ぴーやんのママさんのクチコミ(21ページ)全434件

義経さん、弁慶さんの昔話は全国津々浦浦そこかしこ、ここもご他聞にもれずでしょうか。ただとても迫力があります。真冬の日本海の厳しさを思えば尚更、このネーミングは良くできています。蒼く穏やかな海からは想像しがたいですが。

6月の羊蹄山は雪が残り、形をより鮮明に浮き上がらせガスの合間からでも心躍る姿でした。じゃがいも畑から、真狩の街なかから、ペンションの部屋から、ミルク工房から、心癒されました。羊蹄山の水の恵みで畑や町がうるおって、人々の生活があるのを実感する山です。

羊蹄山が真近に見えるはずが、山頂までガスがかかりどこにあるかもわからずじまい、残念でした。みえていたらポイントは上がったでしょう。フラワーセンターなので地元の皆さんがガーデニングするのにお買い物かな、という施設です。

市電一日乗車券、６００円也、車内でも買えるようですが、ホテルで購入すると日付けを記入してくれてました。簡単な説明と絵入の観光案内、地図付きです。路面電車好きにはたまりません。おしゃれな街とかわいい電車、良い観光ツールです。

パノラマラインは前日まで通行止め、路肩には大雪｛私たちにとっては）が残っていて、寒く幻想的な沼歩きとなりました。まさしく仙人のすむ沼の佇まいに木道を歩く足も軽く楽しかったです。１５年前訪れたレストハウスは新しくなっていましたが６月中は閉まっているようでした。木道が整備されているので神秘の沼ですが、車さえあれば簡単に見ることができます。

自然の脅威を真近で見られる､洞爺湖､噴火湾､羊蹄山が見渡せ、景色は最高。インターをおりて東から向かうと大きな山様に驚くがロープウェイでわずか6分で溶岩ドームの真下に着いて、迫力に圧倒される､是非おとずれたい場所､２回目でも感動した。
　

ポロト湖に面していて体験学習やお話をきく施設が点在しています。入園してすぐのところのコタンコルクルの大きな像は見応えがします。白老インターから10分ほどアクセスはよいですが､観光客をよぶには少しくふうが必要かと、20年訪問が遅きにしっした感ありでした。

はき慣れた坂に強い靴でお出かけください、おしゃれなお店や教会を楽しく見て回るには、おしゃれなヒールはいけません。６月の日差しは木陰を歩けばさわやか、海峡の風に吹かれて散策しました。見学施設もたくさんあります。

函館山ロープウェイの乗り場までタクシーで行きました。5時50分ごろ食事をして展望台へ、明るい時間でしたがガスがかかり太平洋から東風が次々と雲をはこんできました。夕暮れにはガスがきれ、美しい夜景を望むことができました。ロープウェイや観光バスが大勢の観光客をこれでもか、というほど運んできて展望台のてすり25センチをキープするのがやっとでしたが中央できれいな夜景を堪能しました。帰りのロープウェイの待ち時間はそこそこかかりました。ロープウェイのなかでドア近くの関西弁の女性が、夜景が見えるようにと姿勢を低くしてあげたので、後ろの韓国人の女性がお礼を言ってました。ちょっとした国際交流だなと感心しました。早く山頂へ上がり、少し早めに下山されることをお勧めします。

２ヶ月前から予約したので、羊蹄山の見えるへやに泊まることができた、清潔で明るい、大きな窓から北海道らしいログハウスが目に入る、雰囲気がよい、外国に来たみたいと喜んだが、オーナー夫妻がおっしゃるにはおとなりはほぼ外国人ばかりで日本人は少ないとか、スキー客も日本人はほとんどいないとか、オーストラリアから雪質の良いニセコに来るとゆうのは本当だったんだ、と感心。静かな環境で心地良いベットと小鳥のさえずりに癒された。あいにくの雨で羊蹄山を十分てっぺんまで見られなっかたけれど新鮮で美味しい食事、清潔なお部屋で楽しいお泊りになった、また行きたいお宿。

