たけちさんのクチコミ(248ページ)全7,058件

南海高野線極楽橋駅の近くにある赤い橋です。電車内からも見えます。高野山の聖域と俗世を区切る橋だといわれています。南海電車では、2020年より、極楽橋駅での途中下車が可能となりました。駅の周りには極楽橋しかありませんが、乗り換え時間に余裕があるときは、途中下車してみるのもありです。

南海高野線の特急です。難波～堺東～橋本～極楽橋を走ります。特急料金が必要で、例えば難波～極楽橋で790円です。難波～極楽橋は約90分です。乗車券だけで乗れる急行の所要時間もあまり変わりません。急行は橋本乗り換えとなるので、極楽橋まで直通すのが特急の良さです。

南海高野山の観光電車です。橋本～極楽橋を約50分で走ります。運賃の他、520円の座席指定券が必要です。特急こうや号より乗客が多く、人気でした。窓側を向いた座席、風が吹き抜ける展望デッキなどが特徴です。座席指定券不要の自由席（普通の南海の車両）も連結されており、自由席でも山岳地帯の車窓を十分に楽しめます。

関東一円に展開するテイクアウト寿司店です。昭和5年、立川で魚屋さんとして創業しました。現在は、アトレなどJR駅に支店が多いです。アトレ川崎店は、JR改札内2Fにあります。閉店間際の19時台には、寿司や丼が2割引～半額となり、お得です。

難波～堺東～橋本～極楽橋を結びます。大まかに二分すると、難波～橋本は生活路線、橋本～極楽橋は高野山への路線といえます。橋本～高野山は、急な傾斜と眼下の眺めに感動しました。特急こうや号などを除き難波～極楽橋の直通は無く、橋本で乗り換えることになります。

昭和54年から山口線を走るSLです。日本のSL復活の先駆けです。新山口～山口～津和野を走ります。2021年3月からしばらくは、SLではなくDLとして走るようです。DLとは、蒸気機関車ではなくディーゼル機関車です。SLの点検によるものです。

南海難波駅3F改札内にあります。見た目はおにぎりですが、ごはんが酢飯、具は魚介系が多いなど、味はお寿司です。むすび寿司3個・あおさ味噌汁セットが650円と、お手頃価格です。少し色の付いた酢飯は、薄味・甘めでおいしかったです。店内は、カウンターのみ10席ほどです。

難波～堺～岸和田～泉佐野～和歌山市・関西空港を結びます。同じ区間をJRも走っていますが、南海はJRより安いです。新今宮から和歌山まで南海930円・JR1100円、新今宮から関西空港まで南海930円・JR1080円です。

朝霞市を拠点に、県内各地に支店があるベーカリーです。13時ごろに来店しましたが、カレーパンや焼きそばパンなどの惣菜パンは売り切れていました。ドーナツやあんパンを買いましたが、安さとおいしさに大満足です。朝6:30から開いているので、早めの来店がおすすめです。店員さんによると、電話による取り置きが可能とのことです。

志木駅東口すぐの場所にあります。観光地では無いのですが、思いのほか混んでいました。部活の大会っぽい高校生が多く泊まっていました。1Fロビーで、近隣の飲食店のクーポンがもらえました。マルイファミリー2Fフードコートのパスタ屋、駅ビル・エキア2Fのそば屋など、利用しやすい店が多かったです。

川越に本店がある和菓子屋さんです。「べにあかくん」が代表的なお菓子です。埼玉県内各地に支店があります。マルイファミリー志木店は、マルイ1Fにあります。5月限定の柏餅、米粉ロール「茶の華」などを買いました。自衛隊入間基地内にも支店があるようで、基地とコラボした生菓子の予約販売もありました。

明治8年創業、浦和の和菓子屋さんです。浦和駅西口の商業施設・コルソの1Fにあります。名物のときわだんごは、5時間以内に食べるよう、店員さんに言われました。5時間ぎりぎりで食べましたが、確かに、だんごが固くなり始めていました。店内で食べるのもおすすめです。

難波～関西空港を結ぶ南海特急です。コロナのため、2021年3月現在、昼間は運休しています。乗車券・特急券を合わせた定価は1430円ですが、ピーチなどLCCの機内で買える割引チケット1130円がお得です。ただ、これらのLCC割引チケットも、特急の運休に伴い、しばらく販売されていません。

昔は大阪府立体育会館と呼ばれていますが、現在は、エディオンアリーナと呼ばれることが多いです。エディオンは、大阪に本社がある電気屋さんです。体育館では、スポーツ大会・イベントなどが行われる他、ヨガ・ダンス教室などもあります。体育館内に飲食店はありませんが、難波の街中なので、周囲にたくさんの店があります。

神社名に「難波」と付いていますが、南海難波駅から400mほど南西の場所にあります。大きな獅子が口を開けた中に拝殿がある「獅子殿」が有名です。高さ12m、目がライト、鼻がスピーカーになっています。また、神社の隣には、大阪のそばチェーン店「そばよし」の本店があります。

大阪市内を中心に10店舗ほどあるそば店の本店です。難波八阪神社の隣にあります。こじんまりとした和風の建物です。旬の食材を使った、月替わりのメニューがおすすめです。例えば4月は、筍のせいろ飯や、桜エビのかき揚げそばなどがありました。

難波の大阪府立体育館（エディオンアリーナ）の近くにあるカフェです。チェーン店のような雰囲気ですが、個人経営のようです。店内は広く、喫煙席もあります。喫煙席の煙・臭いが店内に充満しており、非喫煙者には辛いかもしれません。モーニングメニューもあります。

「ヒップス」と読みます。難波の商業ビルです。くり抜かれた外観が特徴的です。ビル開業当時は、フリーフォールでした。フリーフォールは、遊園地にあるような、座席が垂直に降下するアトラクションです。いつの間にか休止し、岩のようなモニュメントに変わっていました。

御堂筋沿いにある、洋風の大きな建物です。演劇や歌舞伎などの公演が行われます。歌舞伎は、上本町の新歌舞伎座で行われる方が多いです。松竹座は、大正12年、関西初の洋式劇場として誕生しました。正面の外観は、現在も当時のままです。

道頓堀には、ドン・キホーテが2つあります。御堂筋に面した「道頓堀御堂筋店」と、観覧車がある「御堂筋店」です。大観覧車「えびすタワー」は、楕円形の珍しい形で、世界初の長円観覧車とのことです。乗車すると、ドアが閉まるかわりに、ゴンドラが回転するのも珍しいです。