たけちさんのクチコミ(228ページ)全7,058件

埼玉県を流れる「赤間川」が、川越市で「新河岸川」と名前を変えます。その後、ふじみ野市や志木市、朝霞市などを流れ、東京都北区赤羽付近で、隅田川となります。江戸時代は、川越と江戸を結ぶ船が頻繁に通っていました。

志木市役所の前にある、木造2階建ての建物です。土蔵造りなので、がっしりとした外観に見えます。もとは、志木市本町にあった薬局で、保存のため、現在地へ移築されました。志木市の重要文化財です。入場無料ですが、16時には閉まります。

志木駅の商業施設・エキア1Fにあるベーカリーです。関東ではチェーン展開しているようですが、関西では見かけません。狭いですが、店の奥にイートインスペースもあります。フルーツサンドなどを食べました。フルーツと生クリームが入っている点は、一般的なフルーツサンドですが、刻んだフルーツを混ぜ込んだフルーツクリームも入っているのが珍しかったです。

名古屋市内を走る路線バスです。地下鉄の駅を発着する路線が多いです。土・日・祝日に販売される、ドニチエコきっぷ620円がお得です。市バス・市営地下鉄が1日乗り放題になります。市バスなら、3回乗り降りすればもとがとれます。

志木駅東口の商業施設です。志木市最大のショッピングスポットです。東武東上線志木駅の2Fから、高架歩道でつながっています。東京都内のマルイと、店のラインナップはほとんど同じです。1Fにある「くらづくり本舗」は、埼玉ならではの和菓子屋です。

北朝霞駅から徒歩5分、朝霞市産業文化センター1Fにあるカフェです。店の内外で雑貨や服なども売られており、やや雑多な雰囲気でした。しかし、料理の味がとてもおいしかったです。本日のHappyランチ900円を食べました。メインの回鍋肉はボリューム少なめでしたが、付け合わせのサラダやキムチ、酢の物などが、すべて手間暇かけた味付けになっており、大満足でした。

府中本町～西国分寺～北朝霞～南浦和～南越谷～新松戸～西船橋を結びます。山手線が東京23区内を円で結ぶのに対し、武蔵野線は首都圏の外周を結ぶイメージです。東京・埼玉・千葉を走る多くの私鉄・JRと乗り換えができます。

樹齢1000年、高さ21.5mの大きな木です。与野本町駅と南与野駅の間ぐらいの場所にあります。国の天然記念物にも指定されています。お寺の敷地内に、柵で囲まれて存在しているのですが、地元の子どもたちが木の周りで普通に遊んでいて、ギャップがおもしろかったです。

与野にある芸術劇場です。長い間、蜷川幸雄さんが芸術監督をしていました。大ホール・小ホールの他、音楽ホールという、室内楽などに適したホールがあるのが特徴的です。県内の合唱・吹奏楽などのコンクール・イベント会場になることも多いです。

与野公園に隣接したお寺です。高さ約30mの多宝塔がよく目立ちます。国内の多宝塔の中で、3番目の大きさとのことです。与野七福神の一つ、大黒天もまつられています。境内は撮影禁止で、観光目的の入場もしにくい雰囲気でした。

与野公園の中にある小さい神社です。与野七福神の一つ、与野寿老神である神社です。明治時代、境内を与野公園にしようという動きがあったようで、明治10年、広い与野公園が誕生しました。現在の境内の狭さは、敷地を公園にしたからなのかもしれません。

与野高校の近くにある広い公園です。明治10年開園という、歴史ある公園です。バラ園が有名で、5月の開花期には、色とりどりのバラを観賞できます。バラの種類は、180種にのぼります。また、バラだけでなく、春の桜もおすすめです。

浦和駅東口にある商業施設です。西口の伊勢丹・コルソとともに、浦和の大型商業施設です。2007年にオープンしました。テナントは、他のパルコと良く似ており、独自性はあまりありません。西口のコルソのほうが、埼玉・浦和らしい雰囲気です。

カレーとカレーパンの店です。東京中心に、チェーン展開しています。浦和店は、イトーヨーカドーの近くにあります。カレー単品でも1000円近くしたので、高めに感じました。揚げたてのカレーパンは、専門店ならではのおいしさでした。

浦和ロイヤルパインズホテルがある建物の3Fが美術館になっています。2000年に誕生した新しい美術館です。2021年5月、ミュシャという、ポスターや雑誌の表紙をデザインするアーティストの展覧会に行きました。

浦和駅から西へ約300m、街中にあるお寺です。街中にあるお寺にしては、境内は広めです。創建は平安時代といわれています。お寺の周りには、レトロな洋食屋、浦和名物のうなぎ屋、おしゃれなお寿司屋など、飲食店が多いです。

浦和駅から西へ約300m、玉蔵院というお寺への参道にある洋食屋さんです。昭和の喫茶店のようなレトロな雰囲気で、初めてだと入りにくいです。昼夜2部制の営業で、11:30～15:00のランチメニューは、700～900円台とお得です。

浦和駅の西側にある神社です。「つき」神社、または「つきのみや」神社と読みます。神社の入口に鳥居が無いことで有名です。また、本来なら狛犬がいるべき場所に、うさぎの石像があることもユニークです。お守りや絵馬も、うさぎのデザインになっています。

公立学校共済組合のホテルです。関係者（組合員）だと少し安くなります。さいたま新都心駅から高架歩道が続いていますが、10分ぐらい歩きます。夜は、思っていたより街が暗いので、ホテルへの案内看板が見つけにくかったです。

さいたま新都心駅に直結したアリーナです。スポーツやコンサートの会場として使われています。周りには、飲食店などが多いので便利です。イベント時のさいたま新都心駅は混み合うので、近くの埼京線・北与野駅を利用するのも裏技です。