ぴーやんのママさんのクチコミ(20ページ)全434件

みくりが池のすぐそば､散策コースの銀座コース？のなかにある温泉のある山荘、ソフトクリーム､軽食､お土産､登山用品もある。宿泊しなくてもロッカーも利用できる便利な大型山小屋？平日利用したが食堂は満席に近かったので予約は早めが望ましい。おにぎり弁当を注文したが､雷鳥荘のおにぎりには負けたかな？

ロープーウエイを降りて､土産店を横切ると外の庭園､山の一端を散策できます。黒部平という名前通り、広いです。通過駅のようで、散策する人はあまりいないようでした。土産ものは充実しており､掛け声がとびかっていました。雄山とロープーウエイの景観が見事でした。

洞爺湖のほとりから羊蹄山を眺める、だいすきな風景、ただ振り返ると大型ホテルが閑散として見えるのは昼間だからか、15年前訪れた土産店はなくなっていた。淋しい感じはいなめない、足湯につかり中国人？、台湾人？、らしき家族連れの北京語を聞いていた。夏休みはもっとにぎわってほしい。

こんなにコスパの良いホテルは初めてです。18時チェックイン９時チェックアウトの訳ありプランでしたが､高層階でおまけにスカイツリー側、浅草寺､花やしきなど下町も見下ろせ､お上りさん夫婦はとてもラッキーとおおよろこびしました。朝食会場のレストランは広く中央にメニューが並んでいてたくさんの種類がありお味はとても良かったです。修学旅行生や家族連れ､カップルなどたくさんの人たちが利用していましたが、窮屈な感じはしませんでした。最上階のレストランからスカイツリーを望みながらの朝食はとても満足のいくものでした。また利用したいです。

一ノ越山荘からが本格的な登山です。室堂ターミナルから遠目に見える白いところは大きな岩や小さな石のガレ場です。私にとってはこれが結構な難関でしたがガスの晴れ間から覗く絶景は見事なもので、苦しくてもまた来たいと思いました。頂上の雄山神社本社でお祓いをしていただき、お神酒も頂戴しました。平日でしたから、子供さんは見かけませんでしたが、70才代後半かなとおもうかたを幾人かお見かけしました。登山道は広く健脚の人は追い抜いていけるので気持ちが急くことはありませんでした。

温泉を利用するつもりがタオル諸々車に置き忘れ、ランチだけになりました。山菜そばとざるそば、山菜のてんぷらをいただきました。とてもおいしかったです。ただ山菜のてんぷらは700円と高額のわりにボリュームがなく写真に収める前にぺろっと食べてしまいました。

黒部湖の真上にのけぞるように山がそびえます。トロリーバスを降りるとそこは雄山を突っ切った岸壁の中腹の絶壁です。ここでしか見られない景色に感動しました。屋上展望台にはテーブルとイスがありお天気が良ければお弁当など絶景をおかずに食べることができます。

ビルの４階建てに相当するくらいの柱状節理が見られます。駐車場もひろく階段を少し上がると山の中腹にあります。柱状節理は火山の噴火した溶岩が冷えて固まったものとか、見応えがあります。見学無料です。おすすめです。

トロッコ電車の乗場に近く部屋からトロッコ電車が飽きるまでみられます。前泊、後泊どちらでも車をおかせてくれます。温泉は最上階にありゆかたはエレベーターの前に用意してくれています。設備はけっして新しくはないですが朝食は手作りがほとんどでおいしかったのでおすすめです。

欅平駅から塗装工事中の橋を渡りまず人食い岩方面へ、名剣温泉で昼食、もどって川下の猿飛峡へ行きました。アップダウンがあるので３０分ていどでつきますが結構な運動量です。行き止まりの猿飛峡は黒部川が山の水を集めて早し深淵、迫力がありました。

外観もとてもおしゃれですが、是非なかの柱のない広いホール、バルコニーから函館の港をみてほしいです。高い天井に圧倒されます。函館が商業の中心地としてどれほどの賑わいを見せていたか、彷彿とさせる建物です。

黒部峡谷鉄道往復券をネット予約、購入してでかけました。早く着いたので１時間早い便に振り替えてもらって乗車しました。お天気がよい昼間なら９月末でもオープン客車で十分です。かえって涼しさと黒部の空気感が最高でした。室井滋さんのナレーションはがたがたトロッコの音でかき消され半分くらいしか聞き取ることができず少し残念でした。駅員さん、鉄道の作業員さん皆さんとてもフレンドリーに手を振ってくれるので観光気分が高揚しました。とても良い経験をしました。

黒部峡谷鉄道を、観光後宿泊しました。富山電鉄駅前には温泉の噴水が湯気をあげていました。メインストリートを祝日の夜あるきましたが少し寂れた印象です。北陸新幹線の開通をいまかいまかと待ちわびている、観光の町です。

富山湾や石川県であがった新鮮な魚介類を目の前で握ってくれます。ホタルイカ、白エビ、白エビのかき揚げなどめずらしい日本海の味を堪能しました。特に白エビは甘く濃厚でおいしかったです。５２５円の値打ちありです。おみそ汁はセルフでエビの頭が良いお出汁を出してました。お昼過ぎに利用しましたが、満席で、繁盛店であることがうかがえました。おすすめです。

毎日こんな水が飲めたら最高でしょうね。たくさんの人が車にポリタンクをたーくさんつんでお持ち帰りしてました。湧き出す場所が広いので、一度に大勢が汲むことができます。家庭用、業務用色々な人がご利用でした。

まだ4才と5才だった娘たちと親子4人で宿泊してから、25年ぶりの再訪です。ほとんど変わらない外観にまず驚き、懐かしかったです。宿泊費もほぼ変わらないので、たいした企業努力だと感心しました。食事は贅沢な内容ではありませんが、とてもおいしくいただきました。客室はリニューアルしたようですが、敷布団の薄さが少し気になりました。それ以外は満足しました。

久住山登山のため駐車しました。6月の平日ですが駐車場は満車。路肩にとめました。軽食スペースがあり、お土産、おにぎりなど販売しています。清潔なトイレも完備しています。登山届けのポストもありました。ミヤマキリシマの季節は少しでも早めの到着が望ましいです。

みそ汁はおかわり自由のセルフ、注文は鉛筆で用紙に記入してわたしたらレーンでやってくる。ネタが新鮮で分厚くて満足、駐車場は狭く、店内も広くはないが全国津々浦々回転寿司大好き人間にとってはまた行きたい店のひとつ。

竜飛海底駅のホームは30センチくらい、人が乗り降りすることを平常は想定していない駅です。函館から新青森へ行くスーパー白鳥でむかいました。車内には詳細な説明が席ごとにあります。見学後青森発のスーパー白鳥に乗るため海底駅のホーム脇の通路に立つと貨物列車がすごいスピードで通過しました。本州との物流は空路以外はほとんどこのトンネルを通るのでしょう、日本の大動脈を見たと感無量でした。やがて新幹線が開通するとあっという間の通過点になってしまうのでしょうか、偉業をたたえ伝えていかなければ、と思いました。

JR北海道の竜飛海底トンネル見学ツアーで訪れました。北海道新幹線が２０１６年1月に開通するそうで　新幹線の試運転が始まると竜飛海底駅のホーム（特急用）を外すそうです。新幹線開通以前に海底駅からのツアーはなくなりそうです。記念館から海底駅までの見学ツアーもあるようです。記念館のある地上に出ると6月の日差しは暑く照りつけましたが、極寒の竜飛岬の吹雪はいかばかりか、想像を絶する年月だったろうと低木の繁る見晴らし台に立ちました。