お天気がよければ駒ヶ岳や下北半島が、みえるはずです、が残念ながらガスってました。コンビニでレジャーチケットを買ってエレヴェーターで展望台へ上がりました。全面ガラスばりで五稜郭公園の五角形がよくわかりました。ﾚﾝﾀｶｰを返却して次の日市電1日乗車券を利用、五稜郭公園駅から歩いて向かいましたが、800mくらい歩きました。旅行鞄など荷物があると遠いから大変だと思います。歩道にかわいい銅像があり目を楽しませてくれました。

優待宿泊のような研修旅行なので金額は想像です。道後という場所柄、道後温泉本館に入って、温泉街をお土産探しがてらひやかして、熱いのを冷まして美味しい食事をいただく、またホテルの露天風呂でヽ(´ー｀)ノする、日ごろの疲れを癒すという泊り方かな、と思います。食事がとてもヘルシーで工夫されていておいしかったです。本館から歩いて５分くらいアクセス良好です。

マイカー規制前におとずれたので大雪高原山荘までﾚﾝﾀｶｰで層雲峡から１時間、紅葉前ということもあって沼巡りをする人は少なかった。日本秘湯を守る会の宿らしい、山荘は宿泊者で大にぎわい、私たちは長靴を借り、ひぐま情報センターでレクチャーを受けて出発、登り有りすこし下り有りの結構ハードな沼巡りとなった。高根が原の残雪を臨み家族全員大感激、ひぐまさんの生活圏に4時間ほどおじゃまして、山荘で足湯につかりほっこりとした。体力、時間のある人は是非、

ロープーウエイを降り長靴をレンタル､雪がたくさん､テンションは上がる。ゆるいアップダウンをくりかえすうち、かるく汗ばんだ、6月の陽光は土の見え隠れする散歩道を溶かしている。ホシガラス、シマリスと遭遇､かわいい、高山植物には早いが１時間半ほど散策した。

裏摩周展望台とサクラマスの遡上の季節なら、さくらの滝とセットで見るとよい。森のなかなので少し薄暗い感じが神秘的。口ではいい表せない美しいブルーに感激、ちいさな魚はオショロコマだろうか､心あらわれる場所。道東ではﾚﾝﾀｶｰが必須であることを思い知る、はずせない。

車で入笠湿原まであがることができる、が是非パノラマリゾートのゴンドラを利用すると良い。私たちがのぼった連休はマウンテンバイクの競技会があり､急坂を滑り降りるバイクを見た。落ちていきそうな勢いに圧倒された。なにより／~\富士山を遠望､楽しかった。山頂までの道に湿原があり見応えあり、頂上からのパノラマはすばらしい。

家族旅行で訪れました。中高生の男の子むきではありません。長男は退屈してました。次女とわたしはのんびりちひろワールドにひたりお土産のポストカードをえらんであたたかい気持ちになりました。建物周辺は池や花壇がきれいな公園になっています。とても美しいロケーションです。

午前中にピークをきわめようと、牧ノ戸峠近くのホテルに宿泊しました。ゆっくり朝ご飯を食べて8時すぎ、駐車場は満杯になっていたので、路肩に停めて登山を開始しました。早朝出発する人はおにぎりなど注文できるようでした。扇が鼻へ登る人、星生山へ登る人、久住山から下りてくる人たくさんの人と出会い、あいさつをかわし、楽しい山行きとなりました。大勢の人を迎えてなお、悠々としている、山懐のふかさをかんじました。

橋立で観光船にのりカモメ？ゆりかもめ？にえさをやり下船して車で阿蘇海をぐるりとまわりました。予約をして行くのが無難かとおもいます。開店直後に訪れたのですが20分としないうちに満席でした。珪藻土の壁でしょうかおちついた清潔な内装です。新鮮なネタの握りをおしゃれに盛りつけてあります。お勧めです。

12月初旬、小春日和は過ぎていたがさくらがちらほら、秋のわすれがたみのように小さな花弁をつけていた。葉をおとした落葉樹の木立は明るく散策は楽しい、全天候型というわけにはいかないが、温室の花はコンパクトに熱帯を再現しておりみごたえあり。五台山頂上にあるので景色は最高。