たけちさんのクチコミ(243ページ)全7,058件

JR札幌駅の西改札を出たところにある観光センターです。道内各地の観光パンフレットコーナー、物産販売コーナー、有人の観光案内コーナーがあります。無料のコンセントがあるのも便利です。以前は、北海道スイーツが味わえる軽食コーナーがあったのですが、2021年3月現在、閉鎖されているようでした。

JR札幌駅のデパートです。B1F食品売り場は、北海道ゆかりの店が多く、ほとんどの土産が揃います。例えば、寿司の北辰、おはぎのサザエ、お菓子の柳月や六花亭、北果楼、ロイズなどがテナントとして入っています。

札幌駅の商業ビルです。1～4Fのビックカメラがメインテナントです。1Fには、札幌駅バスターミナルもあります。10F札幌ら～めん共和国には、北海道各地のラーメン店が8店集まり、店ごとに違う味を楽しめます。

札幌駅の商業施設ESTA 1Fにあるバスターミナルです。JRバス、中央バス、じょうてつバスなどの路線バス・高速バスが発着します。札幌駅とは地下街でつながっているので、寒い日に便利です。テレビ塔近くの「中央バス札幌ターミナル」や「大通バスセンター」と混同しやすいので要注意です。

JR札幌駅の複合施設です。いくつもの建物があり、巨大です。地下街・アピア、デパート・大丸、ショッピングモール・パセオ、ショッピングモール・ステラプレイス、商業ビル・エスタなどがあります。38Fには、有料の展望室があります。

JR札幌駅ビルの商業施設の一つです。センターとイースト、2つのエリアがあります。センター6F・レストラン街は、回転寿司・根室花まる、スープカレー・天馬、十勝豚丼・いっぴんなど、北海道グルメが味わえる店も集まっています。

函館～長万部～小樽～札幌～岩見沢～旭川を結ぶ、400km以上の長い路線です。小樽～札幌～岩見沢などは、通勤・通学・観光路線で、本線も多いです。函館～札幌を走る特急は、この函館本線経由ではなく、南側を走る室蘭本線経由となっています。

長万部～洞爺～東室蘭～苫小牧～岩見沢を結ぶ、200km以上の長い路線です。札幌～函館・室蘭間の特急などが走る主要路線です。札幌～苫小牧には、快速エアポートの車両を使った普通電車も走るのですが、快速エアポートではuシート（指定席）の車両に、追加料金無しで乗れるラッキーなこともありました。

正式には、沼ノ端～白石、南千歳～新千歳空港の路線です。しかし、小樽・札幌～新千歳空港を結ぶ路線のイメージが強いと思います。快速エアポートは1時間に5本も走りますが、普通電車は1時間に1～3本と少なめです。

札幌～新千歳空港を結びます。一部は、札幌の先、小樽まで直通します。近年、12分ごとの運行に増発され、ますます便利になりました。混雑が激しい時間帯もありますが、座りたいのであれば、530円プラスしてuシートにすることもできます。

千歳中学校から千歳川まで、約1kmの緑道です。道幅が広いので、広場や公園のようにも見えます。昭和17～24年に、防火目的で整備したのがはじまりとのことで、長い歴史があります。一部グリーンベルトの地下は、駐車場になっています。

道内各地に支店がある、千歳の和洋菓子店です。千歳本店は、2019年にリニューアルしたので、とてもきれいです。カフェスペースも併設しています。どら焼きやいちご大福など、本店限定メニューが6つほどありました。カフェスペースのドリンクが安かったので、イートインもおすすめです。

道の駅としては小さめですが、飲食店は6店あるので、選択肢は多いです。北海道ザンギの店、スープカレーの名店・奥芝商店などがあります。農産物直売所「旬菜の館」では、千歳の農産物をたくさん取り扱っています。道の駅に隣接した「千歳水族館」は、サケなどの淡水魚を扱った水族館としては、日本最大級です。

道の駅「サーモンパーク千歳」に隣接した水族館です。サケなどの淡水魚を中心に扱った水族館としては、国内最大級です。水中観察ゾーンがおすすめです。水族館に隣接した千歳川の地下にガラス窓があり、水中を観察することができます。

道の駅「サーモンパーク千歳」で行われる夏まつりです。この道の駅には、インディアン水車という、千歳川を遡上する鮭を獲る装置があります。まつりの名前は、この装置にちなんで付けられています。コロナなのため2020年度は中止になりましたが、例年、鮭グルメの販売などが行われています。

千歳に隣接した複合施設・千歳ステーションプラザ1Fにあります。小さなスペースですが、観光案内所と物産販売所があります。物産販売所では、千歳の物産というより、ロイズや白い恋人など、道内の物産が販売されています。その点、千歳らしさは、あまりありませんでした。

千歳駅に隣接した複合施設・千歳ステーションプラザ1Fにある観光案内所です。小さな案内所ですが、千歳観光物産サテライト「ミル」を併設しています。土産店のようなところです。3月に訪問したため、レンタサイクルの案内はありませんでした。夏季には、レンタサイクルが可能のようです。

新千歳空港3Fにあるクレジットカードラウンジです。ヒストリーミュージアムの奥にあります。滑走路に沿って横長なので、窓からの景色が良く、席数も多いです。ドリンクは、他の空港と同じようなラインナップですが、北海道の牛乳があった点が珍しかったです。

新千歳空港にある無料の展望デッキです。4Fにありますが、入口は、3Fのヒストリーミュージアムの隣です。冬は寒いので、12月～3月は閉鎖されています。その場合、3Fフードコートのガラス窓からも飛行機を見ることができます。

新千歳空港3F、フードコートの近くにある無料の展示室です。新千歳空港の歴史、航空会社の歴代の政府、飛行機の模型などが展示されています。フードコートのガラス窓や、1つ上の階の展望デッキからは、離発着する飛行機を見ることもできます。