たけちさんのクチコミ(231ページ)全7,058件

大宮の、武蔵一宮・氷川神社へ向かう参道です。木のトンネルのようになっている緑道区間が参道だと思われがちですが、実際には、さいたま新都心駅の北側にある一の鳥居から約2kmの区間が氷川参道です。参道の途中には、有名な甘味処「氷川だんご」があります。

埼玉で一番有名といえる神社です。初詣客は、県内No.1です。大宮駅から東へ500mほど歩くと、参道入口に着きます。そこから北へ、800mほどの長い参道が続きます。参道の途中にある「氷川だんご」という甘味処も有名です。

大宮公園の中央部にある動物園です。「小動物園」という名前ですが、思っていたより見応えがありました。入園無料なのもうれしいです。2021年5月は、コロナ対策のため、動物との触れ合いやえさやりは休止中でした。また、鳥園は閉まっていました。

南北800m、東西600mぐらいに及ぶ広い公園です。埼玉県立歴史と民俗の博物館、小動物園、氷川神社、スタジアム、競輪場など、多くの施設があります。大きな池があり、植物も豊富で、散策におすすめのスポットです。

大宮公園の北側にある博物館です。以前は埼玉県立博物館でしたが、2006年にリニューアルしました。2021年5月は、NHKの大河ドラマにちなみ、渋沢栄一の特別展が行われていました。渋沢栄一は、埼玉県の深谷生まれです。初めて公開される展示品も多く、見応えがありました。

大宮～春日部～柏～船橋を結びます。JR武蔵野線より、少し外周を走るイメージです。近年、急行や座席指定の特急が走り始め、本数も増え、便利になってきています。船橋駅は、池袋駅や宇都宮駅と同じく、東武百貨店併設型のターミナル駅です。

盆栽美術館などが有名な、さいたま市の盆栽村エリアにあります。北沢楽天の住居があった場所にちなんで、この場所に漫画会館ができました。北沢楽天は、近代風刺漫画をかいた作家です。会館内では、北沢楽天の復元アトリエや作品などが展示されています。入館無料です。

大阪に本社があるお菓子メーカーです。観光地で売られている洋和菓子屋や、テーマパークで売られているキャラクターとコラボしたお菓子などをつくっています。今回は、淡路島で、淡路島の玉ねぎを使ったお菓子を買いました。

この辺りの住所は、さいたま市北区盆栽町です。関東大震災後、東京の盆栽業者が移住してきたのが、町の始まりです。現在は、盆栽業者や盆栽美術館、さいたま市盆栽四季の家などが集まり、植物にあふれる散策道も整備され、観光スポットになっています。

さいたま市北区盆栽町にあります。古民家のような外観で、内部は、無料休憩所などになっています。この辺りは、盆栽町という住所のとおり、盆栽業者が集まっています。盆栽の家の近くには、盆栽美術館もあり、散策コースとしておすすめのエリアです。

土呂駅の南300mぐらいの場所にあります。屋外エリアが多く、広い庭を散策するように盆栽を見て歩きます。屋内施設の2Fが展望テラスになっており、盆栽の庭の全体を眺めることができます。なお、さいたま市誕生の日に来館したので、入館無料でした。

JR大宮駅の駅ナカです。在来線改札内にあります。茨城の人気カフェ「サザコーヒー」、カフェ形態の「サンドイッチカフェ　メルヘン」、福島県のフルーツケーキ店「ピークス」など、埼玉以北の人気店が集まっているように思います。

デパ地下などに入っているサンドイッチチェーン店です。ecute大宮店は、JRの改札内にあります。「サンドイッチカフェ」という名前のとおり、数席のイートインスペースもあり、コーヒー300円などがいただけます。

水戸など茨城県を中心にチェーン展開しているカフェです。「パナマ・ゲイシャ」や「将軍珈琲」という名前のコーヒーが有名です。ecute大宮店は、JRの改札内にあるお店です。数席、イートインスペースがあり、コンセントもあるので、少しの休憩にも役立ちます。

路線名のとおり、埼玉の川越・大宮などと、東京を結ぶ路線です。りんかい線に直通して新木場、相鉄線に直通して海老名まで走る電車もあります。昔は、中浦和駅などは各駅停車しか止まらず、20分ぐらい電車が来ないこともありました、近年、快速の停車駅が増え、乗車チャンスが増えています。

北与野駅西口にある大きめのカフェです。書楽などが入るショッピングモールの1Fにあります。朝7時から開いており、500円程度のモーニングメニューがあります。500円ぐらいのチリドッグモーニングを食べました。カフェオレも選べばて、サラダもついており、満足の値段でした。

さいたま新都心駅東口に広がる商業施設です。駅とは、高架通路でつながっています。COCOON1・2・3と、3つの建物があります。沖縄物産店「沖縄宝島」、川越の和菓子屋「くらづくり本舗」がお気に入りの店です。

正式には、東京～盛岡を結ぶ長い路線です。首都圏区間は、宇都宮線と呼ばれることが多いです。湘南新宿ラインや上野東京ラインを経由して、東海道線・横須賀線へ直通する電車が多いです。すべての電車にグリーン車がついています。

東海道線を走る湘南ライナーにかわって、2021年に登場した特急です。湘南ライナーより高くなったのが残念です。湘南ライナーは、特急ではないので一律520円の追加で乗れました。特急湘南は、乗車距離に応じて、760円～が必要です。

JR東京駅の駅ナカ施設です。ほとんどの店が改札内にありますが、改札外にも一部店舗があります。惣菜や弁当を売る店がとても多い店、駅ナカ施設らしいなと思いました。名古屋の矢場とん、浅草今半、横浜崎陽軒など、全国の有名店舗が集まっています。