ぴーやんのママさんのクチコミ(6ページ)全434件

栗駒山から秋田入りしたので静かな田園風景のなかに　おしゃれな稲庭うどんの店があり、少し驚きました。駐車場が広くて停めやすいです。
朝食後すぐなのでお土産だけ購入しました。レストランが気になり、後ろ髪引かれる感じで後にしました。ずっしりと重い稲庭うどんは宅配便で送りました。食べるのが楽しみです。

国道脇に看板があり、入ってすぐです。小さな渓流が流れていて、川の脇、山肌から噴煙がそこここに上がっています。
2階の和室から、裏山の温泉の湯煙が見えます。
夕食、朝食とも開始時間が決まっています。全員で一斉に18時からの夕食です。一関から1時間半かかります。17時半について、明るいうちに川沿いの露天風呂につかりました。食事は山菜やイワナ、ご当地ものづくし、美味しかったです。
新緑とせせらぎ、河鹿の鳴き声、たっぷりと掛け流しの温泉を楽しむことができました。

満席にもかかわらず、搭乗はスムーズに進み定刻に出発しました。
機長さんの挨拶は丁寧で、地理好きには嬉しい案内がありました。浅間山、乗鞍など聞き慣れた山の名前がアナウンスされます。
中央アルプスの上空からの富士山、着陸態勢に入って一層大きく見えた猪苗代湖などとてもきれいです。晴天の早朝のフライトは気持ちが高揚します。旅の始まりなので尚のことです。
アナウンスしてくれた機長さんに感謝です。

憧れの栗駒山荘に宿泊しました。秋の紅葉が有名ですが、初夏も素晴らしかったです。山肌は新緑と残雪と花に覆われて、露天風呂からの景色は最高でした。レストランから望む鳥海山が目に焼き付いています。
食事はイワナや山菜、秋田の野菜など工夫を凝らした料理が並びます。とても美味しくいただきました。
若いスタッフの初々しい接客も好感が持てました。
インフィニティープールのような露天風呂が大のお気に入りになりました。
超お薦めです。

国道13号を北に向いて左にはいります。住宅街の真ん中です。エントランスの可愛い庭、赤いのれん、秋田杉の重厚なテーブル、清潔感があります。
目立った特徴のない、でも美味しい焼きそばです。
旅の思い出に横手やきそばを　秋田で食べてみました。癖のない味がやみつきになるかも知れませんが、簡単に再現できそうな焼きそばです。

一関は餅の文化が根付いているとか、ガイドブックで見ました。ずいぶん贅沢な街のようで、どこでも食べられる訳じゃない、これは食して見なければと予約の電話を当日いれたところ、空いているのでいつでもどうぞ、との返答、11時レストラン開店時間に伺いました。
塗りのおわんや小皿、南部鉄のお鍋、テーブルや調度品もたいしたものです。
餅料理とはっとをいただいて、お土産も買って、大満足でした。
レストランのエントランスに3，11の地震で割れた鉢植えをそのまま展示してありました。印象的でした。

宿泊プランが手頃な1人15000円（2人1部屋）だったので、裏山と廃屋が見えました。大浴場とか別館、本館などがある、大きいホテルは苦手です。阿寒湖では大型ホテルばかり、私好みの20室以下のホテルはありません。フロントで会計にひどく待たされた、という口コミがありましたが、平日だからでしょうか、６月だからかもしれませんが、チェックイン、チェックアウトは早かったです。夕食のバイキングは新鮮でメニューが多くて良かったです。　　
作り物の松の木が露天風呂にあるのはいただけませんが、概ね満足な大型温泉旅館です。

高雄といえばここでしょう。
思い描いた通りの場所でした。1月なのでスイレンが枯れていてちょっと残念、搭の上からの眺めは良かったです。
池の周囲は広くすべて見るには半日くらいかかるかもしれません。
タクシー利用がおすすめです。

お昼過ぎ遅いランチで行きました。
塩釜の回転寿司ということで期待は大きかったです。
入り口から、ヒラメや貝がぶくぶくと酸素を使って箱に入れられ、出番を待ってます。
職人さんは4人ほど、忙しそうに握ってます。
大漁旗が飾ってあったり、挨拶も元気で活気ある雰囲気です。
メニューが黒板に書かれています。繁盛店であることがわかります。
けれども困ったことに、私たちの口に合いませんでした。
寿司飯が生暖かく、お米が残念でした。一手間かけて煽いで冷やしてほしかったです。ヒラメをサービスしてくれたし、アオリイカ、しゃこ、鰺、ネタは新鮮で、大きくて美味しかったのに残念でした。

バギーや乗馬、映画のロケ地巡り、シークレットビーチで泳ぐアイランドツアー、ジャングル探検など好きなのを選択できます。
選んだアクティビティー毎に日本語のガイドさんが付いてくれます。ユーモアたっぷりのアメリカ人のガイドさんのジャングル探検ツアーと、日本人の女性ガイドさんのジュラシックパークのロケ地ツアーはとっても楽しかったです。面白い写真もとってくれました。
乗馬やバギーは怖くて、と言う人にもお勧めです。

