍の戦艦で１９００年に進水し１９００年に進水し１９２３年に除籍となった。
１時間程度の見学時間を予定していたが、なかなかの展示ボリューム。中甲板の中央展示室には進水からの歴史を解説。ＶＲなどの映像資料も充実しており、丁寧に見ていけば２時間以上は時間が欲しい施設だった。訪問時は一部改修工事中だった。

アロハガーデンたてやまと一体化した施設。アロハガーデンの出口が道の駅の店舗になっており、最後にお土産購入をすることができた。
品ぞろえも充実しており、さまざまな種類の名産品を選ぶことができた。駐車場も広めで、休憩にちょうど良い空間だった。

野島崎灯台から１．５キロほど離れたところにある道の駅。海沿いに無くやや内陸側に位置する。
規模は小さめで、お土産品もそこそこの取り扱い。地元野菜の取り扱いが多くあった。また、いちご狩りの受け付けも行っていた。フラワーラインと国道の間の道沿いにあり、あまり目立たない印象を受けた。

千葉県館山市洲崎にある灯台。灯台入口付近の駐車場は有料だが、フラワーラインから灯台に入ったすぐの少し離れた場所だと無料で駐輪できた。
小さな丘の階段を上がると、円形白亜の灯台が建っており、絵になる風景だった。
灯台そのものに上ることはできないが、敷地内は海に向かってひらけており、東京湾を一望することができた。さらに天気が良ければ富士山も見られるらしい。冬の快晴の時期を狙いたい。

亀有駅前や亀有公園、香取神社などで見られる両さん像。４０年にもわたる長期連載で、亀有の地名は全国区になったと思う。連載を読んでいた時期もあり、連載終了はとても残念だったが、４０年という期間は新入社員が定年を迎えるような年数でもあり、よく続けられたと感じられる。
連載が終わっても、町のシンボルとして記憶に残っていけばいいと感じた。

四ツ谷駅から徒歩１０分、観音坂沿いにある寺院。周辺には多くの寺院があり特徴的な街並み。１５９８年に創建された。
時代の変化にあわせた近代的な建物でイメージしているようなお寺のつくりとは異なっていた。昭和４６年に現在の形になったようだ。
多くのお寺が建つ中で様々なスタイルのものがあり、参考になった。

四ツ谷駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。観音坂沿いにあり、多くのお寺を見ることができる。１６５４年に西念寺の寮舎として創建された。
近代的な境内で普通の住宅地のようなたたずまいも感じられたが、奥にお寺らしい本殿があり風格が感じられた。

四ツ谷駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。周辺には多くのお寺があり散策に良い。創建年代は不詳だが、１６世紀ごろのようだ。
観音坂の通り沿いにあり、山門がお寺らしい雰囲気だが普通の住宅のようにも見える。正面奥に彫刻の立派な本堂があり、風格を感じることができた。

四ツ谷駅から徒歩１０分くらいのところにある寺院。周辺はお寺がまとまったエリアになっている。１５９４年に服部半蔵によって創建された。
境内は広く、アスファルトの地面が近代的な雰囲気。境内に木々が生い茂っていないので、開放感のある雰囲気だった。本殿の建物も立派な雰囲気がした。

市ヶ谷駅から徒歩５分くらいのところにある神社。靖国通りからビルとビルの間の通りのやや奥まったところに入口があった。１４７９年に太田道灌によって創建された。
高低差のある地形上にあり、本殿へは階段を上がっていく。境内は木々の生えた都会の喧騒から離れた落ち着いた環境だった。

館山駅から約２キロのところにある施設。小高い山に復元された館山城と市立博物館が設置されていた。
桜をメインで訪れたので市立博物館には入らず。１０年以上前に訪れた時は南総里見八犬伝の展示が充実していた記憶がある。
公園内は様々なところに桜の植栽があり、満開の桜が絵になる風景だった。天守閣からは東京湾をはじめとした風景が一望。天気も良く、広大な景色を楽しめた。

館山駅から３キロほどのところにある施設。路線バスでアクセスできる。
昭和１０年代に造られたといわれる地下壕で全長１．６キロは全国的に見ても大きなものだそう。
受付でヘルメットとライトを借りて内部を見学。しっかりと彫られた内部は当時の技術力の高さを感じる。一本道ではなく、いくつもの分岐が張り巡らされた内部になっていて、順路が無ければ迷ってしまいそうな造り。
現在に残る貴重な施設だと感じた。

館山駅から１．５キロくらいのところにある神社。平安時代初期に安房国総社として創建された。
歴史ある神社のためか境内敷地は広く、参道は２００メートルにも及ぶ。県道に面して建つ鳥居が大きくて立派だった。普段は参拝客もそれほど多くは無く、落ち着いた環境だった。
自転車を借りていたので、帰りの列車までの時間を利用して訪れた。