たけちさんのクチコミ(233ページ)全7,058件

阪急宝塚線の石橋阪大前駅～箕面駅までを結びます。全長4kmの短い路線です。しかし、宝塚線とともに、阪急で一番初めに開業した歴史ある路線です。箕面駅は、駅に足湯があったり、箕面の滝の最寄駅であったり、観光の拠点です。

天王寺にある商業施設です。大阪市内にある森ノ宮キューズモールよりははるかに大きいです。イトーヨーカドーがメインテナントです。喫茶店・カフェが充実しており、心斎橋ミツヤ系列の「蜜家珈琲店」、京都のカフェ「からふね屋CAFE」などがオススメです。

地下鉄谷町線・阿倍野駅直結の商業施設です。商業施設のさらに上は、マンションになっています。1987年開業で、昭和の雰囲気がします。B1Fの関西スーパーがメインテナントです。すぐ近くに、Q'sモールができ、少し寂れてしまいました。

周南市の瀬戸内海沿岸に広がる工場エリアです。夜景の美しさで有名です。石油化学やセメントなどのコンビナートが集まっています。JR徳山駅など市街地エリアからも近く、山陽新幹線からも夜景を見ることができます。

新大阪～岡山～広島～博多を結ぶ新幹線です。東海道新幹線に直通し東京へ、九州新幹線に直通し鹿児島中央へ走る電車もあります。ほとんどが同じ車両の東海道新幹線に比べて、山陽新幹線は、多種類の車両が走っています。例えば、500系や、ひかりレールスターの車両は、普通車でも片側2列席で、ゆったり乗車できます。

大正13年、浅草で創業したおかき屋です。東京のいくつかのデパートに支店があります。今回は、渋谷・宮下公園の「SHIBUYA SOUVENIR STORE」で燻製おかきを買いました。燻製の味はよく分かりませんでしたが、おかきとしては、とてもおいしかったです。

神戸に本店がある、和洋菓子屋です。元町本店は、和菓子屋のような外観ですが、エコルセなどの洋菓子も人気です。和菓子では、きんつばが有名です。全国のデパ地下などに支店があります。今回は、東京で「東京珈琲エコルセ」を買いました。エコルセが珈琲味のチャコレートでコーティングされています。

全国チェーンのベーカリーカフェです。防府駅店は、防府駅の改札を出てすぐの場所にあります。イートインスペースもあるので、電車やバスの待ち時間にも便利です。20時まで開いており、防府駅付近では遅くまで開いています。ただし、2021年4月現在、19時までの時短営業中です。

防府駅前にある文化施設です。山口県内では有名な音楽ホールは、クラシック音楽を中心に、コンサートが行われます。また、2F展示ホールでは、シナモンロール展や、おばあちゃん写真家として有名な西本喜美子展など、話題の展示会も行われます。

北千住～上野～秋葉原～銀座～六本木～中目黒を結ぶ地下鉄です。虎ノ門ヒルズ駅が開業したことでも有名です。東京メトロ24時間券という、24時間乗り降り自由の切符があります。例えば、北千住～中目黒の片道が250円なので、あと1回乗り降りするなら、24時間券がお得です。

ゆめタウン防府の隣に、防府商工会議所などが入る建物があります。この建物の1Fに、防府の特産品ショップがあります。防府の飲食物（梅を使った商品、地酒など）や工芸品などが展示・販売されています。見るだけでも、防府らしさが伝わってきます。

目黒に本店があるフルーツパーラーです。池袋には、ハレザと東武百貨店の2店舗があります。東武百貨店のリーベルは、11Fレストラン街にあり、広めの店内です。それでも、いつも混雑しています。今回は、ケーキをテイクアウトしました。どのケーキも1ピース1000円以上と高めですが、フルーツがごろごろ入っているので満足です。マンゴーケーキは、上下のスポンジの間はほとんどカットマンゴーで、マンゴーを堪能できました。

防府市のアーケード商店街です。防府駅東側から防府天満宮の入口まで続いています。かつてこの道は、萩往還という、港から萩へ向かう重要な道でした。なお、山口弁で「ありがたい」を意味する、幸せます通りとも呼ばれます。

明治時代の俳人・種田山頭火は、防府で生まれました。防府天満宮の近くに、山頭火の展示館があります。あまり広くはありませんが、特別展示室では、山頭火の直筆も見ることができ、貴重な資料館です。みなちみに、俳句といえば五・七・五ですが、山頭火は、このリズムにこだわらない、自由な俳句も作りました。

防府天満宮の宝物館です。長い石段を上った、拝殿のあるエリアにあります。2021年4月は、天満宮には入ることができましたが、歴史館はコロナのため休館中でした。重要文化財9点を含む、500点以上の宝物を収蔵しています。

防府のゴールデンウィークは「幸せますウィーク」と呼ばれ、市内各地でイベントが行われます。防府天満宮は、拝殿まで長い石段がありますが、そこに、多くの花が飾られます。花の種類が豊富で、石段を上る苦痛も軽減されます。

防府天満宮の入口、「まちの駅　うめてらす」にあります。もっちりとした焼き餅の中に餡が入っています。小豆餡が入った白餅・よもぎ餅の他、春限定の梅餡などもありました。お客さんの列が途切れない、防府の名物店です。

防府天満宮の入口にある「まちの駅　うめてらす」にあるカフェレストランです。山口県内に3店舗あります。今月のランチ900円を食べました。ランチという名前ですが、15時ぐらいでも注文できました。メインのカツレツは、油っぽくなく、トマトソースもおいしかったです。店内は広く、くつろげました。

防府天満宮の入口にある「まちの駅」です。土産屋、レストラン、観光案内所などがあります。土産屋は、天満宮らしく、梅関係の商品が多かったです。おすすめは、「Sweet Home」というカフェレストランです。日替わりランチ900円などのフードメニューが充実している他、タピオカドリンクなどのカフェメニューも多いです。店内も広く、ゆっくりできます。

毎年11月に行われる、防府天満宮の有名な祭です。1004年に始まり、令和2年で1017回目を迎えました。無実の罪により太宰府で亡くなった菅原道真の魂に、「あなたは無実でしたよ」と伝えるための祭だそうです。裸坊と呼ばれる白装束の人たちが、神輿や提灯を持ったりします。このことから、裸坊祭とも呼ばれます。