平日だったからなのか、それとも仕入れの影響か、お品書きはたくさんありましたが、メニューはひとつでした。新鮮な烏賊がおいしかったです。近くにぬいどう石山という山がありそこから名付けたそうです。昭和な食堂に昭和なかわいいおばあさんがいて、春夏秋十分働いて冬場はゆっくりするそうです。佐井港から南へ仏が浦の手前にあります。

ホテルへ荷物を預けて歩いて行きました。自強夜市にあります。
地元の方々御用達の強いローカル色の店です。
持ち帰りの列とは別に、店内に座ります、見よう見まねで紙に記入して、女の人に渡します。決してきれいで清潔な店ではありません。
使い捨ての割りばしと普通のお箸両方ありました。
高雄で一番おいしい食事として思い出に残りました。

グランドハイライホテルに宿泊したので、フードコートを利用しました。
丸亀製麺でゆでたてじゃない、柔らかいうどんを釜揚げでいただきました。
なかなか美味しかったです。他にも日本のラーメン屋など馴染みのお店がたくさんありました。台湾グルメの箸休めにいいかもしれません。
デパートは1階の化粧品売り場や紳士服、スポーツウェア売り場など、品揃えが日本とほぼ同じ雰囲気です。

愛河沿いを散歩して到着、元日本統治時代の高雄市役所です。
無料で見学できます。
足踏みミシンが印象的でした。きれいに保存されています。
建物を見学するにはよいかもしれませんが、ミュージアムショップと展示室が数室あるのみです。

旗津半島に渡るフェリーです。
海上は湾内で穏やかでした。
2階は室内とデッキです。救命胴衣の案内があります。
異国情緒が漂います。アジア（日本もですが）に来てる感満載です。バイクのせいですね。
湾内は入口の水路が狭いそうで、大型船は停泊していませんが、工業都市高雄をかいま見ることができます。

平日だったからでしょうか、人出は多くなく、六合夜市の道幅は広く歩きやすいです。　　
蛙のお腹をチャッとさいて野菜と炒めたのとエビの焼いたのを買いました。
蛙の小骨が食べにくかったようです。
海鮮の屋台が多いように思いました。
ゴミなど落ちてなくて結構きれいな通りでした。

高雄到着日、愛河クルーズで訪れました。クルーズ船のテレビの映像で日本語の説明があります。
昔はとても汚れた川だったらしいですが、河川工事で良くなったそうです。イルミネーションなどがあり、愛の船とともに観光地となってています。
正直きれいな河川ではありませんが、匂いは無くゴミも浮いてないです。
国内で同程度のクルーズがあるとしたら、利用しないと思います。　
はるかよその国に来たので　旅の思い出作りをしました。　　
2日目は川の西側の二二八公園を散歩しました。
歩きやすく朝の川は静かでした。

阿蘇の外輪山の一部です。なだらかな丘になっていて、石碑のある絶景ポイントまで１０分くらい歩きます。牧草の茂るなだらかな坂道は、ひばりや鶯がさえずりとても良い心地がします。特徴ある根子岳を頭に、お釈迦さまが横臥してらしゃる姿に見立てられます。阿蘇の人々の暮らしがみえてまさに絶景、人と自然が織りなす里山です。

朝食付き2人、2泊で28500円でした。コスパは悪くありません。
朝食は残念ながらおいしくなかったです。
高雄は初めてなので、朝食なしは選択肢になかったです。2泊したのでがっかり感は否めませんでした。
部屋指定なしでしたが、29階、ハーバービューにしてくれたので嬉しかったです。
高雄の街は晴天の日でも、霞かスモッグがかかったようです。高層階に宿泊しながら、遠くを見渡せないのが惜しいです。　
ロビーはカフェとベーカリーショップと宝石店があり、シャンデリアが輝き、お花はとても綺麗で豪華です。3人がけの長椅子が一脚有るだけで、ソファーなどありません。カフェは2段ほど高くなっていて、いつ見ても大勢利用していました。ツアーなどに出かけるお客さんは立ちっぱなし、もしくは朝食のすぐ後でも、カフェでお茶して待つんでしょうか。何かもう一つ、ラグジュアリーな雰囲気にかける感じです。
デパートと同じ建物なので、悪天候でも外へ出ず買い物や食事ができます。
中央公園駅から歩いて15分ほどです。駅を公園側に出ると、ホテルが見えます。
1月だったので歩いても平気でした。総じて良いホテルです。清潔でバスルームは広く、シャワーブースとバスタブは別々です。トイレットペーパーは最高級のものでした。ただ食事の点数と考え合わせると、2度目はないと思っています。

猫空ロープウェーで猫空へ行きました。
ロープウェーのすぐ下にあり、景色がよさそうなので2階へ入りました。
店内に錦鯉の池があり、石の上を通り座敷に案内されました。鉄観音を注文したら
お茶請けを見本で見せてくれました。古びた見本で、干菓子ばかり、ナッツを注文しましたが、飲茶を頼んだので余分になりました。のこったお茶や菓子は持ち帰ります。
お茶の入れ方は注文取りの南米系のウェートレスさん？じゃなくて、男性の方が教えてくれました。お湯はやかんじゃなくて、（九分では炭火にやかんだったので）湯沸かしケトルで沸かしました。１時間３０分ほどおいしいお茶と軽食をいただきました。
晴天で霞がかった台北の街並が遠望出来ました。