たけちさんのクチコミ(241ページ)全7,058件

四季彩館は、JR北海道の主要駅にある土産屋です。小樽店は、改札を出てすぐ左側にあります。小樽の有名な洋菓子店「あまとう」の焼き菓子やプリンなども売っています。2021年8月、セブンイレブンとの複合店舗にリニューアルするようです。

小樽駅近くのアーケード商店街にある喫茶店です。北海道で初めてアイスクリームを提供した店として有名です。観光ガイドブックには、必ず紹介されています。ダブルアイスクリーム（550円ぐらい）を食べました。レモンのような爽やかな風味で、昔の味を知ることができました。店内は雑然としており、昭和の喫茶店のような雰囲気です。鍋焼きうどんもあり、地元の高齢者の方が注文していました。

1920年代に建てられた、歴史ある建物です。現在は、小樽芸術村の一部として、有料（500円）で内部が公開されています。この辺りは、明治～昭和初期、多くの金融機関が集まっていました。この建物は、平成14年まで、三井住友銀行の支店として使われており、大きな金庫などが見学できます。

小樽運河の近くにある、北海道中央バスのバスターミナルです。1922年、三菱銀行の建物として誕生したので、バスターミナルとは思えないレトロな外観が印象的です。運河ターミナルは路線バスだけが発着し、札幌行き高速バスなどは小樽駅前バスターミナル発着です。

日本銀行の旧小樽支店です。現在は、無料の金融資料館になっています。辰野金吾らが設計した、レンガ風の建物もすてきです。水曜が休館ですが、土日が開いているので観光客が行きやすいなと思いました。1億円を持つ体験が人気ですが、2021年は、コロナのため休止されていました。

日銀通り沿いにある、洋風のレトロな建物です。市立小樽文学館と市立小樽美術館が同じ建物の中にあります。今回は、企画展「小樽・札幌ゲーセン物語展」に行きました。常設展は、小樽ゆかりの作家・芸術家たちについての展示です。

南城市のちんすこうメーカーです。国際通りや那覇空港など、県内各地の土産店で売っています。今回は、国際通りの土産店「フリーゾーン」で買いました。コロナ禍のため半額の150円でしたが、定価300円もお手頃価格だと思います。味が豊富で、「ステーキハウス88のにんにく醤油味」という珍しい味もありました。

国際通りの「てんぶす」1Fにある土産店です。那覇市観光案内所に隣接しており、那覇市観光協会が運営しているようなので、安心して買い物ができます。2021年5月は、コロナ禍で賞味期限の迫った商品が、お得に買えました。また、那覇市制100年を記念したマグカップなども売られていました。

国際通りの土産店です。路線バス市外線・牧志バス停にあります。ちんすこうだけでも10種類以上あるなど、品揃え豊富です。2021年5月は、コロナ禍のため、ちんすこうが半額、紅芋タルトが1～2割引などになっていました。

ちんすこうなどの琉球菓子をつくっています。ゆいレール儀保駅の近くに小さな直営店がある他、県内の土産屋さんでもちんすこうが買えます。2021年5月には、ゆいレールの箱に入ったちんすこうを2箱買うと、ゆいレールのDVDがもらえるキャンペーンをしていました。ちなみに、店名の「新垣カミ」さんは、創業者の女性の名前だそうです。

沖縄の菓子メーカーです。イオンやサンエー、かねひでなど、県内の主要スーパーで商品が売られています。牧港に工場があり、工場でも商品を買うことができます。紅芋や田芋、シークワーサーなど、沖縄らしい素材を使ったお菓子が多いです。

ユニオンといえば、24時間営業で、台風の日も開いていることで有名な、沖縄のスーパーマーケットです。前島店は、美栄橋駅の北側にある小規模店です。2021年は、離島フェアが開催されています。時期ごとに、沖縄の離島でしか入手できない商品を売っています。例えば、宮古島でしか売られていない乳酸菌飲料「元気の子」が、期間限定で売られていました。

北海道で初めてできた鉄道・手宮線の跡が、散策コースとして整備されています。小樽駅の東側、約400mの区間です。線路に並行して散歩道があります。地図を見ると、旧手宮駅・現小樽市総合博物館まで、緩いカーブを描く線路跡が残っています。

小樽駅の東側にあるアーケード「都通り商店街」の延長のような商店街です。長さ200mほどと短めですが、道幅が広いので歩きやすいです。小樽屋台村という居酒屋エリアが観光スポットです。サンモール一番街の南には、花銀通りという商店街がさらに続いています。

小樽駅の東にあるアーケード商店街です。アーケード商店街としては、北海道で2番目に古い、歴史ある商店街です。約300mに、60店舗ほどがあります。幅が広いので歩きやすく、雨・雪のときも便利です。小樽名物・あんかけ焼きそばが食べられる中華料理店、北海道初のアイスクリームを売り出した喫茶店など、小樽ならではの店もそろっています。

JR小樽駅前のバスターミナルです。ほとんどが中央バスですが、JRバスも一部あります。札幌への高速バスや小樽駅始発のバスは、このバスターミナルから出発します。しかし、小樽駅を経由する路線バス（小樽市内線など）は、ドン・キホーテの前のバス停に停まることもあるので要注意です。

小樽駅の改札を出て、すぐ右にある観光案内所です。JRの有人切符売り場などと同じスペースにあります。小樽は街歩き主体の観光になると思うので、この案内所で無料の地図をもらうと便利です。小規模な案内所にので、大規模な案内所が良い場合、小樽駅から東へ約600mの運河プラザがおすすめです。

旭橋駅・那覇バスターミナルから一番近いスーパーマーケットです。徒歩7分ぐらいです。イオンやサンエーのように大きくはありませんが、肉・魚・野菜、お惣菜・お弁当などは充実しています。うちなーいなり寿司、グルクンの刺身、人参しりしりー、もずくの天ぷらなど、沖縄らしい物もたくさんあります。

「かひさかん」と読みます。札幌や小樽で見かけるカフェチェーン店です。珈琲工場に隣接した小樽店が本店扱いです。こちら小樽駅店は、小樽駅構内にあります。小樽駅内には、可否茶館とバーガーキングしか飲食店が無いので、貴重な存在です。

札幌市や江別市などに路線バスが、札幌～小樽・旭川・帯広などへ高速バスが走っています。札幌～小樽の高速バスは片道680円と、JR線の750円より少し安いです。所要時間は、高速バスが約60分、JR快速が約40分なので、どちらに乗るか迷うところです。